【淡路島】日帰り旅！！今行きたいお出かけコースをご紹介

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こんにちは、Flowers4期生の上野鈴葉です。関西の人気旅行スポット、淡路島。今回は私も大好きな淡路島でおすすめしたい、海を一望できる隠れ家リゾートホテルを紹介します！ 合わせて読みたい＞＞＞ 出会って1秒で好印象♡「 […]

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飲食店・貸別荘事業を手がけるグラッドは、8月19日(土)、兵庫県淡路市に貸別荘「Marine Base Awaji(マリンベースアワジ)」をグランドオープンした。 淡路島で貸別荘事業を開始 グラッドは、主軸となる飲食店事業が新型コロナウイルス感染症拡大により危機に直面し、“逆境の中でもチャレンジし続ける姿を従業員に見せたい”という代表の想いから貸別荘事業を開始。大人数との接触を避けながら非日常を楽しめる一棟貸しの別荘は、現代に求められる余暇の過ごし方と合致しており、都心から比較的近い場所でリゾートを楽しめる立地でもあることから、淡路島での事業展開を決定した。 今後は、淡路島にカフェや販売店なども出店し、新たな雇用を生むとともに、縁あって働いている従業員が年齢を重ねても働ける場所の創出を目指している。 目の前に広がるオーシャンビュー 一棟貸しの別荘「Marine Base Awaji」は、淡路サンセットラインに面し、目の前に広がるオーシャンビューを楽しめる。大阪市内から車で1時間半と好アクセスでありながら、都会の喧騒を離れ、開放的な空気を味わえる施設だ。 リビングの大開口やバルコニーからは、プライベート・ビーチのような贅沢な景色が広がる。 また、カリフォルニアを思わせる青を基調とした内装にこだわっており、屋内外のさまざまな場所から海を楽しむことができる。隣接する棟や施設がないため、ほかの宿泊客を気遣う必要がなく、心からくつろげる環境となっている。 中庭にはバレルサウナ(樽型サウナ)を併設。円筒型の形状から室内の熱が均等に広がりやすく、檜の香りに包まれる空間だ。サウナから海を望み、水風呂のあとは波音を聞きながら“ととのう”を体感できる。 BBQや天体観測も楽しめる 同施設でゆったりした時間もアウトドアな雰囲気も楽しみたいという人は、外に設置したテーブルスペースでBBQがおすすめ。 好きな食材を持ち寄って自由に調理するBBQは、開放的で特別な思い出となりそう。BBQの匂いも談笑する声も、周りに気を遣わなくていいのが嬉しい。 キッチンの設備も充実しているため、室内でも快適に料理ができる。 バレルサウナも貸切なので、のびのびとサウナ時間を楽しめるほか、サウナの隣には水温調節もできる水風呂を設置しており、外気浴へ向けてしっかりクールダウンできる。 また、太陽が瀬戸内海に沈む様子も格別。その後は遮るもののない広大な夜空が広がる。 備え付けの望遠鏡で、星座探しをして過ごすのもおすすめだ。 「Marine Base Awaji」の宿泊人数は最大6名、料金は45,000円(税込)～。予約は公式サイトにて受け付けている。 淡路島の一棟貸しの別荘「Marine Base Awaji」で、気の置けない人と癒しの時間を過ごしてみては。 ■Marine Base Awaji 住所：兵庫県淡路市斗ノ内410-8 公式サイト：https://xn--cckj5av1k.com/awaji/villa/marine-base-awaji/ (山本えり)

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「癒し」と「食」がテーマの複合型天然温泉リゾート『アクアイグニス淡路島』。青い海と豊かな緑に囲まれた絶好のロケーションにあり、オススメの観光スポットです！

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企業のマーケティング支援やEC事業を行うGo-Riverは、応援購入サービスMakuakeにてクラウドファンディング形式で販売して目標額の1171%を達成したごちそう缶詰「ShimaCan(シマカン)」を、7月14日(金)よりECサイトにて販売している。 本格的な味を家庭で ごちそう缶詰「ShimaCan」は、自然豊かな淡路島の食材をふんだんに使ったこだわりの缶詰。食べる人のライフスタイルやQOL(Quality of life＝生活の質)をより良くしたい、という想いが詰まった商品だ。レシピを一流シェフと共同開発し、温めるだけで自宅ではなかなか作れないような美味しさを味わうことができる。 メイン食材はすべて自然豊かな淡路島の山海の幸を使用し、ソースに使用する玉ねぎも淡路島産100%。備蓄として長期間保存できるのはもちろんのこと、余計なものを加えず食の安全にもこだわっている。 3種類の味を展開 ごちそう缶詰「ShimaCan」は、生活の様々なシーンで活躍できるよう、3種類の味を展開。 「淡路牛カレー」は、「淡路牛」のコクと淡路産の玉ねぎの甘みが、スパイスの程よい刺激とマッチする一品。 「えびすもち豚のプルーン煮」は、淡路島特産の「えびすもち豚」を使用。プルーンのソースが上品に旨味を際立てている。 「地魚のブイヤベース」は、淡路島でとれた「天然マダイ」を100％使用。魚介の旨みが心と身体に染み渡る味わいだ。 「ShimaCan」は、加熱してから味わう。電子レンジで加熱すると玉ねぎから水分が出てソースが薄くなる場合があるので、缶から取り出して鍋などで温めるのがおすすめだという。 3つの買い方で購入可能 「ShimaCan」は、5月25日(木)〜6月26日(月)の期間、Makuakeにてクラウドファンディング形式で販売し、多くの支援を集め、目標額の1171％である351万円を調達。この反響を受けて、ECサイトでの販売を開始した。ECサイトでは、3つの買い方で購入することができる。 6缶を試せる「通常購入」9,720円(税・送料込)は、「ShimaCan」でライフスタイルが豊かになるのを体感できる、3種各2個入りのセット。リモートワーク中のランチや、疲れて夜帰宅した際の自分へのごほうびとして食べよう。 「備蓄セット」は、何かあったときでも安心できる、ちょっとゴージャスな備蓄用品がお得に買えるセット。3種各16個入りで、災害対策の非常食として3年間保存可能だ。通常購入の9%OFFと少しお得になっている。 毎月の購入でお得になる「定期セット」8,748円(税・送料込)は、月に3種各2個、計6缶届くので、忙しい日々の中でも週に一度は自分の心を満たす日を作ることができる。2回目以降も通常購入の10%OFFとお得。毎月の楽しみが増えてライフスタイルが豊かに変わる定期便だ。 “頑張るあなたの心を満たすひと缶”「ShimaCan」を味わってみては。 ShimaCan HP：https://shimacan.com/ (山本えり)

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豪華におしゃれにアウトドアが楽しめる“グランピング”って憧れますよね。 「この夏、グランピングデビューしたい！」という人にぴったりな、兵庫県淡路島の「PICNIC GARDEN GRAMPING（ピクニックガーデン グランピング）」をご紹介します。 夕陽が美しい淡路島でグランピングを楽しも 淡路島西海岸の複合観光施設「FrogsFARM（フロッグス・ファーム）」内にある「ピ

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もぐナビニュースこんにちは、もぐナビ編集部です！酢の新商品情報をお届けします。今週新発売の#酢ファミリーマート 炭火焼き鳥柚子胡椒もぐナビニュース炭火で焼き上…

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テレビやネットでも、何かと話題にのぼることが増えた兵庫県の「淡路島」。新しくオープンしたお店やスポットだけでなく、もともと地元住民の方々に愛されてきた人気の老舗店も魅力的なところが多いです。そこで今回は、絶品＆ほぼ幻「焼き穴子」の超人気店「魚増鮮魚店」とともに、購入した穴子を定食にしてくれる「やまちゃん」を紹介。グルメの皆様、必見です！

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瀬戸内海最大の島として知られる兵庫県の淡路島。誰もが憧れる一度は行ってみたい国内旅行先の1つですよね。そんな淡路島には、今すぐにでも行ってみたい魅力的な観光スポットが多数存在します。そこで今回は、淡路島のおすすめの観光スポットをご紹介。気分新たに旅行の計画を立てている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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日本の農業文化と食文化がより発展するべく、新しい発想と知識を持つ人材をサポートする「パソナ農援隊」。農業分野の活性化に尽力する同グループと「フィガロジャポン」とのコラボレーションより、豊かな自然に囲ま...

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ビルや商業施設が立ち並ぶ兵庫県神戸市から車で約30分の淡路島にある「ブルーベリーヒル淡路」。木々に囲まれ、2匹のヤギに癒やされながらブルーベリー狩りが楽しめる観光農園です。農園のブルーベリーを使ったジュースやジェラート、大福などのカフェメニューも充実！　小規模ながら満足度の高いスポットとなっているので、詳しく紹介します。

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もぐナビニュースこんにちは、もぐナビ編集部です！ファミマお惣菜の新商品情報をお届けします。今週新発売の#ファミマお惣菜ファミリーマート ファミマル 淡路島産の…

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「花の島」といわれる兵庫・淡路島。関西方面からのアクセスが良く、神戸・三宮方向から車で約30分。花や自然が豊かな淡路島は、心身をリフレッシュするのにぴったりな旅先です。近年はおしゃれなカフェやレストラン、宿泊施設が続々とオープンし、さらに注目を集めています。 今回は、「百段苑」の花々が一気に開花する「淡路夢舞台」からはじまる、おでかけコースをご紹介。GWのおでかけの参考にしてくださいね。

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もぐナビニュースこんにちは、もぐナビ編集部です！さっぱりの新商品情報をお届けします。今週新発売の#さっぱりセブン-イレブン 蒸し鶏と胡麻のさっぱり春雨サラダも…

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ホテルアナガのグルメ情報をお届け！「渦潮しゃぶしゃぶ鍋」と「淡路島3年とらふぐ」のふく鍋セットを紹介しよう。 うずの幸グルメを堪能 鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ」の日本料理「阿那賀」に、2月3日(金)からご当地グルメ「渦潮しゃぶしゃぶ鍋」が登場した。 「渦潮しゃぶしゃぶ鍋」は、阿那賀近海で獲れる鳴門鯛をメインに、旬の味覚を堪能する渦潮しゃぶしゃぶ鍋コース。前菜から始まり、鳴門鯛の薄造りや兜煮のほか、旬の魚介と旬菜を阿那賀特製三種のポン酢で味わう。鍋料理で人気のあった阿那賀自家製ポン酢に平岡農園で収穫された「マイヤーレモン」のほか、「淡路島みかん」など季節により異なる香りと風味を食べ比べよう。 メニューの詳細もみていこう。 前菜は、手まり鮨、鳴門鯛昆布〆、筍、菜の花、新玉葱、酢取茗荷。造里は、鳴門鯛薄造り、松皮造り、あしらい一式。蓋物は、鳴門鯛兜煮、旬菜、針生姜。 渦潮鍋は、鳴門鯛、太刀魚、平貝、若芽、旬菜、自家製ポン酢・マイヤーレモン・淡路島みかん。蒸し物は、柚子釜蒸し、鳴門鯛、淡路玉葱、椎茸、白味噌仕立。御飯は、筍と鳴門鯛の土鍋炊き込み御飯、香の物三種、赤出汁。甘味は、本日のデザートが楽しめる。 旬の海の幸はもちろん、素材に恵まれた島の幸・クレソンや旬菜などのしゃぶしゃぶは、素材のシャキシャキした歯ごたえも楽しめる淡路島ならではの新メニュー。是非、味わってみて。 日本料理「阿那賀」詳細：http://www.hotelanaga.com/restaurants/anaga/ お家で楽しむ冬の彩り また、ホテルアナガは2022年12月1日(木)から、淡路島の旬を届ける「淡路島の旬彩便」にて、御食国（みけつくに）淡路島の冬を代表するご当地グルメ「淡路島3年とらふぐ」のふく鍋セットの発送を開始した。 鍋は2～3名分の「ふく鍋とふく刺身を楽しむふく鍋二段セット【ふく福】」と2名分の「淡路島3年とらふぐ絶品お取り寄せ【ふく鍋セット】」の2種類を用意。 「ふく鍋とふく刺身を楽しむふく鍋二段セット【ふく福】」25,000円(税込)は、淡路島3年とらふぐ(上身、あら、白子)、白菜、椎茸、えのき、青身野菜白葱、豆腐、焼餅、薬味、出汁用昆布、阿那賀特製ぽん酢、ひれ酒用ひれ、てっさ(ふぐ刺身)、鉄皮湯引きが入っている。 「淡路島3年とらふぐ絶品お取り寄せ【ふく鍋セット】」18,000円(税込)は、淡路島3年とらふぐ(上身、あら、白子)、白菜、椎茸、えのき、青身野菜白葱、豆腐、焼餅、薬味、出汁用昆布、阿那賀特製ぽん酢、ひれ酒用ひれが入っている。 通常、養殖とらふぐは2年で市場に出荷されるが、「淡路島3年とらふぐ」はその名の通り、鳴門海峡の近くで3年間、じっくりと時間をかけて最良の状態に育てられる。良質な食事を十分に与え、ミネラル豊富な鳴門海峡の潮流が届く福良湾という絶好の環境の中で、大切に時間をかけて育てることにより、身がよく締まり天然ものに引けを取らないぷりぷりとした歯応えが楽しめる。 商品はクール便発送で、到着後すぐ食べられる状態で届けてくれる。淡路島の絶品の冬味覚を家庭で楽しんで。 オンラインショップ：http://www.hotelanaga.com/restaurants/anagashop/ ホテルアナガのグルメを食べて、淡路島の魅力を体感しよう。 ■ホテルアナガ 住所：兵庫県南あわじ市阿那賀1109 公式HP：http://www.hotelanaga.com/ (ソルトピーチ)

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近年、注目度が急上昇している兵庫県・淡路島。2022年から2023年にかけて、ホテルやカフェ、テーマパークなど、さまざまな観光施設が続々とオープンしています。そこで、ランチにもおすすめのカフェ＆レストランから、日帰り温泉が楽しめるスポット、グランピング施設や1棟貸切プライベートヴィラ、道の駅に隣接したホテルまで、淡路島の新オープンの施設10軒の概要を紹介します。

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鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ」では、淡路島の旬を届ける「淡路島の旬彩便」にて、御食国(みけつくに)淡路島の冬を代表するご当地グルメ「淡路島3年とらふぐ」のふく鍋セットを同施設オンラインショップで12月1日(木)より発送開始する。 ふく鍋の二段セットに豪華なふぐ刺しのセット 鍋セットは、「ふく鍋とふく刺身を楽しむふく鍋二段セット【ふく福】」と「淡路島3年とらふぐ絶品お取り寄せ【ふく鍋セット】」。 「ふく鍋とふく刺身を楽しむふく鍋二段セット【ふく福】」2～3名分のセット内容は、「淡路島3年とらふぐ」の上身、あら、白子、白菜、椎茸、えのき、青身野菜白葱、豆腐、焼餅、薬味、出汁用昆布、阿那賀特製ぽん酢、ひれ酒用ひれ。 そして、てっさ(ふぐ刺身)の鉄皮湯引きだ。料金は、1セット25,000円(税込)。 「淡路島3年とらふぐ絶品お取り寄せ【ふく鍋セット】」2～3名分のセット内容は、「淡路島3年とらふぐ」の上身、あら、白子、白菜、椎茸、えのき、青身野菜白葱、豆腐、焼餅、薬味、出汁用昆布、阿那賀特製ぽん酢、ひれ酒用ひれ。 料金は、1セット18,000円(税込)だ。 時間をかけて良質な状態に育てる「淡路島3年とらふぐ」 通常、養殖とらふぐは2年で市場に出荷されるが、「淡路島3年とらふぐ」はその名の通り、鳴門海峡の近くで3年間、じっくりと時間をかけて最良の状態に育てられる。 良質な食事を十分に与え、ミネラル豊富な鳴門海峡の潮流が届く福良湾という絶好の環境の中、大切に時間をかけて育てることにより、身がよく締まり、天然ものに引けを取らないぷりぷりとした歯応えが楽しめる。 「淡路島の旬彩便」では、食材の宝庫である淡路島から季節折々に届く旬の素材を使うご当地グルメを届け、淡路島の四季を楽しめる産地直送・取り寄せグルメだ。 旬彩便はクール便で発送するため、到着後すぐ味わえる状態で届く。メイン食材はもちろん、副菜まで揃っているので簡単に絶品ふぐ鍋が楽しめる。 高品質でおいしい「淡路島3年とらふぐ」を堪能しよう。 淡路島のリゾートホテルホテルアナガ/「淡路島の旬彩便」詳細：http://www.hotelanaga.com/restaurants/anagashop/ (佐藤 ひより)

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「けずりたてのコメのおいしさ」を伝え、農業生産法人と食卓をつなぐサスティナブルなバリューチェーンを構築するAgricoは、鮮度にこだわるお米と厳選食材を集めたポータルサイト「玄米マルシェ」をオープンした。 また、11月12日(土)・13(日)の2日間、兵庫県淡路島で開催される「ワールドシェフ王サミット2022」にて、マルシェを出店する。 毎日のごはんをもっとおいしく、もっと楽しく！ 「玄米マルシェ」は、“毎日のごはんをもっとおいしく、もっと楽しく！”をコンセプトに、「けずりたてのコメのおいしさ」と「生産者の魅力」を伝えながら、生産者のもとで大切に保管された鮮度にこだわるお米(玄米)と、ごはんがすすむ厳選食材を集めたポータルサイトとして誕生した。 今後、全国の生産者や地域メーカーと連携し、さまざまな形で魅力あふれるコメや厳選食材を届けていく。 「玄米マルシェ」には11月9日(水)現在、Agricoのほか、こうべファームや、 丹波篠山が参加している。 なお「玄米マルシェ」では、参加する法人を全国から募集中だ。 「ワールドシェフ王サミット2022」マルシェ出店 またAgricoは、11月12日(土)・13(日)の10:30～18:00に、兵庫県淡路島の淡路シェフガーデンで開催される「ワールドシェフ王サミット2022」に出店する。 「おいしいコメ」の“おいしさ”を語るうえで、品種や産地はひとつの側面でしかない。生産者の技術や熱量、そして愛情。水、土壌、気候、食文化。保管、搗精(精米)、物流、そして家庭での炊飯。「おいしいコメ」は、これらすべての条件が揃って実現される。 Agricoは、生産者とともにコメの魅力や地域の価値を考え、新たなコメの保管や流通の仕組みを考えながら「けずりたてのコメ」を届け、日本のコメを最大限おいしく食べられる仕組みを構築している。 Agricoが発信する「おいしいコメ」をチェックしてみて。 玄米マルシェ：https://genmai.bb-portal.jp/ Agrico：https://www.agrico-japan.com/ ワールドシェフ王サミット2022：https://kingofchefssummit.com/ (よしだゆうこ)

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