FARM8は、3月23日(土)・24日(日)に東京スカイツリータウン4階のスカイアリーナにて開催されるKADOKAWA主催の「ウォーカーフェス/日本酒＆フードフェス2024」にて、ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST」プロデュースの日本酒と酒器が当たるガチャブースを出店する。 コンセプトは“お酒とフードのマリアージュ” 「ウォーカーフェス」は、おでかけ先を紹介するウォーカーがプロデュースするフードフェス。“お酒とフードのマリアージュ”をコンセプトに、日本の魅力を堪能できるイベントだ。東北、北陸、関東、近畿、中国、四国、九州から酒蔵が出店し、それぞれ一押しの日本酒を選りすぐって提供する。 はずれなしで、日本酒と酒器が必ず当たる 今回、同イベントに、木製であることが特徴的な「SAKEPOST」ガチャが登場。「SAKEPOST」ガチャは、2023年9月に東京駅グランスタスクエアゼロで行われた5日間限定イベントで東京に初登場して話題となり、日本酒と酒器があたる新感覚ガチャとして楽しまれた。東京都内での出店は、今回が2回目となる。 「SAKEPOST」ガチャをまわすと、日本酒と酒器の組み合わせが必ず当たる。 日本酒は、定期便サービスとして展開する「SAKEPOST」と提携している全国70蔵の提携酒蔵の中からランダムに100ml専用パウチサイズで持ち帰ることができ、酒器は燕三条製の銅器や木枡、ガラス製ぐい呑みなど、どれかひとつがランダムにはずれなしで入っている。ガチャを回してどのお酒が当たるかは、その時のお楽しみだ。 また、日本酒には銘柄情報が記載されておらず、裏面にある二次元コードをスマートフォンで読み込むことで、日本酒の情報や、同じお酒を飲んだ全国ユーザーの感想アンケートなど、いろいろな情報を見ることができる。 ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST」 このガチャを運営しているのは、ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST」。「SAKEPOST」は、日本酒を少しずつ楽しみたい人向けの定期購入サービスだ。 「SAKEPOST」は、全国の美味しい酒を作っている地域に根づいた地酒の蔵をもっと知ってもらうきっかけを創りたいという思いからスタート。今回の「SAKEPOST」ガチャでも、いろいろな日本酒との出会いが生まれることを願っているという。 お花見がてら、ガチャも楽しんで！ イベントは入場無料だが、商品の購入にはチケットが必要。会場にて商品やお酒、フードと引き換えられる500円分チケットを、4枚綴り、または8枚綴りで販売しており、「SAKEPOST」ガチャはチケット2枚で1回まわすことができる。 イベント開催時に東京都内の桜開花予想ともタイミングが合うため、お花見がてら、「SAKEPOST」ガチャで日本酒と酒器をGETしてみては。 SAKEPOST：https://sakepost.jp/ ■日本酒＆フードフェス2024 日時：3月23日(土)12:00〜20:00、24日(日)11:00〜19:30 会場：東京スカイツリータウン 4Fスカイアリーナ 住所：東京都墨田区押上1丁目1-2 URL：https://sp.walkerplus.com/fes/sakefes/ ※各日30分前がラストオーダー ※売り切れとなる可能性もある ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の人へのアルコール類の提供はできません。 (佐藤ゆり)

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9年連続本格焼酎出荷量日本一の宮崎県。その宮崎県の南西端に位置し、市の特産品である焼酎のみならず肉の町として名をはせる都城市が、コロナ禍で中断を余儀なくされていた首都圏でのイベントを4年ぶりに開催する。 題して「Shochu CAMP by Miyakonojo➤Miyazaki～焚火と肉と焼酎と～」。東京・代官山「BESS MAGMA」にて、都城市の焼酎と肉を楽しめるイベントとして3月23日(土)・24日(日)に開催する。 入場は無料で、4つの蔵の焼酎と宮崎牛のふるまい付き。受付で来場者バッヂ、BBQ引換券、カップを受け取り、会場内の好きな焼酎を飲める。なお、一部有料販売もある。 開放的なキャンプの雰囲気で焼酎と肉料理を体験 「Shochu CAMP」は、開放的なキャンプの雰囲気で焼酎と肉料理を体験してもらおうというコンセプトから生まれた。 4月27日(土)には、都城市内の関之尾(せきのお)公園に、スノーピークが運営する「スノーピーク都城キャンプフィールド」が開業予定であり、雄大な自然と四季折々の魅力にあふれた都城を多くの人に知ってもらう機会になればとの願いを込めている。 4つの蔵の焼酎が登場、焼酎カクテルイベントも 会場には、都城市内にある4つの焼酎蔵(大浦酒造・霧島酒造・都城酒造・柳田酒造)がそれぞれブースを出し、焼酎をふるまう。 昨今の世界的な蒸留酒ブームの流れを受け、日本の焼酎も若い世代の認知が進んでいる。焼酎は、麹を使い伝統的な酒造りをしている稀有な酒であり、日本酒とともにユネスコ無形文化遺産への登録に期待がかかっている。 また、世界を代表するバーテンダーの間で、国酒である焼酎をカクテルを通して国内、そして世界へ伝えていこうという気運が高まりつつあり、焼酎はShochuへと世界言語となり飛躍している途上にある。 [caption id="attachment_1099763" align="aligncenter" width="600"]南雲主于三さん[/caption] 同イベントでも、ミクソロジストの南雲主于三(なぐもしゅうぞう)さんがプロデュースし、過去数回にわたり展開してきた焼酎カクテルイベント「Shochu Mix Up」のポップアップブースが登場する。 3月23日(土)は南雲主于三さんと箕浦真さん、3月24日(日)は佐藤大介さんと佐藤由紀乃さんが登場。2日間で4人のバーテンダーがそれぞれの蔵の焼酎と都城のフルーツを使ったカクテルを披露する。 肉料理や各種コンテンツを展開、来場者プレゼントも さらに、会場では、史上初4大会連続内閣総理大臣賞を受賞した「おいしさ日本一」宮崎牛のほか、宮崎名物鶏の炭火焼きを提供(一部有料)。肉の町らしく、都城市内で約30種類あるという「都城メンチ」も揚げたてで用意する。 そのほか、伊豆のぬし釣りさんによる「人気動画クリエイターに聞くキャンプ酒の楽しみ」や、 杉本ラララさんによる「夕暮れライブ」なども実施。 道の駅NiQLL(ニクル)と安藤酒店によるマルシェや、宮崎の暮らしをイメージできる移住相談も実施する。 さらに、来場者には、今回のイベントのキービジュアルをデザインした都城在住のイラストレーター・デザイナー、かめもときえさんのイベントオリジナル缶バッヂを、2日とも先着順でプレゼント。枚数限定のオリジナルTシャツの販売も行う。 イベントに参加して、宮崎県都城市の焼酎と肉を楽しんでみては。 ■Shochu CAMP by Miyakonojo➤Miyazaki～焚火と肉と焼酎と～ 日時：3月23日(土)11:00～20:00、3月24日(日)10:00～15:00 会場：BESS MAGMA(東京・代官山) 住所：東京都目黒区青葉台1-4-5 会費：入場無料(4つの蔵の焼酎と宮崎牛のふるまい付き) ※一部有料販売あり URL：https://shochu-camp.jp/ (Higuchi)

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PARFAIT FRAISE JAPONは、心地良い上質な暮らしを愉しむためのライフスタイル総合展示会「CREATION.AMOUR(クリエーション・アムール)」を、4月16日(火)～18日(木)の3日間、東京・渋谷のTRUNK(HOTEL)にて開催する。入場は無料だ。 『心地良い上質』をコンセプトとする総合展示会 「クリエーション・アムール」は、すべての暮らしのカテゴリーから、愛あるブランドストーリーや丁寧な物づくりにこだわるブランドを厳選し紹介するライフスタイル総合展示会だ。『心地良い上質』というマインドをコンセプトに共感する人々との良質なコミュニケーション型の展示会となっている。 15ブランドが出展 15回目の開催となる今回は、国内・海外問わず新ブランドから老舗までが参加。これまでの主な来場者である大手百貨店やセレクトショップのバイヤーやメディア関係者、インフルエンサー、各ブランドの顧客だけでなく、一般の人々も歓迎している。 出展するのは、フェムテック、地方創生、環境や人に優しいサスティナブルブランド、健康や長寿のためのブランドなど15ブランドだ。 福島県浪江市(現在はいわき市)で264年続く大堀相馬焼陶吉郎窯10代目のカラフルな茶器を使った｢Wa_ism DRESSUNREVE｣、 飲用のアルミパックをリサイクルしてフェアトレードに作られた「LYRIS」、 余剰材料やパッケージをアップサイクルさせる活動ブランド「BRAND X」、 特別参加の福祉団体・アフターケア相談所「ゆずりは」の無添加ジャム、 オーガニック素材の生理用布ナプキン「petite la’ deux」、 スリランカのアーユルヴェーダ施設「Karunakarala Ayurveda」、 1858年ドイツで創業したハーブブランド「MARIEN」、 セラミックのフラワーホルダー「素 MOTO」 南米コロンビアの手編みのバッグ「Wayuula」、 エプソムソルトの新商品「Lifetrim」、 日本の伝統茶「MIRATOAMI」などが登場する。 各日先着10名限定のお手前会 会期中の各日15時～は、「Wa_ism DRESSUNREVE お手前会」を開催。各日先着10名で、テラスブースにて、大堀相馬焼陶吉郎窯10代目のカラフルな茶器やを鉄瓶を使ったレクチャー付きのマインドフルネスお点前を楽しめる。料金は3,300円(税込)で、現在申し込みを受付中だ。 情報過多で物が選びづらくなった時代に、「クリエーション・アムール」で『心地良い上質』との出会いを愉しんでみては。 ■第15回クリエーション・アムール 日程：4月16日(火)～18日(木) 時間：16日(火)13:00～19:00、17日(水)・18日(木)10:00～18:00 場所：TRUNK(HOTEL) 2階MORI 住所：東京都渋谷区神宮前5-31 入場料：無料 HP：http://parfaitfraise.com/creation_amour/ Instagram：https://www.instagram.com/creation.amour/ お手前会詳細：https://www.dressunreve.co.jp/24waism (Higuchi)

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3月30日(土)・31日(日)の2日間、「コドモジブンケンキュウFESTA【Vol.3】」が豊洲公園にて開催される。 テーマは「ホンモノとあそぶ、まなぶ！」 同イベントは「ホンモノとあそぶ、まなぶ！」をテーマとした、親子で楽しめる体験型イベントだ。 豊洲公園で2度目の開催となる今回は、「アート」「スポーツ」「勉強」に加えて、新たに「ミュージック」のコンテンツが仲間入りする。 コドモファンミュージック 3月30日(土)12:00〜14:00頃に開催される「コドモファンミュージック」では、特設ミニステージで自分の音楽を発表したり、みんなで一緒に音を奏でる楽しさを感じられたりするほか、プロのミュージシャンの本物の音楽も体感できる。 ケンキュウニストとおともだちになろう 「ケンキュウニストとおともだちになろう」は、自分らしい生き方をしている人をケンキュウニストとしてゲストに招き、親子で一緒にケンキュウニストの世界を体験できるコンテンツだ。 今回のケンキュウニストはコントラバス奏者の千木良縁さん。「音楽家と一緒に即興音楽隊になろう！」と題し、廃材で自分だけのオリジナル楽器を作って、実際に音楽隊に変身！みんなで合奏して音やリズムを楽しめる。 開催日時は3月31日(日)の①12:00〜13:00、②15:00〜16:00。参加費は1100円で予約優先となっている。事前予約は公式サイトまたはInstagramから可能だ。 コドモハンドメイドマルシェ 「コドモハンドメイドマルシェ」は、子ども達が自分でつくったハンドメイド作品やアート作品を、自分で売るマルシェ。販売時間は両日とも、1部11:00〜13:00、2部14:00〜16:00となっている。 コドモアスリートミーティング 「コドモアスリートミーティング」は、一流アスリートやオリンピアンと一緒にスポーツの楽しさを体験できるコンテンツ。 3月30日(土)14:00〜15:00には、元バレーボール選手の田口恵さんが参加する「一流アスリートと一緒にバレー体験！」、3月31日(日)14:00〜15:00には、元プロラグビー選手の向井陽さんが参加する「一流アスリートと一緒にラグビー体験！」が予定されている。 また、30日(土)・31日(日)の両日①11:00～12:00、②13:00～14:00、③15:00～17:00には、元ショートトラックスピードスケート日本代表選手の勅使川原郁恵さんが参加する「スポーツサーキットチャレンジ！」も実施される。 それぞれ参加費は500円。バレー体験とラグビー体験は予約優先となっている。 コドモOSHIGOTOラボ 今回より、仕事を通して実践的に学ぶ「コドモOSHIGOTOラボ」がスタートする。第1弾として一平本舗の「九州うまみだし DOBON」のキッチンカーが登場。プロジェクトに参加したい、興味があるという子どもを対象に、商品の試飲を実施する。 このほか、「ケンキュウマーケット」「セラピードッグふれあい」などのコンテンツも。親子であそんで学べる体験型エンタメ教育イベントに出かけてみては。 ■コドモジブンケンキュウFESTA【Vol.3】 開催日時：3月30日(土)・31日(日)11:00～17:00 会場：豊洲公園 住所：東京都江東区豊洲2丁目3−6 入場料：無料 公式サイト：https://zibunkenkyu.com 公式Instagram：https://www.instagram.com/zibun_kenkyu (オガワユウコ)

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リクルートが首都圏（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県）居住者を対象に実施したアンケート調査結果から、首都圏に住む女性4568人が選んだ「住みたい街（駅）」ランキングを発表します。

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東京・五反田にて、「喫茶白夜」が初の実店舗営業をスタートした。 人生がより明るく前向きになる支えに これまで、東京や新潟を中心に間借りカフェで営業を行ってきた「喫茶白夜」。今まで以上に「喫茶白夜」が近い存在になってほしいという想いで、今回、東京・五反田への出店が決まった。 五反田はビジネス街が多く、様々な人が行き交っている。店主のちくぜん氏は、「喫茶白夜」ならではの期待以上の幸せを提供し、人生がより明るく前向きになる支えとなれればと、思っているという。 コロナ禍をきっかけにバリスタの道へ 店主のちくぜん氏は、新潟県出身で、地元の工業高校を卒業後、鉄道会社に入社。入社1年目の転勤先で喫茶店のマスターに出会い、さらにコロナ禍をきっかけにバリスタの道へ進んだという。 現在は、カフェの立ち上げを中心に、カメラマン、その他事業立ち上げに携わっている。 特別な一杯で期待以上の幸せを提供 開業を目指し始めたのは2年前。地元新潟を離れて、東京の喫茶店や、老舗洋菓子店での修業を重ね、東京、新潟を中心に間借りカフェ営業を行ってきた。 「喫茶白夜」の名前の由来は、北極・南極で見られる「白夜」という現象。「白夜」は日が沈んでも明るい気候現象を指すが、来店する人の人生や時間が、末長く明るいものであるように、という思いから名付けたそうだ。 コンセプトは、“特別な一杯で期待以上の幸せを提供する”こと。お客一人一人にしっかりと向き合い、寄り添い、世界で唯一無二のお客のための特別な一杯で、明るく前向きな気持ちになってもらうことを目指している。 少量のコーヒー生豆を丁寧に焙煎 店のこだわりは、何よりもお客に寄り添うこと。店主のちくぜん氏は、少量のコーヒー生豆を丁寧に焙煎し提供している。 コーヒーを選ぶ際は、客の雰囲気に合わせたカップを選び、味についても好みや雰囲気をイメージして特別な一杯を作り上げる。 「白夜ブレンド」は、ちくぜん氏が何店舗もコーヒー屋を巡り、その経験から作成した究極の一杯。 「日本1透き通った水出しアイスコーヒー」は、新潟で日本酒を作る際に使用する仕込み水と、白夜オリジナルのアイスブレンドを組み合わせた、コーヒを飲んでいないような透き通った水出しコーヒーだ。 「デミタス珈琲入りチョコテリーヌ」は、デミタス抽出と言われるコーヒー豆を2倍の量を使用。通常の半分以下の抽出量で行う方式の濃度が濃く、甘味がある隠し味を入れている。 「白夜プリン」は、ちくぜん氏が、洋菓子店でプリンを焼き続けた経験を活かして、何度も試作を繰り返して作り上げたパウンド型のプリン。キャラメルソースに濃縮珈琲が隠し味で入っているので、コーヒーとの相性が絶妙だ。 クラファンにも挑戦中 また現在、「喫茶白夜」はCAMPFIREにてクラウドファンディングにも挑戦中！ 落ち着いた店内で、心を込めたコーヒーを通じて期待以上の幸せを提供してくれる「喫茶白夜」をチェックしてみては。 CAMPFIRE：https://camp-fire.jp プロジェクト名：「喫茶白夜」初の店舗出店へ！特別な一杯で、人生を明るくする喫茶店を開業したい！ Instagram：https://www.instagram.com/tikuzenn_kissahakuya (佐藤ゆり)

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フランス人シェフのオリヴィエ・ガルシア(Olivier Garcia)氏と、パートナーの髙遠菜都子氏は、フランス・パリでレストラン事業を展開するTAMARAグループとタッグを組み、東京・東麻布にグループとして日本初となるレストラン「OLINA」を2月14日(水)にオープンした。 OLINAを手がけるシェフとマネージャー ヘッドシェフを務めるオリヴィエ・ガルシア氏は、オーストラリア、フランス、スウェーデンなど、ミシュラン星付きレストランを含む様々なスタイルのレストランで経験を重ねてきた。TAMARAグループによるフランス・パリのレストラン「Tracé(トラッセ)」ではスーシェフを、「Nellu(ネル)」ではシェフを務めた。 レストランマネージャーを務める髙遠菜都子氏は、ファッションデザインを学ぶため渡仏し、トップメゾンでのインターンを経て、スウェーデンでAcne Studios(アクネ ストゥディオズ)のデザイナーとして活躍。アートや建築などへの情熱も深く、店のインテリア、ロゴ、器選び、レストランのイメージづくりに彼女の美意識が存分に発揮されている。 シンプルかつ軽やかな現代のフランス料理 今回オープンした「OLINA」で提供されるのは、どこか懐かしさや親しみを感じながらも、研ぎ澄まされた感性が垣間見えるフランス料理。大切にしたのは、作る人も食べる人も、料理を通じて感じられる自由さと心地よさだという。 料理のひらめきは、二人が日本で出会った生産者から届く食材と、オリヴィエ・ガルシア氏が培ってきた伝統的なフランス料理の技法から。そこに、ボーダレスな彼らのバックボーンから生まれるしなやかな発想と感性が加わり、シンプルかつ軽やかな現代のフランス料理に仕立てている。ありのままの素材の風合いを残しながらも、現代的な美しい佇まいで暮らしを彩る“ラスティックモダン”なスタイルだ。 料理の魅力をさらに引き立てるのは、ソムリエ・常盤努氏が選ぶクラフトワインを中心としたラインナップ。従来の型にとらわれない自由な発想から生まれるワインと料理の体験も、同店の魅力の一つだ。 驚きのある味や風味の料理 「OLINA」の料理に堅苦しいルールはなく、例えばイリコの出汁と生ハムの出汁を合わせるなど、その発想は驚くほど自由。 「大根-ヤリイカ-生ハムの出汁」や、 「柏幻霜ポーク-赤海老-菊芋」など、自身の経験を通して進化し続ける頭の中のパレットから、食材や調味料を組み合わせ、驚きのある味や風味を料理で伝える。また、発酵の技術が食材の味わいを深く引き出すと同時に、食材を余すことなく使い切ることでフードロスの削減にも繋がっている。近隣の生産者の食材を意識的に使用し、フードマイレージを減らすことも心がけているという。 『Menu Immersion』では、「シェフのおまかせフルコース 11品」17,600円、「キャビア・トリュフ追加」＋4,400円、ワインペアリング「Harmonie」10,560円、ワインペアリング「Prestige」17,600円を提供。 『Menu Découverte』では、「シェフのおまかせコース 7品」13,200円、ワインペアリング「Harmonie」7,920円、ワインペアリング「Prestige」13,200円を提供する。 現在、土曜日のランチは『Menu Découverte』を用意している。価格はすべて税・サービス料込み。 また、同店の世界観を作り出すのは、二人が惚れ込んだ建築家・山本亮介氏。二人が理想とする、手触りのある温もりや余白とともにある美しい世界が、レストランで紡がれる温かい時間を柔らかく包んでいく。 予約や営業時間など、詳細はHPで確認を。 ■OLINA 住所：東京都港区東麻布3-6-11 5階 HP：https://olina.tokyo Instagram：https://www.instagram.com/olinatokyo ※髙遠菜都子氏の「髙」は「はしごだか」が正式表記 (山本えり)

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東京都交通局の最新情報をピックアップ！日暮里・舎人ライナー4駅に施される春のラッピング装飾＆都営地下鉄3駅に設置される個室型ワークブースの情報をチェックしていこう。 日暮里・舎人ライナー4駅に「NT-リリ」の装飾が登場 東京都交通局では、桜の花が見ごろになる時期に合わせ、日暮里・舎人ライナーの日暮里駅・西日暮里駅・熊野前駅・舎人公園駅で「NT-リリ」を用いた、春をイメージしたラッピング装飾を実施する。 「NT-リリ」は、日暮里・舎人ライナー330形キャラクター。日暮里・舎人ライナーのナンバリングの「NT」に、にっぽりの「り」と、とねりの「り」を合わせた名前の「NT-リリ」。とっても身軽で、スポーツ万能な路娘(ロコ)だ。 装飾期間は、3月8日(金)〜4月7日(日)。ホームドアのガラス部分・エスカレーター・階段・エレベーターの側面などに装飾が行われる。 また、今年は装飾の中に都電マスコットキャラクター「とあらん」がキーワードと一緒に隠れている。このキーワードを3月23日(土)・24日(日)に開催する「舎人公園千本桜まつり」に出展する交通局ブースの係員に伝えると、日暮里・舎人ライナー限定ノベルティがプレゼントされる。数量限定のため、早めにブースに足を運ぼう。 春をイメージした、いつもと違う華やかな駅の雰囲気に注目してみて。 「路娘MOTION」詳細URL：https://locomotion.link/ 都営地下鉄3駅には個室型ワークブースを設置 さらに東京都交通局では、コロナ禍後の多様な働き方やライフスタイルに対応するため、複数の民間事業者と連携し、個室型ワークブースを日比谷駅、六本木駅、東大島駅の3駅に設置。都営地下鉄の駅での個室型ワークブースの設置は初の取組となる。 ビジネスエリアの三田線日比谷駅、大江戸線六本木駅には「CocoDesk」を設置。日比谷駅の皇居外苑方面改札外に1台、 六本木駅の六本木交差点・六本木ヒルズ方面の改札外5・6出口方面に1台設置されている。 「CocoDesk」の営業時間は7:00～22:00で、利用料金は275円/15分。電源コンセント・USBコンセント・無線LAN接続・大型モニターの設備を整えている。利用の際は、会員登録が必要だ(登録無料)。下記URLから会員登録およびログイン後、予約サイトから利用したい施設・時間を予約して利用しよう。 住宅地エリアの新宿線東大島駅には「ZXY BOX」が、小松川方面改札外に2台設置された。 営業時間は7:00～21:00で、利用料金は290円/15分。電源コンセント・USBコンセント・無線LAN接続・大型モニターの設備を整えている。なお「ZXY BOX」は、法人会員のみ利用が可能だ。詳細は、下記URLにて確認を。 個室型ワークブース内は、外出先でも快適・安全に、テレワークやWeb会議、オンラインレッスン等で利用できる。移動中のスキマ時間を活用したテレワークの場として、また、近隣に住む人は集中スペースとして活用してみよう。 「CocoDesk」詳細URL：https://www.fujifilm.com/fb/solution/menu/cocodesk/regist-login 「ZXY BOX」詳細URL：https://zxy.work/ 「東京都」公式サイト：https://www.metro.tokyo.lg.jp/ (田中彩文)

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東京都では、対象店舗でQRコード決済を行うと、決済額の最大10％のポイントを還元する「暮らしを応援！TOKYO元気キャンペーン」を、2024年3月31日（日）まで実施中です。日頃の買い物や食事などに使える、お得なキャンペーンの内容を紹介します。

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CHAVATY R＆Cが運営する、世界に向けてお茶の魅力を発信するブランド「CHAVATY(チャバティ)」は、春限定のティーメニューとして、茶葉やスパイスを独自にブレンドし、チェリーと合わせたクラフトコーラ「チェリーコーラ」と、季節のフルーツとハーブティーを合わせたソフトクリーム「あまおうミントソフトクリーム」を、3月15日(金)より期間限定で発売している。 クオリティーシーズン・ウバを使用したクラフトコーラ スリランカ南東部の山岳地帯、ウバ地方で栽培される茶葉の中でも、夏のクオリティーシーズンに摘まれるウバ。世界三大銘茶のひとつに数えられ、より鮮やかな香りと独特のパンチある渋みを持った、個性的で上質な茶葉が特徴だ。 この度登場した「チェリーコーラ」は、CHAVATYが今年提供している、アイスラビー茶園のクオリティーシーズン・ウバを使用して、その清涼感とキレのある味わいを生かしたクラフトコーラ。ウバをベースに数種のスパイスや柑橘と、たっぷりのグリオットチェリーを合わせ、奥深い味わいに甘酸っぱくフルーティーな香りが爽やかな一杯に仕上げている。 また、有機質肥料のみで栽培された超完熟の国産さくらんぼを浮かべ、チェリーの愛らしさと果実感をアクセントに加えた。クオリティーシーズン・ウバの上質な渋みと華やかさですっきりと仕上げられた、CHAVATYならではのオリジナルレシピとなっている。 「チェリーコーラ」の価格は680円(税込)。CHAVATY表参道およびCHAVATY嵐山にて販売しており、イートインとテイクアウトどちらでもオーダーできる。 あまおう×スペアミントのソフトクリーム 春限定のCHAVATYオリジナルソフトクリームには、福岡県産のプレミアムいちご「あまおう」と、ハーブティーの中でもすっきりとした穏やかな清涼感が人気のスペアミントを合わせた「あまおうミントソフトクリーム」を用意。 スペアミントは店舗で使用しているハーブティーをそのまま丸ごと粉砕して使用しているため、素材本来の香りや味わいを生かした、天然の心地よい爽やかさとほのかな甘さを感じることができる。 スペアミントとあまおうの濃厚でジューシーな味わいとの相性は抜群。甘酸っぱくフルーティーないちごの香りとともに、すっと爽快な清々しさが広がる、春にぴったりな美味しさを楽しむことができる。 春色のキュートなビジュアルは、食べ歩きの気分も高めてくれるような可愛らしさで、散策のお供にもおすすめ。CHAVATYでしか味わうことのできない、季節限定のソフトクリームとなっている。 「あまおうミントソフトクリーム」の価格は680円(税込)。販売店舗はCHAVATY表参道、CHAVATY嵐山。単品販売はテイクアウトのみとなっている。 CHAVATYが届ける春限定のドリンク＆スイーツを、この機会に味わってみては。 CHAVATY HP：http://chavaty.jp/ CHAVATY Instagram：https://www.instagram.com/chavaty_japan (丸本チャ子)

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元サッカー日本代表・中田英寿氏が代表を務める「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」が、4月18日(木)～29日(月)の期間、六本木ヒルズアリーナにて、日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」を開催する。 日本酒の魅力や食文化を発信 「CRAFT SAKE WEEK」とは、オーガナイザーである中田英寿氏が日本全国を巡り、日本酒、農業、工芸を中心に数多くの生産者と出会い、日本が誇る文化や技術に触れる中で、特に日本酒の奥深さと可能性を強く感じたことから、“日本文化の素晴らしさを多くに人に伝えたい”と2016年にスタート。日本酒の魅力や日本酒と密接な関係にある食文化を発信している。 酒蔵120蔵とレストラン15店が出店予定 今回の「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」では、過去最長の12日間の開催となり、全国から厳選された酒蔵120蔵と予約困難な有名レストランをはじめとする15店のレストランが出店予定。一流シェフによる同イベント限定のオリジナルメニューとともに、この日しか飲めない特別な日本酒を含め各酒蔵こだわりの日本酒を楽しむことができる。 会場デザインには日本の文化や四季などのエッセンスを取り入れ、これまでには櫓(やぐら)、桜、竹、縄、枡など、毎回異なるテーマを設定。 国内外で活躍する人気建築家がインスタレーションを担当し、「CRAFT SAKE WEEK」のためだけに設計された幻想的な空間演出を通して、会場全体で日本文化を発信している。 毎日異なるお酒のテーマ また開催期間中は、毎日異なるお酒のテーマを設け、それぞれのテーマに合わせて出店する酒蔵を1日10蔵に限定することで、いつ来ても新しい発見があり、自分の好みにあった日本酒をみつけることができるのも楽しむのひとつ。 今回のテーマは、「頑張れ、北陸!!の日」「SPARKLING SAKEの日」「東の星の日」「西の星の日」「九州 vs 関西の日」「中国・四国の日」「東海の日」「関東の日」「東北の日」「ジューシー＆フレッシュの日」「Sakenomy All Starsの日」「チーム十四代の日」の12個なので、気になるテーマや出店酒造の詳細は、イベント公式HPをチェックしてみよう。 日本茶の展開もスタート さらに、より日本の文化を楽しんでもらえるようにと、日本茶の展開もスタート。アルコールを飲まない人でも、日本茶と食事とのペアリングを楽しむことができる。 スターターセットと飲食用コインを販売中 イベント公式HPでは、3月12日(火)より、「スターターセット(オリジナル酒器グラス＋飲食用コイン11枚)」￥3,600、および会場で使用できる「飲食用のコイン」の事前販売を開始。2回目以降の来場の際は、スターターキットのグラスを持参すると、追加コイン購入のみで参加することができる。 今後、会場のインスタレーションを担当する建築家、出店レストラン、参加DJなども、順次発表！日本の食文化と日本酒を堪能できる祭典をチェックしてみては。 ■六本木ヒルズアリーナ 住所：東京都港区六本木6丁目9-1 イベント開催時間：各日12:00～21:00(L.O.20:30) イベント公式HP：http://craftsakeweek.com/ ※会場写真は、過去に開催されたときのものです。 (佐藤ゆり)

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東京・有明にある総面積7,000㎡のアジア最大級のミニチュアミュージアム「SMALL WORLDS Miniature Museum」にて、3月30日(土)・31日(日)の2日間、高校生が主催する、対話×成功体験を届ける小学生向けの「SAKワークショップ」が開催される。 “共に悩み、共に学ぶ場”となるコミュニティ 「SAKワークショップ」は、“共に悩み、共に学ぶ場”となるコミュニティとして、10代の「生きる場」を「活きる場」にすることを目指し活動をスタート。かえつ有明中学・高等学校の生徒会の提案を受け、芝浦工業大学附属中学高等学校生徒会、SMALL WORLDS、AkeruEのそれぞれの頭文字をとって「SAKワークショップ」と命名された。 過去には、SDGsの世界を体験するカードゲーム「2030SDGs」や、卵の殻を使用した工作ワークショップ、古着リメイクのブックカバー作りワークショップを開催している。 SDGsを学んでミニチュア鉄道模型を作成 今年の「SAKワークショップ」では、芝浦工業大学付属中高等学校の鉄道研究部と一緒に、SDGsを学んでミニチュア鉄道模型を作成する対話＆体験型のプログラムを実施。 芝浦工業大学付属中高等学校の鉄道研究部は、同校の前身、1992年創立の東京鉄道中学から続く歴史ある部活動だ。 普段は主に大会出展・入賞にむけて模型制作活動を行っており、国際鉄道模型コンベンション出展や、鉄道模型コンテスト モジュール部門 一畳部門 HO車両部門で理事長特別賞受賞といった活動実績がある。 鉄道研究部による模型も展示 「SAKワークショップ」では、公共交通機関×SDGsのクイズで学んだあと、鉄道模型作成に挑戦できる。会場には鉄道研究部による模型も展示される。 イベント参加対象は小学3〜6年生(対象学年以外で参加を希望する人は応相談)。参加費用は当日現金払いで3,000円。 「鉄道やミニチュアが好き！」「SDGsを楽しく学びたい！」という人は、公共交通機関×SDGsのクイズと鉄道模型作成ができるワークショップに参加してみては。 ■SAKワークショップ「高校生と一緒に作るミニチュア鉄道」 日時：3月30日(土)・31日(日)各日13:00〜18:00 ※12:00受付開始/13:00受付終了 参加申込：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4-m3AVm9ZcFeiB4lMIoImAtLaDNWzeJyfKAPycR3o6N_w3Q/viewform SAK HP：https://sites.google.com/view/sakworkshop/ホーム ■SMALL WORLDS Miniature Museum 住所：東京都江東区有明1丁目3-33 有明物流センター HP：https://www.smallworlds.jp/ (佐藤ゆり)

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アートとインテリアの心地よい関係を提案する企画である「LIFE with ART project」。今回、「LIFE with ART project」では、二子玉川・アルフレックス リストアにて、沖縄県・南城市を拠点に活動する作家、佐藤尚理氏の作品展「invisible intention」を3月20日(水)～4月9日(火)の期間開催する。 「invisible intention」について まるで海外の旅先で見つけてきたような空気をまとうオブジェや器。 かたち・色・手ざわりなど、技法に捉われない自由な表現が絶妙なバランスで宿り、独自のおおらかな世界観をつくりだす。 「invisible intention」で、見る度、使う度に心がほころぶような作品の数々をチェックしてみて。 また、同展では、花器やオブジェをメインとした作品の展示・販売が行われる。器は点数が限られているので、気になる人は早めに足を運ぼう。 作家の言葉 佐藤尚理氏は、「器と彫刻。楽しさ、美しさを様々なモチーフで作っています。ちょっとポップアートぽかったり、ヨーロッパの昔のカトラリーに合いそうなものだったり、カラフルな模様だったり、動物や偶然出会った人だったり、、、日常から解放される何かを生み出したいと思っています」とコメントしている。 アートを飾る楽しみをもっと身近に 家具と同じように、魅力的なインテリアに欠かせない要素のひとつであるアート。家具ブランド「アルフレックス」は、創業時から日常が豊かに色づく多彩なアートを提案してきた。2017年からは額縁・額装店としての顔も持つ「ノイエ キュレーション＆クリエイション(noie.cc)」とともに、「LIFE with ART project」をスタート。アートを飾る楽しみを、もっと身近に、たくさんの人に味わってほしいとの共通する思いを込めて、ジャンルも表現も様々なアートの展示販売イベントを開催している。 この機会に、佐藤尚理氏の作品展「invisible intention」へ足を運んでみては。 ■「invisible intention」概要 開催日時：3月20日(水)～4月9日(火)11:00～19:00 ※不定休 会場：アルフレックス リストア 住所：東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川 蔦屋家電 2F 入場料：無料 展覧会情報：https://www.arflex.co.jp/topics/0318_sato (角谷良平)

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ウルフ【バズグルメクリエイター】氏が創業した「ウルフ」が、「パンとエスプレッソと」を展開する「日の々と」とコラボ！ パリパリ食感が楽しめるクレープ店「クレープとエスプレッソと」を、表参道に3月14日(木)OPENした。 唯一無二のクレープを提供 「クレープとエスプレッソと」では、黄金に輝くパリパリクレープを提供している。 クレープ生地の美味しさを追求し、一年半かけて開発されたという「黄金に輝くパリパリクレープ」は、パリパリ、サクサクといった食感とクッキーのような香ばしさが味わえるクレープだ。 同店では、生地本来の味わいが楽しめるバターシュガー系を始め、生クリームやピスタチオといった自家製のクリームをつけたクリーム系、食事にもぴったりの惣菜系も取り揃えてられている。 販売価格は、800円(税込)～だ。 ウルフ【バズグルメクリエイター】氏について ウルフ【バズグルメクリエイター】氏は、SHIBUYA109のSNS運用責任者として、流行やトレンド情報発信をしてきた経歴を持つ。個人でもグルメアカウントを運用しており、3月時点でSNS総フォロワー数は260万人。 2021年3月に「ウルフ」を創業し、企業向けのSNSコンサルティング・運用代行サービスを提供している。 「日と々と」について 「日と々と」は、2009年に東京・表参道にオープンした「パンとエスプレッソと」からスタート。「一日、一日。」という言葉をコンセプトに掲げ、「一日ずつの繊細な違いにドキドキしてもらいたい」という思いで、素材やクオリティにこだわったパンとコーヒーを販売している。3月時点で、東京・神奈川・大阪・京都・福岡などに25店舗展開している。 「クレープとエスプレッソと」に足を運び、こだわりのクレープを堪能してみては。 ■クレープとエスプレッソと 住所：東京都渋谷区神宮前4丁目13-20 営業時間：営業時間:11:00～17:00 Instagram：https://www.instagram.com/crepe_espresso_and_omotetando ウルフ【バズグルメクリエイター】氏Instagram：https://www.instagram.com/wolf.0313/ 「日と々と」公式HP：https://www.bread-espresso.jp/ (ソルトピーチ)

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「感動こども協会」の正会員である「Dress Circle」は、3月15日(金)、スマイルこども食堂「府中餃子バル あわ屋店」をオープンした。 「スマイルこども食堂」について 「スマイルこども食堂」は、こどもたちに「おなかいっぱい食べて元気になってもらう」ことと、「大人になった時に社会を生きていく力を身につけてもらう」ことを目的に運営されているこども食堂。飲食店に併設されているほか、「毎日開催」しているのも特徴だ。 また、「スマイルこども食堂」では、食事の提供に加えて「将来、社会で生き抜く力を身につけてほしい」という願いから「元気に挨拶する」「自分でできることは自分で行う」という約束(ルール)のもとで運営されている。 今回オープンする「府中餃子バル あわ屋店」は、毎日17時～19時に開催し、地域のこどもたちに豊かな食事とリアルな社会体験を提供。料金は、こども無料、大人500円。食事利用の場合、大人は初回無料で、2回目以降500円となる。 「感動こども協会」について 「感動こども協会」は、「感動こども食堂」「スマイルこども食堂」の開設支援と運営サポートを行う団体。 子どもたちが「おなかいっぱい」になり、人との交流を通じて成長し、将来に必要な社会生活力を身につけられるよう、積極的に支援している。また、同協会は、現実の社会で直面する様々な状況に触れ、子どもたちに成長する機会を提供し、未来に自信と希望を持って歩んでいけるようなコミュニティを築いていくという。 なお、「府中餃子バル あわ屋店」のオープンで、同協会のこども食堂は合計5か所となる。同協会は飲食店併設型のこども食堂を、今後2年間で全国に200拠点開設することを目指しているという。 「感動こども協会」の支援方法 そんな「感動こども協会」を支援・寄付を通して、支援することもできる。 寄付された資金は、子どもたちのより良い未来を築くために使用され、本や文具、食事などの供給だけでなく、子どもたちがリアルな社会体験をするためのイベント費用にも活用される。こうした取り組みを通じて、子ども学びや成長をサポートし、未来に向けて羽ばたくこどもたちを応援していくという。支援・寄付についての詳細は、HPを確認してみて。 今回オープンする「スマイルこども食堂 府中餃子バル あわ屋店」はもちろん、「感動こども協会」の今後の展開にも注目だ。 ■スマイルこども食堂 府中餃子バル あわ屋店 住所：東京都府中市宮西町2-9-8草舎Ⅱ1階 開催時間：毎日17時～19時 支援・寄付詳細：https://kando-kodomo.org/support 感動こども協会公式HP：https://kando-kodomo.org (ソルトピーチ)

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韓国で人気のバーガー＆チキンブランド「マムズタッチ」が、ついに日本に本格上陸！4月16日(火)、東京・渋谷に、日本一号店となる「渋谷マムズタッチ」をグランドオープンする。 “神コスパ”ブランドとして人気の「マムズタッチ」 「マムズタッチ」は、2月時点で、韓国で1,420店舗を展開するバーガーチェーン。1997年創業・2004年設立とバーガーチェーンとしては後発ながら“神コスパ”ブランドとして急成長を遂げ、2021年春に韓国国内のバーガーチェーン店舗数No.1(※)を達成した。 店名の由来は“母の温かい手”。提供スピードを重視したファストフードや、工場で製造した冷凍食材を揚げたり焼いたりする調理方式ではなく、お母さんの料理のように、選ばれた素材を使い、オーダーを受けてから真心込めて、衣付けから揚げの工程まで、店内のキッチンで作り上げる手作りにこだわっている。 韓国国内において“神コスパ”ブランドとして知られている「マムズタッチ」は、見た瞬間に口が開くような圧倒的なサイズとボリューム感、そして食べれば食べるほど好きになる味とクオリティも、人気の理由の一つだ。 日本は4カ国目の海外進出 「マムズタッチ」は、2021年より本格的な海外展開を開始し、現在はアメリカ・タイ・モンゴルにも進出。日本は4カ国目の海外進出となる。 日本では昨年10月にポップアップストアとして渋谷に初上陸。3週間という短期間にもかかわらず約33,000人が来場して大盛況を収め、正式オープンを望む声が多数あがったという。 日本は世界的な美食国家で、「マムズタッチ」は、グローバルブランドへと跳躍する本格的な海外進出の重要な第一歩と考えているとのこと。大成功を収めた地に本格上陸となる「渋谷マムズタッチ」を、日本店舗のランドマークと位置付けて展開していくようだ。 「渋谷マムズタッチ」だけの特別メニューも 「マムズタッチ」の代表メニューは、韓国で5億個以上販売されたシグネチャーバーガー「サイバーガー」や、 秘伝のケイジャンスパイスを使った、サクサクで中毒性のある味付け「ケイジャンポテト」、 ケイジャンスパイス使用で、サクサク感とジューシーさがバランスよくマッチした「ボンレスフライドチキン」、 特製甘辛ソースを絡めた、くせになるおいしさの韓国風チキン「ボンレスヤンニョムチキン」。 さらに、「渋谷マムズタッチ」でのみ販売される特別メニューとして、本場韓国のプルコギを「マムズタッチ」ならではのハンバーガーで再解釈した「本格プルコギバーガー」も登場する。 店舗は渋谷駅から徒歩3分 「渋谷マムズタッチ」は、渋谷駅より徒歩3分、スクランブル交差点を公園通り沿いに進んだところにオープン。韓国で人気のバーガー＆チキンを、渋谷で味わってみては。 ■渋谷マムズタッチ 住所：東京都渋谷区神南1丁目23-13 営業時間：10:00～22:00 階数：B1-2F 席数：200席 座席予約システム開始日：3月21日(木) マムズタッチHP：https://www.momstouch.co.jp (※)韓国国内における主要ハンバーガーフランチャイズの中で店舗数第1位(2024年2月時点の公開情報に基づく同社調べ) (佐藤ゆり)

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All About ニュース編集部では「関東の高校野球強豪校」に関するアンケート調査を実施しました。この記事では「高校野球が強いと思う東京都の学校」ランキングをご紹介します。

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カステラ本家福砂屋は、桜の季節に合わせ、創業400周年のロゴをあしらった中目黒店限定パッケージ「フクサヤ さくらキューブ」を3月1日(金)～4月10日(水)の期間、福砂屋中目黒店にて販売中だ。 1624年創業の老舗カステラ店 カステラ本家福砂屋の創業は寛永元年甲子(1624年)。本店は長崎県長崎市にあり、ほかに東京都と福岡県に支店をかまえるカステラの老舗だ。 同店が販売する「フクサヤキューブ」は、熟練した職人が1つ1つ手わざで焼きあげる伝統のカステラ2切れを、かわいらしい小箱に包んだ食べきりサイズの商品。1個から気軽に購入でき、いつでも、どこでも同店のカステラを楽しめる。季節限定パッケージなどデザインも豊富で、お土産や配り菓子としても最適な品になっている。 中目黒店限定！目黒川沿いの桜と新緑がモチーフ このたび発売された「フクサヤ さくらキューブ」は、桜をモチーフにした中目黒店限定パッケージのフクサヤキューブだ。目黒川沿いにある工場直売所の中目黒店限定で毎春販売されていおり、閉店前に完売する日も多く、例年約5万個販売する人気商品だという。 今年は、創業400周年を迎えた同店の思いの1つである「伝統を育てていく」というメッセージを込めて、新緑のみずみずしい若葉色と、毎年多くの人を楽しませてくれる目黒川沿いに咲くソメイヨシノを掛け合わせたデザインに仕上げられており、さらに400周年ロゴがあしらわれている。 とりわけ縁起が良い“赤い色”の蝙蝠(こうもり)をロゴに 400周年ロゴは、同店のアイデンティティでもある登録商標の「蝙蝠ロゴ」と「400(周年)」をシンプルに表現。とりわけ縁起が良いとされている“赤い色”の蝙蝠をイメージし、椿桃(朱色)で彩られている。 販売期間は3月1日(金)～4月10日(水)頃 同商品の販売期間は3月1日(金)～4月10日(水)頃で、無くなり次第終了となる。価格は1個324円(税込)。販売は中目黒店だけなので注意しよう。 お花見のおともに中目黒店限定のカステラを購入して、老舗の味と春を満喫してみては。 ■カステラ本家 福砂屋 東京支店(中目黒店) 住所：東京都目黒区青葉台1-26-7 URL：https://www.fukusaya.jp (オガワユウコ)

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