出産前に赤ちゃんの育児について母乳か混合、完ミにするか決めていても、出産後にママの理想通りにならないこともありますね。しかし、その現実は産後間もないママにとってなかなか受け入れがたいことも…。この漫画の作者・わしこあら(@washikoala_illust)さんは、混合での育児希望していましたが、のちに完全ミルク育児に切り替えることになります。産後初めての授乳、どのようなスタートとなるのでしょうか。『私が完ミ育児になったワケ』第4話をご覧ください。

ママリ

2024.8.17

＞＞１話目から読む 前回のお話 夫いちろうさんの熱意に打たれて、ベンチで隣に座ったイクメンパパ佐山さんは話し始めました。「私が子育てしながら日頃意識してることは・・妻の気持ちに寄り添うこと」佐山さんの言葉に衝撃を受けたいちろうさんは、妻の気…

ママ広場

2024.8.17

＞＞１話目から読む 前回のお話 イクメンパパの師匠佐山さんと息子のたくちゃん、娘のさくらちゃんを見送った夫のいちろうさんは「ありがとうございます師匠・・あなたの言葉を胸にがんばります！」と決意を新たにしました。さらに「思えば僕はすぐ調子に乗…

ママ広場

2024.8.17

出産前に赤ちゃんの育児について母乳か混合、完ミにするか決めていても、出産後にママの理想通りにならないこともありますね。しかし、その現実は産後間もないママにとってなかなか受け入れがたいことも…。この漫画の作者・わしこあら(@washikoala_illust)さんは、混合での育児希望していましたが、のちに完全ミルク育児に切り替えることになります。産前、授乳について産院で指導を受けますが、要領を得られなかったようで…。『私が完ミ育児になったワケ』第3話をご覧ください。

ママリ

2024.8.16

＞＞１話目から読む 前回のお話 「僕にっ！イクメンの極意を教えてくださいっ！！」夫のいちろうさんにそう言われたイクメンパパ佐山さんは、突然のことで戸惑ったものの、「そんな・・極意なんてありませんし、私師匠でもイクメンでもないので・・」と謙遜…

ママ広場

2024.8.16

＞＞１話目から読む 前回のお話 優しく丁寧にミルクの作り方を教えてくれただけでなく、娘のこはるちゃんが無事にミルクを飲む姿を見守り、「いい飲みっぷりですね！」と声を掛けてくれるたくちゃんパパ、その姿を見て「カッコいい～！！」と大絶賛した夫の…

ママ広場

2024.8.16

数年前の話です。結婚して4年目、私（シオリ）は妊娠中。そんななか、起業して忙しくなり激やせした旦那（ユウタ）を心配した義母が、「仕事を辞めて家庭に入ってくれ」と私に土下座をしました。しかし私は仕事を…

ママスタセレクト

2024.8.15

VERYライターの2人目育児は「一緒に遊ぶようになって気持ちがラクに」 子育ては一筋縄ではいかないものだからこそ

VERY

2024.8.15

出産前に赤ちゃんの育児について母乳か混合、完ミにするか決めていても、出産後にママの理想通りにならないこともありますね。しかし、その現実は産後間もないママにとってなかなか受け入れがたいことも…。この漫画の作者・わしこあら(@washikoala_illust)さんは、混合での育児希望していましたが、のちに完全ミルク育児に切り替えます。その過程はわしこあらさんにとって、苦悩の日々。振り返るとなんでこんなに悩んだのだろうと思えても、初めての育児で目の前の命の尊さを実感すると、赤ちゃんの栄養について悩まずにいられないですよね。『私が完ミ育児になったワケ』第2話をご覧ください。

ママリ

2024.8.15

＞＞１話目から読む 前回のお話 テキパキとミルクの準備をして飲ませるたくちゃんのパパを見て触発された夫のいちろうさん、ちょうど娘のこはるちゃんもミルクの時間だと張り切って準備しようとしたのですが、バッグに入っていたのは妻のかおりさんが用意し…

ママ広場

2024.8.15

＞＞１話目から読む 前回のお話 娘のこはるちゃんにミルクをあげようにも作り方がわからず、恥を忍んで「ミルクの作り方を教えてください」とたくちゃんのパパにお願いした夫のいちろうさん、心良く引き受けてくれたたくちゃんのパパは、こはるちゃんの月齢…

ママ広場

2024.8.15

あざみ「だいごろうの1日」(@daigoroudays) さんは、4人の子どもたちとお風呂に入りました。「風呂に入れてしまえばこっちのもんだ」と、半身浴をしてトリートメントをしようかなと考えていると、ザバーンと突然大きな波があざみ「だいごろうの1日」さんを襲います。子どもたちがお風呂の水で激しく遊んでいたのです。遊ぶだけ遊んで満足した子どもたちは足早に風呂を後にし、残されたのは…？

ママリ

2024.8.14

最近では子育てに参加する父親も増えていますが、依然として子どものことを母親任せにしている家庭もあるようです。今回は、子育てに全く関わっていなかった父親が突然口を出してきて、一悶着あったという筆者の友人から聞いた話をご紹介します。子どもは見ていないようで、実はしっかりと見ていますよね。

fashion trend news

2024.8.14

出産前に赤ちゃんの育児について母乳か混合、完ミにするか決めていても、出産後にママの理想通りにならないこともありますね。しかし、その現実は産後間もないママにとってなかなか受け入れがたいことも…。この漫画の作者・わしこあら(@washikoala_illust)さんは、混合での育児希望していましたが、のちに完全ミルク育児に切り替えます。その過程はわしこあらさんにとっては苦悩の日々だったのです。『私が完ミ育児になったワケ』第1話をごらんください。

ママリ

2024.8.14

＞＞１話目から読む 前回のお話 公園のベンチで「お隣よろしいでしょうか？」とたずねられた夫のいちろうさん、ボールで遊んでいたたくちゃんのパパが妹のさくらちゃんにミルクをあげる為にベンチにやって来て声を掛けられました。「どうぞどうぞ」と答える…

ママ広場

2024.8.14

＞＞１話目から読む 前回のお話 公園のベンチで娘のこはるちゃんと座っていた夫のいちろうさん、どこからかボールが転がって来て、それを追いかけて男の子が一人、「あ！」とこはるちゃんに気づいて「赤ちゃんだ～！かわいい！」と声を掛けました。「こはる…

ママ広場

2024.8.14

かおりさんは夫・いちろうと娘・こはるの3人家族です。かおりさんの出産直後、いちろうは育休開始日を間違え、さらに後輩社員・みほの仕事を肩代わりして1カ月もの間ろくに帰宅もしませんでした。その後育休に入ったいちろうは育児をなめていたと反省しますが、育休中にも関わらず再びみほの仕事を引き受けます。そのことを知ったかおりさんはストレスで倒れてしまい、いちろうとはしばらく距離を置くため実家に帰りました。 かおりさんは離婚を視野に入れるも、結婚前のいちろうを好きだった気持ちを思い出します。一方心を入れ替えたいちろうはみほと決着をつけ、かおりさんの両親が営む食堂で自分が働く代わりにかおりさんのお母さんに子育てを手伝ってもらうことに。それを知ったかおりさんは隠し事をしていたいちろうに怒りますが、再構築の道を選び、芯のある母親になるために、実家の食堂を継ぐことを決意。そして、こはるが幼稚園に入ったら修行を開始することになりました……。

ベビーカレンダー

2024.8.14

育児は夫婦でおこなうものといえど、女性は妊娠や出産をしたり、里帰りをしたりすることで、どうしても育児は女性主体になりがちです。あまりにママの負担が増えると、パパへの怒りで爆発することもあるでしょう。 予期せぬことが多い育児……ママだけに背負わせてしまうのはとても怖いこと。ママに任せきりになっていたがために起きた事件は少なくありません。

ベビーカレンダー

2024.8.14