私（トモカ、30代）は年中の息子（ルイト）と夫（アキノブ、30代）との3人暮らし。最近、息子の同級生（カイ）の母（リン、30代）と夫が密会していました。夫は「ごっこ遊び」だとトボけますが、LINEで…

ママスタセレクト

2024.11.17

児童虐待のニュースはいつも胸が痛みますね。もし、皆さんが児童虐待を疑う現場を目撃したら…どのように行動しますか？今回ご紹介するお話は、1児のママが実際に経験した体験談です。主人公のママはある日、近隣に越してきた5人家族の中野さん家族に遭遇したところから物語は始まります。普通ではない中野家の様子を見て、主人公のママは児童相談所に通告を決意しますがためらってしまい…。もし同じ立場に立った時、目撃者として隣人家族を児童相談所へ通告できるかどうか考えさせられるエピソードです。『近所のパパママを児相に通告した話』どうぞダイジェストでお読みください。

ママリ

2024.11.17

最近は無痛分娩で出産する人も多いですよね。しかし、「痛みに耐えないなんてラクしてる」と言ってくる旦那さんもいるようです。「痛みに耐えてこそ出産」って、何の痛みも感じない旦那さんに言われてモヤモヤしてしまうことも……。今回は、「無痛分娩を相談…

Googirl

2024.11.17

2018年生まれの長男くん、2022年生まれの次男くん兄弟のママであるぽこたろーさんから、悲しむ長男くんを見て改めて気を付けようと思った出来事のお話です。 またやってしまった・・・ ごまかしは厳禁。 ------------------ ［…

ママ広場

2024.11.17

出産を甘く見ている旦那さんっていますよね。どれだけ大変なのか、まったく分かっていないことも……。今回は、「立ち会い出産で旦那にイラッとした瞬間」の中から、頼りにならない旦那にスパルタで指導してくれた助産師さんのエピソードをご紹介します。横に…

Googirl

2024.11.17

40代・50代になると、若い頃とは髪の質やボリュームが変わってきて、髪型が決まらないと悩んでいる人も多いと思います。また、婚活などで男性から人気の髪型にしたいけれど、どのような髪型がいいのか分からないという人もいるでしょう。 この記事では、男性から人気の40代・50代の髪型や、美しくいるための秘訣などを紹介します。

KOIGAKU

2024.11.17

たるみとシワは「筋肉の凝り」が根本の原因。凝りを効果的にほぐすには、「筋肉の深い部分を刺激することが大事」とエイジングデザイナーの村木宏衣さんは言います。驚くほど肌が引き締まるという「深層筋マッサージ」。読者3人も、2週間で効果を実感！

ハルメク365

2024.11.17

「普通に過ごしているだけなのに、いつの間にか部屋が散らかる…」そんなお悩みを抱えていませんか？実は片付かない一番の理由は「モノの量」にあります。物が多いと片付けるのも一苦労なので、とにかく捨てることが片付いたお部屋への近道ですよ！そこで今回は、暮らしのプロが即捨てるアイテム65選をご紹介します。

michill

2024.11.16

yoiでの占い連載『WEEKLY NEO HOROSCOPE』が好評の占い師・星乃せいこさんによる2025年占い。乙女座とコーチングメッセージをお届けします！

yoi

2024.11.16

WaterAirが運営するインナーブランド『tu-hacci（ツーハッチ）』が、2024年11月13日（水）に、「ウエストニッパー付きガードル」を新発売しました。

LASISA

2024.11.16

日本に負けたインドネシアと対戦するサウジアラビア、7時間移動でジャカルタ到着。練習は避けて、ホテルでリカバリー。

Qoly

2024.11.16

50代女性のお悩み「更年期太り」。痩せたいけれどハードな運動は続かないという人のために、更年期太りの原因と、無理しない大人ダイエットのポイントを女性専用フィットネスクラブ・カーブスのオウンドメディア「カーブスマガジン」編集長が解説します。

ハルメク365

2024.11.16

雰囲気良く進めたい夜の行為。「上手く進めているつもりだけれど、実際女性はどう思っているんだろう…」と不安になったことがあ...

NOVIO

2024.11.16

【ダイソー】には、お使いのスマホに取り付けられる「ストラップ」も充実しています。おしゃれなデザインながらハンズフリーの快適さを叶えてくれそうで、お出かけ先では特に活躍してくれそうです。今回は紐だけのシンプルなもの、イラスト入りのデザインといった2品を、2カラーずつご紹介します。

fashion trend news

2024.11.16

義母は、嫁の私よりも夫の幼馴染の女性がお気に入り。姑から受け継いだ着物を譲ってしまうくらいです。本当は、私が受け継ぐはずだったのですが……。

ベビーカレンダー

2024.11.16

「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディア

かがみよかがみ

2024.11.16

「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディア

かがみよかがみ

2024.11.16

念願の2人目の妊娠だったのに、あんなことになるなんて――。日常の出来事や気づきを描いた「日常観察マンガ」が人気の桜木きぬさん（@kinumanga）は、長男と夫の3人暮らし。2人目を考えてから数年後に妊娠がわかり喜んだのも束の間、医師から染色体異常の可能性があると伝えられる。過去に流産した経験から、子どもを失うつらさを知っていたきぬさんは、一度は出産を決意するが……。 母の葛藤と命の輝きをリアルに描いた『わたしが選んだ死産の話』（医療法人財団順和会山王病院病院長／国際医療福祉大学グループ産婦人科統括教授・藤井知行氏監修）は、きぬさんが自身の体験をもとに描いたエッセイ漫画だ。第8話では、産後1日で第一子を亡くしたきぬさんの母親が、涙ながらに慰めの言葉を投げかける。著者のきぬさんに、2人目の子を死産した当時の心境を聞いた。

ダ・ヴィンチWeb

2024.11.15