江戸前寿司の聖地 東京銀座(東銀座)に、青森直送素材「銀座木挽町 あおもり寿司」が、3月22日(金)にオープン。 「青森直送の新鮮素材」×「江戸前の技術」で、江戸前寿司の聖地銀座にて、新しい一味違った美味しさを「銀座木挽町 あおもり寿司」が届ける。 青森県の食材を積極的に活用 同店を運営する代表の木村氏は、津軽半島の最北端に位置する竜飛岬、青森県三厩(みんまや)村の出身で、積極的に地域の食材を取り入れ、和食の名店「吉兆」で培った技術で、独自の創作和食を提供している。 今回オープンする新業態「銀座木挽町 あおもり寿司」では、青森の豊かな海の幸をダイレクト(漁師・水産会社直送)に仕入れることが可能なため、鮮度はもちろんのこと、価格的もよりリーズナブルに、高級すし店の居並ぶ銀座の地で、最高のネタの寿司をたっぷり安心して味わうことが可能になるそう。 ランチ、ディナーのメニューを紹介 メニューの一例を紹介しよう。料金はすべて税・サービス料込みとなる。 ランチ(昼)は全品お椀(みそ汁、あら汁など)付き。 にぎり10貫+巻物の「ランチにぎり(並)」1200円、「ランチにぎり(上)」1800円、「マグロ赤身漬け丼」1500円、内容は日によって変わる「あおもり海鮮丼」1500円、「ばらちらし丼」1500円のほか、「ランチおまかせにぎりコース」6500円を提供。 ディナー(夜)には、先付け・にぎり8貫＋巻物・お椀(みそ汁、あら汁など)・茶わん蒸し・甘味の「おまかせにぎりコース『津軽』」9000円、先付け・刺身・焼き物・にぎり10貫＋巻物・お椀(みそ汁、あら汁など)・茶わん蒸し・甘味の「おまかせにぎりコース『竜飛』」11000円、先付け・刺身・焼き物・にぎり10貫＋巻物＋小丼・お椀(みそ汁、あら汁など)・茶わん蒸し・甘味の「おまかせにぎりコース『大間』」13000円が用意されている。 青森の豊かな海の幸を銀座で堪能できる嬉しいお店だ。 ■銀座木挽町 あおもり寿司 住所：東京都中央区銀座3-13-6 山陽銀座ビルB1F ランチ(昼)：11:30～14:30(LO14:00) ディナー(夜)：18:00～23:30(LO23:00) 定休日：日曜・祝日、年末年始 WEBサイト：https://www.aomorisushi.com インスタグラム：https://www.instagram.com/aomorisushi2024 (鈴木 京)

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Brestは新業態として、青森直送素材を使った「銀座木挽町(こびきちょう) あおもり寿司」を、東銀座に2月にオープンする。 青森の豊かな海の幸を直送！ 現在、創作和食「銀座ぼくじん」「銀座木邑(きむら)」の2店舗を運営しているBrest。代表の木村さんは、津軽半島の最北端に位置する竜飛岬、青森県三厩(みんまや)村の出身であり、現在の店舗でも積極的に地域の食材を取り入れ、和食の名店「吉兆」で培った技術で、独自の創作和食を提供している。 2月に新規開業する新業態「銀座木挽町 あおもり寿司」では、青森の豊かな海の幸をダイレクト(漁師・水産会社直送)に仕入れることが可能なため、鮮度はもちろんのこと価格的もよりリーズナブルに、高級すし店の居並ぶ銀座の地で、最高のネタの寿司をたっぷり安心して味わうことができる。 食材の宝箱・青森の海の恵みを味わおう 日本でも有数な食材の宝箱と言われる青森。東西北と三方を海に囲まれ、そこには四つの海があるともいわれている。「日本海、太平洋、津軽海峡、そして広大な内海のような陸奥湾」。暖流と寒流が入り混じり、それぞれの海が季節ごとにさまざまな豊かな恵みを与えてくれる。 その青森の四季折々の豊かな自然と漁場がもたらす海の恵みを、一流の江戸前の技術で磨き上げ、きっといままで出会ったことのない、一味違う美味しさを「銀座木挽町 あおもり寿司」が届ける。 江戸前寿司の聖地・銀座木挽町に開店 今でこそ東銀座、銀座と名を変えているが、歌舞伎座の位置するあたりは、江戸時代には「木挽町」と呼ばれていた。その名は、江戸城の改築にあたった職人(木挽職人)の多くをそこに住まわせたことが由来となっているという。江戸のファストフードとして誕生したといわれる「握り寿司」の屋台が数多くあったと伝えられている。 江戸の握りずし文化は、150年を超える年月を経て、今日の江戸前寿司へと進化を遂げ続け、現在のこの地は、質量ともに日本一の寿司店が暖簾を掲げる地域となっている。「銀座木挽町 あおもり寿司」は、そんな江戸前寿司の“聖地”に、ひとつの新しい個性ある「握り寿司」を生み出していく。 食材の宝箱・青森直送の海の恵みが堪能できる「銀座木挽町 あおもり寿司」に注目だ。 ■銀座木挽町 あおもり寿司 住所：東京都中央区銀座3-13-6 山陽銀座ビルB1F 営業時間：【月～金】ランチ11:30～14:30(LO14:00) 【月～金・土】ディナー18:00～20:30、21:00～23:30 ※入れ替え制 定休日：日曜・祝日、年末年始 席数：カウンター8席 ランチ(昼)：¥1,200(税込)～ ディナー(夜)：おまかせコース¥13,000(税込)～※アラカルトメニューあり (min)

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MPFシステムの運営する青果店「万英プロデュース」が、神田店に続き、5月9日(火)に渋谷区恵比寿でグランドオープンする。 オープン期間限定セールとして、買い物全品10％オフになるクーポンを配布。公式LINE友だち追加後、トークに配信される。 鮮度・品質・価格にこだわり美味しさを届ける 同店は、豊洲市場直送の野菜・果物を毎日店頭に並べる。毎日が売り切り御免なので、翌朝にはまた、旬の新鮮な野菜・果物を取り揃えに市場へと向かう。仕入れ・運搬・販売までを一貫して行うので、余計な経費をかけず、新鮮な品物をより安く販売できる。 市場には、毎日たくさんの野菜・果物が全国各地から入荷している。その中から、より品質が良く、より安いものは、たくさん仕入れ、本日のオススメとなり「ボリュームたっぷりのパワー陳列」として店で売り出す。たくさん陳列されているものが、その日のおすすめということだ。 また、店の端っこに、安くなっているコーナーを設置。このコーナーにはハンパになった物やキズがついている物などが、さらにお手頃価格で並ぶ。見た目を気にせず、食べることができる人におすすめのコーナーだ。 これから旬の商品、美味しさを見分けるポイント紹介 収穫時期を迎える6月が旬の「とうもろこし(スイートコーン)」。採れたてのものほどジューシーで甘みがあり、様々な料理に活用できる。 美味しいとうもろこしを見分けるポイントは、ひげの本数が多いもの・ひげが褐色または黒いもの・皮の色が濃い緑色のものだ。 春から初夏にかけてが旬で、この時期しか出回らない「そら豆」。人間に必要な栄養素がまんべんなく含まれている。 美味しいそら豆の見分け方は、さやがきれいな濃い緑色・筋が茶色に変化していないものだ。 夏の風物詩の「すいか」は、これからの時期におすすめの果物。1玉販売もしている。 美味しいものの見分け方は、黒の縦模様がはっきりしている・叩いた時に軽い音がするものだ。 豊洲市場より直送している同店だからこそ実現できる鮮度・価格の商品の数々。美味しいものの見分け方を参考に、良い商品を探してみては。 ■万英プロデュース恵比寿店 所在地：東京都渋谷区恵比寿3丁目2番5号ジェイパーク恵比寿IV 1階 営業時間：10:00～20:00(不定休) 公式HP：https://mpf-system.com/ 公式LINE：https://lin.ee/yqsOANA (Higuchi)

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調布市つつじヶ丘の住宅街にある「山本牛乳店」は、昔ながらの牛乳配達を行う放牧牛乳専門店。北海道中標津の自然豊かな牧場で育つ放牧牛の稀少なグラスフェッドミルクが味わえるほか、ミルクをたっぷり使用したソフトクリームやスイーツを楽しむことができますよ。

ことりっぷ

この時期は干し柿シーズン真っ只中！ 栄養と自然の甘みがたっぷり詰まった、ジューシーな食べ応えがたまらない旬のスイーツだ。今回おすすめしたいのは、市田柿の専門店から直送の『市田柿（簡易袋）1kg』。お徳用サイズの干し柿は、南信州の冬の味覚がたっぷり贅沢に味わえる...

おためし新商品ナビ

30年以上の歴史を誇る「上善如水」ブランドで有名な白瀧酒造より、蔵から日本酒が毎月直送されるサービス『白瀧酒造の定期便　くらんしょ（蔵人）セレクション 2023』が提供されている。仕込みの時期にしか味わえないという数量限定品も届けられるとあって、蔵人になった気...

おためし新商品ナビ

おおたかの森で、駅から離れてランチしてみよう！と検索したところ、美味しそう．．．

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京都発祥のドリンクスタンド「サンキューバナナ」から、夏のNEWドリンクとして、遊び心くすぐるビールのようなリンゴジュース「サンキューリンゴ」が登場。 7月1日(木)より京都今出川店、青森県十和田店にて発売中、7月8日(木)より滋賀県安曇川店にて販売される。 泡立てたりんごジュースをトッピング 「サンキューバナナ」では、昨年京都今出川店で販売から1週間で売切れてしまった大人気のりんごジュース「サンキューリンゴ」を、今年も数量限定で青森県十和田市の中こう果樹園から入荷。今年は“暑い夏を楽しく乗り切るドリンクにしよう！”と、取り寄せたストレートジュースに泡立てたりんごジュースをトッピングして、ビールのような見た目に仕上げた。 りんごそのままの優しい味 同店が「サンキューバナナ十和田」をオープンした縁で出会った青森のりんご農家・中こう果樹園は、「美味しいものをたくさんの人に届けたい」と、母、子、孫の3代で栽培から加工までを手がけている。 「りんごを絞っただけのシンプルなストレートジュースがこんなに美味しいのか」と驚く、りんごそのままの優しい味を楽しめる。 新ドリンク「サンキューリンゴ」の価格は1杯390円。 暑い日にキンキンに冷えた「サンキューリンゴ」で、美味しくヘルシーに乾杯してみては。

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2月11日(木・祝)、渋谷神泉にある徳島県の魅力体験型アンテナショップ「TurnTable(ターンテーブル)」1階に、新鮮な阿波野菜を中心とした「産直マルシェ」がリニューアルオープン！ 徳島県産食材がならぶ産直マルシェ 新型コロナウイルスの影響で巣ごもり需要が高まり、自宅での食事頻度が増えている昨今。保存のきく食材を多用するなど、新鮮で美味しい食材を口にする機会が減っているという人も少なくないのでは？ そんななか「ターンテーブル」では、“レストランでの飲食に限らず、家庭料理でも美味しい徳島県産食材を味わってほしい”という思いから、マルシェでの販売を拡大強化することに。 これまでレストランのテラス席として活用していたスペースを、マルシェの野菜展示スペースとして大型改修し、近隣スーパーに負けない品ぞろえの「産直マルシェ」をオープンする。 阿波野菜のほかテイクアウトメニューも！ 「産直マルシェ」には、毎日、徳島県から直送される新鮮で安心安全な阿波野菜や、それらを使って自宅で簡単調理できるレシピ付き食材キットのほか、「ターンテーブル」料理長による徳島食材を使った「押し寿司」などのテイクアウトメニューがラインアップ。忙しく調理になかなか時間がさけない人にもぴったりの商品が多数用意されている。 最先端の街・渋谷にあらわれた、フレッシュな野菜が並ぶ八百屋「産直マルシェ」。四国・徳島を肌で感じられる場所で、新鮮な阿波野菜をチェックしてみては。 ■「TurnTable」 住所：東京都渋谷区神泉10-3 ※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします

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大阪・肥後橋にお店を構える「あずみのおそば 樽屋玄助（たるやげんすけ）」は、美味しい手打ち蕎麦とお酒が味わえるお店。そばの実や旬の食材は信州からの産地直送で、このお店自慢の料理となって提供されます。今回は、大阪にいながら絶品蕎麦が味わえるお店の魅力をご紹介しましょう。

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東京・銀座にある「馬かばい」では、新鮮な馬肉を食べることができます。刺身はもちろんすき焼きなど、様々な料理を通して馬肉の美味しさを感じることができるでしょう。熊本ならではの方法で調理した逸品料理もお楽しみいただけます。

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広尾駅から徒歩圏内のところにある「Ta-im（タイーム）」は本格的なイスラエル料理店。馴染みの無い方も多いかもしれませんが、豆を使った料理など、私たちのよく知る材料で作られたものも多くあります。

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東京・目黒にある「酒菜と炭 てりや」は、北陸から毎日直送される鮮度抜群の魚介料理が自慢の和食居酒屋。天然ものの刺身と日本酒を食したいときは迷わず訪れたいお店です。ミシュランガイド東京にビブグルマンとして掲載されるほどコストパフォーマンスが高いため、連日大勢の人で賑わっています。

LeTRONC

伊豆・伊東漁港から直送される獲れたての鮮魚を、六本木で手軽に食べられるお店「紺碧の海」。なんと、こちらのお店では月に1回だけ5種類のお刺身10切れの盛り合わせが110円で味わえるのです。毎月１０日に訪れて、おいしいお魚を味わいませんか？

ことりっぷ

VOGUE

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猫は人ではなく、場所につくという。「看板猫」という言葉もあるように、猫はただそこにいるだけで、その場に新しい“何か”を運んできてくれる不思議な存在だ。猫が幸せを運んだ、とある居酒屋の物語。

BRUTUS

全国の名産品の通販事業を手掛ける「産直」は、新ECサイト「産直テーブル」を4月3日(水)にグランドオープンした。 生産者と生活者をおいしい笑顔でつなぐ 「産直」は、全国の名産を産地から直送で消費者に届けることを目的として、2019年に設立。グループ企業の北海道産地直送センターは、創業以来約20年にわたり独自の仕入れルートにより生産地から売場と直送販売する事業を展開。昨年7月には、そのノウハウをもとに、通販ドラマ『さすらいのグルメハンター』をBS日テレと共同制作し、通販事業および日本各地の生産者の販売支援も行っている。 また、コロナ禍では少しでも生産者の助けになるようにとの思いから、⽣産者の⾷材を直営ECサイト「産地直送センター」で販売する⽣産者応援企画を2020年から定期的に展開。今回、同事業を「産直」が引き継ぎ「産直テーブル」としてオープンした。 「産直」は、生産者と全国の生活者をおいしい笑顔でつなぐ日本の「食」のプラットフォームとして、全国を元気にすることを目指している。 蟹やうなぎ、豚丼など50種が登場 「産直テーブル」には、50種類を超える多彩な商品がすべて送料込・税込にてラインナップ。 「ずわい蟹爪」6,980円は希少部位である蟹の「爪」だけを26～30個集めたパック。「ずわい蟹爪とホタテのセット」9,980円は爪1kgと「北海道産ホタテ貝柱」750gのお得なセット。北海道の職人が熟練の手さばきで加工を行い、瞬間冷凍するため鮮度も抜群、茹でたてそのままのおいしさだ。 「鹿児島産 地下水育ちのうなぎ」1尾4,180円は、鹿児島県で育てられたうなぎを「焼師」が4度に分けてじっくりと焼き、ふっくらと蒸し上げている。 「呼子 松いか姿造り」1杯3,980円は、佐賀県・呼子産のするめいかを最新技術で瞬間冷凍。強い甘みのある胴体、コリコリしたエンペラ(耳)、食感良い足などさまざまな魅力を楽しめる。 「野菜フレーク」4,280円は、北海道産100％のかぼちゃ・にんじん・じゃがいも、添加物不使用で、水やお湯にすぐに溶けるので手軽に使えて、料理はもちろん、離乳食や介護食にもおすすめ。 「北海道十勝豚丼セット(醤油味・塩味・生姜味)」全10袋4,680円は、古くから養豚が盛んだった十勝地方ならではの名物料理「豚丼」三種のセット。煮るのではなく焼くのが北海道ならでは。 「食べ盛りセット北海道」4,680円は、知床どりで作った北海道伝統の鶏唐揚げ「知床どりザンギ」、フライドポテト専用に開発された十勝産じゃがいもを使った「しほろスタイルフライドポテト」、北海道のSPF豚を使用した「『ひこま豚』の豚まん」の詰め合わせ。 「鯛茶漬け三種セット」醤油・柚子胡椒・梅昆布各2食入3,980円は、高級魚・クエの専門店が作ったクエだしで真鯛を味わえるだし茶漬け。 オープン記念価格のお得な商品も！ また、オープンを記念して、お得な価格の商品も登場。「北海道新鮮セット「紅白」(ホタテ・いくら・甘エビ)」は通常価格7,580円が6,780円に、「九州産うなぎと明太子のセット」は7,680円が6,980円に、「北海道産ホタテ貝柱」は4,780円を4,280円にて販売する。 この機会に、「産直テーブル」をチェックしてみては。 産直テーブル：https://sunchoku-table.com (山本えり)

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