日々、たくさんの情報が発信されているSNS。育児に関する情報も多く発信されており、とても便利ですよね。しかし、その情報の多さから確かなものとそうでないものを見極めるのは難しいもの。今回は、2児のママであり、ご自身もSNSで子育てに役立つアイテムなどの情報を投稿されている、まめねこ｜頑張りすぎない子育て(@ma.me.ne.ko)さんが感動した、X(旧ツイッター)発の子育てハックをご紹介します。ぜひごらんください。

ママリ

共に50周年を迎えた新学社とステッドラー日本は、令和6年幼児ポピー4月号の新規入会者向けに、『春の3大特典ご入会キャンペーン』を、50周年コラボ企画として実施する。 コラボ企画実施の背景 教育のデジタル化が積極的に進められる中、家庭学習においても、タブレット学習という選択肢が出てきた。 一方で、「幼児期はタブレットより紙に書いて学ばせたい」と考える保護者が7割以上であり、その傾向は低学齢になると、より顕著に表れることが新学社の調査でわかったという。 こうした、幼児期での書くことへの期待が益々高まる中で、「お子さまが実際に手を動かすことで得られる学びを大切にしたい」「タブレット学習ではなく、お子さまに『描く楽しさ』や『達成感』を存分に味わってほしい」という理念共感から、今回のコラボレーションが実現した。 キャンペーン概要 新学社「月刊ポピー」は、「自ら学ぶ力を育てる」を理念とした幼児・小学生・中学生向けの家庭学習教材。「幼児ポピー」は、その内の幼児4学齢向けの教材だ。 今回のキャンペーンは、令和6年幼児ポピー4月号の『ももちゃん(2～3歳向け)』『きいどり(年少向け)』の新規入会者を対象としている。 入会特典として、「ノリスジュニア色えんぴつ3色」と、オリジナルコラボ塗り絵「ももちゃんのごちそうぬりえ」をプレゼント。また、抽選で50名に、「ノリスジュニア色えんぴつ全18色セット」をプレゼントする。詳しくは特設ページで確認を。 「ノリスジュニア色えんぴつ」について ステッドラー日本の「ノリスジュニア色えんぴつ」は、2歳から楽しく使える色鉛筆。クレヨンのようになめらかな描き味と鮮やかな発色でありながら、色鉛筆と同じように手を汚したり折れたりすることなく使える。 また、短く太いボディは小さな手にも持ちやすく、グー持ちでも使いやすいのが特長。さらに、絵の具のように水に溶かして楽しむこともでき、混色も可能だ。水拭きで落とすことができるので、子どもにも保護者にも優しい色鉛筆と言えるだろう。 同商品は、2020年「第14回キッズデザイン賞」において、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞した。 この機会に、令和6年幼児ポピー4月号をチェックしてみては。 『春の3大特典ご入会キャンペーン』特設ページ：https://www.popy.jp/momokicp/ (Higuchi)

ストレートプレス

雑司が谷駅から住宅街を歩いていくと、店先にたくさんの本が並んだお店が目に入ります。店名が書かれたノスタルジックな雰囲気の入口をくぐると、奥までびっしり本が詰まった書棚が所狭しと並んでいて、なんだかワクワクした気持ちになってきます。店内には本だけでなく、雑貨や食器、洋服なども並べられていて、まるでワンダーランドのよう。魅力的な商品に出会える「古書 往来座」は、ゆっくり時間を取って訪れたい場所です。

ことりっぷ

「クーピーペンシル」をはじめ、絵の具やサインペンなどの製造・販売で知られる、サクラクレパス。現在の社名は、日本の国花である桜と1925年に発売した世界初の描画材料“クレパス”が由来です。同社の昔の社名

dメニューマネー

今年はどんぐりが不作・・と言われていますがそれでも毎日子供たちが持ち帰ってくるどんぐり「ママは、...

あんふぁんWeb

年始にお着物を着られる機会があったり、成人式の前撮りや本番で和装をされる方に是非おすすめしたい！2024年最新版の和柄ネイル。和柄のネイルも新しいネイルの技術や、新作カラーなどを取り入れてどんどん進化しているんですよ♪そこで、今回はお着物の色で人気のある、ピンク・オレンジ・パープル・黒。これら４つに絞った和柄ネイルをご紹介します。是非自分のお着物と似たお色を選んで、トータルでコーディネートを楽しんでくださいね♪

Itnail

YouTubeで公開されている動画「Suda - The Painting Elephant」が、視聴者の間で「この世のものとは思えないほど素晴らしい」と話題に。どんな動画なのでしょうか。

オトナンサー

うっかり日焼けしやすい手の甲や指先。セリアに行くとトーンアップ効果のあるハンドクリームが、なんと110円（税込）で手に入ります♡うるおい成分であるシアバターとホホバオイルが配合されており、クリームの保湿力は十分◎果たして、どれほど手を美白に見せてくれるのか…早速試してみました♪

michill

小3・小1・年少の男子三兄弟の母で幼稚園教諭のNORIKOです。小学生も園児もお道具箱などなど、荷物を沢...

あんふぁんWeb

みなさまこんにちは！チョビベリーです。芸大出身の私は、学生時代や独身の頃はグループ展や個展などの展覧会へたまに参加していました。フルタイム勤務＆幼児２人の育児だとそういう時代があったことすら忘れていたんですが、今ではグル ...

ぎゅってWeb

日本の工芸をベースに生活雑貨を生み出す中川政七商店が、親子で作って楽しめる「季節のしつらい」をご紹介。今回は、

kodomoe

神奈川県は冬でも昼間暖かい日があるんですが、たまにはのんびりお家遊びもいいですよね。我が家の長女...

あんふぁんWeb

kodomoe本誌で連載の「中川政七商店とつくる、季節のしつらい。」から、「枝で作るミニ・クリスマスツリー」の

kodomoe

モンテーニュ通りのディオール本店。その脇のフランソワ・プルミエ通りに入口があるラギャラリーディオール。芸術と思い出が出合う場所として2022年春にオープンして以来、半年ごとに展示されるアーカイブピース...

madame FIGARO.jp

「旅するように毎日を過ごすための道具」をテーマにした、中目黒の路地裏にあるお店「トラベラーズファクトリー」。こちらは使えば使うほど味わいと独特な風合いが出る革素材のカバーと、書きやすさを追求したさまざまなリフィルを組み合わせたノート「トラベラーズノート」の旗艦店。ワクワクが止まらないグッズがいっぱいです。お店の中を覗いてみました。

ことりっぷ

日本の工芸をベースに生活雑貨を生み出す中川政七商店が、親子で作って楽しめる「季節のしつらい」をご紹介。　今年の

kodomoe

東京・表参道、神戸・元町で開校30年を迎えるAYAKO TANAKA DRY FLOWER ARRANGEMENT SCHOOL(アヤコタナカドライフラワーアレンジメントスクール)は渋谷ヒカリエ8階ギャラリー、8/CUBE 1,2,3での作品展「My room」を2024年1月17日(水)～21日(日)の期間、開催する。 渋谷ヒカリエに移す最初の作品展 今回の「My room」展は2008年から毎年、表参道ヒルズで15年にわたり開催してきた作品展を渋谷ヒカリエに移す最初の作品展となる。渋谷ヒカリエに移り、より強く美しくクリエィティブになった「私の部屋」へ訪れてみては。 ドライフラワーのアートスクール アヤコタナカドライフラワーアレンジメントスクールは1994年東京・表参道に、翌1995年神戸・元町に開校したドライフラワーのアートスクール。 レッスンで使用する「フレッシュドライフラワー」はセピア色のイメージのドライフラワーとは異なり、鮮やかで深みがあり濃厚な色彩を持つことが特徴のオリジナルのドライフラワーだ。この花は染色、乾燥剤などの化学的処理は一切施さずに、湿度の調整だけで生花から「フレッシュドライフラワー」へと生まれ変わったもの。 2つのコースを用意 アヤコタナカドライフラワーアレンジメントスクールには、ドライフラワーの特性を生かした立体のアレンジメントを学ぶコースである、「フラワーアレンジメントコース」と、 「花で描く絵画」をコンセプトに花を絵の具のように使い、花びら、葉、茎を1枚1枚油絵のように重ねて制作する「タブローフルールコース」の2つのコースがある。 どちらのコースも初、中、上級のクラス、講師を目指すクラス、毎年異なるカリキュラム(小説、人物、建築、天候など)を学びそれらを題材に自由に制作するクラスがあり、知的好奇心を刺激し学んだことを季節の花で表現する大人のスクールだ。 また季節に合わせたカリキュラムを初めての人でも2時間程度で制作できる体験レッスンも開催している。 アヤコタナカ氏について 主宰のアヤコタナカ氏は北欧でのドライフラワーとの出会いに端を発し、世界中のドライフラワーを学び、インテリアショップのデザイナーとしてキャリアをスタート。自身のスクール開校後は後進の育成と共に、さまざまな企業や大使館とのコラボレーション、店舗、オフィスのアートを数多く担当している。 この機会に、「My room」をチェックしてみては。 ■AYAKO TANAKA DRY FLOWER ARRANGEMENT SCHOOL 作品展 2024「My room」 開催日時：2024年1月17日(水)～21日(日)11:00～20:00(最終日は18:00まで) 会場：8/CUBE 1,2,3(渋谷ヒカリエ8階) 住所：東京都渋谷区渋谷2-21-1 AYAKO TANAKA DRY FLOWER ARRANGEMENT SCHOOL公式サイト：https://atdfas.com/ (角谷良平)

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「スタジオキルンアート作品展2023」と「伝統絵付で愉しむくらし展」が、11月30日(木)～12月2日(土)の期間、東京都中野区のCRAFTING ART GALLERYで開催されている。 ハンドメイドに関する出版・教室事業を展開する日本ヴォーグ社が運営する教室「Studio KILNART(スタジオキルンアート)」では、和洋の伝統絵付の定期継続講座を開催している。同講座ではヨーロピアンスタイルの磁器絵付けや陶磁器人形、日本が誇る二大産地である有田焼・九谷焼の手描き絵付を本格的に学ぶことができ、日本各地からのべ200名近くの人が受講している。 今回の展示会では、受講生の作品展示のほか、現役で作家・職人として活躍する講師の作品を展示販売する。 スタジオキルンアート作品展2023 「スタジオキルンアート作品展2023」は、「スタジオキルンアート」の7講座の合同作品展。受講生と講師によるバラエティに富んだ作品が一堂に会する。 出展コースは、ヨーロピアンチャイナペインティング・プレミアム デコラティブ ペインティング・レースドール・有田焼絵付・九谷焼上絵付(赤絵細描/五彩・青手/色絵金襴手)だ。 伝統絵付で愉しむくらし展 有田焼や九谷焼は、古今東西、多くの人々を魅了してきた。「伝統絵付で愉しむくらし展」では、「ほっと一息」をテーマに、伝統を継承しつつ、個性を活かした新しい表現を追求する人気作家・伝統工芸士の“ティータイムを彩る器”やアクセサリーが並ぶ。 有田焼の岩永純則氏、九谷焼の福島武山氏/福島礼子氏/宮本雅夫氏/高聡文氏/架谷庸子氏/山近泰氏/北村和義氏/上端伸也氏、洋絵付の加藤謙一郎氏が出展予定だ。 講師も目指せる定期継続講座 「基礎から学べる和洋の伝統絵付 定期継続講座」は、産地の伝統工芸士、人気一流作家が直接指導する定員制の講座で、講師がセレクトした産地の磁器、絵の具、筆工具を使用し、専用の陶磁器用電気炉で焼き付ける。絵心がなくても安心。オリジナルカリキュラムに沿ったテキスト完備なので、安心してステップアップすることができるほか、講師も目指せる。 「洋の伝統絵付 定期継続講座」には、ヨーロッパ伝統の愛らしい小花、エレガントなブーケや果物、風景などのモチーフを学ぶ「ヨーロピアンチャイナペインティング」、 ジュエル盛り(宝石盛り)や様々な金加飾の装飾技法をちりばめ、大輪の薔薇やポートレートなど幅広い表現を学ぶ「プレミアム デコラティブ ペインティング」、 型抜きした磁器のボディに、磁器土を浸み込ませたレースを着せつけで焼成し、美しく彩色して仕上げる磁器人形「レースドール」のコースがある。 「和の伝統絵付 定期継続講座」では、「有田焼上絵付講座」、 「九谷焼上絵付 赤絵細描講座」、 「九谷焼上絵付 五彩・青手講座」、 「九谷焼上絵付 色絵金襴手講座」の、人気作家や伝統工芸士に学べる4講座を展開する。 7講座の受講生と講師による作品が一堂に会する「スタジオキルンアート作品展2023」と、講師である人気作家・伝統工芸士による「伝統絵付で愉しむくらし展」に足を運んでみては。 ■スタジオキルンアート作品展2023」併催「伝統絵付で愉しむくらし展」 日時：11月30日(木)～12月2日(土)10:00～18:00(最終日は16:00まで) 会場：CRAFTING ART GALLERY　 住所：東京都中野区弥生町5丁目6−11 2F 詳細：https://www.kilnart.jp/special/kurashi/ (ソルトピーチ)

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