やっぱり冬はニットコーデが欠かせない！そこで今回は、いつメンの集まりに着ていきたい「ゆるカジニットコーデ」を3つ、村瀬紗英とお届けします。クラフト感あるクロシェニットや、ゆる〜い雰囲気のモチーフデザインなど、懐かしさのあるニットが今季豊作♡

Ray

2025.1.3

「ひと味違う」ダブルバックルサンダル 今季は、ざっくばらんにはけてメンズライクに落とし込めるダブルバックルが粒ぞろい。適度に脱力できるラフなスペックも趣向を凝らしたデザイン性でそれなり以上へ。つくり込まない「無造作」がか […]

GISELe

2024.8.16

「いかにも“おしゃれしています！”という、決め決めの装いは苦手」とおっしゃるMYさん。少し肩の力が抜けつつ、でもだらしなくは見えない、おしゃれのバランス感覚について伺いました。

大人のおしゃれ手帖web

2024.7.16

ゆるっとリラクシーなのに、上級者のようなこなれ感たっぷり。そんなスタイリングを目指すなら【niko and ...（ニコアンド）】のオーバートップスが今の気分にぴったりかも。今回は、脱力感がたまらなくかわいいと熱い視線を集める「裏起毛布帛ドッキングプルオーバー」をご紹介。周囲の視線を独り占めできそうな個性的な異素材ミックスでワンランク上の着こなしを目指してみて♡

fashion trend news

2023.11.16

カジュアルだけど、どこか上品……そんな理想の大人コーデが【ユニクロ】のアイテムで叶うかも。今回ご紹介するのは、40代オシャレさんが実践するユニクロのカジュアルトップスを使った着こなし術。リラックス感のあるシルエットを選びつつ、小物使いやカラーの組み合わせで大人っぽく仕上げるのがポイントのようです。シンプルなのに垢抜けて見える秘訣とは？ 真似しやすいリアルコーデをぜひ参考にしてみて。

fashion trend news

2025.3.17

40代が取り入れたい「デニムオンデニム」のオシャレを中越典子さんが着こなす！【4選】

STORY

2025.3.15

寒さも暑さも吹き飛ばすような劇的なお祭空間を楽しめる【星野リゾート　青森屋】。宿泊施設でありながら、宿の名前そのままに “青森” を体験するテーマパークです。東北三大祭りのひとつ「青森ねぶた祭」を筆頭に、温泉はもちろん、青森ヒバや伝統工芸品、千年を超える馬の飼育、そして食体験など、…

beauty news tokyo

2025.3.15

ロング派に注目してほしいヘアスタイルは、大きめのカールでふわっと仕上げた脱力感が可愛い「ゆる巻きロング」。根元からは動きをつけず、毛先を中心に、あえてややリラクッスした巻き方をするのがポイントです。ご紹介するのは、ゆる巻きと、その美しさを引き立てる透明感カラーとの組み合わせ。カラーリングや顔周りのアレンジも異なる4種類のゆる巻きロングヘアから、次回オーダーのお手本を見つけてみて。

fashion trend news

2025.3.14

待ち侘びた春がやってきた！ 最新のロンドン、ミラノ、ニューヨークファッションウィークのストリートスナップをチェックしてみると、この春もお洒落賢者たちは「パステルカラー」を使って華やかなオーラを放っていました。桜のようなピンク、芽吹きを感じるグリーン、生き生きとしたイエロー、みずみずしいブルーを使った着こなしをピックアップ。

COORDiSNAP

2025.3.12

いつも同じようなコーデになりがち……と言う人は必見！ ここでは、真似するだけでトレンド感をまとえる最旬パンツコーデをご紹介。おしゃれスタッフの着こなしを参考に、脱・マンネリを叶えよう！

COORDiSNAP

2025.3.11

2020年11月半ば、右手足の脱力感に気付いた私。病院に行ってみると、脳梗塞（のうこうそく／何らかの原因で脳の血管が詰まり、血液がいかなくなって脳が壊死してしまう病気）で緊急入院することになりました。脳梗塞は脳の血管が詰まる病気と理解しながらも、特に持病もなく何が原因だったのか理解できないでいる私に、次々とやってくる看護師たちが口をそろえて聞いてきたのは、意外なことでした。脳梗塞の原因となったことについてお伝えします。

ベビーカレンダー

2025.3.9

世界で活躍するお洒落賢者たちをピックアップする【今、気になるファッションアイコン】シリーズ。ファッションをもっと楽しみたいとき、お洒落をアップデートして気分を上げたいときには、彼女たちを参考にしてみて。今回ご紹介するのは「Vogue.com」のファッション、ビューティー、ライフスタイルのエグゼクティブディレクターを務めるリサ・エイケン。幼いころからファッションに興味を持っていた彼女は、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでファッションマネジメントを学んだのちに、ラグジュアリー通販サイト「NET-A-PORTER」や「Moda Operandi」などでの勤務を経験。モノトーンや普遍的なアイテムに、モダンさをミックスした着こなしが得意な彼女の、冬の終わりと春の始まりに参考にしたいストリートスナップをピックアップしました。

COORDiSNAP

2025.3.5

皆さんは『韓国っぽチェックネイル』を試したことはありますか？ オシャレ心をくすぐるキャッチー雰囲気で、手書き感・抜け感を上手く使った独特なデザインが特徴です。 しかし、聞いたことはあっても実際にどんなデザインが人気なのか分からない...という方も多いのではないでしょうか？ そこで今回は、おすすめ韓国っぽチェックネイル9デザインをご紹介いたします。 きっとお気に入りのデザインが見つかるはず♪ ぜひチャレンジしてみてくださいね！

Itnail

2025.3.1

「なぜこの1足を？」 スタイリストの頭の中 GISELeのスタイリストたちが毎回多くのブーツをリースする中で、実際に選ばれたアイテム。なぜこれがよかったのか、スタイリングを振り返りながら担当スタイリストにインタビュー。 […]

GISELe

2025.3.1

今回は、50代の大人女性が若々しく見えるおすすめのボブを厳選してご紹介します。ボブはお手入れが楽なだけでなく、すっきりと洗練された印象を与える優秀ヘア。大人の魅力を引き立てる、あなたにぴったりのスタイルをぜひ見つけてください♪ 50代のヘアスタイル迷子さん必見です！ ※こちらの記事では、あくまでスタイルの参考としてスナップを選定しています。 歩くたびに美しさが際立つ軽やかなミディアムボブ まずはこちらの軽やかなミディアムボブからご紹介。表面にレイヤーが入っているため、毛先に自由な動きが生まれエレガントな印象へと導いてくれます。 トップにボリュームを持たせることでフェイスラインが引き締まり、小顔に見せる効果もアリ。颯爽と歩く姿がカッコいい、クールな大人女性像を体現するヘアスタイルです。 髪をダメージレスに見せる正統派ボブ 続いては、毛先をキレイに切り揃えたこちらの正統派ボブ。カットラインが整っているとヘアスタイルの持ちがよくなるため、サロンに通う間隔が空いてもフレッシュな状態をキープしやすくなります。 髪をダメージレスに見せる効果もあるので、縮毛矯正やヘアカラーなどを繰り返し傷んでしまった時のリセットとしてこのボブを選択するのも一案。ゴワつく毛先をカットすることで、健康的な髪を取り戻す再スタートが切れますよ♪ ゆるりとした脱力感が決め手のニュアンスボブ 硬い印象になりがちな切りっぱなしボブを程よく脱力させたこちらのニュアンスボブ。髪全体に不規則なカールを効かせることで、肩の力が抜けたマイルドな印象を持たせてくれます。 ふんわりとした空気感をキープするために、スタイリング剤はムースやヘアミルクといった軽めのテクスチャーを選んで。ハードワックスやオイルのように重めの整髪料よりも髪全体になじませやすく、セットも簡単になります。 軽いのにまとまる重軽バランス絶妙ボブ 重ためボブの毛先にほんのりカーブを加えることで、フォルムの角が取れ柔らかな風合いがプラスされる好例がこちら。まとまりのよさと弾むような軽さが同居する、表情豊かな上級者ヘアです。 このボブと相性のよい髪色は、ココアのような落ち着いたブラウン。ムラのない暗めトーンのヘアカラーは、髪を健康的でしなやかに見せてくれます。 1分でキマるのにきちんと見えするタイトなボブアレンジ 最後に、ボブでもできる簡単ヘアアレンジのお手本をご紹介。ヘアオイルを髪全体になじませ、目の細かいコームで表面を整えたら低めの位置で一つ結びにします。タイトなまとめ髪はきちんとした印象を与えるため、商談や会食といったTPOを意識する社交シーンでも活躍します。慣れれば約1分で完成する手軽さも嬉しいポイント♪

#CBK magazine

2025.2.28

プレーリードッグは、2月13日(木)より、応援購入サービス・Makuakeにて、まるで本物のような2kgのぬいぐるみ「omonui(おもぬい)」を先行予約販売中だ。 生き物のようにずっしり重い2kgのぬいぐるみ 柔らかなぬいぐるみを撫でると、分泌される幸せホルモン「オキシトシン」。 ストレスの多い大人にこそ、幸せホルモンのリラックス効果を感じてもらいたい！でも、おもちゃのイメージがあるぬいぐるみを持つことに、ためらいのある大人もいるかもしれない。 そこで注目なのが、重さを大人にちょうどいい2kgにすることで、本物の動物を抱いたような感覚が生まれる「オトナのため」の「オトナが欲しい」癒しのパートナー「omonui」だ。 「omonui」は、生き物のようにずっしり重いぬいぐるみ。 絶妙な重さとバランスが生む安心感で、甘えている動物のような脱力感を感じられるだろう。 ラインアップは3種類 本物のペットを飼育すると、食費や医療費などのランニングコストが発生する。ペット型ロボットは、人気のものだと数十万を超える高価格帯のため、気軽に買うにはハードルが高いだろう。 「omonui」は、誰でも気軽にパートナーを迎えやすいような、一般販売予定価格6,600円(税込)での提供だ。ぬいぐるみのためアレルギーなどの体質を気にせず、動物と暮らすような体験ができる。 ラインアップは、あひる、 パンダ、 柴犬の3種類だ。 体をあずけてくれているような、絶妙な脱力感 また、本物の動物とぬいぐるみを比べると、なかなか満足できないポイントがコミュニケーションだろう。 「omonui」は電力で動くのではなく、中に入れる綿と重りの量をグラム単位で調整することで、まるで「omonui」が甘えて体をあずけてくれているような、絶妙な脱力感が生まれるという。 人が一方的に抱き着く一般的なぬいぐるみに対して、「omonui」は重さがあることで、自然と「omonui」側からも抱きつかれているようなコミュニケーションが生まれる。 顔のバランス・ポーズ・柔らかさなどにこだわり 同社は、「もし、ぬいぐるみが本物の動物みたいに重くて柔らかかったら、生き物のようになるかも？」という考えもあったそう。 しかし、ただ重さを入れただけだとカチカチの重い布の塊になってしまったり、ポーズと重さが合わずバランスが悪く抱き心地が悪かったり、綿が少し多くてパツパツになってしまったりといった結果になってしまったという。 顔のバランスや綿の量、柔らかさ、ポーズなど、かなり細かい部分までこだわっている。 工場の人に何度も何度も修正をしてもらったことで、本当に納得する3種類の「omonui」が完成したという。 同商品は、特別な専用ギフトBOXに入っているので、プレゼントにもオススメだ。 Makuake限定のお手入れブラシ付き 2月現在実施中のクラウドファンディングではMakuake限定のお手入れブラシセット(数量限定)を早割予約割引の6,050円(送料・税込)で販売中。 「omonui」との思い出を記録できる「omolog(オモログ)」もセットになっている。 本物の動物のような存在感と心地よい重みが魅力の「omonui」で、抱きしめるたびに広がる癒しのひとときを感じてみては。 Makuake：https://www.makuake.com プロジェクト名：まるで本物！生きた動物のような2kgのぬいぐるみで新感覚の癒し体験をomonui 「omonui」紹介ページ：https://www.prairiedog.com/omonui (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2025.2.23

この春も注目を集め続けること間違いなしと言えそうな、「レイヤーカット」。今回は、髪型迷子におちいっている30・40代が今すぐ真似したくなるような、大人可愛いミディアムレングスのレイヤーカットスタイルを集めました。魅力は、なんといっても、ふんわり揺れる軽やかさ。近頃、ベストと思える髪型が見つかっていないなら、今こそレイヤーカットデビューのチャンスかも！

fashion trend news

2025.2.20

ルーズな形で女らしい「素肌とのギャップがいい」ニット 上半身をやさしく包み込む、薄手かつゆるやかなオーバーサイズ。ヴェールをかけたようにほのかに透けるあいまいさが想像力をかきたてて、わかりやすい肌見せよりも色香を宿せる。 […]

GISELe

2025.2.17