葉山にある「LE M

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2024.11.9

植え込みのハーブがのびのびと枝葉をのばす「風早茶房」。築100年の古民家をリノベーションしたカフェで、フレッシュやドライにした地産ハーブを贅沢に使ったランチやお茶をいただきながらのんびりとしたひと時が過ごせます。緑豊かで海にも近い葉山のカフェを訪れて、リフレッシュする時間を自分にプレゼントしてはいかがでしょうか。

ことりっぷ

2024.10.23

中米コスタリカの生産者からコーヒー豆を直輸入するコスタリカコーヒー専門店「カフェテーロ葉山」。築100年の古民家を改築した一軒家で、ポカポカとした縁側や障子などの建具から木の温もりを感じる居心地のいいカフェです。古民家ならではの趣のある空間で、忙しい日常を忘れてのんびりと過ごしてはいかがでしょうか。

ことりっぷ

2024.10.12

海岸からの眺望と夕日の美しさに定評のある長者ヶ崎海岸にたたずむ「Corail Cafe and Labo（コライユ カフェ アンド ラボ）」は、「葉山ホテル音羽ノ森」がプロデュースする素敵なカフェ。目の前に葉山の青い海が広がるロケーションのなか、ホテルメイドのスイーツや焼き菓子をプライベート感覚で楽しめます。リゾート感にあふれながらもどことなく隠れ家のような雰囲気も漂うカフェで、贅沢なひとときを楽しんではいかがでしょうか。

ことりっぷ

2024.9.22

江戸時代創業。神奈川県・葉山町にある「日影茶屋」は、今もなお営業を続ける、老舗の日本料理店。国の有形文化財にも指定されているクラシカルな建物は、時を忘れてくつろぐのにぴったりです。おすすめは、名物の鯛茶漬けと季節の味覚をたっぷりと詰め込んだ「鯛茶膳」。夏は平日限定で、お庭で涼を感じながら味わえる、こだわりのかき氷も用意。上質な大人のランチやティータイムにいかがでしょうか？

ことりっぷ

2024.8.7

美しい海岸線と豊かな自然に囲まれた逗子と葉山は、所々に素敵なカフェが点在していて街歩きも楽しいエリアです。大きなお屋敷を改築したカフェではこの地域の歴史や日常の生活に触れ、陶芸作家が開くカフェでは素敵な器のおもてなしにホッと心が和みます。いつもより少しだけ早起きをして、逗子と葉山でのんびりとしたひと時を過ごしてはいかがでしょうか。

ことりっぷ

2024.7.30

都心から約１時間。「レストラン ラ・マーレ」は、潮騒が届くほど海に近い場所にある、葉山の老舗フレンチレストラン。１階はカジュアルにフランス料理を楽しめるフロア、２階はプリフィックススタイルのコース料理を味わえるフロアになっています。自慢の逸品は、1977年の創業当初からレシピを受け継ぐ、伝統のブイヤベース。絶景を望むテラス席でブイヤベースを楽しみ、波やカモメを眺めるひと時は、夢のような心地よさ。

ことりっぷ

2024.6.9

美しいボトルカラーから、「グリーンボトル」と称されるヘレナ ルビンスタインの人気スキンケア、P.C.ライン。先進のサイエンスで植物の再生能力をスキンケアに配合したこのラインに、昼間に受けたストレスを持ち越さない夜用美容液が新登場！睡眠不足やストレスの多い現代女性の肌の強い味方に。

美ST

2024.6.1

原宿でMILKとMILK BOYのディレクターをつとめる大川ひとみさんが、昔からの仲間とともに原宿の情報を発信！ 今回は、桐島かれんさんがゲスト。

GLOW Online

2024.4.16

焚き火やチェアリングをしてみたいけど、ひとりでキャンプ場に行くのは抵抗がある…。そんな人におすすめなのが、手ぶらで気軽に楽しめると最近話題の焚き火カフェ。今回は、葉山御用邸近くの一色海岸で焚き火とコーヒーを楽しめ、晴れれば絶景の夕日までついてくる、カフェ「一色BASE（いっしきべいす）」の「焚き火カフェプラン」を体験してきました。

るるぶ＆more.

2024.4.1

葉山の静かな住宅街にたたずむ「楚々葉山」は築100年のお屋敷をリノベーションした複合施設。日用雑貨を扱うお店やフラワーショップがあり、レンタルスペースを兼ねたコーヒースタンドでは週2回、土鍋で炊くふっくらご飯の朝ごはんがいただけます。さわやかな空気に触れてすがすがしい朝のひと時を葉山で過ごしませんか。

ことりっぷ

2023.9.18

地元で採れたての旬の野菜を八寸盛りの御膳でいただく「葉山茶寮 六花」。端正な日本家屋の広縁で、青々とした庭の緑を眺めながらゆったりと味わえます。穏やかな海の景色が広がる葉山の散策を兼ねて訪れてはいかがでしょうか。

ことりっぷ

2023.5.19

海外旅行もいいけれど、いま一度日本の食を見直してみたい。今回はかつて城下町として栄え、瀬戸内の海山の幸に恵まれた松山へ。ご当地ならではの地酒と郷土菓子を味わえる名店をご紹介します。

素敵なあの人Web

2025.3.24

ある日突然、会社に行けなくなって休職してしまった夫・川田俊。夫のかわりに働いて家計を支える妻・沙月。出口の見えない状況を...

レタスクラブ

2025.3.23

3月8日“ミモザの日”に葉山で誕生した「HAYAMA AROMANCE(ハヤマ アロマンス)」は今年4周年を迎える。 4周年の記念として、3月7日(金)に「NATURAL LAYERED AROMA DIFFUSER 」より、ブランドの象徴であるミモザと爽やかなローズマリーを融合させた香りを発売した。 「HAYAMA AROMANCE」について ブランド名にある「AROMANCE」とは、“AROMA(香り)”と“ROMANCE(物語)”を融合させた造語で、「HAYAMA AROMANCE」では「物語のある香り」をコンセプトに掲げている。 南仏コートダジュールと葉山の美しい風景をイメージし、それぞれの土地が持つ風景、歴史、文化を香りという共通のテーマで結んだ。四季の移ろいの中で幾重にも折り重なる香りを、まるで織物のように紡いだ「香織(カオリ)」として楽しんでもらいたいという。 「自分を大切にするひととき」を届けたい ミモザの花言葉は「優雅」「優しさ」そして「絆」で、大切な人への感謝や、やさしく寄り添う想いを表す花として世界中で愛されている。 そんなミモザのやわらかな香りに、「海の雫」とも呼ばれビーナス伝説にも登場する、ローズマリーのフレッシュで透明感のあるハーブの香りを組み合わせた。2種の天然エッセンシャルオイルをブレンドし、心を癒し、前向きな気持ちをそっと後押しする香りに仕上げている。 3月8日は「国際女性デー」であり、日々頑張る女性たちに向け「自分を大切にするひととき」を届けたい…そんな想いを込めてこの香りを届けるとしている。 商品概要 「NATURAL LAYERED AROMA DIFFUSER 」ミモザ＆ローズマリーは、現在「HAYAMA AROMANCE」葉山店、自由が丘店、横浜そごう店およびオフィシャルウェブサイトにて販売中だ。 価格は5,800円(税込)、容量は30ml、原料は天然エッセンシャル100％、原産国はミモザはインド産、ローズマリーはモロッコ産となっている。 なお、ノベルティキャンペーンを実施しており、ブランド4周年を記念して3月8日(土)～31日(月)の期間中、6,000円(税込)以上購入した人には、ミモザ色のタッセルもしくはオリジナルフィナンシェをプレゼントする。但し数に限りあり。ノベルティキャンペーンの対象店舗は「HAYAMA AROMANCE」葉山店、自由が丘店、横浜そごう店だ。 うららかな早春にふさわしい、瑞々しく心を包み込む香りだという「NATURAL LAYERED AROMA DIFFUSER 」ミモザ＆ローズマリーを楽しんでみては。 ■HAYAMA AROMANCE 葉山店住所：神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2 自由が丘店住所：東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート1F24 横浜そごう店住所：神奈川県横浜市西区高島2-18-1 横浜そごう4F オフィシャルウェブサイト：https://hayama-aromance.jp (さえきそうすけ)

ストレートプレス

2025.3.19

愛媛観光の要として知られる、日本最古湯・道後温泉。湯めぐりをしながら立ち寄りたいのが、素敵な古民家カフェ＆陶器ブランドショップです。今回は、『素敵なあの人』おすすめのお店を2軒、ご紹介します。

素敵なあの人Web

2025.3.17

成長し、母になり、年を重ねていく中で、母の「自分らしく、ただ生きる」という生き方を理解できたというモデルの桐島かれんさん。ですが、聡明だった母で作家の桐島洋子さんが認知症を患って……。どう受け止め、どう向き合っているのか、お聞きしました。

HALMEK UP

2025.3.14

日本最古湯として知られる道後温泉は愛媛観光の要。 ５年半ぶりに全館営業を再開した「道後温泉本館」を中心に『坊っちゃん』の舞台をそぞろ歩きます。今回は厳選したおすすめ温泉3つをご紹介します。

素敵なあの人Web

2025.3.14