昨年、新曲「Houdini」のローンチ・イベントを東京で開催するなど親日家として知られ、今年11月には6年ぶりとなる日...

クランクイン！

2024.10.16

【40代のユニクロ】オシャレな人はどう「秋コーデ」に取り入れてる？SNAP10選

STORY

2024.10.16

静岡県静岡市のクラフトイベント「共生」を主催する共生実行委員会は、新しい活動として、静岡県下で開催されるイベントとその背景を紹介するポータルサイト「Design November From Shizuoka」を、10月15日(火)に公開。11月の静岡県下の注目イベント情報やキーマンへのインタビューを随時発信していく。 11月のイベントを深堀りできるポータルサイト 「Design November From Shizuoka」は、静岡の「11月」をデザインするポータルサイト。デザインの対象を「月」とすることで、静岡県の魅力を面で捉えることができるという。 大きな特徴は、イベント発信に限らず、そのイベントの背景やキーマンを紹介すること。ユーザーは、イベントを深堀りすることができることだろう。 紹介するイベント一例 「Design November From Shizuoka」に掲載されるイベントの一例を紹介しよう。 11月1日(金)〜4日(月)に、静岡市周辺で開催される「大道芸ワールドカップ in 静岡 2024」、 11月1日(金)〜12月1日(日)に、駿府の工房「匠宿」で開催される「静岡市のデザインプロジェクト展」、 11月2日(土)〜17日(日)に、掛川市街地周辺で開催される「かけがわ茶エンナーレ」、 11月4日(月・祝)に、沼津市街地周辺で開催される「めぐる沼津映画祭」、 11月6日(水)〜12月15日(日)に、静岡市美術館で開催される「Shizubi Reseach+ 倉俣史朗と静岡」、 11月16日(土)・17日(日)に、静岡市・駿府城公園で開催される「共生 SUMPU Craft Market」などだ。なお、サイトやSNSでは随時最新のイベントや背景を公開していくとのこと。 「Design November From Shizuoka」開発背景 [caption id="attachment_1225558" align="aligncenter" width="600"] クラフトイベント「共生」[/caption] 毎年秋に共生実行委員会主催で開催するクラフトイベント「共生」は今年で7回目を迎える。静岡に工芸を根付かせた徳川家康公ゆかりの駿府城公園で開催する「SUMPU Craft Market」は、2日間でのべ9,000人の来場があったのだそう。 また、同時期に開催する、ものづくり関係者を対象としたオープンファクトリーバスツアー「KOBO NOW」も好評だという。 共生実行委員会は今まで、静岡県内の「ものづくり」に特化して紹介してきた。しかし、クラフトマーケットは静岡市内開催ということもあり、限定的な発信に留まっていたそう。 7年目となる今年はその考え方を拡張し、静岡県内の注目のイベントをポータルサイトという形で発信。「ものづくりに限定しない紹介」をすることで、場所に限定されることなく広く全国の人々に情報を届ける活動を始めることとなった。 イベント情報に加え、背景やキーマンについても知ることができる「Design November From Shizuoka」をチェックしてみては。 ■Design November From Shizuoka URL：https://www.designnovember.com Instagram：https://www.instagram.com/design_november (Higuchi)

ストレートプレス

2024.10.15

感受性豊かという言葉の意味とは？感受性豊かな人の特徴・恋愛傾向のほか、メリット＆デメリットを紹介します！自分の感受性の高さを診断するチェック項目や、感受性を高める方法も必見です。恋愛・結婚のホンネからイマドキ事情まで満載のセキララゼクシィ

セキララ☆ゼクシィ

2024.10.15

世界の国や首都は漢字でどう書く？知っているとちょっとだけ自慢できるかも♪

mamagirl

2024.10.15

CREA Traveller 2024 vol.4の特集は、「いつか行ってみたいクルーズ、鉄道、ホテルの旅」。　“移動時間を楽しむ”船旅・鉄道旅、“ひと所で…

CREA

2024.10.15

シモーン・ロシャ、マリーン・セル、サバト・デ・サルノ、ニコラス・デ・フェリーチェ……。第一線で活躍するファッションデザイナー26人に、今までで一番心に残るランウェイショーを聞く。

VOGUE

2024.10.14

今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう！ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪

mamagirl

2024.10.13

19世紀末から20世紀初頭のパリで活躍し、アール・ヌーヴォーを代表する画家のアルフォンス・ミュシャ(1860〜1939年)。パリのグラン・パレ・イマーシブとミュシャ財団が監修する没入体験型展覧会『...

madame FIGARO.jp

2024.10.13

大東建託が実施した18万人を超える大規模なブランド調査の結果から、甲信越版「自治体ブランド」ランキングを発表！ 1位に選ばれたのは？

All About

2024.10.13

コンパクトで街を散策しやすいコペンハーゲンは、大人の旅にぴったり。北欧の空気を味わいながら、美味しいノルディックキュイジーヌに舌鼓を。

大人のおしゃれ手帖web

2024.10.12

なにか夢中になっている趣味があると自然と会話も弾み、彼との距離を縮めるきっかけにもなります。そこで今回は、異性から注目される趣味を体験談やインタビューをもとにご紹介。どの趣味があなたにぴったりか、ぜひ参考にしてみてください。

Ray

2024.10.11

「40代に使ってほしい！」STORYライター8人が信頼する【MY BESTハンドクリーム】

STORY

2024.10.11

40代を席巻中！トレンド「甘辛コーデ」オシャレ読者の着こなし方【15選】

STORY

2024.10.11

おおきに～豆はなどす☆今回は南区久世にあるイオンモール京都桂川に7月オープンを果たした注目のラーメン店。大阪行列ラーメン店と日本料理・吉兆の流れを汲む名店とのコラボ店。

キョウトピ

2024.10.10

今や世界各国から訪れる旅行者をも魅了するリゾート地として華やかな賑わいを増している軽井沢。　素晴らしい自然環境のなか、建築、アート、美食など優雅に心を満たし…

CREA

2024.10.10

タオル美術館グループの「一広」は、かねてよりSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいる。その一環として、タオル事業でのサーキュラーエコノミーシステム「リボーンコットン(REBORN COTTON)」を確立し、2022年より始動したリボーンコットンプロジェクトも、今年7月までで累計ボックスの回収数は605箱、リサイクル可能なタオルの重量は2.4トンになる。 10月はタオル回収キャンペーンを更に強化 10月はリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称、3R推進月間)だ。タオル美術館グループでは来店客に「3R 廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)」に関する理解と協力を求めるとともに、循環型社会の形成に向けた取組を推進するため、タオル回収を更に強化する。 すでに2024年も全国に展開する直営店舗や百貨店インショップなどにタオルの回収ボックスを設置している他、10月は多くの店舗にて「リボーンコットンプロジェクト」のタオル回収キャンペーンを展開していく。 ヒトと環境に優しいタオル 「リボーンコットン」は、⼯場から出る廃材や、役割を終え廃棄される予定のタオルを回収し、裁断、粉砕、反毛といった工程を経て繊維にし、新たな綿を加え再生糸にしてタオルの原料にする。 緯糸(よこいと)に再生糸を使用し、肌に触れるパイル部には通常の糸を使用することで、肌触りや吸水力、デザイン性や強度などにおいて一般のタオルと全く遜色のない新たなタオル製品へと生まれ変わり、同社にて販売、また消費者のもとで使用してもらう。 さらに、製造面においては、自社工場における水やエネルギーの使用量、廃棄物の焼却量や温室効果やガス排出の削減だけでなく、CO2の排出量6.4％削減を実現した製造技術「5ツ星クオリティ」を採用することで、ヒトと環境により優しいタオルを製造している。 なお、同社ではそれら取り組みによって、CO2排出量を2015年対比で16.5％削減中(2023年5月現在)。2025年までにはCO2排出量20％削減を目指している。 同社では、工場からの廃棄物や汚染の軽減にとどまらず、原材料や製品を再利用することで資源の循環を実現し、タオルの製造から販売までの一貫体制を活かしたサーキュラーエコノミーシステム「循環型バリューチェーン」を確立した。 「タオル回収キャンペーン」実施概要 タオル回収キャンペーンの実施期間は、9月17日(火)～10月31日(木)まで。回収対象タオルの条件を確認し、回収を行っている店舗へ不要になったタオルを持参すると、「リボーンコットン」商品を10％OFFで購入できるチケットを進呈する。 チケットは、「リボーンコットン」タグの付いた商品が対象となり、その他の商品には利用できない。1回の買物に利用できるチケットは1枚まで。 チケットは、有効期限を過ぎると無効となる。またチケットは、発行店舗のみで利用できる。なお、リボーンコットン商品の取り扱いは店舗ごとに異なるため、各店舗へ問合せよう。 タオル回収ボックスを設置し、キャンペーンを開催している店舗は、タオル美術館グループ公式HPにて確認しよう。 今治の地で自動織機6台からスタート タオル美術館グループの中核会社である「一広」は、1971年の創業時、愛媛県今治の地で自動織機6台からスタートした。 現在、タオル美術館グループは、タオルの企画・製造・卸・販売に関わる全6社で構成しており、ほぼ全ての工程を自社で運営している。自社工場は日本(愛媛県今治市)を始め、中国、ベトナムの3拠点。全国の百貨店・量販店を中心に卸売事業を行う他に、全国に約60店舗の直営店舗を展開している。 また、文化活動の一環として、2000年にタオル産地のひとつである愛媛県今治市に、従来のタオルのイメージを一新させるタオルとアートを融合させた美術館「タオル美術館」を開設、運営している。 10月の「3R推進月間」にあわせ、「タオルの回収」を強化！この機会にタオル美術館グループが実施するリボーンコットンプロジェクトを、チェックしてみては。 タオル美術館グループ：https://www.towel-museum.com (江崎貴子)

ストレートプレス

2024.10.10

六本木にある「国立新美術館」は、日本最大級の展示スペースを誇り、コレクションを持たない美術館です。多彩な企画展と公募展が随時行われ、アートにふれることができます。また黒川紀章（くろかわきしょう）氏が手がけた美しくも個性的な建築も魅力。企画展に入る際はチケットが必要ですが、建物への入場は無料なのでアーティスティックな空間で気軽に過ごすこともできるんです！

るるぶ＆more.

2024.10.9