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2024.5.16

一年を通して出回って「あさり」ですが旬の時期は春と秋の年2回あり、一般的には3～5月、9～10月と言われています。今回は旨味をたっぷり含み、身がふっくらしている旬のあさりに春野菜を組み合わせた、手軽に作れるとっておきレシピをご紹介します。春の香りと味わいが楽しめる簡単おいしいが叶う一皿、ぜひ作ってみてください。

おうちごはん

2024.4.26

みなさん、“チャンプルー”と聞くと、どんな野菜を思い浮かべますか？きっと「ゴーヤー」を思い浮かべますよね！ゴーヤーといえば夏！だから、チャンプルーは夏の料理というイメージを持っていました。でも、神奈川県の農家に教わっ・・・

あたらしい日日

2024.4.14

春の定番〈菜の花〉はもう食べましたか？つい最近暖かくなったと思っていたら、もう初夏の陽気も感じられる今年の春。旬のものは今のうちに食べておきたい……！ということで、ご飯にもお酒にもよく合う『菜の花とし

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2024.4.8

さとうざやとは、糖度の高いえんどう豆です。洋風の煮物ですが、白いご飯にもよく合います。料理研究家の瀬尾幸子さんに、旬の食材を使った簡単につくれて、でもしっかりと美味しい主菜レシピを教えてもらいました。

dancyu

2024.4.3

来週からはもう4月！暖かい日も増えてきて野菜売り場では春野菜をたくさん見かけるようになりましたね。今回の『簡単高見え！ありごはん』では、春が旬のアスパラとスナップえんどうを使った華やかなサラダをご紹介！白井ありささん（@arigohan）に、デパ地下級に仕上げるコツも教えていただきましたよ。ぜひチェックしてくださいね。

おうちごはん

2024.3.25

旬の春キャベツ、煮たり炒めたりしてもおいしいけれど、生でも食べるのもおすすめです♪　水分が多く甘みがあり、葉も柔らかいので、いつものキャベツとは違ったおいしさに。春キャベツとちりめんじゃこだけで、箸が

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2024.3.20

春野菜を使った「お弁当のおかずレシピ10選」を紹介します。春のお出かけやお弁当におすすめです。タケノコやフキ、新ジャガイモ、新ごぼう、菜の花など、どう調理しようか悩んでいる方にも取り入れやすいレシピを集めました。

Eレシピ

2024.3.15

「春野菜」がおいしい季節ですね。今回春野菜を使ったレシピ10選を紹介します。たけのこ、ふき、たらの芽、新じゃがいも、新ごぼう、春キャベツなど美味しく食べるコツを伝授します！

Eレシピ

2024.3.2

ああ、とにかくおいしい野菜が食べたい！日曜の朝、そう思い立ってバスティーユのマルシェへ。最初に目指すのは八百屋さん。ブルターニュ産のスタンドへ行くと朝日を浴びて、お肌つるつるの小蕪がきれい。大好きな新...

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2023.4.30

ポカポカと暖かい陽気が気持ちいい春の休日は、いつもより少し時間をかけてごはんを作り、ゆっくりと楽しむのもいいですよね。今月の『おうちde英国ごはん』では、そんな春の休日ごはんにぴったりのメニューを鈴木綾夏さん（@ayakacooks）に教えていただきました。春野菜のうま味がギュッと詰まった一品です！

おうちごはん

2023.4.25

東京・自由が丘の閑静な住宅街に佇む「goma to（ゴマト）」は、小豆島の老舗ごま油製造業「かどや製油」による初のカフェ。看板商品「かどやの純正ごま油」をはじめ、ねりごま、いりごまなど、豊富な種類のごまを使用したごま料理を楽しむことができます。季節毎に変わるデリプレートやごまの風味が堪能できるスイーツなど魅力的なメニューが揃います。ごまを通じて新しい味わいを体験してみませんか。

ことりっぷ

2023.4.22

慌ただしい毎日、ついつい野菜不足の日が続いてしまう方も少なくないでしょう。旬の春野菜を使った作り置きを、毎日の食卓に取り入れてみませんか？　つやプラウエルネス＆ビューティーライターの筆者が、簡単にできて野菜不足の解消に役立つ作り置きヘルシーレシピを3つご紹介します。■血液サラサラ、疲労回復に!新玉ねぎの酢味噌和え40・50代に多い、「何となく疲れが抜け切れない」「冷えやむくみが気になる」といったお悩みのある方、旬の新玉ねぎを食べましょう。玉ねぎのアリシンが疲労回復や、血行改善に役立ちます。箸休めに最適な、切って和えるだけの簡単レシピです。材料（作りやすい分量）新玉ねぎ　1個酢　大さじ2味噌　大さじ1はちみつ　大さじ1作り方（1）新玉ねぎはスライスして、水にさらさずバットに広げて15分ほど置いておきます。（2）酢、味噌、はちみつはよく混ぜ合わせておきます。（3）（1）を（2）で和えれば完成です。■不足しがちなビタミンCと食物繊維が摂れる！春キャベツのダイエットコールスロー腸活を意識されている40・50代におすすめな、食物繊維たっぷりの春キャベツを使ったコールスローのレシピです。マヨネーズを使っていないので、ダイエット中の方でもOK。あっさりしていて飽きの来ない味ですので、常備菜に最適です。材料（作りやすい分量）春キャベツ　1/2個オリーブオイル　大さじ2酢　大さじ2塩　小さじ1粒マスタード　小さじ1ブラックペッパー　適宜作り方（1）春キャベツは千切りにして、塩をひとつまみ（記載外）振って軽くもみ、10分ほど置いておきます。（2）（1）をペーパータオルなどで包み、しっかり水気を絞っておきます。（3）オリーブオイル、酢、塩、粒マスタード、ブラックペッパーをよく混ぜ合わせておきます。（4）（2）を（3）でよく合えれば完成です。■ビタミンB群とCが両方摂れる！さやえんどうのごま和え40・50代にとって大事な代謝アップ、疲労回復に欠かせないビタミンB群が摂れるさやえんどうを使ったレシピです。常備菜はもちろん、お弁当の彩りや、メイン料理の添え物にも。材料（作りやすい分量）さやえんどう　200gすりごま　大さじ3砂糖　小さじ1しょうゆ　小さじ1白だし　小さじ1塩　適宜作り方（1）さやえんどうはすじを取って、塩を加えた熱湯で1分ほど茹で、冷水につけて冷ましておきます。（2）すりごま、砂糖、しょうゆ、白だしをよく混ぜ合わせておきます。（3）（1）を（2）で和えれば完成です。※いずれも日持ちは冷蔵庫保存で2～3日程度になります。野菜がしっかり摂れていると思うと、気分的にも安心できていいですね。作り置きを上手に活用して、野菜不足の心配から解放されてください。（ウエルネス＆ビューティーライター　ユウコ）

つやプラ

2023.4.13

日に日に春めいて、少しずつ春野菜が並び始めましたね♪そこで、今回のぐっち夫婦（@gucci_fuufu）の『ふたりで楽しむおしゃべりごはん』では、春野菜の代表ともいえる「菜の花」を使い、夫のTatsuyaさんが春らしいパスタを作ってくださいました。今しか味わえない菜の花パスタ、ぜひお試しくださいね。

おうちごはん

2023.3.27

春になると食べたくなるのが、葉野菜たっぷりの生春巻き。取り合わせるのは炒めた肉やゆでた海老ではなく、サーモンと白身魚の刺身、そしてアボカド。ソースにはトマトを入れて、軽やかに仕上げます。クルッと巻いて、そのまま手づかみで頬張りたい！春のおかずをおいしくするスパイスとハーブ使いをスパイスの達人・小堀紀代美さんに教えてもらいました。

dancyu

2023.3.19

緑鮮やかな春野菜をグラタンに。ホワイトソースいらずだから気軽につくれます。具にソースにと卵が大活躍。春色の料理でテーブルも気分も華やぎます。塩味をつくる塩、醤油、味噌の3つを軸に、余分な調味料を省いた「これで決まり」の引き算料理を料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

dancyu

2023.3.18

春はもうそこまでやって来ていますね。一足先にココスから春を感じさせる鮮やかな新商品が期間限定で登場しましたよ。これは待ち遠しい春の味を堪能するために、ココスへ行くしかありませんよね。そこで今回はココスの新商品を実食してきたので紹介しますね。

fashion trend news

2023.3.10

今回紹介するのは、JR東京駅改札内エキナカ商業施設「グランスタ東京」にあるそば粉クレープのお店「SOBAP（ソバープ）」。行列のできるドーナッツ店「I'm donut？」や行列のできるパン屋「アマムダコタン」「ダコー」オーナーシェフの平子良太氏が監修したお店です。こちらのクレープは、1人でもいろんな味を楽しめる手のひらサイズなのが特徴。王道のスイーツ系からお食事系まで、個性豊かなクレープが並びます。意外と穴場なので、おしゃれな手土産やギフトを見つけたいと思っている人にもおすすめですよ。

TABIZINE

2024.9.15