クレープと言えば原宿ですが、近年エリアを拡大して表参道にも大人なクレープが続々オープン。和菓子屋さんやチョコ専門店、ベーカリーの人気店が作る新鮮な味わいが人気です。今回はエデュケーショナルライターの日野京子さんが話題のクレープをご紹介します。

アーバン ライフ メトロ

1939年にフランスで生まれた老舗マリンウェアブランド「ORCIVAL（オーシバル）」の、待望の旗艦店「ORCIVAL TOKYO」が東京・原宿にオープン。豊富なカラーのボーダーTシャツのほか、ここでしか買えないアイテムがそろいます。カジュアルな着こなしが好きだというタレントの清水みさとさんと一緒に、早速行ってきました。

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謎解き制作の経験豊富なメンバーで構成されている謎解き専門の会社「SphereMystica」は、東急電鉄とともに、世田谷線沿線での周遊型謎解きイベント「とあるケーキ職人の隠し事」を、3月26日(火)～12月31日(火)の期間開催している。 世田谷線の電車に乗りさまざまな場所を巡る 謎解きイベント「とあるケーキ職人の隠し事」は、スマートフォン専用のWEBサイトを用いながら、参加者自身が主人公となって世田谷線の電車に乗りさまざまな場所を巡る、体験型のエンターテイメント。参加者は、紙の謎解きキット、WEBアプリ、AR、すべてを駆使し、実際に移動して街の景観を楽しみながら謎解きを攻略する仕組みだ。 リアルな場所を巡るからこそ感じることができるストーリーの臨場感を楽しめるだけでなく、ゴールに辿り着いた時には、謎解きを通じた街歩きによって、新たな世田谷線の魅力を発見できる企画となっている。 世田谷線沿線の店舗で使えるクーポンチケットも 謎解きイベント「とあるケーキ職人の隠し事」は、デジタルチケットサービス「Q SKIP」の販売サイト上で発売。謎解き冊子と、世田谷線が1日乗り降り自由の乗車券「世田谷線散策きっぷ」、もしくは東急線全線が1日乗り降り自由の乗車券「東急線ワンデーパス」とのセットで発売され、いずれの購入者にも、世田谷線沿線の店舗で利用できるクーポンチケットがついてくる。 この謎解きイベントは、世田谷区の後援、世田谷区産業振興公社・世田谷まちなか観光交流協会、東急の協力により実現。クーポンチケットも提供することで、謎解きをしながら世田谷線エリアの店舗も訪れてもらい、さまざまな魅力を再発見してもらうことを目指しているという。 おばあちゃんの残した謎を紐解く物語 謎解きイベント「とあるケーキ職人の隠し事」のストーリーを紹介しよう。 ウチの近くのケーキ屋さん。小さい頃はここのケーキを食べるのが楽しみだった。「大きくなったら絶対おばあちゃんの弟子になる！約束だよ！」大好きだったケーキ職人のおばあちゃんと約束していた。ある時、いつものようにケーキ屋さんに行くと、お店の前には引っ越し屋さんが来ていた。「引っ越すだけだから、違う場所でケーキ屋は続けるからそんな顔しないでおくれ。」そう言うと、おばあちゃんは1枚の封筒を渡してきた。「大きくなった時にまだ私の弟子になりたい気持ちが変わってなかったらあけてごらん。」あなたは封筒の中には何が書かれているのか、解き明かすことができるだろうか。 東急世田谷線沿線を巡り、おばあちゃんの残した謎を紐解く少し切ない物語に、主人公として参加してみては。 謎解きイベント特設サイト：https://spheremystica.com/lp/tokyu-setagaya2024-in-tokyo/ Q SKIP：https://www.q-skip.tokyu.co.jp/ ※開催期間は予定 (佐藤ゆり)

ストレートプレス

韓国旅行のプランに迷ってる… 最新スポットが分からない… と悩む皆さんにピッタリ！ 最新韓国スポットを本田翼さんとご紹介♡ 益善洞、聖水洞、東大門、狎鴎亭のおすすめレストラン&カフェ、コスメショップ、アクセサリーショップetc...は必見！

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互いに影響し合いながら、信頼関係を築いていくPRを意味する「Public Relations（パブリックリレーションズ）」。文字通り、パブリック（取り巻く環境）とリレーションズ（関係構築）していくことを表します。自分が思われたいイメージを一方通行で押し付けるのではなく、相互にコミュニケーションを図りながら、理解や好感を得られるよう丁寧に働きかけていくこと。私はこの言葉が大好きです。パブリックリレーションズを展開していく上で、関係を紡ぐ相手（＝ステークホルダー）によってコミュニケーションの手法を変える、という考え方があります。ステークホルダーとは、企業活動を行う際に影響を受ける「利害関係者」全般を指す言葉。ステークホルダーごとに関心やニーズは異なり、それに応じた適切なコミュニケーションが求められます。それぞれにフィットしたコミュニケーション手法をとることで、信頼関係を強化し、協力的・友好的な関係を築き上げていくのです。前述のとおり、「メディア」はPRの重要なステークホルダーのひとつです。番組や紙面、WEB上に記事を載せ、世の中の人々に情報を発信し影響を与える「メディア」の関心やニーズは、番組の視聴者、読者、ユーザーが興味・関心を持つ情報です。彼らの企画会議や編集会議などで役立つよう、世の中全体の傾向や流れを捉えた情報を提供するコミュニケーションを地道に行っていくことも、信頼関係を育む上で、私たちPRパーソンの活動として大切なこと。その取り組みのひとつとして、私たちWORKING FOREVERでは、“少しだけ先の未来”を予測する情報シートを作成しています。肌感覚でキャッチアップした“ヒットの予感”を共有するこの予測シートを作るための会議として、「これから世の中で話題になりそう！」、と予感する「ヒト（人物）やモノ（商品・サービス）、コト（現象）」を、おのおのが自由に思いつくままに発表し合う「“ちょい未来”予測会議」というものを行っています。これは、参加メンバーそれぞれが街歩きやネットサーフィン、スマホの回遊、ＴＶ、雑誌など様々なシーンを通してビビビッときたものや、肌感覚で「（これから）来る！」と感じたものを、とにかく自由にアイデアを出し合う会議です。瞬間的に伝わるように、１枚のシートで表現会議で集まった「ヒットを予感する」情報のなかから選りすぐりのラインナップを絞り込み、A4横1枚のシートにまとめ、メディア関係者を中心とした“つながりを深めたい人達”に向けて配信するのです。最近は「Chat GPT」などAIも積極的に活用しています。私たち人間のほうが主観的で勝手にヒートアップし過ぎたり、偏った見方をしがちだと感じることもあるからです。人間の肌感覚とAIのフラットな意見、その両方が合わさることで、バランスの良い情報シートに仕上がると思う今日この頃です。また、こだわりは、「ワンシートで表現する」こと。1枚のシートでコンパクトに表現することで、情報を見やすく、わかりやすく、瞬間的に伝えることができます。横位置で表現するのにも、実は意味があります。受け取った相手がメールのPDFで開く場合も（スマホでも）、出力で見る場合も、両目の幅でパッと感覚的に情報を捉えることができるからです。シートにまとめるポイント1. テーマを絞るワンシートは限られたスペースしかありませんので、テーマを5～6個に絞ります。2. ビジュアルを活用するワンシートでは画像、イラスト、色などの視覚的な要素を活用して、情報をわかりやすく表現します。視覚的な要素があると情報が瞬間的に理解しやすくなります。3. できるかぎり簡潔な文章で表現する小見出しとなるキャッチコピーや短い説明文を入れて情報を簡潔にまとめます。長文や冗長な表現は避け、要点が明確に伝わるようにします。4. レイアウトを工夫する情報を見やすく、わかりやすくするために、レイアウトのバランスも重要です。トピックごとの配置を考え、読みやすくします。ついつい、人は自分の感覚で物事を捉えがちですが、残念ながらよほど関心がない限り、送られてきたメールやテキスト情報に目を通したりはしないものです。例えば、シートを受け取った相手が、その情報に興味を示し、周囲や上の人に「これ面白いですよ！」と伝えたくなるアクションが生まれたとしても、それが端的かつ興味を持ちやすい形状になっていない限り、さらにその上の人に同じ温度感で理解されるということは、限りなく不可能に近い、と思っています。情報が人の手から手へと渡っていくとき、伝え方次第で共感やテンションはどんどん薄まっていってしまうもの。他人の関心度は自分よりもうんと低いということを忘れず、誰もが瞬間的に、感覚的に情報を捉え、理解できるコンパクトさが大切です。この手法は、PRの世界に限らず、どんな仕事にも役立つかもしれません。例えば企画書ひとつ取ってみても、何十ページにも及ぶ企画書をドライブに格納し閲覧を促すだけではなく、その内容を要約したワンシートがペロっとメールに添付されているほうが、手ごわい上司もその機転と気遣いに心動かされてくれるかもしれません。ポジティブな好奇心が世界を広げていく5年前、10年前と比べて情報量は爆発的に増え、また流行が移り変わるスピードも大幅に加速し、ヒットやトレンドを予測することがとても難しくなりました。また、人々の好みやニーズも多様化・分散化し、そもそもヒットやトレンドと呼べるほど、何かひとつの現象に人気や話題が集中し、しかもある程度の長さ継続する、というような社会現象も生まれにくくなっています。もしかしたら、「今年のヒット番付」や「来年のトレンド予測」をテーマにした情報が年末年始の恒例に行われていますが、それらを追いかけること自体がナンセンスと呼ばれる日も、そう遠くはないのかもしれません。とはいうものの、先の未来を予測することは、PRの世界に限らず、私たちの普段の生活において、さまざまなリスク、あるいはチャンス、そして可能性を把握し、新たな夢や目標を模索することが出来るきっかけにもなるので、決して無意味なことではないはず。誰しも、仕事に忙殺されてしまうと、心や頭が疲れ切ってしまい、YoutubeやTikTokなどで流れてくる情報を、無意識・無感情で見続けてしまったり、時間を無駄に消費しがちです。人間ですから、たまにはそれもいいでしょう。実際、私自身も頻繁にそんな状態に陥っています（笑）。ですが、仕事に追われる時間のなかでも「楽しいこと、面白いことを探そう！」というポジティブな姿勢と好奇心を持って毎日を過ごすことは、日常を自分の手で豊かなものに変えることができる簡単な行動のひとつです。そう、世の中全体の動きなんて大きなスケールでなくても、まずは自分の半径1メートル以内の身の回りの出来事から、楽しいことを探してみるのでもいいでしょう。そうした好奇心は、きっと、同じような気持ちの人々と共鳴し、新しい視野や可能性を拡げてくれるはず。私たちの予測情報シートは、地道に発信し続けていることで、今ではメディアだけではなく、そのノリと姿勢に共感してくださるクライアントや同業者、さまざまなステークホルダーの方々が参画し、それぞれの垣根を超えて発想を楽しむ大切なパブリックリレーションズのツールとしてすくすくと成長し続けています。日常生活やビジネスのなかで、楽しさや面白さを見つけることは、共感・共鳴を生み出す源泉となり、何より考え方ひとつで自分自身の人生をときめかせる大切な一歩でもあると思うのです。西澤朋子 （にしざわともこ）PR会社「WORKING FOREVER」代表／PRプランナー。東京生まれ。食品メーカーで宣伝を担当した経験からPRに目覚める。国内・外資系PR会社を経て大手PR会社経験後に独立。広報部の立ち上げや広報担当者育成まで、企業の広報支援を幅広く行う。社長と話す、人と話す、企業と二人三脚で広報課題に取り組むことが信条。www.workingforever100years.jp/Instagram @working_foreverTEXT=西澤朋子

GINGER

バルト三国の一番南に位置する、リトアニアの首都ビリニュス。のんびりとして居心地がよく、迷路のように入り組んだ小さな街を歩くと、思わぬ素敵なお店や場所に出合えることも。そんな街歩きで見つけた、素敵なクラフトショップや博物館など、おすすめスポットをご紹介します。

リンネル.jp

連日国内外から多くの観光客が訪れる古都・京都。京都といえば京都市が有名ですが、実は京都にはもっと素敵な場所がたくさんあるんです。今回はそんな“もうひとつの京都”の絶景を全3回で紹介。第1回目は、海の上に浮かんだように広がる舟屋を中心とした伊根町です。宿泊もできます。伊根町観光交流施設「舟屋日和」内にあるランチスポット「鮨割烹 海宮 WADATSUMI」や、カフェ「INE CAFE」にも立ち寄ってみました。

TABIZINE

3月30日(土)、早春の軽井沢大賀ホールで、ジャズピアニスト、ユキ・アリマサさんのソロ・コンサートが開催される。併せて、小・中学生を対象とした「即興演奏」ワークショップ、春の音を聞きながら軽井沢のローカルガイドと一緒に歩く「街歩きツアー」も実施する。 旅と音楽の持つ力を活用したイベントを 国内外の観光を中心に企業・団体の広報支援を行うソラリス・スペースは、2024年1月、「ソラリス・ミュージック」を立ち上げた。 旅の仕事に関わり、音楽を喜びとするスタッフが、旅と音楽の持つ力を活用したイベントを企画し、心に残る時間を提供したいと考えているという。 例えば「忙しくて気持ちが落ち着かない」「何も考えずにぼーっとしたい」「元気が出ない」といった時に、日常から少し離れ、音楽空間に身を置いてパワーチャージ＆リフレッシュすることを提案し、コンサートをきっかけに旅をし、併せてワークショップや街歩きを楽しむプログラムを企画する。 今回、その第1弾として、国内外で活躍するジャズピアニスト、ユキ・アリマサさんのソロ・コンサート「ジャズ・ポエトリィ～冬の終わり」を開催。 ドビュッシーやバッハなどのクラシック楽曲を素材にした即興演奏とジャズ・スタンダードナンバーの演奏の両方の即興演奏(インプロヴィゼーション)を楽しめる二部構成になっている。 軽井沢大賀ホールは音響設計が素晴らしいことで知られており、演奏するピアノは、20世紀の巨匠、アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリが来日時に持参したスタインウェイの特別なピアノだ。 ユキ・アリマサさんが奏でる美しい旋律と即興の魅力を堪能しよう。 ワークショップや街歩き企画も また、コンサートの直前には、音楽教育に30年以上携わるユキ・アリマサさんが講師を務める小・中学生を対象とした「即興演奏」のワークショップのほか、ローカルガイドとともに、春の訪れを五感で感じながら歩く「春の音を聞きながら歩く旧軽井沢散策小径ツアー」を軽井沢トラベル＆コンサルティング主催で催行する。 ワークショップでは、ユキ・アリマサさんが「即興演奏」について解説と実演を行う。コンサート当日の3月30日(土)の11時40分にスタートする1時間のワークショップで、参加者にも実際に即興を一緒に行ってもらい、その場で作る楽しみを共有する。参加費は1,000円(税込)。 「春の音を聞きながら歩く旧軽井沢散策小径ツアー」は、3月30日(土)・31日(日)の各日10時にスタートする2時間のツアー。旧軽井沢の歴史地区のガイドブックには載っていない裏通りの小径を、春の音を聞きながら軽井沢のローカルガイドと一緒に歩く。軽井沢が日本を代表する別荘地になった背景などを詳しく聞けるほか、旧軽井沢の隠れ家カフェでの喫茶タイムも楽しめる。参加費は4,000円(税込)。 ユキ・アリマサさんの演奏とともに、春の軽井沢をたっぷりと楽しんでみては。演奏予定曲やイベントの内容など詳しくは、下記URLで確認を。 ■「ジャズ・ポエトリィ～冬の終わり」音の波に包まれる、ユキ・アリマサピアノコンサート 日時：3月30日(土)13時45分開場、14時30分開演 会場：軽井沢大賀ホール(750席) ※軽井沢駅より徒歩7分 住所：長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東28-4 詳細：https://music.solarispace.com/concert/ ワークショップ詳細：https://music.solarispace.com/news/ 街歩きツアー詳細：https://www.karuizawa-travel.com/solarispace (鈴木 京)

ストレートプレス

2023年12月、ANAの成田＝パース直行便を利用して、初めて西オーストラリア州に行く機会を得ました。西オーストラリア州の州都「パース」と、その近郊の街の魅力を3回にわたってレポートします。第1回目はやはり「パース」について。いやあ、期待以上にステキな街でしたよ。定期的に通いたい、そんな街でした。

Web Magazine OPENERS

正反対の性格をしている夫は、何から何まで先んじて計画を立てないと気が済まない。旅行くらいならまだいいが、最近は小学校にあがる直前の息子の生活時間割をすでに作っている。しかも融通がきかないときている。

All About

ベルギー屈指の観光都市である古都・ブルージュ。 絵本の世界のような可愛い街並みは、「天井のない美術館」と称されるほどの美しさです。 そんなブルージュの人気観光スポットを紹介する記事はすでにたくさんあるので、今回はあえて、 ... The post 心ときめく街ブルージュでグルメ旅。運河の絶景テラス付ブルワリーから、郷土料理店まで first appeared on TABIPPO.NET｜旅の総合WEBメディア.

TABIPPO.NET

京都の老舗茶店、リーズナブルな価格帯の「カフェ」を開業

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2023年9月、リトアニア第二の都市カウナスがユネスコのモダニズム建築都市として登録された。第一次世界大戦中、ポーランドに占領された首都ビルニュスに代わりカウナスが臨時首都となると、独自のモダニズム建...

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謎解き周遊イベントを企画制作するBOUKEN WORKSは、3月8日(金)から吉祥寺サンロード商店街と共催で「サンロード謎解き商店街」を開催する。 商店街で“大人が愉しむ謎解きイベント”を開催 「サンロード謎解き商店街」は吉祥寺サンロード商店街をめぐり、仕掛けられた謎を解く“大人が愉しむ謎解きイベント”。物語の異なる3つのコースの謎を解き明かしながら、街歩きが楽しめる。 動物たちにまつわる、ゆかいな3つの物語 JR吉祥寺駅の北側にある大きなアーケードが特徴的なメインストリート「吉祥寺サンロード商店街」。その商店街の一角には、動物たちにまつわる、すこしふしぎなお店があるという。商店街中を巻き込んだ、ゆかいな3つの物語のはじまりだ。 「COURSE No.1 夜明けのコンコン薬局(難易度★★★☆☆)」は、3月8日(金)スタート。商店街の一角にある「コンコン薬局」は、夜明けにしか開いていない。この薬局では一風変わった病の症状に効く薬を販売しているが、今日は店長の代わりに勤務開始3日目の助手が業務を行うことに…。こうして助手の大変な1日が始まる。 そのほか「COURSE No.2」は4月5日(金)、「COURSE No.3」は4月26日(金)スタート予定だ。なお、選択するコースによって難易度が異なる。 イベント概要 「サンロード謎解き商店街」は、3月8日(金)から年末年始期間(12月29日〜1月3日)を除く、3年間の開催を予定している。 想定所要時間は、1コースあたり90分前後。探索可能時間はコースにより異なる。「COURSE No.1」の探索可能時間は10:00～18:30だ。 参加方法は次のとおり。まずは指定の店舗で、謎解きキットを購入しよう。その後、ゲーム用LINEアカウントを友だち追加し、ゲームの進行に必要な専用LINEを使用しながら、謎解きキットに記載された謎を解き明かし、示された次の目的地へ移動。さらに暗号やヒントに従って商店街を探索し､謎を解き明かそう。謎解きキットに記載の報告方法で最後の謎の答えを報告したら、ゲームクリアだ。 謎解きキットの購入場所 「COURSE No.1」の謎解きキットは3月8日(金)から、武蔵野市観光機構、BOOKS ルーエにて1,300円で販売される。なお、謎解きキットの販売金額はコースにより異なり、他2コースは順次発表される。 なお、状況により、事前予告なく受付・営業時間を変更する場合や、販売所により、一時的に謎解きキットが品切れになる場合がある。詳細は、イベント特設サイトにて確認しよう。 大人が楽しめる謎解きイベント「サンロード謎解き商店街」を楽しんでみて！ 「サンロード謎解き商店街」特設サイト：https://bouken-works.co.jp/event/kichijoji-sunroad/ ■武蔵野市観光機構 住所：武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野商工会館1階受付 キット販売時間(受付時間)：9:30～17:30 休館日：12月29日〜1月3日 URL：https://musashino-kanko.com/outline/officeinfo/ ■BOOKS ルーエ 住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-3 キット販売時間(営業時間)：9:30～21:30 定休日：元旦を除き、年中無休 URL：https://www.books-ruhe.co.jp/main/kaisya/ruhe.htm (田中彩文)

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京都の行列店である老舗茶舗「茶匠清水一芳園」の新ブランド「抹茶カフェ 宇治久兵衛」が、3月5日(火)、京都河原町に本店をオープンする。 “茶臼挽き抹茶”を使用したメニューをリーズナブルに 「抹茶カフェ 宇治久兵衛」で使用する抹茶は、どれも一番茶を伝統製法で仕上げた“茶臼挽き抹茶”。ひとつの茶臼から1時間に40gしか作れない希少な宇治抹茶を贅沢に使用しているので、風味を損なわず、「本来の抹茶のおいしさをリーズナブルに味わえる」メニューを取り揃えている。 メニューはすべて、10年以上抹茶スイーツの開発を行ってきたオーナーと、有名パティシエが監修したオリジナルレシピ。この1号店のグランドオープンにあたり、何度も試作を繰り返しながら、価格を1,000円未満に抑え、納得のいく美味しい抹茶スイーツを用意した。 全品テイクアウト可能なので、街歩きのお供にも最適。また、席数も28席備えており、日常の安らぎや、観光のちょっとした休憩にも利用できる。 商品ラインナップ メイン商品は、抹茶の旨味がふわっとあふれる、とっておきの新感覚ラテ「泡抹茶ラテ」600円と、 とろふわ食感がクセになる濃厚抹茶のごほうびアイス「泡抹茶アイス」850円。「泡抹茶アイス」は、「追い抹茶」＋60円、「白玉2個」＋40円、「小豆煮」＋40円、「黒蜜きなこ」＋60円、「チョコソース」＋40円のトッピングでカスタマイズもできる。 なお、泡抹茶とは、抹茶のエスプーマ・ムースのことだ。 そのほか、宇治久兵衛の自家製抹茶ソフトの上に北海道産のマスカルポーネを使用した抹茶ティラミスを組み合わせた、2つの人気スイーツが1つのカップで楽しめるオリジナル商品「久兵衛ティラミスアイス」850円、 「茶匠清水一芳園カフェ」の定番「抹茶雪氷 白玉付き」900円も用意。「抹茶雪氷 白玉付き」で使用する氷は、しっかりと抹茶の味をつけたオリジナルの氷なので、最後まで美味しく食べられる。好みで小豆煮やソフトクリームもトッピング可能だ。 「宇治久兵衛」とは 江戸時代より商家として九代続く清水家は、当時酒味噌問屋として創業し、代々「久兵衛」を襲名していた。しかし、戦火の影響等により六代目で多くの財産を失ってしまう。 七代目の清水安正氏は、1945年に日本茶発祥地の宇治と縁があり、茶問屋「清水一芳園」を創業。優良茶を料飲店や製菓店へ供給する問屋として今に至る。 「宇治久兵衛」は伝統製法で仕上げた茶臼挽き抹茶を日常的に体験してもらうための新ブランドだ。 歴史ある茶問屋が手がける、高品質な抹茶を美味しくリーズナブルに楽しめる「抹茶カフェ 宇治久兵衛」をチェックしてみて。 ■抹茶カフェ 宇治久兵衛 住所：京都府京都市中京区東側町503-15 定休日：月曜日(月祝は営業) 営業時間：12:30～18:00(L.O.17:30) Instagram：https://www.instagram.com/matchacafe_ujikyu/ ※価格はすべて税込 (Higuchi)

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みなさまこんにちは、広島在住イラストレーターのaya.mです。季節の移り変わりは早いもので、もうファ...

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東京からほんの少しだけ足を延ばしておでかけに行きませんか? 20～30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに関東エリア近郊のオススメスポットを教えてもらいました。絶景や街歩きにドライブ、春のおでかけにぴったりなところを集めました。

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女性が海外旅行に行く時は、キャリーバッグやボストンバッグを荷物用のバッグにして、街歩き用にサブバッグを用意するのがおすすめです。サブバッグを選ぶ際は体の前に持てるものにするなど、防犯面も意識して選びましょう。女性におすすめの海外旅行バッグと選び方のポイントを解説します。

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