たびのホテルズが運営する、沖縄県宮古島市のオールスイートプライベートヴィラ「VillabuResort(ヴィラブリゾート)」では、12月1日(金)～25日(月)の期間、クリスマスの夜を華やかに彩る「クリスマスディナー＆シャンパーニュフェア」を開催する。 クリスマス限定の特別ディナーコース 今回「VillabuResort」の「クリスマス限定特別ディナーコース」では、宮古島や沖縄本島でしか味わえない宮古島のブランド和牛「宮古牛」に加え、国内外からシェフこだわりの食材を用いた本格イタリアンを提供。 絶品のダブルメインディッシュ(魚料理、肉料理)を堪能できる。 また、同コースをさらに贅沢に楽しめるよう、良質なシャルドネが生むエレガンスに満ちた食前酒のシャンパーニュと、料理に合わせた白・赤ワインの「ペアリング」を用意。 「クリスマス限定特別ディナーコース」の価格は16,000円。「ペアリング(シャンパーニュ、白、赤)」を7,000円で用意している。 1日1組限定で宿泊者もディナーを楽しめる 現在、ディナーは宿泊者のみの利用となっているが、フェア期間中は、1日1組限定で宿泊者以外の人にもクリスマス特別ディナーコースを味わえる。 予約は利用日前日の18:00までにホテル代表電話に問い合わせよう。なお、タクシーで来館する場合は、帰宅の際に伊良部島・下地島内の送迎も依頼できるため、予約の際に同施設スタッフに相談を。 「テタンジェ」をピックアップ また、今回のシャンパーニュフェアでは、フランス国内はもとより海外においても、シャンパーニュの代表的なメゾンとして知られる「テタンジェ」をピックアップ。 “テタンジェといえばシャルドネ。シャルドネといえばテタンジェ。”と言われており、「テタンジェ」が手掛けるいずれのシャンパーニュにおいても、シャルドネの味わいが生きるブレンドで仕立てられ、「テタンジェ」独自の明確な個性を表現している。 今回、島内随一の品揃えを誇るワイン専門店「コートドール宮古島」の協力のもと、テタンジェ社の宝石と称され、「シャンパーニュ伯爵」の意を持つシャルドネ100％の最高傑作「テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュブラン・ド・ブラン」と、「テタンジェ」のスタンダード・キュベ「テタンジェ ブリュット・レゼルブ」を特別価格で提供。 「テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」75,000円、「テタンジェ ブリュット・レゼルブ　フルボトル」15,000円、「テタンジェ ブリュット・レゼルブ　ハーフボトル」8,000円、「テタンジェ ブリュット・レゼルブ　グラス」3,000円で味わえる。 日本屈指のリゾート地・宮古島の「VillabuResort」で、特別なクリスマスを過ごしてみては。 ■VillabuResort 住所：沖縄県宮古島市伊良部字伊良部817 レストラン営業時間：ランチ 12:00～14:30、ディナー 18:30～21:30 ※宿泊者以外のレストラン利用は、前日18:00までの事前予約制。営業時間は変動する場合がある。 URL：https://villabu.jp/ ■ワイン専門店「コートドール宮古島」 住所：沖縄県宮古島市平良字西里565-2 営業時間：11:00～20:00 (丸本チャ子)

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沖縄県の沖縄本島北部にある古宇利島。古宇利島の素敵なホテル「アウェイ沖縄古宇利島リゾート」へ宿泊してきました！

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子どもたちがゾンビに変身し、うるま市の公園を埋め尽くす！ 子どもの主体性を促すイベントが、赤道南大通り会と赤道東大通り会の共同企画により実現する。10月29日(日)、うるま市のうまんちゅ健康文化交流広場が、ゾンビの楽園と化す。 子どもたちが自ら楽しむ場をつくる 沖縄県うるま市には、通り会と呼ばれる地域の事業者で結成されたコミュニティーが7つある。今回開催されるゾンビイベントは、そのうちの2つの通り会である「赤道南大通り会」と「赤道東大通り会」が共同で企画し、ゾンビ実行委員会として主催する。 通り会は、地域の発展を目的として、各通り会の地域に根差した特色ある活動をそれぞれ行っている。しかし、時代の変化とともにライフスタイルや消費行動も変わり、通り会周辺の地域住民同士の交流、地域の子どもたちが地域事業者を知る機会が減少している。 そんな中、ゾンビイベントを通して顔の見える関係づくりができることを願い、イベントを企画。また大人が子どもを楽しませるのではなく、子どもたちが自ら楽しいことを考え、楽しむ場をつくることを目的としている。 「ゾンビ」に絞ることで仮装がしやすい 今回開催されるイベントでは、ハロウィンという大きなテーマより「ゾンビ」という映画やゲームでお馴染みのキャラクターに絞ることで、子どもたちが仮装をしやすくする意図がある。子どもたちにとって、わかりやすく、楽しそうな内容にすることで、地域での連帯感の醸成を狙っている。 イベントの参加費は、無料。駐車場はないため、徒歩およびバス・タクシーで来場しよう。 「メシ500食」を無料で振る舞い イベントでは、ゾンビの好物として知られる「メシ500食」が無料で振る舞われるほか、ゾンビメイクのワークショップや、ゾンビクッキー作り、さらにはゾンビの館といったアトラクションが用意されている。 そのほか地域で活躍する子どもたちやサークルのステージ、うるま市のヒーロー「伝統神ウルマー」も登場する。 ゾンビフォト抽選会を開催 さらにSNSキャンペーンを通じた豪華賞品の抽選会「ゾンビフォト抽選会」も同時開催！ 抽選会へのエントリーは、メイクして写真を撮影する。次に、赤道南大通り会の公式SNSいずれかをフォローし「＃赤道ゾンビ」とつけて投稿するだけ。 抽選会の応募期間は、10月16日(月)〜11月10日(金)まで。抽選発表は、11月中旬頃、当選者のみ各SNSのDMから連絡する。 抽選会は、年齢問わず応募が可能。うるま市民以外も応募できるが、賞品の発送はしないため、賞品をうるま市内に受け取りに来ることが可能な人限定となる。 子どもゾンビは、うまんちゅ健康文化交流広場へ集合！ゾンビナイトに参加し、新しいハロウィンの思い出を作ってみては。 ■イベント実施概要 開催日時：10月29日(日)12:00～17:00 場所：うるま市 うまんちゅ健康文化交流広場(沖縄県うるま市江洲539-1) 特設WEBサイト：https://hirokiteruya.wixstudio.io/zombie (江崎貴子)

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「うまさひろがる」をスローガンに140年間にわたり琉球泡盛を中心とした様々な酒類を製造販売するまさひろ酒造は、140周年プロジェクト第二弾として、10月3日(火)より、泡盛の新商品「島唄」のおいしい飲み方「島唄ハイボール(島唄の炭酸割り)」を広める大型プロモーションを実施している。 泡盛「島唄」について 「島唄」は、今年4月から沖縄県内で発売されている泡盛だ。原材料は米こうじ。アルコール分は30％。泡盛には珍しい焼酎のカプロン酸エチルが出やすい酵母で仕込まれており、減圧蒸留という方法で蒸留されている。 まろやかでスッキリ、軽やか、爽やか、癖がないという表現がぴったりな「飲みやすさ」と、口に含んだ時にふわっと香る吟醸香やお米の「うまみ」を兼ね備えた泡盛だ。 価格は、瓶720mlが800円(税抜)、1,800mlが1,600円(税抜)。紙パック900mlが850円(税抜)、1,800mlが1,500円(税抜)となっている。 140名のアンバサダーがプロモーションを盛り上げる 今回のプロモーションでは、「島唄」とともに、沖縄でさまざまな形で活躍している人々や企業などをアンバサダーとして集め、オリジナルポスターや動画を沖縄県内で展開している。 10名のメインアンバサダーは、尚玄さん、川満アンリさん、 こきざみインディアン、じゅん選手さん、 首里のすけさん、ベンビーさん、スズカサーキット、ポジティブあゆむさん。そのほか飲食店、企業・団体、アーティスト、インフルエンサーなど、沖縄県内で活躍している140名がアンバサダーとして活動する。 また、島唄ハイボール特設ホームページやまさひろ酒造のSNSなどを通じて、アンバサダーの活躍を盛り上げていく。 「島唄ハイボール」の魅力などさまざまな発信を通じて、「沖縄全体にうまさひろがる」＝地域活性化につながる取り組みも行っていくという。 お祭りへの協賛や出店も 今回のプロモーションでは、10月7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)に開催される「第53回那覇大綱挽まつり RBC市民フェスティバル」への特別協賛と出店が決まっている。 また、10月27日(金)・28日(土)・29日(日)に開催される「てだこポケットフェスタ～第46回浦添てだこまつり～」では出店者への商品提供、同じく10月27日(金)・28日(土)・29日(日)に開催される「第47回沖縄の産業まつり」では協賛・出店。 また、11月4日(土)・5日(日)に開催される「第33回糸満ふるさと祭り」へも協賛している。 飲食店や商業施設とのコラボ企画も実施 国際通りのれん街や、 居酒屋「あしどり」「でんすけ商店」などの飲食店を展開する田中商店とのコラボキャンペーンも実施される。キャンペーン日程などの詳細は、決まり次第、特設ホームページで情報が発信される。 SNSでハッシュタグ「#島唄うまし」「#島唄ハイボール」を付けて投稿して企画を盛り上げたり、お祭りやコラボキャンペーンで「島唄ハイボール」を楽しんでみては。 「島唄ハイボール」 特設ホームページ：https://www.masahiro.co.jp/shimauta-highball/ (yukari)

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沖縄県那覇市の英会話料理教室「英語でお料理クッキントーク」で、10月28日(土)に開催される「マレーシア料理イベント」を紹介しよう。 マレーシア人講師によるレッスン マレーシアのプラナカン文化とニョニャ料理に触れ、本物のマレーシア料理の美味しさを堪能できる同イベント。 講師はマレーシア人のレイ先生。専門知識を活かしたレッスンが展開される。 「ラクサヌードル」＆「オンデオンデ」 当日は「ラクサヌードル」と「オンデオンデ」を作る。 「ラクサヌードル」ココナッツミルクの甘さ、海老の出汁、レモングラスの風味などが効いたスパイシーなスープ。マレーシアの魅惑的なローカルフードで、香辛料の調和が特徴だ。 「オンデオンデ」は、パンダンリーフを使った美しい緑色のお団子。ココナッツをまぶしたコロコロとした可愛らしいお菓子で、見た目も味も楽しいスイーツでとなっている。 参加費は5,000円(税込)。費用にはレッスン代、材料代、レシピ代、飲み物代が含まれている。また当日の持ち物は、エプロンとお持ち帰り用のタッパーだ。 参加希望者は、10月26日(木)17時までに、名前(フルネーム)/メールアドレス/電話番号/参加人数/支払い方法(現金またはクレジット)を記入し、メールで申し込もう。メールアドレスは、下記URLにて確認を。 英会話料理教室「英語でお料理クッキントーク」 「英語でお料理クッキントーク」はマレーシア料理と文化を広める使命を掲げ、イベントを通じて沖縄の人々に新たな味覚体験と文化交流の機会を提供している。マレーシアの料理の多彩さと美味しさを存分に楽しんでもらうことで、世界各国の料理と文化への興味を広げ、理解を深める手伝いをしている。 マレーシア人講師・レイ先生のレッスンを通して、マレーシアの食文化に触れてみては。 ■マレーシア料理イベント 日程：10月28(土) 時間：18:00-21:00 場所：英語でお料理クッキントーク 那覇おもろまちスタジオ 住所：沖縄県那覇市天久1-9-10 ラ・シャンブル新都心 公式HP：https://www.cookin-talk.com/ 詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000129633.html (ソルトピーチ)

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心理職向けの認知行動療法の養成講座を運営するCBTメンタルサポートは、沖縄県中頭郡に、対面でのカウンセリングサービスを提供するカウンセリングルーム「認知行動療法カウンセリングセンター」2号店をオープンした。 認知行動療法について 「認知行動療法カウンセリングセンター」は、CBTメンタルサポートの審査を通過した臨床心理士・公認心理師による認知行動療法を専門としたカウンセリングルームだ。 1号店の広島店を6月にオープンし、今回2号店となる沖縄店をオープンした。地域医療や障害福祉施設などと連携しながらの支援に取り組んでいる。 認知行動療法(CBT：Cognitive Behavior Therapy)とは、認知と行動のクセを理解し柔軟に変えていくことで、こころの困りごとに対処することを目指す心理療法のこと。 うつ病、パニック障害、強迫性障害、統合失調症に対する治療効果が数多く報告されている(※1)。 しかしながら、日本では心理職が認知行動療法を学ぶ機会が非常に少ないという課題があるという。CBTメンタルサポートでは、代表の岡村優希氏自身が、認知行動療法を本格的に学ぶ機会を見つけられず苦労した経験を踏まえて、オンラインコミュニティ「認知行動療法の学校」の運営を行っている。 カウンセリングのプランについて 「認知行動療法カウンセリングセンター」では、強迫症、うつ、パニック症、社交不安、母子分離不安、全般性不安、限局性不安、場面緘黙、抜毛症、自己臭恐怖、依存、不眠、過敏性腸症候群、不登校、ひきこもり、育児、人間関係、進路・人生などを対象に相談を受け付けている。 認知行動療法によるカウンセリングでは、自身の相談事が適用可能かといった内容や、カウンセリングの説明などを受けることができる約10分の無料事前相談のほか、30分5,280円(税込)、50分8,800円(税込)のプランが用意されている。 強迫症への認知行動療法プログラム、抑うつへのプログラム認知行動療法、性犯罪再発防止プログラム認知行動療法はいずれも、50分8,800円(税込)となっている。 CBTメンタルサポート代表取締役の岡村優希氏は、「認知行動療法を専門とする支援機関はまだまだ限られています。皆様の困りごとが一日でも早く軽減できるよう日本全国に認知行動療法を広めて行きたいと考えております。将来的には全国展開をすることで、認知行動療法をどこでも受けることができる世の中にしていきたいと考えています(後略)」と話している。 CBTメンタルサポートでは、これからも、認知行動療法の知見を持った臨床心理士、公認心理師によるカウンセリングルームを全国展開していくことにより、科学的根拠に基づく認知行動療法の専門家育成・雇用機会を創出し、日本全国に認知行動療法を広めていくことを目指していくという。 CBTメンタルサポートの活動に興味のある人は、ホームページをチェックしてみては。 ■認知行動療法カウンセリングセンター沖縄店 住所：沖縄県中頭郡西原町上原1-13-6 コーポラス大城102 URL：https://okinawa.cbt-mental.co.jp/counseling/ CBTメンタルサポート ホームページ：https://cbt-mental.co.jp/ (※1)参考：認知行動療法 e-ヘルスネット(厚生労働省) (yukari)

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沖縄県うるま市では、浜比嘉島と平安座島で、島の子育て生活を妄想する仕事体験プログラムの参加者を募集中！応募締め切りは浜比嘉島が10月末、平安座島が11月末だ。 島事業者と一緒に仕事体験 沖縄本島中部の東海岸に位置する、うるま市。那覇市・沖縄市に次いで、沖縄県では3番目に人口の多い都市だ。 うるま市の島しょ地域である平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島、津堅島では、人口が増加している本島地区とは異なり、ここ10年間で約20％もの急速な人口減少が進んでおり、若者の流出や出生数の減少により少子高齢化が深刻な課題となっている。 そこで、市では島しょ地域の活性化にむけて、地域活動に関心をもつ活動人口を確保するための取り組みとして、今回、うるま市の車で行ける島、浜比嘉島と平安座島にて、2件の仕事体験プログラムを実施することとなった。 仕事体験プログラムは、島事業者と一緒に仕事体験をしながら、島のぶっちゃけ話が聞けたり、小中学校やこども園見学、島人との交流会で、島暮らしのイメージを具体化できたり、先輩移住者と繋がりが持てたりと、この企画ならではの内容がいろいろ。さらに、ワーケーション拠点施設のコワーキングスペースは無料で利用し放題で、家族連れで参加する場合は、島の児童館や民間の預かり施設も利用することができる。 沖縄浜比嘉島で島の子育て生活を妄想 12月14日(木)～17日(日)に行われる「沖縄浜比嘉島！島の子育て生活を妄想する4日間」は、 民泊+飲食店+農業を組み合わせた、複業スタイルを行っている角田拓也さんや、 清ら海ファームという動物農場を営み、夫婦で山羊と一緒に自然生活を送る外間晴美さんらと出会えるプログラム。全日程への参加は必須ではなく、任意参加プログラムも用意されている。 参加費用は「大人」6,500円、「子ども(小学生まで)」3,500円だ。 沖縄平安座島で島の子育て生活を妄想 2024年1月22日(月)～28日(日)に開催される「沖縄平安座島！島の子育て生活を妄想する7日間」は、 子どもの居場所作り×ひとり親家庭支援を行う「みんなの家 おーきな笑/しまっ子HOME」を設立した中村和雅さんや、 各国を巡り、その後沖縄に流れ着きマリンビジネスをスタートした関段祐太さん、 平安座島に伝わるサングヮチポーポー作りの名人・田村明美さんらと、沖縄料理をつくったり、遊漁船の仕事体験として、船に乗って釣りのスポットに行き魚用の仕掛けを設置したり、ポーポー屋体験として、実際にポーポーを作ったりというプログラムを実施。2024年1月22日(月)〜25日(木)の4日間は参加必須だが、任意参加プログラムも用意されている。 参加費用は「大人」7,000円、「子ども(小学生まで)」3,500円だ。 費用は2回分の夕食代・保険代込み いずれのプランも費用は2回分の夕食代・保険代込みで、交通費、宿泊費、食事代は別途必要。 青い海や白い砂浜のほか、赤瓦の古民家、琉球石灰岩の石垣など、懐かしい沖縄の風景が残るうるま市で、島の子育て生活を具体的に妄想してみては。 沖縄浜比嘉島プログラム：http://uruma-people.com/?p=2420 沖縄平安座島プログラム：http://uruma-people.com/?p=2441 (佐藤ゆり)

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Life Reversal Gaming.は、沖縄県を本拠地とするハンドボールチーム「琉球コラソン」を運営する琉球コラソンが10月9日(月・祝)に開催する「eスポGOMI with 琉球コラソン 2023 AUTUMN」の運営に、eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/Life Reversal Gaming./横濱OneMM)のメンバーとして参画する。 「eスポGOMI」について 「eスポGOMI」とは、世界中で問題になっている海洋ごみ問題をより多くの人に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」をかけ合わせた環境保全イベントだ。 3名1チームを結成し、制限時間内に規定エリアで集めたごみの量と種類でポイントを競い合い、最も多くポイントを獲得したチームが勝利となる。 チームワーク・達成感・爽快感というスポーツの要素を通じて、子供から大人まで気軽に楽しく参加することができる。 琉球コラソンの選手も参加予定！ 「eスポGOMI with 琉球コラソン」の第1回大会「eスポGOMI with 琉球コラソン 2023 SPRING」は、沖縄県那覇市で5月28日(日)に実施され、40名もの人が参加した。 参加者は、「最初は何をするかわからなかったが、今まで参加した環境保全イベントの中で、一番楽しく、また参加したいと思った」と感想を述べている。 今回の第2回大会は、琉球コラソンの選手も参加予定だ。参加選手の詳細は、琉球コラソン公式Twitterにて後日発表される。この機会に、選手とのコミュニケーションも楽しんでみよう。 イベント概要 当日は、9:00に受付開始、9:30から開会式。9:45からごみ拾い前半戦が実施され、10:15から、髙木光治氏の実況によるeスポーツ大会「ぷよぷよeスポーツ」が開催される。 11:05からごみ拾い後半戦が実施され、11:50より閉会式にて結果発表が行われる。終了予定時刻は12:00となっている。 会場は、浦添西海岸パルコシティ。那覇空港から車で約19分の場所にあり、那覇市内および南部、中部よりアクセスできるバスも出ている。 なお、荒天等による中止の場合は、当日7:00までに琉球コラソンのホームページやeスポGOMI開催委員会の公式Twitterで発表される。 参加料は無料。応募は、3名のチームを結成し、申込フォームからエントリーしよう。2名以下での応募も可能だが、他の参加者と同じチームになることがある。 Life Reversal Gaming.は、今後も琉球コラソンの「プロスポーツチームとして地元地域に貢献したい」という想いを運営面から継続的にサポートを行っていくとともに、より多くの人に楽しんでもらえるよう体制を整えていくという。 「eスポGOMI」に興味のある人は、エントリーしてみては。 ■eスポGOMI with 琉球コラソン 2023 AUTUM 会場：浦添西海岸パルコシティ 住所：沖縄県浦添市西洲3-1-1 申込フォーム：https://forms.gle/8XvAuecB9yUWNzQ8A 琉球コラソン ホームページ：https://www.ryukyu-corazon.com/ eスポGOMI開催委員会 公式Twitter：https://twitter.com/espogomi (yukari)

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TORIKOFARM MIYAKOJIMAは、マンゴーブランド“恋ぽとりん”をはじめ、自社農園の作物を使用した加工品の新直売所を8月24日(木)にオープン。 宮古島の作物を堪能できる直売所 TORIKOFARM MIYAKOJIMAは、マンゴーとさつまいもの生産・加工・販売を行う農家。 8月24日(木)にオープンした新直売所では、収穫したフルーツや野菜などのカタチを変えて、農家が作るスペシャルメニューを提供する。今後は、宮古島の近隣の農家とも協力しながら青果品の販売や1次加工も行い、島の食材をより多くの人に提供できる店舗を目指して、活動していくとのこと。 マンゴーを贅沢にのせたドリンクも！ 新直売所では、マンゴーとさつまいもの生産・加工・販売を行うTORIKOFARM MIYAKOJIMAらしい商品がラインアップ。 [caption id="attachment_967429" align="aligncenter" width="450"] トリコスペシャル[/caption] ドリンクメニューには、同社のマンゴーブランド“恋ぽとりん”を贅沢にトッピングした「トリコスペシャル」と、 [caption id="attachment_967430" align="aligncenter" width="450"] 恋ぽとフラッペ[/caption] “恋ぽとりん”とヨーグルトを組み合わせた「恋ぽとフラッペ」。 [caption id="attachment_967431" align="aligncenter" width="450"] 恋芋フラッペ[/caption] また、同社の畑で収穫したさつまいもの紅はるかを貯蔵し、それを焼き芋に変化させ素材の味を活かしながらも、甘すぎず飲みやすい味わいが広がるという「恋芋フラッペ」や、 [caption id="attachment_967432" align="aligncenter" width="450"] 恋芋ショコラ[/caption] 焼き芋とショコラを組み合わせた「恋芋ショコラ」も販売している。 焼き芋アイスや芋チップも登場 [caption id="attachment_967433" align="aligncenter" width="450"] トリコの焼き芋アイス[/caption] フードメニューには、焼き芋ペースト、チップ、芋けんぴとバニラアイスを組み合わせた「トリコの焼き芋アイス」、 [caption id="attachment_967436" align="aligncenter" width="450"] 芋チップ[/caption] 程よい堅さと程よい塩加減が一度食べたら止まらないという「芋チップ」が用意されている。 宮古島に訪れた際には、新鮮なフルーツを堪能できる新スポットに足を運んでみては。 ■TORIKOFARM MIYAKOJIMA 直売所 営業日：月曜日～日曜日 休業日：不定休 営業時間：11:00～17:00 住所：沖縄県宮古島市上野字上野388-10 公式サイト：https://torikofarm-miyakojima.com/ (miyu sato)

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Blendwellとボーダレス・ジャパンが運営するソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」は、令和5年台風第6号で被災した沖縄県今帰仁村のレストラン「Awayk」への緊急災害支援金を募集するプロジェクトを8月18日(金)より立ち上げた。募集期間は8月18日(金)〜9月30日(土)だ。 台風第6号による被害状況が今も続く今帰仁村 8月1日(火)〜2日(水)、令和5年台風第6号が沖縄全島を直撃し、各種警報が発令。沖縄本島へは2度の暴風雨が訪れ、外出もままならない状況となった。店舗はドアが壊れ、店内に塩害が広がり、庭エリアには流木やゴミが大量に流れ着いていた。 店がある沖縄県今帰仁村の被害も大きく、停電が連日続き、土砂崩れがいまだそのままの状況など、メディアには報道されない被災状況が今なお続いている。 8月20日(日)現在、今帰仁村自体の被害も大きく、復興に時間を要すると見込まれ、「Awayk」はしばらく通常営業が難しい状況となり、自分たちの村のために何ができるかを考えクラウドファンディングを開始した。 クラファンで集まった支援金を復興に活用 今回集まった支援金は、修繕費、人件費、リターン品の制作費など「Awayk」の復興に使用する。 目標を大きく達成した場合、寄付金の一部を今帰仁村に寄付し、今回の災害と今後の対策にかかる支援予算として活用してもらう予定だ。なお、今帰仁村への受け入れ申請は完了しており、正式に返事も得ているとのこと。 1,500円より支援でき、食事券、ステッカー、Tシャツなど支援者限定の品を用意した。 「Awaykオリジナルステッカー3,000円コース」や、 「支援者様限定！AwaykオリジナルTシャツ 6,000円コース」などがある。 レストラン「Awayk」代表取締役のコメント 「Awayk」の代表取締役である嶋袋 圭太氏は以下のようにコメントしている。 「18日よりスタートしたクラウドファンディング。正直どうするべきかと悩んでいましたが、復旧のため、自分たちだけではどうにもならない問題も山積みとなり、みなさまにご支援をお願いすることを決めました。 自分たちの表現できる内容に感謝の気持ちを込めスタートしております。是非お力添えをいただけますと幸いです。 台風6号の被害はいまだ沖縄県民の生活に影響を与えています。一つ一つできること、今回の働きでこれから未来への挑戦をする人たちに希望と勇気を与える『Awayk』を見せていけたらと思います」 台風で被災した飲食店の助けになりたい人は、クラウドファンディングで応援しよう。 For Good：https://rescuex.jp/ プロジェクト名：台風6号で壊滅した沖縄県今帰仁村にあるレストラン「Awayk」 を再建したい！ (佐藤 ひより)

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微細藻類技術開発スタートアップとして始まり、現在複数の企業に微細藻類を原料として提供しているSoProsは、同社初のヘルスケアブランド「SO＋(ソウプラス)」をローンチした。 その第一弾として、沖縄県産の微細藻類を100％使用したサプリメント「aokumachan」を、Makuakeで8月10日(木)～9月30日(土)の期間に販売中だ。 「元気な毎日に藻プラス」がコンセプト 「SO＋」のコンセプトは、「元気な毎日に藻プラス」。沖縄の豊かな海で育った微細藻類オーランチオキトリウムを毎日の健康に活かしていければという、同社の想いが詰まったヘルスケアブランドだ。 微細藻類は、近年注目されている新素材。同社が微細藻類の歴史を辿ると、鉄や石油の誕生にも大きく関わるなど、これまで人々の生活を豊かにしてきたことが明らかに。微細藻類の中でも、SoProsが研究を進めるオーランチオキトリウムは、必須脂肪酸(DHA・DPAなど)の生成に長けていること、限りなく重金属フリーであり食用として安全であること、室内設備で大量培養が可能な特徴がある。 同社は、オーランチオキトリウムのこの特徴を活かして、複数のヘルスケアアイテムの開発に着手している。 必須脂肪酸は人間が健康を維持するために必要な成分だが、近年では主に魚類などを食べることによって補っているのが現況だろう。今後、微細藻類由来の栄養成分が安定的に提供できるようになると、人口増加、天然水産資源の乱獲、気候変動に左右されずに必須脂肪酸が摂取できる。 微細藻類を100％使用したサプリメント 「SO＋」初のアイテムとして発売するのは、サプリメントの「aokumachan」。「aokumachan」は、沖縄県のやんばる地域で採取された微細藻類を100％使用しており、微細藻類をそのまま乾燥させてサプリメントにぎゅっと詰め込んでいる。沖縄の自然で育まれた素材に、美容に良いビタミンも加わったサプリメントだ。 「aokumachan」は、飲みやすいカプセルタイプで、味や香りなどもほとんど無いため、サプリメントが初めての人も試しやすいアイテムだ。 数量限定！Makuake限定の特別セットも 同社は、より多くの人に微細藻類の魅力を伝えるために、Makuake限定の特別セットとして、数量限定の特別な割引も用意している。 「aokumachan」の通常価格は3,300円(税込)だが、超早割で20％OFFの2,640円(税込)、早割で10％OFFの2,970円(税込)、セット割で3個セット20％OFFになるなど、手頃に購入できるリターンをラインナップ。数量限定なので、気になる人は、早めにチェックすると安心だ。 この機会に、沖縄県産の微細藻類を100％使用したサプリメント「aokumachan」をMakuakeでチェックしてみては。 Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：沖縄の微細藻類を使用した新しいヘルスケアブランド「SO ＋」誕生！ (角谷良平)

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チャンネル登録18万人の園芸YouTuber、古屋悟司(ふるやさとし)氏は、沖縄県那覇市松尾にGREEN＆CAFEを7月22日(土)にオープン。同時に、沖縄在住のシングルマザーの支援を開始した。 緑が溢れるカフェ 緑あふれるGREEN＆CAFE店内は全てが本物の植物。横幅15mの巨大な木のオブジェは約1000本の木の枝を使って作ったもの。そこに沢山の観葉植物が所狭しと装飾されている姿は圧巻。また、横4m高さ2.5mの植物だけで作った壁面緑化も見事だ。 古屋氏は「沖縄に遊びに来られる方のほとんどが、癒しを求めて遊びに来られます。そんな方々が店内でゆったりと寛ぎ、日々の疲れを癒していただければと思います。」と言う。 また、アラバマ大学の研究では、人は緑に触れる時間をわずか20分取るだけでも、健康状態のスコアが上昇したり、主観的幸福度の上昇が期待できる論文が発表されているという。(※) リモートワークが主体となった現代で、ストレスをどう発散していくかがポイントとなっている。緑に触れる時間の重要度が高まる今、GREEN＆CAFEは、求められている空間と言えるのではないだろうか。 シングルマザーの積極雇用と自立支援 GREEN＆CAFEでは、積極的にシングルマザーの雇用を行っている。パート·アルバイトの時給は東京とほぼ同等の金額。ただ高い時給を支払うと言うわけではなく、それに見合ったスキルやマインドを身につけてもらうことで自立支援を促進する。 GREEN＆CAFEで身につけてもらう具体的なスキル＆マインドは「探求する」「自分で考え自分で決定する」「行動し振り返る」「仲間に相談する」「失敗を褒め称える」「自分、仲間、ユーザー、店、社会、自然の五方が喜ぶことをする」「探求する」の7つだ。 シングルマザーは、ワンオペで家事をこなし仕事もしているいわばスーパーウーマン。そんなダイヤの原石のような彼女たちだからこそ、他社も欲しがるようなスキルを身につけて欲しいと古屋氏は言う。 社内副業も可能 また、GREEN＆CAFEに勤めることで「カフェ業務」「場所貸し業務」「レンタカー業務」「物販業務」「自分の仕事業務」の5つの収入を得ることができる仕組みもある。 GREEN＆CAFEでは、カフェ業務の時給が発生している状態で、他の業務を兼任し歩合給もやる気さえあればもらうことができる。いわば、社内副業と言ったところだ。 革新的メニューも そんな彼女たちが働くGREEN＆CAFEのメニューも革新的だ。 5種類のスイーツに合わせた5種類のブレンドコーヒーは、フレンチの料理に合わせたワインのペアリングの発想。スイーツに合わせたおすすめのコーヒーを一緒に飲むと、スイーツの香りや味がより一層増して口の中に広がる。 例えば、「罪悪感のないティラミス」に「循環ブレンド」を合わせて食べてみると、口の中で芳醇なラムの香りのラテができあがる。 なお、GREEN＆CAFEの全てのメニューにこの発想が盛り込まれているという。 シングルマザーの積極雇用と自立支援を行う緑が溢れるカフェGREEN＆CAFEを訪れてみては。 ■GREEN＆CAFE 住所：沖縄県那覇市松尾1-19-1 合人舎沖縄県庁前アネクス(ベルザ沖縄)1F ※アラバマ大学の論文：https://www.uab.edu/news/research/item/10222-urban-parks-could-make-you-happier (角谷良平)

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モンテドールを運営するドラゴンフードは、新型コロナウイルス5類移行に伴い、8月7日(月)のバナナの日に、パティシエ体験イベント「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」を実施する。 パティシエと一緒に生バナナケーキ作りを体験 「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」は、同社工場内でパティシエと一緒に生バナナケーキ作りを体験し、お菓子作りの楽しさを知ってもらうのはもちろん、子どもの自由研究として活用するのもOKだ。 モンテドールのバナナケーキは、宮古島を代表する土産として愛されて40年以上、子どもにも安心して食べてもらえる、健康に配慮した“体が喜ぶお菓子作り”に努めてきた。 背景 宮古島ではここ数年、夏のイベントが自粛されてきた。同社は、新型コロナウイルス5類移行に伴い、モンテドールが何かできることはないか？と考え、島内、島外の子どもに向けて「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」を実施する運びとなった。 同社は「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」で、お菓子作りの楽しさと共に、手作りを通じた学びを提供したいと考えている。イベントを通じて、生バナナケーキ作りが子どもたちの思い出の一つとなり、そして、未来の成長につながる貴重な経験になることを願っているという。 参加人数に限りがあるので、必ず予約を 「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」は、8月7日(月)11時～15時に実施され、少人数で開催されるため、30分ごとの8部制となる。対象は、3歳から小学生まで。なお、自身で作った生バナナケーキは、自宅で家族と一緒に食べよう。 また、参加費は無料だが、参加人数に限りがあるので、必ず予約を。予約方法は、イベント詳細ページにある電話または申込フォームにて。 夏休みの自由研究にも最適な「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」へ参加してみては。 ■生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント 開催日時：8月7日(月)11時～15時 ※各回30分の8部制 会場：モンテドール本店 住所：沖縄県宮古島市平良字西里7-2　※車で来場する人はドラゴンフード裏にある臨時駐車場を利用しよう 対象：3歳から小学生 参加費：無料 イベント詳細ページ：https://www.montedoll.com/bananacake-workshop.html (角谷良平)

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カットライムを挿して飲むスタイルで世界中から愛され続けている「コロナ エキストラ」は、ビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」を7月15日(土)と16日(日)の2日間、沖縄県の豊崎海浜公園で開催した。2019年の開催から4年ぶりの復活となった「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」は、これまでも大切にしてきた”リラックス”と“サンセット”をテーマに、国内でも有数のサンセットスポットでもある豊崎海浜公園のビーチを彩り、美しいサンセットと極上の音楽を10,000人の来場者に届けた。 サンセットを盛り上げる21組の豪華アーティストが集結 「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」には総勢21組のアーティストが集結。サンセットタイムを飾ったのは、初年度の2015年から出演する平井大と、メンバー全員がマルチプレイヤーとして活躍し、結成10周年を迎えたMoonchild。メインステージの巨大なマンダラと海に沈む夕陽をバックに最高のサンセットタイムを演出した。 初日のラストはコンテンポラリーR＆B／ソウル・グループとして活躍するDurand Jonesが飾り、今年4回目の出演となるNulbarichが最終日のフィナーレに登場。 その他、Miles Medina、Nightmares On Wax、Mark Westなど国内外でも活躍する豪華DJ陣や、yonawo、chilldspot、DURDN、離婚伝説など新進気鋭のアーティストたちが幅広い音楽ジャンルとパフォーマンスで会場を盛り上げた。 充実のワークショップやフィランド式サウナも登場 ライブパフォーマンスの他にも、会場内で体験できるワークショップも充実。オリジナルTシャツのリメイクや、今年新たに加わったコブマスターとサコッシュクージーの「パラコードワークショップ」など、ここでしか作れないオリジナルグッズのワークショップを楽しんだ。 さらに2019年に大人気だった「TTNE」アウトドアサウナが、さらにパワーアップして登場。フィンランド発、世界No.1サウナブランド「Harvia」のバレルサウナとオリジナルテントサウナは開場早々に予約枠が完売するほど人気を博し、真夏のビーチで「ととのう」贅沢なひとときを提供した。 SDGsへ取り組むサスティナブルなビーチフェスティバル ドリンクカップからストロー、食器、調理器具、カトラリー、保冷剤、リストバンドまで、会場内における全ての使い捨てプラスチックを撤廃。プラスチックフリーな環境での開催を徹底した。 プラスチックカップの代わりに今回特別に用意されたBall社のアルミニウムカップは、紙コップよりも再生率が高く、再利用にかかるエネルギーが低いというだけではなく、高いデザイン性も来場者から大変好評だった。またペットボトルの持ち込みを禁止しマイボトル持参を促し、会場内には無料のウォーターサーバーを設置した。 さらに、国産食材、プラントベースメニューを積極的に採用したバラエティー豊かなフェスフードも充実。各フードブースは終日多くの人で賑わい、来場者と一緒に“地球上で最も持続可能なフェスティバル”の実現に取り組んだ。 「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」に興味がある人は、公式サイトをチェックしよう。 コロナ エキストラ公式サイト：https://www.corona-extra.jp/sunsets-fes/ (佐藤 ひより)

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日本の最西端に位置する沖縄県の「与那国島」。そんな日本最果ての島の海底には、世界的に有名な「与那国島海底遺跡」があります。東西約250ｍ、南北150ｍに広がる巨大な一枚岩に階段や道路に見える壁や隙間があることから、古代文明の遺構なのでは？ といわれています。果たして、この海底遺跡は人工的なものなのでしょうか。それとも自然がつくり出したものなのでしょうか。

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沖縄でホテル運営、ウェブ制作事業を行うGUAVA DESIGNは、沖縄県恩納村の1日1組限定ハワイアンスタイルホテル「The Guava Shack」施設内に、プール「The Guava Shack Garden Pool」を7⽉5⽇(水)、グランドオープンした。 「The Guava Shack」について 緑のトンネルを抜けた先に広がる海、やわらかな砂。沖縄県恩納村のとあるビーチに魅了されたオーナーが、この地でウッドハウスのホテルを建てると決めたのは2018年12月。 それから4年の歳月をかけて、原野を開拓するところから土地の造成、基礎工事、建物の建設、内装に至るまで、すべての工程をオーナー自らが手掛け、2022年12月20日に「The Guava Shack」をオープンした。 コンセプトはハワイ。カウアイ島にありそうな住宅をイメージして、随所にハワイアンエッセンスが吹き込まれている。 気候も植物もハワイと近しい沖縄に、この建物はすっとなじんでいる。 キッチンや洗濯機など生活に必要なものが一通り備えられ、暮らすように旅ができる宿となっている。 朝日を浴びながらガーデンのデッキエリアでヨガをしたり、ラナイ(ハワイ語でバルコニーのこと)のハンギングチェアで読書をしたり、地元のファーマーズマーケットで食材を調達してビール片手に料理をしたり。 慌ただしい日常から離れてリラックスできる、ぜいたくな時間を楽しめそうだ。 夏本番を前にガーデンプールがオープン 今回完成したプールと屋外シャワーブースも、建物同様、オーナー自身が施工。敷地内には南国の植物が生い茂り、そのガーデンの中心にプールが配置されている。 ヤシの葉影が落ちる水面を見ているだけでも癒やされるような、プライベート空間だ。 「The Guava Shack」概要 「The Guava Shack」の料金は1泊1〜4名で、1室あたり、税・サービス料込で29,000円から。 これまでは自前のサイトのみで予約を受け付けていたが、プールがオープンして施設が本格始動するにあたり、楽天トラベル、じゃらんnet、Booking.comのほか、Relux、Chillnn、Airbnbなど複数の予約サイトで受付が開始された。 オーナー自らが創り上げたハワイアンハウスやガーデンプールを満喫してみては。 ■The Guava Shack 住所：沖縄県国頭郡恩納村名嘉真1765-11 URL：https://guavashack.com/ Instagram：https://www.instagram.com/guavashack/ (yukari)

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沖縄初のメロンパンスイーツ専門店「Re：MELO リメロ」は、7月1日(土)より、夏向けスイーツとして「ひんやりメロンパン ソルティクリームチーズ メイプルソースがけ」を販売している。 食べ歩きに最適のひんやりスイーツ メロンパン部分がキンキンに冷え、中にはたっぷりのふんわり冷え冷えのクリームチーズが入っている「ひんやりメロンパン ソルティクリームチーズ メイプルソースがけ」。岩塩とメイプルソースが絶妙なアクセントとなり、これまでにない食体験を提供している。なお、メイプルソースはピペットになっているため、好みで甘さを調整可能だ。 また、ハンバーガーのようにワンハンドで持ち歩けることも魅力の一つ。カラフルなアメリカンビレッジの街歩きの供として開発された、「Re：MELO リメロ」の自信作だ。 沖縄への想い、味へのこだわり 「Re：MELO リメロ」のスイーツメロンパンは美味しいだけではない。 安心安全に配慮されており、化学調味料を一切使用せずに沖縄を中心とした良質な食材を使用。小麦粉も沖縄製粉から仕入れるなど、地域で原料を賄えるよう徹底されている。 また、店内至るところに沖縄の花ブロックやミンサー模様、紅型をあしらい、沖縄伝統文化をお洒落にアレンジ。SDGsにもこだわっており、床材や木材、ガラス等あらゆるところで廃材利用やリユース品を使った、地球に優しい持続可能な店内だ。 暑い夏にぴったり。「Re：MELO リメロ」の「ひんやりメロンパン ソルティクリームチーズ メイプルソースがけ」に注目だ。 ■Re：MELO リメロ 住所：沖縄県北谷町美浜9-12 アメリカンデポC棟 1階 営業時間：11:00～21:00 ※無くなり次第終了 定休日：なし 公式HP：https://remelo.jp/ Instagram：https://www.instagram.com/re_melonpan/ (ソルトピーチ)

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東京の有楽町や銀座は、日本全国のアンテナショップが集まる一大密集地なのですが、そんな東京で買える、ローカル色豊かな各都道府県の人気商品・お土産をランキング！　第11回目は、「銀座わしたショップ本店」を取材。沖縄県の人気商品・お土産を実食ルポで紹介します。

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