指をしゃぶる癖があり、いつも指がふやけていたという幼い頃の夫。しかし、母に連れられて行った健康診断をきっかけに、ピタリと指しゃぶりをしなくなって…。Instagramで公開された漫画が、「感動で涙が止まりません」と話題の作者、齊藤詠さんにお話を聞きました。

オトナンサー

夫の実家に泊まったときのことです。その日は生理期間中だったため、昼用と夜用のナプキンをそれぞれ数枚ずつ持っていったのですが……。読者が経験した「生理で嫌な思いをした話」を紹介します。

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義家族との食事会中に、おなかを空かせた生後4カ月の次男が泣き出しました。「夫は仕事をして疲れているだろうし、義家族との食事や会話を楽しんでほしいから……」と思い、次男のミルクは私があげることに。しかし、夫とシェアしようと注文したアイスが来ても、夫は授乳を代わってくれません。だんだん溶けていくアイスを前に、私は少しモヤッとした気持ちになって……！？

ベビーカレンダー

私とは真逆のタイプで、ちょっと強引なところがある義姉。あるとき、引っ越しをする予定の私たちに、義姉が「泊まりに行きたいんだけど」と言い出しました。なんと、義姉が希望した日程は、引っ越し予定の1週間後で……。少々強引な義姉に困惑したお話です。

ベビーカレンダー

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と姑の言いなりだったユメさん。しかし、新人ADコースケと出会い「自分の人生を生きる」決心をします。その後、ユメさんはコースケの提案で似顔絵を描きはじめると、巷で話題となりお店の売り上げにも貢献。そんな中、フクフク料亭での撮影日、フク美は暴言を謝罪してきたコースケと、それを勘違いし嫉妬したダイに気分を良くし…。イルカさんの描く『私、逃げました』第89話ごらんください。

ママリ

誰もが一度は耳にしたことがあるであろう【イクメン】。育児に積極的に関わる夫を指すようですが、子どもができたならば夫婦で協力し合うことは当たり前ですよね。今回は、自称イクメンの夫にまつわる、筆者の友人から聞いたお話をご紹介します。

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結婚をして義実家との関係性で悩んでいるママもいらっしゃるのではないでしょうか。しかし実の両親でもわかりあえないことは少なくありません。この記事で紹介するのは、どうしてもわかってほしかったことをわかってもらえず、実家と絶縁することになったリコロコ(ricoroco)さんのフォロワーさんが体験した実話です。しかしつらく悲しいそのとき、フォロワーさんを優しく支えてくれたのはパパの愛情でした。『赤ちゃん産んだら実家と絶縁する羽目に』の見どころをご紹介します。

ママリ

土日は夫が仕事の日が多く、2歳と5歳の息子と義母と一緒に公園に行くのが定番のコース。隣に住んでいる義両親に予定がある日は私と子ども2人で公園に行くことになるため、何かあったら……とできるだけ避けてきました。そう思っていたある日のこと。

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お互いフルタイムで働いているのに、家事・育児を一人で担うのはしんどいですよね。パートナーの協力は必要不可欠かと思いますが、協力しようという気が全くない人が存在するのです。今回は、筆者の知人から聞いた、とんでもない夫のお話をご紹介します。

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＞＞１話目から読む 前回の話 夫修平さんの８歳年下の妹、恵さんの傍若無人ぶりに振り回される妻、恭子さん。聞こえよがしに恭子さんのことを地味だと修平さんに話し、修平さんが妻の好きなところを挙げても「可愛くないって言ってるのと同じ」と笑ったりす…

ママ広場

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と姑の言うことに従ってきたユメさん。しかし、はっきり自分の意見を言うコースケとの出会いで「自分の人生を生きたい」と思うようになります。そんなある日、コースケの提案でユメさんは似顔絵を描くことに。初日は、お店の前に大行列ができるほどの盛況っぷりで、お店の売り上げにも貢献します。翌日、コースケが話を聞きに来て…。イルカさんの描く『私、逃げました』第74話ごらんください。

ママリ

＞＞１話目から読む 前回の話 夫の実家に帰省するたびに妻の花さんがいつも祖母に家政婦のような扱いを受けるのを見ていた娘ユイちゃんの「ママはばあばのお手伝いしないといけないから一緒に遊べないんだよー」という言葉に動揺しつつ、親戚のおばさんの戸…

ママ広場

離婚した夫と結婚式を挙げた際の出来事です。私の親族の席には家族のほか、従兄弟など幼いころから親交のある親戚たちが座る予定でした。一方、元夫の関係者席は彼の知らない人だらけで……。

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夫はとにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活は……。

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【名品リング】ブランドMIXは“ゴールド縛り”が正解！手元SNAP3選 夏オシャレを盛り上げるジュエリー使い。ブ

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この漫画はある女性(仮名・アイコさん)の体験談をもとにしたものです。義妹・マイから度々お金の無心をされていたアイコとヨシ夫婦。ヨシは50万の借金をし、そのお金をマイに渡していました。アイコは両親に義実家とお金のことを相談し、借金を肩代わりしてもらうことになります。アイコの父はマイに借用書を書かせ、毎月少しずつでも返すように話をします。アイコは無事に出産し、娘と夫との新しい生活がスタートしました。これからはもう大丈夫。そう思っていたアイコでしたが…。

ママリ

仲が良い兄妹でもどちらかが結婚して家庭を持ったら、適切な距離感を保ちながらつきあっていくのが大切ではないでしょうか。これは筆者の知人女性から聞いた、兄離れできない義妹にウンザリした体験談です。

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夫は、妻の料理を残さずキレイに食べてくれる、明るくてやさしい人。新婚当初、妻はたくさん食べる夫の姿を見て、「食いしん坊なんだから♡」とほほ笑ましく思っていました。 しかし数年後、苦い表情で夫が食事をする姿を眺める妻……。夫は、翌日の分を想定して作ったものまで、すべて食べてしまう、“食いつくし系夫”だったのです。息子が楽しみにしていたおやつや、隠しておいたものまで探しだして食べてしまう夫。家族で出かけたフードコードでは、妻が席を外している間に、妻と子どもが食べるはずのうどんを食べてしまう始末……。 あまりガミガミ言わないようにしていた妻ですが、息子が収穫を楽しみに育てていたミニトマトを食べてしまった際は、さすがの妻も激怒。しかし、夫は逆ギレし、その後謝ってはきたものの、夫の自分勝手な行動が直ることはありませんでした。

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