東京・神保町の小宮山書店の店舗からほど近い場所に、ギャラリースペース「KOMIYAMA TOKYO G」がオープンする。 年間を通して様々なフェアを開催 「G」は、ギャラリー、グループ、グラウンドなど複数の意味を持ち、フェアごとに変化するスペースとして、アーティストの個展はもちろん、写真、ファッション、音楽など、豊かなカルチャーが楽しめる場所を目指し、年間を通して様々なフェアを開催する予定だ。 同スペースを通して、作品を真摯に制作するアーティストの活動をサポートし、エネルギーあふれる空間を提供したいと考えているそうだ。 オープニングイベントを開催 また、オープニングイベントとして、「REAL TOKYO ART vol.4」を7月30日(土)～8月8日(月)の期間、開催する。 参加アーティストは、秋赤音、天野タケル、いがらしゆみこ、COOKIE(野性爆弾 くっきー！)、CHRIS、KENSEI YABUNO、柴田亜美、菅谷晋一、田崎太郎、内藤啓介、丸岡和吾、村田言恵。なお、今回、アーティスト 米原康正による新作出品はない。次回を楽しみに待とう。 「REAL TOKYO ART vol.4」では、今回、新しく2名のアーティストが加わり、12名による新作を展示販売する。会場で、100点に及ぶ作品を楽しんでみては。 ■KOMIYAMA TOKYO G　-GRAND OPENING EXHIBITION-　REAL TOKYO ART vol.4 会期：7月30日(土)～8月8日(月)火曜・水曜臨時休業 時間：12:00～18:30 日曜～17:30、最終日～17:00 会場：KOMIYAMA TOKYO G 住所：東京都千代田区神田小川町3-20-4 第2龍名館ビル 1F D KOMIYAMA TOKYO G公式HP：https://www.komiyamatokyo-g.com

ストレートプレス

本の街、東京・神保町のほど近くにある「MANGA ART HOTEL（マンガ アート ホテル）」。5,000冊ものマンガに包まれる“漫泊”を楽しめ、“眠れないホテル”としても有名なのですが、そんなホテルが極上の眠りを追求したコアラマットレスを導入。さらに居心地のいい空間に生まれ変わりました！

TABIZINE

東京の街にも活気が少しずつ戻ってきた。休日、どこに行こうか、何をしようかと迷ったら、6月13日に発売された『東京の懐かしくて新しい暮らし365日―巡りゆく日々の中で見つけたとびきりのお気に入りたち』（自由国民社）を片手に、東京を散策してみてはいかが。

BOOKウォッチ

明日の天気予報を見て雨だったとき、デートの予定がある日の予報が雨だったとき、朝起きて雨が降っていたとき。皆さんはどのように過ごしますか？今回は、大切な日が雨だったときでもたっぷり楽しめるデートプランとそれぞれのおすすめスポットをご紹介します。どんより気分の雨の日も、素敵な1日になりますように。

RETRIP

築古ビル再生を行うLOOPLACEが、収益物件化に伴う企画・設計及び改修工事を行った、東京都・神保町に位置する「gran+JIMBOCHO(グランプラス神保町)」について、クリエイティブオフィスを完成！6月14日(火)～17日(金)の期間、内覧会が開催される。 「LOOPLACE」の企画物件シリーズ 「gran＋」は、同社デザインチームおよび自社施工による企画物件のシリーズ。 マーケットニーズやデザイン性を高めたデザイナーズビルへバリューアップを行うことで、他物件とは異なる特異性と付加価値をつくり、競争力のある商品を提供している。 出版社だったビルをフルリノベーション 9棟目となる「gran+JIMBOCHO」は、かつて出版社だったビルを新たなイノベーションを生む場として、フルリノベーション。 “入りやすさ”を重視し、スタートアップやベンチャー企業向けに企画・設計施工を実施した。 古書の街“神保町”らしさを残すビル再生 また、家具をあらかじめセットし、建物本来のもつ風情や面白さを最大限に活かしたビル再生を実現。 古書の街“神保町”らしさを残すビル再生と、新たなコミュニティ形成に寄与する計画となっている。 入居企業募集もスタート！ 同物件では、あわせて入居企業募集も開始！ 築古ビル再生に興味のある人や、築古のビルを再生してつくられたオフィスを実際に体感してみたい人は、内覧会予約フォームから申し込み、足を運んでみて。 なお内覧会は、コロナ禍の状況に応じて日程・人数等を調整する場合がある。 ■gran+JIMBOCHO 住所：千代田区神保町1-44-11 物件公式サイト：https://www.granplus-jimbocho.com/

ストレートプレス

東京都内には様々な専門店がありますが、今回はその中でも最近話題を集めている“○○専門店”を9つご紹介します。スイーツのお店からグルメのお店まで様々ですが、もしかしたら今まで見たことないちょっと変わったお店に出会うことができるかもしれませんね。（※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。）

RETRIP

みなさん、突然ですがどんなデートしていますか？おしゃれなお店に行っったり、映画をみたり…デートが少しマンネリ化していないですか？そんな方におすすめしたいのが東京都内の"街歩き"です。デートにぴったりな街歩きで行きたいスポットをご紹介します。デートプランの参考にしてみてはいかがでしょうか。（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめいたします。）

RETRIP

ムン・ソリ、キム・ソニョンら韓国を代表する俳優たちの競演で、2021年の韓国の主要映画祭で10冠に輝いた超弩級の人間ドラマ『三姉妹』に送られた絶賛コメントと、新ビジュアルが解禁となった。 【写真】『三姉妹』場面カット 本作は、『オアシス』（2002、イ・チャンドン監督）での演技が日本でも今なお語り継がれるムン・ソリが、脚本に惚れ込み主演を務めるとともに、共同プロデューサーも買って出た、現代を生きる三姉妹の烈しくもあたたかい人間ドラマだ。

スポーツソウル日本版

「グリッチコーヒー」が遂に関西初登場！2022年6月10日（金）にフェスティバルタワー・ウエストに誕生する「GLITCH COFFEE OSAKA」（大阪府大阪市北区中之島）では、シングルオリジンにこだわったライトローストのスペシャルティコーヒーを楽しめます。

PrettyOnline

新生活がスタートした4月。転勤、進学で上京し、数多くの新たな出会いがたくさんありますよね。そこから数ヶ月が経ち、楽しい半面少し疲れてしまっている方も多いですよね。そこで今回は「東京都内にあるのんびり＆癒やしスポット」を紹介していきたいと思います。心も体もリフレッシュしませんか？（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

kodomoe本誌連載の「季節の絵本ノート」では、毎回2か月分のおすすめ絵本を15冊、ぎゅぎゅっとコンパクトに

kodomoe

「悩みごとはとりあえず、食べてから話そう。」

BOOKウォッチ

パスタ嫌いな人、知っていますか？例えば東京都内で遊んでいて、「ご飯食べる場所で失敗したくない・・・」と思ったときに、パスタを食べに行けば外れることはないのでは？と私は思っています。そこで、東京都内にある美味しいパスタが食べられるお店を全部で20店紹介します。都内の主要な遊ぶエリアは基本的に抑えてあるので、ぜひみなさんのグルメストックの中に入れておいてください。（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

「ガラスの仮面」に「生徒諸君」、「ときめきトゥナイト」......。かつて夢中で読み耽ったあの漫画は、いったいどんな環境で生み出されたのだろう？ 子どものころは、「きっと乙女チックな部屋なんだろうな」と想像していたが、実態はかなり様子が違っていたらしい。

BOOKウォッチ

少しずつ暖かくなってきて、特に昼間はぽかぽか日が差してお散歩にちょうど良い季節ですね。筆者は東京都内をお散歩するのがとても好きで、あらゆるところをお散歩しています。第一弾に引き続き、新たなスポットをたくさん発見したので第二弾としてご紹介したいと思います！（なお情報は記事更新時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前にご確認ください。）

RETRIP

日本でブームとなっている韓国文学（=K文学）。きっかけは日本で2018年に出版された『82年生まれ、キム・ジヨン』（韓国では2016年）。韓国映画『パラサイト』やBTSの世界的な活躍で、韓国のエンタメがさらに注目されるようになり、K文学のブームを後押ししたとされています。そんなK文学の世界を上手に楽しむために、K文学に詳しいモデルの前田エマさんに、初めての人でも読みやすいおすすめの本や選び方などを伺いました。

your SELECT.Life

懐かしい、子供の頃の思い出。街中を歩いていたりすると、ふと小さかったあの頃の記憶が蘇ってくることはありませんか。きっと、どこか自分の記憶にリンクする、ノスタルジックな風景や香りに出会った時に、懐かしい思い出が蘇ってくるのでしょう。そんな甘酸っぱくもほろ苦い、懐かしい記憶が蘇る、東京都内のノスタルジックなスポットを紹介します。（※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします）

RETRIP

「昭和レトロ」がちょっとしたブームになっている。自分は昭和生まれだからそんなに遠くない昔に感じるけど、実際は早三十年以上前の話。遊び盛り働き盛りの令和時代を牽引している世代は昭和の空気感を直肌で感じてないわけだから、非現実世界として魅力を感じて惹かれるのはわからないでもない。

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