ハワイ・マウイ島で人気のヴィーガンココナッツアイスクリーム〈ココナッツグレン〉南池袋店がオープンしました。〈ココナッツグレン〉は、ミシュランシェフとして活躍していたグレン・シムキンズ氏がマウイ島のジャングルに移住して開発したもの。現地で採れた新鮮なココナッツをはじめ、原料にこだわってひとつひとつ丁寧につくっています。地元民に愛される〈ココナッツグレン〉の味わいを取材してきたのでご紹介します。

Hanako

ハワイ発のヴィーガンアイスクリーム「COCONUTGLEN’S」が南池袋にオープンしま．．．

リビングWeb

美人百花Flowers1期生の眞舩由美子です。ショッピングスポットが豊富な池袋、ひと休みにカフェに入りたいけどどこも満席……というときに、駅近で穴場なレトロカフェがあるので紹介したいと思います♡ 喧騒を離れてのんびりすご […]

美人百花

池袋西口にあるタイトーステーションに3月に新登場したのは、シンプルだけど面．．．

リビングWeb

東京・池袋のコニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine Cityで、新作プラネタリウム「水の惑星　-星の旅シリーズ-」が、2022年7月15日(金)より上映されます。

LeTRONC

とろけるふわふわのチーズムースをのせて焼き上げた、北海道生まれの焼きたてチ．．．

リビングWeb

こんにちは。特派員のひなたかなです今日は私が大好きなフォーのお店を紹介させ．．．

リビングWeb

洋菓子のコロンバンのポップアップストアが、2022年5月18日（水）から6月1日（水）までの15日間、東武百貨店 池袋本店にオープン。生地、クリーム、フルーツに、とことんこだわった華やかなフルーツワッフルを全8種販売します。（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

東京・池袋パルコの宇治抹茶専門店「オマッチャサロン(OMATCHA SALON)」から、季節限定の新作かき氷が登場。

LeTRONC

こんにちは。地域特派員のひなたかなです。今日は私がゆっくりこだわりのイタリ．．．

リビングWeb

こんにちは。地域特派員のひなたかなです。今日は私が甘いものを食べたい時や手．．．

リビングWeb

4月20日(水)、池袋から徒歩3分の場所に、老舗「芝浦ホルモン」の姉妹店『もつ焼きパラダイス富士』がオープンした。 味と価格にこだわる新しいもつ焼き屋 『もつ焼きパラダイス富士』では、芝浦市場直送の新鮮なモツのみを使用し、鮮度を追求した刺し、煮込み、串焼きを販売。味よし価格よしの、モツ好きを熱狂させること間違いなしの新しいもつ焼き屋となっている。 芝浦市場直送の新鮮なモツを堪能 店内は、老若男女が利用できるどこか懐かしいノスタルジック漂う空間。 新鮮モツ刺し290円～、酎ハイ各種290円～とお酒好きには堪らない価格帯ながら、芝浦市場直送の新鮮なモツを好きなだけ楽しめる、まさにモツ好きのための新しい楽園だ。 新鮮なモツ刺しは全くといっていいほど臭みがなく、独自の真空技法によってプリプリとした弾力がある自慢の一品。 高級備長炭で香ばしく焼き上げる串焼きも、食べごたえ十分だ。 さらに、長時間かけて煮込んだモツはトロトロ。八丁味噌をベースに数種類の味噌をブレンドした濃厚な味わいを楽しむことができる。 もつ焼きと黄金コンビの金宮焼酎 また、焼酎はもつ焼きとの黄金コンビである金宮焼酎を使用。フローズンの機械で作ったシャリキンはなめらかでドリンクがより一層美味しくなる。 味と価格にこだわる新しいもつ焼き屋『もつ焼きパラダイス富士』を、いち早く訪れてみては。 ■もつ焼きパラダイス富士 住所：東京都豊島区西池袋5‐8‐9 藤和池袋コープ101

ストレートプレス

カスタムできるスマホケースなどが人気の、ライフスタイルブランド・CASETiFY（ケースティファイ）。 都内2店舗目となる、「CASETiFY STUDiO 池袋PARCO店」が4月15日（金）に誕生します。サステナブルをテーマにした店内では、アップサイクルされたスマホケースなどに実際に触れることができますよ。 限定カラーアイテムも登場するそうなのでお見逃しなく！ CASETiFY

isuta

ここ数年ブームが続いている「ホカンス（ホテル+バカンス）」。今までの旅行スタイルといえば、遠出をして観光スポットをめぐるのが主流でしたが、最近では“ホテルステイ”をメインに楽しむ人が増えていますよね。 「お部屋はかわいいデザインがいいな」「食事をおしゃれにセッティングして、パーティー気分を味わいたい！」 そんなわがままを叶えてくれる、とっておきのホテル「hotel hisoca ikeb

isuta

こんにちは。地域特派員のひなたかなです。今日は私がこだわり天ぷらを食べたい．．．

リビングWeb

としま未来文化財団は、豊島区指定無形民俗文化財「長崎獅子舞」「冨士元囃子」「雑司ヶ谷鬼子母神御会式万灯練供養」の現在を追ったドキュメンタリー映像作品『音、鳴りやまぬ。』を制作。3月6日(日)にとしま区民センター多目的ホールにて試写会＆トークを開催する。 地域の民俗芸能を記録 『音、鳴りやまぬ。』は、豊島区に連綿と伝わる「長崎獅子舞」「冨士元囃子」「雑司ヶ谷鬼子母神御会式万灯練供養」の現在を追ったドキュメンタリー映像作品だ。コロナ禍でお祭りや地域行事の中止が相次ぎ、豊島区でも毎年開催している民俗芸能公演が2021年は中止を余儀なくされた。そしてこの事がきっかけとなり、地域の民俗芸能を記録する同プロジェクトがスタート。 なぜ“まつり”は変わりゆく時代の中でも人々を魅了し続けるのか。秋から冬3カ月に渡り、長崎獅子連、冨士元囃子連中、御会式連合会の人々を中心にインタビュー取材を重ね、それぞれの視点で語られる想いを映像に収めた。 メガタウン池袋の東西に今も残る3つの「まつり」。少子高齢化、コロナ禍…時の流れに直面しながら、それでも「音」は鳴り続ける。 試写会＆トーク内容 同作品の監督は、映画作家の長岡 参(ながおか まいる)氏。フリーランスとして東京で様々なクリエイティブの仕事に従事した後、より本質的な暮らしとは何か？を考え、それを映像化するべく2010年に拠点を徳島に移し、民俗学的／文化人類学的視座と一生活者としてのリアルな感覚の間に立ちながら作品制作を開始。代表作に全国の限界集落を探訪したドキュメンタリー映画『産土』や、6年間に渡り1人の老美容師を追い続けた『神山アローン』等がある。 試写会＆トークには、長岡氏のほか、東京音楽大学 音楽教育専攻准教授・福田 裕美氏と全日本郷土芸能協会理事・小岩 秀太郎氏が登壇する。 当日のプログラムは、13:00～13:05挨拶、13:05～14:05本編上映、14:10～15:00トーク(50分予定)。3歳未満入場不可。定員は180名で申込先着順。申込は『音、鳴りやまぬ。』公式サイトにて。なお、所要時間、トーク登壇者は予告なく変更となる場合がある。 都会に息づく民俗芸能の知られざる姿を記録したドキュメンタリー『音、鳴りやまぬ。』を鑑賞してみては。 ■としま区民センター多目的ホール 住所：東京都豊島区東池袋1-20-10 『音、鳴りやまぬ。』公式サイト：https://otonari.toshima-pjt.jp 予告編：https://vimeo.com/679054244

ストレートプレス

3月1日（火）、全室に大型バスルームと個室サウナを完備したデザインホテル「hotel hisoca ikebukuro（ホテルヒソカ池袋）」が、東京・池袋にオープンします。 ダスティカラーのおしゃれなお部屋に、気分も上がること間違いなし。ゆったり過ごす“おこもりステイ”や、友だちとのお泊まり会にもぴったりなんです。 池袋に「hotel hisoca ikebukuro」がオープン

isuta

AVENDは、2021年12月18日(土)開店の無人古着店「SELFURUGI(セルフルギ)」が開店1カ月で黒字化を達成したことを報告。同社は、黒字化達成の背景として考えられる理由を紹介した。 人件費の徹底削減 無人店の接客コストは、基本的に“ゼロ”で済むため、人件費の大幅な削減が可能に。必要な店舗運営のオペレーションも品出しや掃除など最小限度に留め、週の総労働時間を5時間程度までに抑えている。 将来的には、超省人/短時間での店舗運営が可能である強みを活かし、主に副業に挑戦したい人を対象としたフランチャイズ展開を検討しているという。 仕入れの工夫 滞留在庫の発生予防/商品回転率の向上を実現するため、多数の仕入れ先と提携し“人気ブランド古着中心”の商品ラインナップを実現している。 さらに、仕入先から一度に多量の買付を行うことで仕入代を圧縮し、販売価格を低額化(500円～5,000円)に設定。また、シーズンごとの売れ筋商品をバイヤーが1点1点、直に目で確かめる厳選仕入れを実施している。 立地の工夫 同店は雑司が谷駅から徒歩3分、池袋駅から徒歩10分の立地だ。周辺に大学が複数あり、ファミリー層も多く住む土地柄なので、老若男女問わず幅広い顧客層を獲得できている。 高円寺・下北沢など人気の古着屋エリアと比較した場合、賃料を安価に抑えられるため、ランニングコストの「削減/黒字化」に大きく寄与している。 SELFURUGI 「SELFURUGI」は、コロナ禍における非対面・非接触需要の高まりを背景に誕生した。ユーザーは、商品のタグで価格を確認し、券売機にて価格に応じたチケットを購入する仕組みとなっている。また、2月中旬以降からは、セルフレジも導入。 同店は「環境へのやさしさ」をヴィジョンの一つに掲げ、「衣服の廃棄ゼロ社会/サステナブルファッション」の実現を目指している。仕入れ段階での商品精査、セール価格での売り切り等の対策を徹底しているため、現段階において商品の破棄は発生していない。 また、同店は「ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)」と連携。在庫を売り切れずに抱えてしまった場合は「ブリッジ エーシア ジャパン」が運営する古着リサイクルプログラム「フルクル」を通じて在庫を寄付している。 さらに、大通りに面した立地条件、周囲の視認性が高いガラス張りの外装、監視カメラ・防犯モニターの設置等が奏功し、オープンから現在に至るまで万引き数“ゼロ”を継続している。 非対面・非接触需要の高まりを背景に誕生した、無人古着店「SELFURUGI」に足を運んでみては。 ■SELFURUGI 住所：東京都豊島区目白2-4-8 営業時間：年中無休(365日24時間オープン)

ストレートプレス