毎日当たり前に使っているものは、実は、今の暮らしに合っていないものではありませんか？「以前から使っている」と理由なく使い持ち続けているものは、実はもう必要ないものかもしれません。人の生活スタイルは変化していくもの。本当に

Sheage

2024.10.24

2024年10月19日発売の『&Premium』の特集は「暮らしを楽しむ、手仕事と民芸」。今号より、本誌特集と連動したオリジナルムービーを、毎月お届けしていきます。第1弾となる今回は、染色家の柚木沙弥郎さんの自宅兼アトリエを訪ねました。柳宗悦が提唱した「民藝」を出発点とし、101歳まで精力的に創作を続けた柚木さんは、長年にわたって世界中の民芸品やフォークアートを蒐集し、暮らしを楽しんだ人でもありました。彼が愛したものを、残した言葉とともに。

＆Premium

2024.10.24

閉経前後で心や体が大きく変化する「更年期」。英語では更年期を「The change of life」と表現します。その言葉通り、また新たなステージへ進むこの時期をどう過ごしていったらいいのか—。聞き手にキュレーターの石田紀佳さんを迎え、さまざまな女性が歩んだ「それぞれの更年期」のエピソードを伺います。

大人のおしゃれ手帖web

2024.10.23

大人になると学生時代の頃とは異なり、友人と会ったり、連絡を取ったりする機会は減りがちですよね。反対に結婚や出産を機に、家族との距離が近くなる方が多いのではないでしょうか？ 今回は筆者が体験した大切な家族と友人とのエピソードを紹介します。

fashion trend news

2024.10.23

スーパーや衣類販売店などで『店員さんから神対応な接客をされた！』とびっくりした経験はありますか？ 素敵な接客をしてもらったら、何度でもそのお店に通いたくなりますよね。今回はそんな素敵な店員さんに出会ったという筆者の友人から聞いたお話をどうぞ。

fashion trend news

2024.10.19

住宅ブランド・Dolive(ドライブ)は、トーキョーバイクとコラボレーションし、自由な発想で家づくりを想像するプロジェクト「Dolive©️(ドライブマルシー)」内の企画として「HOUSE CYCLE CLUB with TOKYOBIKE」をリリースした。 「Dolive©️」とは 「Dolive©️」とは、様々なブランドやクリエイターと共に、自由な発想で家づくりを想像するコラボプロジェクト企画だ。「相互のアイデアや思想から生まれる、こんな家あったら、こんな暮らししたいよね！」をカタチにしていく。 CGや動画、時には実際に建ててしまうなど、エンターテインメント性溢れる表現とコンテンツを通して、幅広いユーザーに向けてDoliveの家づくりに対する想いを発信。 そして、「あなたは自転車があったら、どんな暮らしをしてみたい？」という投げかけに、自転車のある暮らしを愛するユーザーたちがアイデアを語り合う場所「HOUSE CYCLE CLUB」を立ち上げた。 コラボレーションの経緯 自転車は単なる移動手段ではなく、新たな風景に出会えたり、空気の肌触りや匂いを全身で感じることができたりと、日常に新鮮な感覚をもたらしてくれる乗り物であり、“暮らしの相棒”ともいえるのでは。 トーキョーバイクは、速く走ることや移動することを目的とするのではなく、日常にささやかな変化をくわえるためのツールとしての自転車を提供している。 一方Doliveは、家を単なる“物理的な箱”ではなく、“人生を楽しむ舞台”として捉えながら、自由な発想で家づくりを楽しむためのプラットフォームを提供。今回は、そんな両社がコラボレーションし、自転車との日常を楽しむためのアイデアを詰め込んだ。 それぞれのアイデアをひとつの空間に 「HOUSE CYCLE CLUB with TOKYOBIKE」では、自転車ユーザーたちが想像するアイデアサンプルをCGハウスで再現。建築家、アイウェアデザイナー、トーキョーバイクのスタッフなど、自転車がある暮らしを楽しんでいるユーザーたちのアイデアをCGハウスで表現した。 「自転車もスタイリングの一環として楽しみたい」「家の外と中をシームレスにつないで、自転車仲間が自由に立ち寄れるようにしたい」など、家づくりのためのリファレンスとして、それぞれのアイデアをひとつの空間に詰め込んでいる。 「友達が気軽に立ち寄れるように、中と外がつながる縁側が欲しい」というアイデアを元に、ソトナカをシームレスに繋ぐオープンベンチを設置。 「自転車でそのまま家の土間に乗り入れたい」というアイデアには、自転車を家の中に持ち込める広々エントランスを。「植物に水やりしながら自転車も洗車したい」というユーザーのために、外でそのまま自転車が洗える水栓スペースを作った。 室内にもこだわりあり 室内にもこだわり、「自転車も含めてトータルコーディネートがしたい」というアイデアを叶えるべく、ファッションアイテムが収納されたストレージ横に大きな鏡を設置。その奥にはメンテナンスができる空間もある。 「家の中にも自転車を乗り入れて友達とコーヒーを楽しみたい」というユーザーのために、コーヒーを出せるカウンターを設置。土間仕様にすることで外からそのまま自転車を乗り入れられるなど、自転車ユーザーたちのアイデアが随所に詰め込まれた空間になっている。 キャンペーン実施中 まだまだ想像を膨らませるべく、同プロジェクトではInstagramキャンペーンを実施している。プロジェクトサイトを見て「自分だったらこんな自転車のある暮らしがしたい」「家にこんな場所、空間が欲しい」など、自転車がある暮らしをテーマにアイデアをコメント欄で募集。 素敵なアイデアをくれた人の中から1名に、オリジナルのカスタムバイクをプレゼントする。詳細については、下記キャンペーンに関するURLで確認を。 この機会に、「HOUSE CYCLE CLUB with TOKYOBIKE」のプロジェクトをチェックしてみては。 HOUSE CYCLE CLUB with TOKYOBIKE WEBサイト：https://c.dolive.media/tokyobike キャンペーン詳細：https://dolive.media/516 (さえきそうすけ)

ストレートプレス

2024.10.17

気が付けば、可愛くてついつい衝動買いしたマスキングテープがおうちにたんまり…、なんて方は必見。今回は、マスキングテープの目ウロコ＆便利な活用方法のご紹介です！マスキングテープはアイディア次第で使い道色々。ぜひご覧ください♪

暮らしニスタ

2024.10.16

「疲れが取れない！」という人は、家がストレスになっているのかも。家で過ごす時間が快適だと、日頃の疲れがすっきり取れるし、生活の質が上がって心にゆとりができるようになります。 快適な暮らしをすることで得られるメリットは、たくさんあります。 そこでここでは、快適な暮らしを実現するためのコツについてご紹介します。

KOIGAKU

2024.10.12

整理収納コンサルタントの春名陽子です。日々生活をする中でどうしても避けて通れないのが「家事」。少しでも家事がラクになったら…と思いつつ、そのままという方も多いのではないでしょうか。今回は、暮らしのプロも実践している【家事効率をあげる工夫】について、片付けの観点からご紹介していきます。

michill

2024.10.8

あなたは将来どんな暮らしをしたいですか？自分自身の理想や希望を知ることで、未来のビジョンがより明確になるかもしれません。心の中にある思いを大切にしながら、楽しくこの心理テストをやってみてください。

michill

2024.10.4

片付け・収納の専門家、鈴木久美子です。毎日の暮らしの質を上げて、快適なホテルのような暮らしにしたい！と思うけど、今の状態からどうすればいいのか分からない、という人はいませんか？子どもがいても、狭いマンションでもちょっとした工夫で毎日の暮らしが上質になり、ホテルライクな暮らしに近づくポイントをお伝えします。

michill

2024.10.3

2024年4月から6月にかけて、花を活かして人と社会をつなぐ活動を募集した第34回「全国花のまちづくりコンクール」。このたび応募総数605件の中から、受賞者が選ばれたとのことです。一体どんな取り組みが受賞したのか、きれいなお花の写真と共に見・・・

あたらしい日日

2024.10.3

ファッションも食事もインテリアも、豊かに楽しみたいというとき、ものから広がるライフスタイルにまで目を向けているブランドにヒントがある。各国のブランドが提案するテーブルセッティングについて、飾り方のアイ...

madame FIGARO.jp

2024.10.1

All About ニュース編集部は8月16～29日の期間、全国10～70代の男女460人を対象に「山手線」に関するアンケート調査を実施。「1人暮らしで住みたいと思うJR山手線の駅」ランキングで1位に選ばれたのは？

All About

2024.10.1

整理収納アドバイザーのおだけみよです。生協やネットスーパーと聞くと、便利な反面、「割高」というイメージを持つ方も多いと思います。しかし、実際にはこれらを上手に活用することで、食費の節約だけなく家事の時短にも繋がります。この記事では食材の買い出しのほとんどを生協で購入している筆者が、生協やネットスーパーの上手な活用方法をお伝えします。

michill

2024.9.28

丁寧な暮らしぶりやセンス溢れる素敵な着こなしで人気を集める内田彩仍さん。日々のなかで内田さんが見つけた小さな幸せや、暮らしの工夫をお届けします。来月発売の新刊を作るにあたり、「もの」との関わりを見つめなおしたという内田さん。仕事の合間には素敵なお店で癒やしの時間を過ごしていました。「明日もいい日になりそう」と、皆さまが穏やかに前を向けますように。

リンネル.jp

2024.9.27

9月22日〜23日に国連が実施する「未来サミット」に合わせ、9月29日下北沢 BONUS TRACKでポップアップ「地球のため わたしのため」が開催される。野菜やスウィーツの並ぶマルシェやトークイベントなど、“気候危機と暮らしを繋げる”コンテンツが盛りだくさん。現地に足を運び、地球と人が恵みを分け合う暮らしを想像してみては？

VOGUE

2024.9.21

毎日の生活、気持ちを左右するインテリア。 暮らしやすさを作る機能やルールと、自分らしさを映すセンスを両立している人の部屋づくりから、ヒントをもらいます。

大人のおしゃれ手帖web

2024.9.21