「チームラボ 学ぶ！未来の遊園地 」が茨城県結城市にて開催されます。チームラボの、「共創」をコンセプトにしたプロジェクトであり、「学ぶ！未来の遊園地」から、「お絵かき水族館」、「光のボールでオーケストラ」などが展示されます。会期は、2022年3月11日(金)から2022年4月10日(日)です。（なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

茨城県内4番目となる地域限定旅行業のrall.hour(ラール・アワー)が、産業振興につながる優れたデザインを選出する「いばらきデザインセレクション」にて、ソーシャルデザイン部門奨励賞を受賞した。 茨城南西部エリア限定のマイクロツーリズム ラール・アワーが提案するのは、少人数で地域の中をゆったりとめぐる体験型ツアー。地域と来訪者の循環を生む新しい旅のスタイルが、社会や街づくりに貢献するデザインとして「いばらきデザインセレクション」にて評価された。 日本最大の関東平野が広がる茨城県南西部は、東京から1〜2時間圏内の距離にありながら、国内第2位の大きさである湖「霞ヶ浦」や日本百名山の双峰「筑波山」など、自然あふれるエリア。日本最長級のサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」がナショナルサイクルルートに認定されるなど、サイクリングの聖地としても注目を集めている。 ラール・アワーでは、このエリアにしかない個性的な植物や美しい風景、ここでしか味わえない食材に出会えるコンテンツを、期間限定・少人数限定でパッケージ化し、地元の専門ガイドが案内するツアーを企画運営している。 コロナ禍でも安心の少人数性 「旅」の価値観が細分化していくとともに、物見遊山的なスポットめぐりからよりディープな体験・体感へ地域側・受入側のニーズも変化してきた。一過性の来訪者から、関係人口としての来訪者へ。同社では、その双方を叶える商品づくりのため、ローカルコンテンツに特化した地域限定旅行業に取り組んでいる。 また、コロナ下においても充実した旅を楽しむために、少人数で感染対策をしっかりと行って、安全を確保しながら新たな出会いを大切にしたツアーを提案。参加者からも、安心できると高評価を受けている。 地域への共感や愛着を喚起 ツアーで訪れるのは、地域の人の営みを感じられる“暮らしのそば”にある生産現場や自然、街の中。 移動手段は、自転車、歩き、船、小型車両などに限定し、訪れる時間をゆっくりと演出。 ガイドの案内付きの筑波山での沢あそび、 しめ縄作り体験や、 農園を訪ね参加者自身が収穫した野菜を調理しランチタイムに味わうという体験も。ゆっくり訪ねるから、地域の人とのふれあいや出逢いも自然と生まれ、一過性ではない「地域への共感や愛着」を喚起する。 2022年はツアーテーマごとにシリーズ化 2022年は、自転車、セルフヒーリング、登山、写真などをテーマにツアーを用意。Spring ＆ Summerには小貝川と桜めぐり、鬼怒川春の味覚探訪、常総サイクルトレイン、Autumn ＆ Winterには霞ヶ浦＆筑波山Lake to Summit、秋を味わう八郷エリアなどが予定されている。ツアー情報はSNSにて順次発表されるのでチェックしてみて。 rall.hourホームページ： https://rallhour.com/

ストレートプレス

今年も47都道府県の魅力度ランキングが発表されました。自分の故郷や縁ある場所が何位か気になる方も多いでしょう。昨年最下位だった栃木県は脱出できたでしょうか。今年のランキングを紹介します。

fuelle

茨城県販売流通課はSUPERFINEが提供する移動型ライブ配信システム「どこでもオンライン」を使って、コロナ禍においても現地に行かずに楽しめるオンラインイベント「旬の栗スイーツを食べよう！オンラインで茨城の栗農家さんと秋の栗ツアー」を実施する。 交流型のオンラインツアー 同ツアーは、日本一の栗の産地、茨城県で栗の生産を行う農家の敷地内にオンライン機器を設置して、栗畑からダイレクトにライブ配信を行う農業体験ツアーを実施することで、栗の収穫方法や美味しい栗の見分け方などの「茨城県の栗の魅力」をツアー参加者が生産者から直接学べる交流型のオンラインツアーだ。 ツアー参加者は、農業体験後、事前に自宅に届く茨城県の栗のお菓子などを詰め合わせた「茨城の栗スイーツセット」を生産者と一緒に食べながら、ゆっくりと「お茶会」を楽しむ。そして、クイズやアンケートなどで茨城県の栗生産者との交流を深める。 オンラインツアーの様子は、YouTubeでライブ配信する。また、ツアーの様子を編集したプロモーションビデオを作成することで、ツアー参加者以外の人にも生産量日本一を誇る茨城の栗の認知度向上とイメージアップを図る。 ツアー内容 同ツアーの日程は10月22日(金)・23日(土)14:30～16:00の予定。時間は前後する可能性がある。 定員は、各日先着25人程度で参加費は4,500円(税込)/1オンライン。支払い方法は、口座振込かカード決済が選択可能。 茨城の栗スイーツセット(ツアー厳選の栗スイーツ12種類+栗の和紅茶)、茨城県産の生栗(レシピ付き)、ツアー特典として、茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)で使用できる期間限定のお買い物クーポンの1セットがツアー開催までに自宅に届く。 参加方法は、Zoomを使ったオンライン参加。スマートフォンまたはパソコン、タブレットが使用可能。また、イベント当日YouTubeライブによるオンライン配信視聴、イベント後は、YouTubeへの動画投稿による視聴が可能。 申し込み期限は10月12日(火)まで。 その他詳細、ツアー申込は「茨城をたべよう いばらき食と農のポータルサイト」にて。 「旬の栗スイーツを食べよう！オンラインで茨城の栗農家さんと秋の栗ツアー」に参加してみて。 ※1オンラインで複数人の参加も可能だが、栗スイーツセット等の内容は変わらない。

ストレートプレス

「茨城」は何と読むでしょう？ 「いばらぎ」ではありません。

fuelle

「今年の夏はどこに行こう？」本当ならばゴルフ旅行の計画を立てている今ごろ。でも残念ながら今年はお預け…。ならば、仕事をしながらゴルフも旅も楽しむという、「ゴルフ・ワーケーション」という選択。上手にタイムマネジメントをして

Regina

さんさんと輝く太陽、まっ白な砂浜にどこまでも続く青い海。夏のレジャーといえば、やっぱり海水浴ですが、新型コロナウイルスの感染防止対策の一環で、昨年は開催されない海水浴場も多くありました。今年の海水浴場事情はどんな変化があるのでしょうか。神奈川、千葉、茨城、静岡で、今年「開催される」または「開催されない」海水浴場の情報をまとめてお伝えします！

TABIZINE

スターバックス コーヒー ジャパンは、日本上陸25周年の第2...

girlswalker

事件のたびに事実ではない情報がインターネットで広がり、全く無関係な人が被害を受けるーー。茨城県で2019年9月に起きた一家殺傷事件に関連して、また同じようなことが繰り返された。容疑者と同姓の会社が、間違って近親者の会社として名指しされ、バッシングを受けたというのだ。

J-CASTトレンド

今回訪れたのは〈大洗磯前神社〉。海や木々に囲まれた、自然に満ちた場所へ向かえば、かつて神々が降臨したといわれる神聖な地には心に安息をもたらす癒しのパワーが満ちていました。12月28日（月）発売 Hanako1192号「幸せをよぶ、神社とお寺。」よりお届け。

Hanako

茨城・国営ひたち海浜公園では、例年10月中旬頃、“コキア”の紅葉を楽しむことができます。

LeTRONC

2019年8月8日より茨城県の京成百貨で開催される、渡辺おさむ氏のスイーツデコアート展についてご紹介いたします。

LeTRONC

サバと相性抜群のお酒「SABA de CHU(さばでちゅう)」が、“さばの日”にちなみ3月8日(金)に新発売！ 漁獲量日本一を誇る茨城県のサバをより美味しく楽しめるようにと研究を重ね、サバの旨味を引き立てる“サバ料理専用のお酒”が完成した。 心地よいほのかなレモンの香りが特長の「SABA de CHU」は、2匹のゴマサバがキスをする様子をイメージしたデザインが目印で、カップルにも気軽に楽しんでもらいたいという思いを込めている。 「SABA de CHU」を製造・販売する「明利酒類」は茨城県水戸市の老舗酒造メーカー。江戸時代末期の安政年間に創業した「加藤酒造店」が前身で、昭和25(1950)年に「明利酒類」として法人化。 以後、蒸留酒やアルコールをはじめ、清酒・焼酎・リキュール類(梅酒等)・発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとして海外への輸出も行なっている。 老舗蔵元が作り出したこれまでにない新しいお酒を、シメさばやさばの味噌煮、焼さばなどさまざまな料理に合わせて楽しんでみて！

ストレートプレス

ハンドメイド雑貨オンラインストア「Little Forest」は、茨城県で活動する染色作家・futashiba248と共同開発した「りんごいろのベビースタイ」を販売開始した。 「りんごいろのベビースタイ」3650円(税込/期間限定特別価格)の素材は、茨城産りんごで染色した日本製コットン100％で、赤ちゃんにも安心なホルマリン検査済。ダブルガーゼなので通気性と吸水性をあわせ持ち、赤ちゃんのよだれをきちんと吸いとってくれる。 またりんごの木による肌ざわりの良い質感と優しい深みのある色で、赤ちゃんの性別を問わず使用可能。「Little Forest」のロゴであるきつねマークの刺繍も可愛い。 洗濯によって独特な風合いや色の移り変わりが楽しめるところも草木染めならではの魅力のひとつ。日々使うものだからこそ、その変化に愛着をもって使用できる。 さらにギフトラッピングは無料なので、プレゼントするのにも最適だ。 染色作家・futashiba248の活動は、彼らの地元・茨城に密着しており「りんごいろのベビースタイ」に使われている染料は地元農家さんから譲り受けたりんごの木を使用しているという。

ストレートプレス

47都道府県の“地元ならではの味”をポテトチップスで再現するカルビーの｢♥ JPN(ラブ ジャパン)｣プロジェクトから、茨城を代表する特産品のほしいもの味わいを再現した「ポテトチップス ほしいも味」が登場！ 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の8都県限定で3月4日(月)より数量限定で発売、カルビー直営店及びアンテナショップでも随時販売予定だ。 「ポテトチップス ほしいも味」は、インターネット上で募集した味案をもとに、茨城県庁にて茨城県庁の職員とワークショップや試食会を行い、味やパッケージを決定。｢あんこう味｣や｢のし梅味｣などの案が出される中、ほしいもは茨城県が生産量日本一を誇る県民食であることから、今回の発売に至った。 「ポテトチップス ほしいも味」には、茨城県産のさつまいもパウダーを使用し、ほしいものやさしい味わいを再現。さらに隠し味に「おから」を使ったことで、さつまいものほくっとした食感を楽しめる。 パッケージにも茨城県ならではのこだわりが。さつまいもをイメージした赤紫色の背景にほし柄をちりばめた表面には、茨城県のPRキャラクターである｢ハッスル黄門｣を配置。裏面には、ほしいもの味わいの説明や、自治体初のVTuberである｢茨(いばら)ひより｣や、｢茨城をたべよう。｣のロゴマークを掲載している。 この機会にしか手に入らない「ポテトチップス ほしいも味」を、ぜひ食べてみて！

ストレートプレス

2019年茨城県の初詣におすすめのスポットをランキング形式で紹介します。豊かな自然に恵まれた茨城県内には、日本人の祖神とされる御神徳が祀られる筑波山神社をはじめ、歴史深い神社がたくさんあります。茨城県で初詣をする方はぜひ参考にしてください。

LeTRONC

全国にいるTRILLユーザーのリアルな声を元に、47都道府県それぞれの女子の生態をご紹介するシリーズ。今回は「茨城県」です！

TRILL

VOGUE