夫の要望で専業主婦になった女性も多いのではないでしょうか。共働きが当たり前になった現在でも「男性が外で働き、女性は家を守る」と考えている人もいるようで……。私の友人から聞いた、家事育児に全く協力しないモラハラ夫のお話をご紹介します。

fashion trend news

2023.12.3

10年のシングルマザー期間を経て再婚と出産をした私。15歳、11歳の娘たちに年の離れた妹ができました。事情があって夫とは別居中のため、現在ワンオペで毎日忙しく目まぐるしい日々を送っています。年の離れたきょうだいを育てることになり、良い面もあればつらい面もあることに気がつきました……。

ベビーカレンダー

2023.12.3

私には、2人の子どもがいます。息子が1歳3カ月のときに2人目の妊娠が判明しました。2人目の出産は里帰りせずに自宅の近くの産院で産もうと決めていたので、妊娠後期に入ってから陣痛タクシーを登録。実際に2人目の出産で病院へ向かうときに陣痛タクシーを使うことになったのですが……。そのときのまさかの体験をお話しします。

ベビーカレンダー

2023.12.3

夫に対して不満がある、という人はどのくらいいるでしょうか。自分がやったほうが早い、飲み込んだ方が喧嘩にならなくていい。それぞれいろいろな思いを抱えて、夫への不満をため込んでしまっている人もいるでしょう。今回紹介する作品はいくた はな(@iktaa222)さんが経験したエピソードです。ずっとずっと飲み込んできた夫への不満。それがある日、飲み込み切れず爆発をしてしまったといいます。『夫を泣かせた話』をご紹介します。どうぞごらんください。

ママリ

2023.12.3

つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーであるスミレさん。妹のサクラさんが「腰の痛み」を訴えているのを心配していました。その後サクラさんは盲腸で入院することとなり、手術をしたあとも体調不良が続いたため再検査をすることに。そこでステージ4の子宮頚がんが見つかるのでした。長い闘病の末、命の灯火が消えてしまいそうな娘のサクラさんに対し、母は後悔の念を抱いていました。そんな母に、最後に娘としっかり向き合うきっかけを与えてくれたものとは…？『子宮頸がんと闘った妹の話』第66〜67話をごらんください。

ママリ

2023.12.3

前回のお話 ある日、娘のハナちゃんから突然聞いた「ねぇママ・・。私スマホ持ってないのに・・私の振りをしてる人がいるみたいなの・・」という言葉に驚くお母さん、お友達のアキちゃんがスマホで見つけたと家に来て説明してくれることになったのですが・・…

ママ広場

2023.12.3

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメさん。TV取材で知り合った新人ADコースケの後押しもあり、元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描きはじめます。あっという間に地元で大人気となりますが、無理がたたったユメさんは風邪でダウン。夫のダイは、事もあろうにフク美と不倫旅行へ出かけます。そうとは知らず元気になったユメさんは…。イルカさんの描く『私、逃げました』第143話ごらんください。

ママリ

2023.12.2

このお話は、ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験に基づくものです。隣野さんの話に抗議するため、役員の人たちに示談書を証拠として見せた主人公それにもかかわらず、隣野さんは話をはぐらかします。しかし、主人公の手にはさらなる証拠が握られていたのです。『お宅のお子さんが車を傷つけました』第10話をごらんください。

ママリ

2023.12.2

これは主人公・みやこが、親友あさ子やその子どもたちに振り回された挙句、建てたばかりの家を傷つけられたことで、ママ友としての付き合い方を考え直すまでのお話です。ある日、あさ子が、暴れる双子を放置していたことで、距離を置いたみやこ。それでもあさ子が育児を改めようとした態度も見られたため、お付き合いは続けていました。数年後、あさ子が子どもを預け、1人で新居にくる約束をします。しかし、その日は大雨で…。あおば(@ao_ba0524)さんの描く『新築の家をママ友の子供達に傷つけられた話』第50話をごらんください。

ママリ

2023.12.2

2歳の女の子ひーちゃんのパパである小林むむさんから、自分に厳しいひーちゃんのお話です。パパのスマホに保存してある自分の写真を見ていたひーちゃん。ある写真を見て厳しい一言が飛び出します！ 過去の自分に厳しい娘 私のスマホで自分の写真を見るのが…

ママ広場

2023.12.2

第1子妊娠中、妊娠8カ月ごろのお話です。突然の不幸に悲しみがありながらも、少しだけ前を向くことができた体験談を紹介します。

ベビーカレンダー

2023.12.2

夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子。夫・広志は優しいだけでなく、家事育児に協力的。最初は何もできないタイプでしたが、洋子さんが時間をかけて家事と育児を叩き込み「理想的な夫」に育てたといいます。しかし、洋子がさらに高い要求をするようになって…。

ウーマンエキサイト

2023.12.2

つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーであるスミレさん。妹のサクラさんが「腰の痛み」を訴えているのを心配していました。その後サクラさんは盲腸で入院することとなり、手術をしたあとも体調不良が続いたため再検査をすることに。そこでステージ4の子宮頚がんが見つかるのでした。長い闘病の末、妹・サクラさんの最期のときが近づいているのを、スミレさんはただ泣いて後悔するしかありませんでした。叶わない願いでも、願わずにはいられない…そんなことを考えていると、サクラさんの目がパッと開いて…？『子宮頸がんと闘った妹の話』第70〜71話をごらんください。

ママリ

2023.12.2

４歳息子くん、２歳娘ちゃんのママであるシュー子さんから、血は争えないと思ったお話です。子どもの成長過程で多くの親が通る「なんで？」「どうして？」の質問攻め・・・息子くんが３歳の頃、強い好奇心を嬉しく思う反面・・・。 いい加減にしてー！なぜな…

ママ広場

2023.12.2

私は昔から細かいことが気になる性格です。それは育児中も同じ。娘の行動についても、ついつい手や口を出してしまいます。そんな私にしびれを切らした3歳娘の放ったひと言が、思わぬ金言だったのです。

ベビーカレンダー

2023.12.2

マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。 産後、マチ子さんが家事のほとんどを担い、ブン太の上から目線は続きました。しかし、思いのほかブン太が育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんはSNSを調査。何も見つからず諦めていた矢先、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手と思われるものが写り込んでいて……。

ベビーカレンダー

2023.12.2

「子どもは何人ほしいですか？」皆さんは、そう聞かれたら何人と答えますか？子育ては子どもが1人でも大変ですが、成長するにつれ親の手が離れてくると、2人目3人目を考え始めるママもいるかと思います。筆者の家庭は一人っ子で、今現在きょうだいをつくる予定はありません。今回は筆者・げんげんげんが「子どもは1人にしよう」と決めた理由と、一人っ子を選んだことで良かったなと思う点を紹介します。皆さんの家族計画の参考になれば幸いです。

ママリ

2023.12.2

日ごろから私の話を真剣に聞いていない夫。注意しても「そんなことないよ」「はい、はい」「わかった、わかった」の空返事。どんなときでも私の話を真面目に聞いてくれない夫に対し、イライラしていたときに起きた夫婦ゲンカのお話です。

ベビーカレンダー

2023.12.2