仕事の業績やモチベーションに大きな影響を与えると言われる職場の人間関係。 しかし中には、身勝手な行

MOREDOOR

ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECTは、北海道手稲区でひつじ薬局を運営しているPHARMA PORTの協力のもと、アート×調剤薬局をテーマに調剤薬局の新しい価値を提供していく。 アート×調剤薬局について [caption id="attachment_934915" align="aligncenter" width="408"] 「田村淳の大人の小学校」の秘密基地で手掛けた一般参加型のミューラル（壁画）制作よりCopyright by JAPAN AX PROJECT Inc.[/caption] JAPAN AX PROJECTは、北海道札幌市を本社とし、ミューラルアートを通じ、様々な価値を提供している会社だ。また、各自治体や地域の人の声から、地方活性にアートが生かせると仮説し検証している。そんな中、同社は縁があり、PHARMA PORTの淺石代表と知り合ったという。 JAPAN AX PROJECTは、PHARMA PORTの「調剤薬局として責務を果たしつつもただ薬を渡す場所以上の存在でありたい」「地域の人々が気軽に健康のことを相談できたり、病気になっていなくても行きたくなったり、そして、癒やされる、楽しめる場所としての薬局をつくっていきたい」という思いに大きく共感した。 [caption id="attachment_934916" align="aligncenter" width="598"] 6月に江別蔦屋書店で行われたアートイベントNorth Art GarageよりCopyright by JAPAN AX PROJECT Inc.[/caption] そして、JAPAN AX PROJECTの活動のなかで、ミューラルアートやライブペイント、アートワークショップは、子どもから年配の人まで支持されており、その価値の多角的な提供方法の模索、また異業種との連携による地方活性を検証していくという目的と、PHARMA PORTの実現したいことが合致したため、今回アート×調剤薬局の取り組みがスタートした。 ひつじ薬局でアートワークショップを開催 ひつじ薬局は、新しい場所づくりの一環として、野菜の直売などを行っている。その場所づくりのコンテンツのひとつとして、アートワークショップが行われることになった。 第1弾として、8月5日(土)にひつじ薬局手稲店にて、北海道を拠点としているアーティストのNatte(ナッテ)さんによる子ども向けの2種類のアートワークショップが開催される。 時間は13:30～16:00。時間は多少前後することがある。雨天の際は、8月19日(土)の同時刻に行われる。 当日は薬局の駐車場が使えないため、来場の際は公共交通機関を利用しよう。 アートワークショップでは、「現役アーティストと一緒に楽しくアートに触れてみよう」と題して、「駐車場にチョークで迷路を描いてみよう」「タペストリーにアーティストと一緒に木を描こう」などの内容が実施される。 その他、キッチンカーや野菜の直売、調剤体験なども行われる。 JAPAN AX PROJECTは、今後もひつじ薬局でのアートワークショップを定期的に開催する予定だ。また、アートのある調剤薬局という側面より、手稲店や今後展開される店舗の壁面にミューラルアートを描いていき、アートを活用した地方活性を目指していくという。 アート×調剤薬局の新しい取り組みに参加してみては。 ■ひつじ薬局手稲店 住所：北海道札幌市手稲区稲穂2条7丁目4−1 JAPAN AX PROJECT公式サイト：https://www.axpjt.com/news13/ (yukari)

ストレートプレス

お気に入りのジュエリーや時計は、手に取るたび、ふと目に映るたびに何度でも夢見心地にさせてくれる魔法のような存在。理想の自分像や手に入れたい魅力を重ねながら選んでみると、毎日ごきげんになれる特別なチカラを秘 […]

美人百花

「ふるさと納税」でショベルカーにクレーンが手に入る！？　茨城県五霞町は、返礼品として「災害復旧建設機械5点セット」を用意している。寄付金額はなんと、3億5000万円だ。

J-CASTトレンド

北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナーである「サンセリテ札幌」は、サンセリテ札幌本社1階で、7月17日(月・祝)～23(日)の期間、「コンサンセリ展」を開催する。 今年の「コンサンセリ展」は、「本」をテーマとした昨年とは大きく異なり、「100歳になってもコンサを応援し続けたい！」がコンセプト。選手へのインタビュー内容や健康情報に関する展示を通じて、サポーターと一緒にコンセプトの実現を目指していく。 健康を学ぶ「コンサンセリ展」 「コンサンセリ展」は、ホーム戦がない期間をサポーターと一緒に楽しみながら盛り上げ、地元札幌で活躍する北海道コンサドーレ札幌を全力で応援するため昨年から開催。北海道コンサドーレ札幌の応援と同時に、クラブパートナーである「サンセリテ札幌」を身近に感じてもらうための機会づくりを目指している。 「応援するにも体力が必要だよね」「選手はどのような食生活をしているのだろう？」など、試合観戦中にふと気になるサポーターの日頃の健康から、プロアスリートであるコンサドーレ選手の生活習慣まで、「健康」を一度に学べる展示となっている。 3種のコーナー展示を用意 同展では3種のコーナー展を用意。 「選手のインタビューコーナー」では、ここでしか見られないコンサドーレ選手への「健康」についてのインタビュー内容を展示。田中駿汰選手、馬場晴也選手、駒井善成選手、小柏剛選手、岡村大八選手の5名が日頃から気にかけている健康のことや、サポーターへのメッセージをみることができる。 「コンサドーレを応援し続けるために！『サンセリテ札幌』の商品紹介コーナー」では、試合観戦時に万全にしておきたい体調や、祝勝会・反省会の場を元気に乗り越えるサポーターの活力を支え、「100歳になってもコンサを応援し続けたい！」をかなえるための「サンセリテ札幌」の商品を紹介している。 「日頃から気になる、健康豆知識紹介コーナー」では、「なんとなく不調の原因」「ため息の意外な効果」「日本人独特の腸内環境」といった、健康情報を展示。世代を超える健康なライフスタイルを提案する「サンセリテ札幌」らしい、明日から実践できる身近で気になる健康の豆知識を紹介している。 抽選会や入場者限定特典も また、その場で当たる大抽選会を実施。コンサドーレ公式グッズだけでなく、「サンセリテ札幌」おすすめ商品や日用グッズも当たる抽選会となっている。 さらに先着200名限定で、入場者に「サンセリテ札幌」オリジナルのペットボトル飲料がプレゼントとして贈られる。老舗氷屋「氷やの橋さん」が協力。キンキンに冷えた状態で渡してもらえる。 北海道コンサドーレ札幌サポーターはもちろん、健康に気を遣う人にもぴったりのイベントだ。 ■コンサンセリ展 期間：7月17日(月)～23日(日) 時間：12:00～16:00(平日)、10:00～16:00(土日祝) 場所：サンセリテ札幌本社1階 住所：北海道札幌市中央区大通西14丁目3-17 Twitter：https://twitter.com/sincerite_consa Instagram：https://www.instagram.com/sincerite_consa/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

会社や学校で大事なものをなくしてしまい、血の気が引いたという経験はありませんか？ もしも会社の金庫

MOREDOOR

何度も平気で嘘をつく人とは、一緒にいたくないですよね……。 もしあなたの職場に、嘘をついて会社を休

MOREDOOR

ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』より、“日本のためだけ”に特別に制作された、世界で初めての主人公アーシャのビジュアルが入った日本版ティザーポスターが解禁となった。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

和歌山県伊都郡かつらぎ町に本社を置く大覚総本舗は、ごま豆腐の専門メーカーとして高野山の麓の町、かつらぎ町の水と空気の良い地を発信の地とし、こだわり製法と厳選素材のみを使用したごま豆腐を全国に向けて販売中だ。 世界が認めた高野山の水を使用 弘法大師が真言宗を開いた聖地、世界遺産高野山の地層は約1億年前の白亜紀時代に堆積したものと考えられている。また、広大で豊かな自然の山々と共に古くから名水の場所として知られ、高野山麓に位置する大覚総本舗は、その山々で磨かれた伏流水を汲み上げた「深山の恵み 聖地高野山系の水」を使用して、なめらかで美味しいごま豆腐を「石臼しぼり製法」で丹精込めて丁寧に作り上げている。 また、胡麻にも徹底的なこだわりがある。白胡麻は高級ホンジュラス産で香りと味が違うという。胡麻メーカーが現地へ行き、胡麻を真空パックにして持ち帰るため、虫がつく心配がなく、酸化も防いでいる。 黒胡麻は風味に深みがあるミャンマー産にこだわり、その中でも特に美しい色合いのものを使用している。 金胡麻は高級トルコ産の胡麻を使用。同社の金ごま豆腐は、香りがとても良く、口の中に金ごまの香ばしい香りが広がる。 混じり気のない本葛を使用 葛は日本では6社しか精製されていない貴重な奈良県吉野で精製された高級本葛粉を使用。加工デンプンを使用することで、ごま豆腐が固くなりづらく、さらなる品質維持をすることができるそう。 沢山のこだわりの原材料が詰まった「ごま豆腐」は熟練の職人によって製造されている。 ごま豆腐ラインナップをチェック 同社は、ごま豆腐ラインナップとして 「ごま豆腐(みそ付)」、 「ごま豆腐カップ」、 和歌山県優良県産品推奨の「丸ごま豆腐」、 「ごま豆腐ステーキ」のほか、 スイーツ「和風ブランマンジェ胡麻ふるり詰合せ9個入」や、 ギフトにぴったりな「丸ごま豆腐詰合せ12個入」、 「ごま豆腐5本入」などを展開中だ。そのほかの商品については、公式サイトを確認しよう。 フルーツ販売サイトがオープン 大覚総本舗がある和歌山県かつらぎ町は、フルーツの町として柿・桃・ぶどう・梨・いちごなど、豊富な種類のフルーツが一年中栽培されている。 フルーツのおいしさは、なんといっても新鮮さ！そんなフルーツ王国かつらぎ町で実った果物を届けるべく、大覚総本舗は、フルーツ販売サイト「大覚総本舗フルーツ農園」もオープンした。 こだわり製法と厳選素材のみを使用したごま豆腐を全国に向けて販売する大覚総本舗の商品とあわせて、この機会にチェックしてみては。 大覚総本舗：https://www.daikaku-sohonpo.net 大覚総本舗フルーツ農園：https://www.daikaku-sohonpo.net/fruits_shop/ (江崎貴子)

ストレートプレス

富山県上市町に本社を置く、今年創業133年目を迎えた織物メーカー・細川機業は、自社工場で織った和紙布を製品化しているファクトリーブランド「オリガミクス」から、フラッグシップモデルである「和紙布スリッポン」の2023年限定モデルとして、新色「インディゴ」を発売した。7月5日(水)より自社ECサイト限定で販売中だ。 技術力を活かし、和紙布の機能性を活かした製品を開発 ポリエステル、ナイロンなどの化学合成繊維を中心にした織物を製造・販売する細川機業は、1891年の創業以来、繊細な表情や微妙な風合いの違いにこだわったファッション向けテキスタイルから最先端の産業資材まで、高い技術力と品質を必要とする織物を幅広く手がけてきた。 和紙布織物への取り組みは、2015年にスタート。2018年に「オリガミクス」を立ち上げた。ブランド名は、「紙」を「織る」ことと、日本が誇る文化「折り紙」から命名された。創業以来培ってきた技術を活かし、温故知新な素材とも言える和紙布織物による魅力的な製品開発で、素材の持つ力を世界に発信していくことを目指している。 和紙布シューズの草分け「オリガミクス」 「オリガミクス 和紙布スリッポン」は、和紙布素材の特長である「軽さ」「通気性」「速乾性」「消臭性」を最大限に発揮させることをコンセプトに設計された、スリッポンタイプのスニーカー。肌に直接触れるパーツほぼ全てに立体的な二重織り構造の和紙布織物を使用しているため、素足で履いてもベタつかず、さらっとした履き心地が持続する。 機能性を重視したミニマルデザインが評価され、2018年のグッドデザイン賞も受賞した。世代や性別を超えた幅広い層が日常的に履けることを意識して、ベーシックなカラーを定番としている。 手染め生地ならではの個性的な表情が特徴 2023年の限定モデルとして登場するのは、ご当地富山県産の天然藍で手染めされた和紙布を使用した「インディゴ」。 爽やかでやさしい青みの無地染めモデル「ソリッド」と、 ボタニカル柄を想わせるような淡い群雲染めの「クラウド」がラインアップしている。価格はいずれも17,600円(税込)。 生地を染めたのは、「オリガミクス」の和紙布工場がある富山県上市町の隣、魚津市鹿熊で活動する「藍染め屋aiya」の南部歩美さん。 江戸時代から続く伝統技法「天然灰汁発酵建て」にこだわり、自らの畑で育てた蓼藍を化学薬品を一切使わずに仕込んだ染め液で、一枚一枚丁寧に染めている。 定番カラーは全13サイズへ大幅増 このほか、定番カラーの「ベージュ×ホワイト」「ネイビー×ホワイト」「ブラック×ホワイト」「ブラック×ブラック」の和紙布スリッポンは、サイズ展開を大幅増。ウィメンズは25.0cmまでの全6サイズに、メンズは28.0cmまでの全7サイズとなり、イージーシューズでありながら好みのフィット感を選ぶことができる。 素足で履ける和紙布スリッポンは、まさにこれからの季節にピッタリ。サンダルだとルーズに見られてしまう、革靴を履くには気候が厳しい、そんなときの一足としておすすめだ。 また、水に濡れても驚くほど速く乾くので、水まわりのレジャーにも最適。一般的なスニーカーの半分程度という軽さを活かし旅行用のセカンドシューズとして、また、オフィスや病院での内履きとしても支持されている。 天然染料で染めた藍染めモデル「インディゴ」の、足にも自然にもやさしい履き心地を楽しんでみては。 オリガミクスオンラインストア：http://origamix1891.jp/ (山本えり)

ストレートプレス

職場の人間関係は、仕事の業績やモチベーションに大きな影響を与えると言われています。 しかし中には、

MOREDOOR

やってもやっても終わりがなく、どれだけ労力をかけようと1円にもならない。だからと言って、やらなきゃやらないでストレスが溜まる。一家の主婦である記者にとって、家事とはそういうもので、「面倒」の代名詞だ。

BOOKウォッチ

皆さんは、バイト中に悪ふざけをして叱られてしまった経験はありますか？ 今回は「バイト先で商品にイタズラした結果」を紹介します。

lamire

前回は、戦後の日本企業太平期に作られた「昭和型価値観」について書きました。それは、男女の心だけでなく、産業構造や教育指導までもシフトさせました。ところが、バブル不況以降の失われた20年に突入すると、産業界では昭和型を維持することができなくなってきました。そして、働き方は崩れていく中で、「心」は過去のままであり続け、軋みを起こし始めます。

PRESIDENT WOMAN Online

職場の人間関係は、仕事の業績やモチベーションに大きな影響を与えると言われています。 しかし中には、

MOREDOOR

結婚をせずに子どもをもつなんてちょっと……、と思う人もいるかもしれない。だが「もしそれが可能なら、そうしたい」と思っている女性は少なくないだろう。筆者も若い頃、「結婚はどっちでもいいけれど、子どもは欲しい」とよく口にしていた。現実には未婚で子どもをもつ度胸も甲斐性もなく型通りに結婚して出産をしたが、早々に離婚することとなり、結果的には選択的シングルマザーとそれほど違いはなかった。

PRESIDENT WOMAN Online

広島県尾道市に本社を置くまるか食品は、リニューアルした「イカ天瀬戸内れもん味」と、新商品「のり天瀬戸内はっさく味」を、7月6日(木)から全国で発売する。 きゅんとする瀬戸内恋の味「イカ天瀬戸内れもん味」 まるか食品の代表商品である「イカ天瀬戸内れもん味」は、2013年12月の発売から10周年を迎える。次の10年間も愛される商品であるために、今の消費者の嗜好に合わせた味とデザインにリニューアルをした。 デザインは、お店で同商品を見かけた際、「あっ！イカ天瀬戸内れもん味だ」と気づいてもらえるパッケージありながらも、れもん感をより一層感じられるように黄色の色調を濃くした。また、女性が食べやすい一口サイズであることを伝えるために、イカ天を1つ1つ並べた。 さらに、発売以来、「イカ天瀬戸内れもん味」を初めて食べた人から「うわ、めっちゃれもん！」という声が多く寄せられていたことから、この爽やかなれもんの酸味や香りをさらに強めて、初めて食べた時に感じた「れもん風味の美味しさ」の驚きをもう一度すべての人に感じてほしいという想いで、味のリニューアルを行った。 瀬戸内ほろにが大人味「のり天瀬戸内はっさく味」 「イカ天瀬戸内れもん味」のリニューアル発売と同時に、「イカ天瀬戸内れもん味」の姉妹商品として、広島県尾道市因島産のはっさくを使用した「のり天瀬戸内はっさく味」も新登場する。 「のり天瀬戸内はっさく味」は、はっさく特有の苦味と果肉のみずみずしさを表現した一品。口に入れた瞬間、いっぱいに広がるはっさくのジューシーな果実味と爽やかな香りの再現性に加え、はっさく独自の苦みを楽しめる程よいバランスがポイントだ。 同社が意識したのは、ほろ苦さという大人ならではの味わいと果実感で気分の切り替えに寄り添うこと。特にこの苦味を出すことに苦労したそうだが、はっさくの発祥地である広島県尾道市因島産のはっさくに出会えたことによって仕上げることができたという。 パッケージは、「イカ天瀬戸内れもん味」のデザインの長所を踏襲しつつ、くすみパステルを用いて落ち着いた雰囲気を演出し、かわいさをだしつつも、大人感のあるデザインに仕上げた。 「イカ天瀬戸内れもん味」と「のり天瀬戸内はっさく味」の希望小売価格は、ともに300円(税別)。瀬戸内の味を、仕事の休憩時間やおやつタイムに味わってみては。 まるか食品公式HP：https://e-maruka.co.jp/ ECサイト まるか瀬戸内マルシェ：https://maruka-marche.com/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

「ズボン」は、パンタロンやサブリナパンツ、スキニーパンツなど時代によってファッションの流行が移り変わっています。洗った手を拭く、暑い日に汗を拭うのに使用する「ハンカチ」、しなやかで高級感のある美しい生

dメニューマネー