結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。 家を出るにあたり、実家に移り住むか、家の近くに引っ越すかで悩んでいたおかめさん。おまめくんに意見を聞いてみると、おまめくんは友だちと離れたくない気持ちから「転校は嫌だな……」とつぶやきました。わが子の言葉で、「私だって本当は、家族3人で暮らしたい」と自分自身の気持ちに気付いたおかめさんは、子どもたちと3人での生活を決意します。

ベビーカレンダー

2023.12.9

仕事が忙しい夫はほとんど家におらず、子育ては私に任せっきり。そんな夫にだんだんと不満が溜まっていった私は、ある行動を……。

ベビーカレンダー

2023.12.9

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。 義母が圧迫骨折をしてから、気付けば10カ月もの時が経過。家の中のことならほぼ自分でこなせるまでに回復していた義母ですが、足の痛みを訴え始めます。もしかしてまた圧迫骨折では？ と思い病院へ行くことを勧めますが、断固拒否。ひとまず、介護用のベッドを手配して日常の動きがスムーズにできるような環境を整えました。

ベビーカレンダー

2023.12.9

前回の話 あんころさんが体調不良で懇親会を欠席したことを仮病だと言いふらしていたみかちゃんママ。あんころさんが「そうやってウソ言いふらすのやめてもらっていいですか？」と直接みかちゃんママに物申すと・・・。 うちのママは過保護なの？［３６］ …

ママ広場

2023.12.9

このお話は、ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験に基づくものです。主人公がドライブレコーダーで録音した証拠音声も流してもなお、言い訳をする隣人。するとそれを聞いていた役員の一人が、重い口を開いたのでした。その内容には思わずぞっとさせられます。『お宅のお子さんが車を傷つけました』第11話をごらんください。

ママリ

2023.12.9

料理が苦手でも、日々献立を考え、懸命に食事を用意をしていた、たままま(@decoboco.tama)さん。しかし、連日のように夫は「今日飲みに行っていい？」と連絡してきます。何のために、誰のために料理を作っているのか、わからなくなってしまったというたまままさんは、胸にため込んでいた気持ちがあふれます。「夫のために料理したくない！」と思った経験がある方は共感必至の作品『もう二度と料理しないと心に決めた日』をご紹介します。

ママリ

2023.12.9

＞＞1話目から読む 前回のお話 ある日曜日に突然やって来たスミレちゃん、玄関で涙ぐむスミレちゃんを部屋に通したところ、「ハナちゃんごめん、あのSNSはお母さんだった」と言い出して・・！！スミレちゃんがお母さんにスマホを借りたところ、ハナちゃ…

ママ広場

2023.12.9

子どもの成長によってサイズアウトとなり、使用できなくなったおむつや、トイレトレーニングが成功して使うことがなくなったおむつ。使うことがなくなったとはいえ、子育てをともにしたおむつをそのまま捨ててしまうのは気が引けるもの。余ったおむつ、皆さんはどうしていますか？この記事では、しーばママ｜ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)さんがSNSで紹介しているおむつの活用法をご紹介します。

ママリ

2023.12.8

これは主人公・みやこが、親友・あさ子親子に振り回された挙句、建てたばかりの家を傷つけられたことで、ママ友としての付き合い方を考え直すまでのお話。ある日、あさ子が、暴れる双子を放置していたため距離を置いたみやこ。それでもあさ子が育児を改めようとしたため、お付き合いは続けていました。数年後、あさ子が子どもを預け、1人で新居にくる約束をします。しかし、あさ子は相談なしに双子を連れてきました。さらに非常識な行動が続きます。そして子どもが床にアイスをこぼすと、理解不能な主張を始めます。あおば(@ao_ba0524)さんの描く『新築の家をママ友の子供達に傷つけられた話』第56話をごらんください。

ママリ

2023.12.8

インスタグラムで簡単ですぐできて、かつとても便利なライフハック術を投稿しているみかん・【シェアハピ育児ハッカー】(©︎mikan_momhack)さん。今回は家事のプチストレスであるゴミ袋の開閉が格段に楽になる結び方を紹介します。おむつや生ゴミなど臭いが気になるゴミがある時は袋をしっかり閉じておきたいですよね。でも、追加でゴミが出ることを考えるときつく結ぶのは避けたい…そんな時におすすめの結び方ですよ。

ママリ

2023.12.8

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメ。TV取材で知り合った新人ADコースケの後押しもあり、元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描きはじめます。あっという間に地元で大人気となりますが、無理がたたったユメは風邪でダウン。回復したユメさんは、ひょんなことから同じ保育園のパパ・トクマに家まで送ってもらい…。イルカさんの描く『私、逃げました』第149話ごらんください。

ママリ

2023.12.8

あっという間に季節は過ぎ、今年も残すところあと少し。年始に今年の目標を立てた方のなかには、「資格取得」を掲げた方もいらっしゃったのではないでしょうか。しかし、「今年こそは！」と意気込んでいたものの、日々の忙しさに流されたり、何が自分にとって取るべき資格なのかわからなかったりして結局取れぬまま…なんてこともあるのでは…？　今回は、そんなみなさんのヒントになるかもしれない「アラサー女性の人生を変えた資格」について、20～30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました！

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2023.12.8

元TBSアナウンサーの笹川友里さんは、2017年にフェンシング五輪メダリストの太田雄貴さんと結婚、19年に第一子を、今年12月には第2子を出産予定です。TBSを退職しフリーになって2年半が経つ今、新たな一歩を踏み出したきっかけは夫の後押しだったとふり返ります。夫婦喧嘩はほとんどしないという笹川さんにとって、結婚生活におけるキーワードは、「自立」と「応援」だと語ります。

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2023.12.8

穏やかでやさしいと思って結婚した夫でしたが、結婚してわかったのが夫のマザコン。義母は普段離れて暮らしているため、夫がマザコンだとはまったく思ってもいませんでした。どんなことがあっても義母を優先する夫と、過干渉の義母のことをお話しします。

ベビーカレンダー

2023.12.8

かわいいかわいいわが子が誕生し、幸せいっぱいの日々。楽しかった里帰り出産も産後1カ月半で終わり、自宅である義実家に帰った私が感じたのは、義母に対する強烈な「違和感」でした。許したいのに許せない。義母に対し突然「ガルガル期」が始まるとは、思いもよりませんでした。

ベビーカレンダー

2023.12.8

コロナ明けで飲み会が復活したという方も多いのではないでしょうか。みんなでワイワイお酒を飲んで楽しめる、そんな日常が戻ってうれしいですよね。しかし、それがきっかけで羽目を外しすぎてしまう人もいるようで......。今回は、筆者の友人A子のスカッと話をどうぞ。

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2023.12.8

前回の話 パート先でパート仲間のちえみさんに週末に起きた事を話したあんころさん、「なにその非常識極まりない女！」とやっと共感してくれる人の存在に涙が出るほどうれしかったのですが・・「噂を流される前に訂正しなきゃ！」と背中を押されて保育園に向…

ママ広場

2023.12.8

前回の話 ここでは「ママ」じゃないんだな・・・と実感した同人イベントは、行けども行けども愛しかない場所です。 ［３－３］同人イベントに行きたすぎて託児所を作りました 確かに参加しないとわからなかった・・・ ブースへ戻ると、訪れた一人の女性が…

ママ広場

2023.12.8