Instagramアカウント「エシカルな暮らし」を運営するGabは、「N・E・Oフェス～あたらしくて、地球にやさしい、わたしたちのフェス～」のメインテナントとして、エシカルな暮らしLABを6Fに出店中。 同イベントは、有楽町マルイにて3月20日(月)まで開催中だ。 好きなものや暮らしの商品に出会えるN・E・Oフェス N・E・Oフェスとは、有楽町マルイにて期間限定で開催される「かわいい」「カッコいい」「おいしい」などの好きなものを買い物したり、さまざまなイベントを通じ、より良いライフスタイルを実現するための選択肢を発見、体感したりするイベントだ。 期間中、地球にやさしい店が有楽町マルイに大集結。「LUSH」や「THE BODY SHOP」に並び、エシカルな暮らしLABがメインテナントの1つとして選定された。 Instagram投稿で商品が当たるイベントも開催 同イベントの一環として『ethical garden project「輝けなかった草花たちが、未来を咲かせる春の花園」』を開催。有楽町マルイのメインエントランス中央に、巨大なエシカルマウンテンが登場。厳しい冬が終わりを告げ、緑の大地に花が芽吹き春が訪れる様子を表現している。 材料は全てエシカルフラワーが使用され、ボリュームディスプレイすることで、実は我々の生活の裏側で沢山の草花が廃棄されている現状を来館者に知ってもらう機会にしたいとGabは考えている。 エシカルマウンテンの中には「四葉のクローバー」が隠れており、見つけて写真をInstagramにアップした人には、同館6Fのエシカルな暮らしLABにて、豪華景品が当たるハズレ無し限定ガチャに参加できる。 さらに、エスカレーター横には合言葉が隠れており、こちらも見つけて写真をInstagramにアップすると当選率2倍の金のガチャに参加できる。 ハズレ無しの限定ガチャでは、豪華なエシカルアイテム詰め合わせセットやエシカルな暮らしLABで手頃に買い物ができるクーポンなどが当たる。 また、メインエントランスでは、N・E・Oフェス限定のパンフレットが配布されており、エシカルな暮らしLABが大きく特集されている。 同社代表がエシカルな暮らしにかける想いや今後の展望、スタッフのイチオシ商品など、このパンフレットでしか読めない情報が満載だ。 ホワイトデーなど今シーズンにぴったりの商品も販売中 同社のおすすめ商品は、RI-CO ＃再生備前シリーズ マグカップ ロゴあり、Good Coffee Farms ドリップコーヒー、ギフト巾着 中が詰まった「ホワイトデーギフトセット｜チョコなし」や、 「ホワイトデーおすすめチョコ」の「andew タブレット」、 Penon ネクタイペン、Penon 替芯ショート、GIFTラッピングの「出会いと別れのシーズンの今に贈りたいギフト」だ。 地球にやさしい「エシカルな暮らし」に興味がある人は、同イベントに参加してみては。 「エシカルな暮らし」Instagram：https://www.instagram.com/ethikura/ （佐藤 ひより）

ストレートプレス

冬の景色は、雪だけだと思っている人も多いのではないのでしょうか。そんなあなたにおススメしたいのが、花のスポット。今回は、1～3月に開花を迎える花畑スポットをご紹介していきます。旬のスポットだからこそ美しい景色に出会えるというもの。寒さに負けず、素敵なお花スポットに出かけてみませんか。（※掲載されている情報は記事更新時点のものです。必ず事前にお調べ下さい。）

RETRIP

⽇本的感性のチョコレートで世界も注⽬する、京都発の“情景を形状”で表現するパティスリー＆チョコレート「RAU（ラウ）」と、植物の可能性を広げる新スイーツブランド「Sachi Takagi（サチ タカギ）」。2022年11⽉にリニューアルした京都店のデセール（デザート）も⼀緒に、新進気鋭の2⼈のシェフのバレンタインコレクションを紹介します︕

TABIZINE

流行りでも、誰かの真似でもなく、自分自身が積み重ねてきた歳月と築き上げてきた個性で選ぶジュエリー。夏木マリとSUMIREが、人気ジュエラーの新作やアイコニックなピースをそれぞれの流儀でつけこなす。MA...

madame FIGARO.jp

迫りくるクリスマス。街もだんだんとクリスマスムードを漂わせ始めていますよね。そこで今回はクリスマスデートをまだ決めていない方におすすめしたい「東京近郊にある冬のデートスポット」を紹介してきます。今年は恋人や好きな人と、どんな冬を過ごしますか。ぜひ参考にしてみてください。（※なお情報は記事掲載時点ものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします）

RETRIP

リリー・ローズ・デップが父ジョニー・デップの裁判について沈黙を貫いている理由を明かす。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は右京区花園にある臨済宗寺院・妙心寺塔頭。紅葉穴場スポッとも言うべき名庭を愛でながらお抹茶も楽しめます。10月28日撮影。

キョウトピ

仕事での訪問や、ホームパーティーなどのお呼ばれのシーンに欠かせない「手土産」。おいしいのはもちろん、センスがよくて気がきいていて、相手が喜んでくれるものを選びたいですよね。そんな逸品を、企業の顔である「広報」さんに教えて […]

美人百花

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は右京区花園にある臨済宗寺院。別名『西の御所』とも呼ばれ、46の塔頭を構える巨大寺院群。

キョウトピ

開放感あふれる自然豊かなカフェでも、見慣れた自分の家でも、庭は私たちの心を癒してくれる空間だ。庭づくりや植物を育てるのが好きな人向けの雑誌「GARDEN DIARY」が全ページ新装して発行されることになった。年2回、3月と10月に発売される。

BOOKウォッチ

TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、箱根強羅公園のおすすめフォトスポットについて。大正時代に造られた日本初のフランス式整型庭園なのだそうですが、散策してみると思った以上に映えスポットだったのです。

TABIZINE

暑い夏が終わり、過ごしやすい秋がやってきました。夏には海に行ったり、旅行をしたりで、たくさん綺麗な写真が取れたかと思います。そこで秋にとる写真をどうしようかと迷っているあなたへ。今回は、インスタ映え間違いなしのおすすめお花畑をご紹介します。

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小説『おもろい以外いらんねん』などで知られる大前粟生さんが初の短歌集『柴犬二匹でサイクロン』を上梓。小説を書く中で忘れていく自身の時間や体を取り戻すために詠み始めたという短歌は、どんな思いで作ったのか。大前さんは話す。

BRUTUS

明治15年に新潟で創業された「百花園（ひゃっかえん）」の、夏にぴったりな涼しげなお菓子。新潟名物をモチーフにした琥珀糖、新潟の特産苺である「越後姫」のゼリー、一風変わったフレーバーの羊羹など、お盆の帰省のお土産やプチギフ

Sheage

『大奥』『きのう何食べた？』の漫画家・よしながふみさんの初めてのインタビュー本『仕事でも、仕事じゃなくても　漫画とよしながふみ』（フィルムアート社）が発売された。

BOOKウォッチ

荒井由実、松任谷由実、呉田軽穂……。テレビで、カラオケで、私たちは何度、「あ、この曲、ユーミンが作ったんだ！」と驚いただろうか。その幅広い作風と、タイムレスな魅力。歌謡曲作家としてのユーミンの軌跡を振り返った。

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みなさん、こんにちは。地域特派員のゆみっちです。県内ニュースで「やくらいガ．．．

リビングWeb

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今回は、ファッションブロガーのヴィクトリア・ペテルセンが登場。「ロックダウンがきっかけでお部屋に花を欠か...

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