- トップ
- “本展”
“本展”
385件
“本展”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“本展”の幅広い情報を得ることができます。
- 本展初のコラボ喫茶も登場! 麻布台ヒルズでの「ポケモン × 工芸展」へGO!
麻布台ヒルズギャラリーにて、11月1日から『ポケモン×工芸展ー美とわざの大発見ー』を開催。本展の見どころは、人間国宝の桂盛仁による「帯留ブラッキー」や、吉田泰一郎の精緻な彫金による「サンダース」「イー...
madame FIGARO.jp
2024.8.26
- 日常と冥界の狭間を揺らめく絵画
ロンドンを拠点とするアーティスト Sara Anstisによる個展「Bath」が、ペロタンサロン東京にて4月5日(土)まで開催中。
Lula Japan
2025.3.14
- オスカー・ムリーリョの新作展「Anterior Chambers」、会場は200年以上続く京都の町屋
コロンビア出身の現代アーティスト、オスカー・ムリーリョが、200年以上続く町屋を利用した京都のタカ・イシイギャラリーにて、個展「Anterior Chambers」を開催する。本展は、視覚と記憶、集合的な歴史をテーマにした新作を中心に構成される。
VOGUE
2025.3.14
- ベルリン郊外の小さな森をテーマにした、写真家・原田教正さんの個展「An Anticipation #2」が、鎌倉の『THEO KAMAKURA』にて開催。期間は3月14日 (金) から23日 (日) まで。
写真家・原田教正さんによる個展「An Anticipation #2」が、鎌倉の『THEO KAMAKURA』にて3月14日(金)〜23日(日)にわたって開催される。2023年からベルリンでの滞在制作を重ねており、昨年発表された「時間の園丁」や「My origin photographs」の作品群も同時期に撮影された。今回は、ベルリン郊外の小さな森をテーマにした作品が中心となり、秋から冬へと移り変わる自然の姿を捉えた新作を展示。人の手によって失われゆく自然と人間の矛盾、その中に感じられる密かな温もりが、原田さん独自の視点で表現されている。
&Premium
2025.3.14
- サントリー美術館で開催。「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」
自然界の美をガラスで表現した巨匠の作品が集結 花器「ジャンヌ・ダルク」 エミール・ガレ 1889年 大一美術館 【通期展示】 ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開し、輝かしい成功を収めたエミール・ガレの没後120年を記念した展覧会
Premium Japan
2025.3.12
- 上野で開催「西洋絵画、どこから見るか?」は、アート初心者さんにこそおすすめ!かわいすぎるグッズもツボ
なんとなく、難しいイメージがある“美術鑑賞”。「アートに詳しくないと楽しめないのでは…?」と思っている人こそ、まずは美術館へ足を運んでみるのがおすすめです。 特に初心者さんにぴったりなのが、東京・上野の国立西洋美術館で開催中の「西洋絵画、どこから見るか?-ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 VS 国立西洋美術館」。 どのように見たら作品を楽しめるのか、鑑賞のヒントが記されている
isuta
2025.3.12
- 「生誕150年記念 上村松園」大阪中之島美術館で開催
美人画の第一人者、上村松園の画業を振り返る大回顧展上村松園《わか葉》1940年 名都美術館 【前期展示】 傑出した女性画家として、日本の美術界に多大な影響を与えた上村松園。その画業を紹介する大回顧展「生誕150年記念 上村松園」が、大阪中之
Premium Japan
2025.3.11
- 約130件の国宝が大阪市立美術館に集結「日本国宝展」
雪舟、狩野永徳、長谷川等伯ら日本美術の巨匠の作品が一堂に (左)国宝 伝源頼朝像 鎌倉時代・13世紀 京都・神護寺蔵〈展示期間:6月3日~6月15日〉 (右)国宝 火焔型土器 縄文時代中期・約5400~4500年前 新潟・十日町市(十日町
Premium Japan
2025.3.10
- 【南青山】根津美術館「特別展 武家の正統 片桐石州の茶」
没後350年、大名茶人・片桐石州(かたぎりせきしゅう)根津美術館で開催中の「...
リビングWeb
2025.3.9
- バウハウスとテクタの名作家具が揃う企画展。作原文子による「現代に蘇るバウハウス校長室」も必見!
アクタス・丸の内では、4月20日まで、家具を通じてバウハウスのデザイン哲学を現代に継承する稀有なブランド、テクタの企画展『TECTAMITMARUNOUCHIーバウハウスとテクタの名作家具展ー』を開催...
madame FIGARO.jp
2025.3.8
- ロエベの大型展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド」東京で開催へ
ロエベが誇るクラフトマンシップと創造性を讃える巡回展が、2025年春に日本上陸。日本と縁のあるコラボレーションに関連した、特別な展示も楽しめる。
VOGUE
2025.3.7
- 前衛芸術で成功した秘密に迫る! 20世紀前半を代表する、アーティスト夫妻の展覧会
ゾフィー・トイバー=アルプはスイス生まれの芸術家で、テキスタイルデザインから幾何学的模様による絵画や空間、建築まで手掛けた。その夫ジャン・アルプはドイツ生まれ。詩人でもありながら、コラージュやレリーフ、彫刻を制作した人物だ。
anan web
2025.3.6
- タトラスが「The Imaginary Museum – Tokyo Edition」を開催。ファッションとデジタルアートが融合する新たな体験へ
フランスの思想家アンドレ・マルローが提唱した「壁のない美術館」の概念に着想を得たアートプロジェクト「The Imaginary Museum – Tokyo Edition」が、2025年3月8日(土)から3月21日(金)までの期間、タトラス 銀座店で開催される。ファッションとデジタルアートを掛け合わせた没入型の展示が実現する。
VOGUE
2025.3.4
- 【丸の内】静嘉堂@丸の内「豊原国周生誕190年 歌舞伎を描く―秘蔵の浮世絵初公開!」
初公開!歌川国貞(三代豊国)(うたがわくにさだ:さんだいとよくに)、豊原国...
リビングWeb
2025.3.4
- 学生はうれしい無料デーも!ポップな色使いが魅力的な「ミロ展」は見どころたっぷり。豊富なグッズも必見
東京・上野の東京都美術館にて、「ミロ展 Joan Miró」が2025年3月1日(土)に開幕。 90歳で亡くなるまで制作活動を続けたミロの、70年にもおよぶ活動全体をふり返る展覧会です。この規模の回顧展は、ミロ自身が協力した1966年の展覧会に匹敵するほどなのだとか。 各時代によってさまざまな画風やスタイルに挑戦した、彼の多岐にわたる作品を一度に楽しめます。 本展の見どころや注目の
isuta
2025.3.3
- 【六本木】サントリー美術館「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」
パリで花ひらくガレの芸術、ガラス、陶器、家具に独自の世界観サントリー美術館...
リビングWeb
2025.3.2
- 金という素材でデザインの真価を問うエキシビション、その気になる内容は?
ロンドンと京都を拠点とするインターナショナルなデザインハウス、Anyhow(エニハウ)は、2月17日より「APieceofGold2025(アピースオブゴールド2025)」展を渋谷ヒカリエにて開催。エ...
madame FIGARO.jp
2025.3.2
- 3月に行きたい遊び場&イベント7選【関東】 | HugMug
「今月は子どもとどこへ出かけよう?」と迷っているパパ・ママは必見! 今だから行きたいお出かけスポットを、編集部が月替わりでピックアップ。春休みも目前に迫り、お出かけにぴったりな季節の幕開け。大自然とアートが融合するデジタルミュージアムをはじめ、みんなが大好きなパンの祭典、圧巻のつるし雛など、心踊るお出かけスポットがたくさん。行ったことのない新しい場所も、親子で楽しく開拓してみよう!
HugMug
2025.3.1