日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)は、日本の音楽シーンにおいて不朽の名声を誇る会場として、今年100周年を迎えた。そんな日比谷野音で、11月12日(日)、日本の伝統と文化をテーマにしたチャリティーイベントとして「日比谷の秋まつり」が開催される。 「日比谷の秋まつり」では、日本の伝統や文化を体感できる様々なパフォーマンスのほか、会場内にてチャリティーグッズを販売。また、「日本のイイトコ再発見」スピーチコンテストも同時開催され、入賞者によるスピーチの披露と表彰も行われる。 “音楽の聖地”日比谷野音 日比谷公園大音楽堂は、野音の通称で親しまれ、「ロックの聖地」「フォークの殿堂」として広く知られている野外音楽会場。1923年に開設され、2度の改修を経て、現在は3代目大音楽堂として多様なジャンルのコンサートが開催されている。伝説ともいえる数々のライブが生まれ、多くの音楽ファンに“音楽の聖地”として認知されている。 今年は100周年を迎え、多くのメディアにも取り上げられるなど注目を浴びている野音。来年には改修工事のため閉鎖が決まっているこの会場にて、1日限りの秋まつりが開催される。 「日比谷の秋まつり」概要 「日比谷の秋まつり」の開場は13:00、開演は13:30。第1部は「日本のイイトコ再発見」スピーチコンテストで、入選者のスピーチと表彰が行われる。第2部はハクビ京都きもの学院による「きものアトラクション」、サムライパフォーマンス他。現在出演パフォーマーを募集中だ。 入場料は1,000円で、小学生以下は無料。チケット購入方法など詳細は、公式サイトで確認を。 なお、同イベントは日本文化の振興と将来を担う子どもたちを応援するためのチャリティー活動として行われ、協賛金を受け付けている。 スピーチコンテスト詳細 「日本のイイトコ再発見」スピーチコンテストは、2020年に開催され、1か月半の開催期間中に約8,350件もの応募が集まった「日本のイイトコ再発見 Instagramフォトコンテスト」に続く第2弾。日本の魅力についてスピーチコンテストを開催する。 イベント当日は、入賞者によるスピーチの披露と表彰を実施。現在エントリーを募集中だ。自身が再発見した日本の魅力(イイトコ)について発表してみよう。詳細は公式サイトで確認できる。 来年から改修工事が始まり、約5年間利用できなくなる前に、日比谷野音で開催される「日比谷の秋まつり」に足を運んでみては。 日比谷の秋まつり 公式サイト：https://hibiya-akimatsuri.com (さえきそうすけ)

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日比谷公園のなかに立つ「日比谷図書文化館」は、知る人ぞ知るすてきな図書館。1階には、書店を兼ねたカフェ「ライブラリーショップ＆カフェ日比谷」も入っています。大きな窓越しに、外光や公園の緑を感じながら過ごす心地いい時間――。銀座からもおさんぽがてら歩ける距離なので、お買い物帰りに足をのばしてみませんか。

ことりっぷ

2023年5月19日(金)から5月28日(日)まで、東京・日比谷公園でドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト2023 ～SPRING～」が開催されます。（なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。）

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全国各地の魚介料理が堪能できる「第8回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022～全国魚市場＆魚河岸まつり～」（主催・SAKANA & JAPAN PROJECT ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル実行委員会）が、2022年11月17日(木)～20日(日)の4日間、日比谷公園で開催されます。（※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

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東京すし和食調理専門学校の学生による寿司・和食のキッチンカーが日比谷公園に登場する。 福島県の海の幸“常磐もの”を味わう キッチンカーでは、東日本大震災からの復興応援を目的に、“常磐もの”と呼ばれる福島県の海の幸を味わう「発見！ふくしまお魚まつり」との産学連携で、常磐ものの食材をふんだんに使ったメニューを提供。 当日は、学生達の握りの実演を見ながら、食事を楽しめる。 素材の味を堪能できるメニュー メニューは、講師と学生が常磐ものの食材を実際に味わい、素材の味を堪能できるものを考案した。 キッチンカーとしては珍しい江戸前の握り寿司「常磐もの極み握り」1500円、 「めひかりおかき粉揚げ・あんこう唐揚げの盛り合わせ」700円、 「常磐のあら汁」200円などがある。 3日間出店、同時開催イベントも キッチンカーは、日比谷公園 噴水広場～芝生広場～にれの木広場に登場。出店日程は、11月18日(金)～20日(日)の各日11時～18時だ。会場では整理券が配布され、食数が完売次第終了となる。 また、「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022～全国魚市場＆魚河岸まつり～」も同時開催。イベント開催日時とキッチンカー出店日程は異なるため、予めチェックしておくとよいだろう。 この機会に常磐ものの味を堪能してみては。 「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022～全国魚市場＆魚河岸まつり～」公式HP：https://37sakana.jp/jffes/ (Higuchi)

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今年は最大規模！『東京クリスマスマーケット2022』日比谷公園にて開催！

beautyまとめ

銀座や有楽町へのお出かけの時に、つい寄りたくなるパワースポット、それが日比．．．

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先日isutaでもご紹介した、東京・日比谷公園の人気カフェ「Namery Roasted（ナメリローステッド）」の新店舗が原宿に5月16日（月）オープン！ 人気の映えるカレーをはじめ、火を使わない新ジャンル『NAMA Cheesecake』もお目見えしますよ。 日比谷公園の人気カフェ「Namery Roasted」 Namery Roastedは、最高に映えるチーズケーキと

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日本全国の公園などで会員制アウトドアフィットネス事業を展開するBEACH TOWNと都立公園の維持管理を行う公益財団法人東京都公園協会は6月1日(水)、日比谷公園内に新たなスポーツコミュニティ「BEACHTOWN日比谷公園」をオープンする。両法人が締結した連携協定後初となる公園内公共施設だ。 アウトドアや自然と調和 「BEACH TOWN」は、“自分のいのち・社会のいのち・地球のいのち”を企業ミッションに、全国30箇所で、ヨガを中心とするインドアスポーツと、地域の自然を活用したランニングなどのアウトドアスポーツを融合した「アウトドアフィットネス」の施設をプロデュース＆運営している。 「BEACHTOWN日比谷公園」は、新型コロナウイルス蔓延やSDGｓの認知拡大による、アウトドアや自然と調和するライフスタイルへのニーズ拡大を背景に誕生。窓の外一面に公園の森を臨む開放的なインドアスタジオでのヨガをはじめ、パークヨガや山・川・海でのスポーツといった「アウトドアフィットネス」をワンストップで手軽に習えるほか、皇居ランニングステーションとしての使い方も。 早朝営業、英語対応レッスン(一部)、ウェア以外は手ぶらで来られるなど、近隣オフィスワーカーのニーズに対応。月会員のほか都度利用もOKとなっている。 快適な環境で多彩なプログラムを 施設は、緑とビルのコントラストで都心ならではの景色を楽しめるガーデンテラスなど、運動を楽しく続けられる快適な環境づくりが大切にしている。 霞ヶ関駅B2出口すぐという立地で、皇居ランニングステーションとしての使い方もできる。 初心者から上級者まで楽しめる多彩なプログラムが月間150レッスン以上ラインアップ。レッスン開始30分前まで、オンラインで手軽に予約と決済が可能だ。シャワーブースには、5つ星ホテルでも採用されている国産オーガニックヘアケア「ラ・カスタ プロフェッショナル」の製品が用意されており、アフタースポーツも心地よく過ごせる。 会員種別は、プレミアム会員￥19,800、フリーパス会員¥11,880、ラン＆ウォーク会員¥6,600ほか、全6種から選べる。月会費なしで気軽に参加できる都度利用は、ロッカー＆シャワー¥770、プログラム¥3,300～。入会金無料＆1カ月無料体験も用意されているので、同施設公式サイトでチェクしてみて。入会キャンセルはスマートフォンで簡単に行える。 「BEACHTOWN日比谷公園」で、自然と調和しながら都心でのスポーツを体験してみては。 ■BEACHTOWN 日比谷公園 住所：東京都千代田区日比谷公園1-5 緑と水の市民カレッジ2階 営業時間：平日7:00～22:00、土曜・祝日7:30～17:00 定休日：日曜 HP：https://www.hibiya.beachtown.co.jp

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上質な東北ブランド牛が東京で食べられるグルメフェスが、ゴールデンウィークの2022年4月30日（土）～5月4日（水）に日比谷公園で開催されます！　前沢牛・仙台牛・福島牛などに代表される東北三県のブランド牛が勢揃いする「肉祭（ニクマツリ）～食べて応援！東北ブランド牛勢揃い～」で、本格的な肉料理を頬張りませんか？

TABIZINE

12月10日(金)～25日(土)の16日間、東京・日比谷公園で、クリスマスマーケット発祥の地であるドイツ・ドレスデンのクリスマスマーケットをモチーフにした「東京クリスマスマーケット2021 in日比谷公園」が開催される。 世界最大級のクリスマスピラミッドが登場 同イベントは、2015年に日比谷公園で初開催され、今年で7回目を迎える。会場の中心には本場ドイツの職人による高さ14mのクリスマスピラミッドが登場し、まさに最高の“映え”スポットに！ このピラミッドは6つの段それぞれに異なるモチーフの木工人形が配置されていて、回転しながらファンタジックなストーリーが展開される。 ドイツの定番料理や限定スイーツも続々登場 会場では、16の飲食店が出店予定。そのなかの1つ、プレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」は、寒い冬にぴったりの「クリスマス メルティ ホットショコラドリンク」や、⼈気のショコラデザートメニューが⼀度に楽しめる「ご褒美リンツセット」など、クリスマスマーケットでしか味わえない限定メニューを販売する。 その他、ソーセージやアイスバインなどのドイツの定番料理はもちろん、豚肩ロースのデミグラス煮込み、クラムチャウダー、グラタンなど温まるメニューも登場する。 スイーツには、「サクサク！クロッフル」「秘密な焼き芋ラテ」など一風変わったスイーツや、Toshi Yoroizuka氏が監修したクリスマスマーケット限定のグリューワイン＆ケーキも初登場！ 見ているだけでも楽しめる魅力的なクリスマス雑貨 雑貨は11店舗が出店。様々なイルミネーション雑貨からプレゼントにも最適な紅茶セット、クリスマス限定のSTERMCREAM、クリスマスバージョンのスヌーピーなどが揃う。くるみ割り人形で有名なエルツ地方・ザイフェンの工房からは、木のぬくもりあふれる「くるみ割り人形」の他、「煙出し人形」、一点一点手作りの「木製オーナメント」などが登場。見ているだけでも楽しい魅力的なクリスマス雑貨に出会うことができる。 オリジナルマグカップのプレゼントも アーティストによる音楽ライブもあり、まるでヨーロッパにいるようなクリスマススタイルが満喫できるこのイベント。 入場料は大人(中学生以上)1,000円で、オリジナルマグカップ付き。小人(小学生以上)は500円※入場料のみ。事前予約チケットは、11月25日(木)から順次販売中だ。 東京クリスマスマーケット2021 公式サイト：https://tokyochristmas.net/

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銀座のビルの屋上で養蜂を行う「銀座ミツバチプロジェクト」が、コンセプトを“循環型社会の実現”に刷新。これに伴い、サステナブルなパッケージへと変更したほか、「銀座はちみつ」「東京蜂蜜」全4種のEC販売を10月1日(金)に開始した。 人と自然をつなぎ、持続可能な循環型社会を目指す 2006年にスタートし、ミツバチを育て、養蜂を通じて子どもたちへの環境教育などを続けてきた「銀座ミツバチプロジェクト」。都市でミツバチを飼育する「都市養蜂」は、日本全国さらには世界中に広がっている。同団体はその先駆け的存在として、ミツバチと共に生物多様性と生態系の保全に尽力し、持続可能な循環型社会を目指している。 今回、同プロジェクトのコンセプトの一つ“人と自然をつなぐ”のもと、地域の人々との交流を促進し、環境問題へのアプローチも考慮したパッケージに変更。国産杉の端材をアップサイクルした木製BOXにしたほか、これまで瓶の封緘に使用していたプラスチック製のシュリンクキャップシールを廃止し、紙製封緘テープを採用した。スリーブは、中央区日本橋の信和会(クローバーズピア日本橋)の利用者が丁寧に作成している。 銀座周辺の花の蜜を集めたはちみつ4種 2021年産新蜜一番蜜「銀座さくら蜜」8,640円は、口の中が桜満開になる、薫り高い春一番のはちみつ。 2021年産新蜜「銀座百花蜜」5,400円は、マロニエ通りのマロニエ、霞が関のトチノキ、皇居周辺のユリノキなど初夏を代表する樹木に咲く花々から集められたはちみつ。フローラルな味わいで、トーストに塗ったり、ヨーグルトや紅茶に入れるなど万能に使うことができる。 2021年産新蜜一番蜜「東京さくら蜜」4,860円は、東京駅の近くの養蜂場で採れた桜のはちみつ。皇居周辺の凝縮した味(テロワール)が楽しめる。 2021年産新蜜「東京百花蜜」3,456円は、霞が関トチノキ、皇居周辺のユリノキ、北の丸公園のクロガネモチなどの初夏の花々の蜜から作られたはちみつ。フローラルな香りが特徴だ。 これらのはちみつはセットでの販売もあり、4つの食べ比べが楽しめる「4種贅沢セット」22,356円のほか、 「銀座のはちみつセット」14,040円や、 「東京蜂蜜セット」8,316円が用意されている。すべての商品の価格は税込、内容量は1瓶あたり180g。なお、「4種贅沢セット」「銀座はちみつセット」以外は、別途送料が発生する。 この機会に、都心の花の蜜を集めた「銀座ミツバチプロジェクト」のはちみつを味わってみては。

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ビルばかりが立ち並ぶ東京23区にも、実はいくつも山があるのをご存じでしょうか。ただし高さが「低い」という条件付きですが……。というわけで、低山評論家の二上山小鹿さんがあなたをゆる～くナビゲートします。

アーバン ライフ メトロ

中世から続くヨーロッパの伝統的なお祭りが、今年も日比谷公園にて開催！12月10日(木)～25日(金)の期間、「東京クリスマスマーケット2020 in 日比谷公園」が開催される。 チョコレートブランド「リンツ」が初出店 6回目を迎える「東京クリスマスマーケット」は、クリスマスマーケット発祥の地、ドイツ・ドレスデンのマーケットをモチーフにしたイベント。今年は、飲食18店舗、雑貨12店舗が並ぶ予定で、チョコレートブランド「リンツ」が初出店する。 クリスマスピラミッド横に位置する「リンツ」のブースでは、クリスマスマーケットをさらに美しく盛り上げるため、雪が舞うホワイトクリスマスの雰囲気を演出。 カカオ本来の豊かな風味が濃厚に味わえる、寒い冬にぴったりの「クリスマススペシャルホットチョコレート」や、なめらかなチョコレートがとろりと溢れ出る、冬だけの至福のショコラデザート「フォンダン オ ショコラ」など、ここでしか味わえない限定のスペシャルメニューも並ぶ。 クリスマス定番ドリンクも ほかにも、飲みやすく体が温まることからクリスマスマーケットでも定番の飲み物となっている、ドイツ生まれの「グリューワイン」や、 洋酒に付け込んだドライフルーツやナッツを生地に練り込み、表面に粉糖をまぶしたドイツ・ドレステン発祥の焼き菓子「シュトーレン」などがラインアップ。 クリスマス雑貨は400種類以上！ また、「くるみ割り人形」や「煙出し人形」、「ピラミッド」、一点一点手作りの「木製オーナメント」など、本場ドイツの魅力的な木工芸品やオーナメントが、400種類以上勢揃いする。 世界最大級のクリスマスピラミッド 会場内を彩る華やかな装飾も見逃せない。美しくライトアップされた、会場の中心にあるシンボル的存在・世界最大級のクリスマスピラミッドや、 “ヒュッテ(木の小屋)”と呼ばれる、各店舗ブースの屋根に飾られた雪だるまやサンタ＆トナカイなどの装飾が幻想的に煌めく様子にも注目だ。 さらに、エンターテイメントバンドやゴスペルグループなどによる素敵な歌やパフォーマンスもあるので、そちらもお楽しみに！ SHINJUKU ODAKYU PARKでも開催 メイン会場とは別に、12月4日(金)～25日(金)の期間、新宿西口のサテライト会場にて「東京クリスマスマーケット2020 in SHINJUKU ODAKYU PARK」も開催されるので、そちらもあわせてチェックしてみて。 詳細は、「東京クリスマスマーケット2020 in 日比谷公園」の公式サイトで確認を。 ※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします

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日本各地の美味しい“お酒”と“おつまみ”を味わう一大イベント「～ふるさと大収穫祭～第2回お酒とおつまみフェスティバル」が、8月2日(金)～4日(日)の3日間、東京・日比谷公園の噴水広場で開催される。 「～ふるさと大収穫祭～第2回お酒とおつまみフェスティバル」は、日本各地の地酒、地ビール、ご当地ワインなどのお酒とともに、そのお酒に合う地元食材を使ったおつまみが堪能できるイベント。約45ブースが出店される予定で、日本の豊かな食文化や歴史を再認識・新発見できる。 イベントには、「ビールの自由市場」をキーワードに、20種類以上の銘柄の中から日本や世界のクラフトビールが楽しめるキリン「タップ・マルシェ」ブースも登場する。 また、ステージイベントも盛りだくさん！土生みさおの「津軽三味線」や菅原光朗の「和太鼓」をはじめ、日本舞踊や民謡など、日本の伝統芸能もお酒とおつまみと一緒に楽しめる。 開催時間は、2日(金)が11時～21時、3日(土)が11時～20時、4日(日)が11時～18時。雨天決行、荒天中止となっている。入場料は無料。 おいしいお酒とおつまみで、極上の夏のひと時を過ごしてみては？

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2010年、東京・六本木でスタートし累計来場者100万人を突破したイベント「ベルギービールウィークエンド（BBW）」が、この夏、屋外イベントの聖地・日比谷公園に初上陸します！ 話題の日比谷で初開催のBBW 8月9日（木）から8月12日（日）まで、東京・日比谷公園 噴水広場にて初開催される『ベルギービールウィークエンド 2018 日比谷』 「都会の喧騒や多忙な日々から離れ最高

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東京ミッドタウン日比谷6Fより日比谷公園を望むガーデンレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA（ドローイングハウス オブ ヒビヤ）」が東京・日比谷にオープンします。開放感溢れる空間で、日比谷公園を借景にイタリアン・スパニッシュをベースにした食を味わえるこのお店の魅力をご紹介します。

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