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“料理本”
147件
“料理本”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“料理本”の幅広い情報を得ることができます。
- 突然やってきた料理への興味!【小3】購入した料理本で、初めての夕飯
小学生になると、生活スタイルの違いから、身につけるスキルも個性が出てくるような気がします。そのう...
あんふぁんWeb
2024.7.29
- 初の料理本も話題! 井上咲楽さんのヘルシーボディの作り方。「帰ったら、部屋着よりもランニングウェア」
美味しく食べてほどよく動き、心も体もヘルシーに。紆余曲折を経て、「これが私」と誇れる自分らしいスタイルを手に入れた美女たちが語るボディメイクストーリー。今回はランナー、料理上手で知られる井上咲楽さんのインタビューをお届けします。
MAQUIA ONLINE
2024.6.8
- 俳優・中村倫也 初の料理本「THE やんごとなき雑炊」がおもろ美味しい!
宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE(オトナミューズ)の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます
otonamuse.jp
2024.3.27
- 【おにぎりレシピ】絶対おいしくなる塩加減とにぎり方を解説
食べられなくはないけれど、おいしくもない。そこそこ料理歴はあるのに料理上手なんて程遠い。「何を作っても60点」の編集者が、料理のプロ・小田真規子さんに習ってみたら、超基本的なことすら間違っていたことが発覚! VOCE webの料理連載が『なぜ、あなたの料理はちょっとマズイのか?』という書籍になりました。その中から「おにぎりの味と形がバラつく問題」の解決法をお届けします!
VOCE
2025.3.15
- 日々菜弁 その2料理家・室田 HAAS 万央里 #2
今年の冬は毎日、地中にぎっしりと埋まり今か今かと春を待つ蕗の薹(とう)のことを考えていた。この街の冬の地面は、下に土があるなんて想像できないほどどこまでも白い。でも確かに、この雪の下で命は春に向けて育っている。そうでも思わんとやっておれん。スキーもスノボもやらない壊滅的にインドアな私にとって冬とは春の山菜をひたすらに待ち焦がれる日々だ。やけっぱちにスコップを雪に突き立てながら、「この下に!」(ザクッ)「フキノトウ!」(セイヤッ)おかげでリズム良く雪かきがはかどる。蕗の薹は春に出てくる山菜の中でもトップバッターだ。2023年に長野の田舎に移住してきて初めての冬を迎え寒さにおののいた後、温かい陽差しとともにやって来た春。雪が所々溶けて覗く地表に、ぽん、ぽん、と出て来た蕗の薹を初めて見つけた時はありがたさと愛らしさに、涙が出そうになった。今年も、もうすぐあの子たちに会える。そっと土から拾い上げるように採り上げて、においをかぐとかわいらしい姿からは想像できない鮮烈な苦味と春の香りがする。天ぷらや蕗味噌にしても美味しいけれど、オリーブオイルやニンニクと合わせたり、ハーブやスパイスと合わせても面白い。今年はどうやって食べよう。冬に引っ越して雪しか知らないこの家は、裏に川が流れ、山があるので、山菜の宝庫に違いない。清らかな水に育てられた蕗の薹はさぞかし美味しいだろう。姿も見ないうちから、もうすでに愛おしい。
&Premium
2025.3.14
- 実家で初めて食べるミネストローネ。母は料理が好きだ、と思っていた
「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディア
かがみよかがみ
2025.3.11
- 料理の「やりがちな失敗」を解決!【鶏肉の生焼け問題】は“7分放置”がカギだった
食べられなくはないけれど、おいしくもない。そこそこ料理歴はあるのに料理上手なんて程遠い。「何を作っても60点」の編集者が、料理のプロ・小田真規子さんに習ってみたら、超基本的なことすら間違っていたことが発覚! VOCE webの料理連載が『なぜ、あなたの料理はちょっとマズイのか?』という書籍になりました。その中から「鶏肉を焼くと生焼けする問題」の解決法をお届けします!
VOCE
2025.3.9
- 【手塚理美さん・63歳】ひとり暮らしの食生活は難しく考えない「何事もこだわらず楽しむ」
手塚理美さんにインタビュー。「ふぞろいの林檎たち」から40年。現在グレイヘアを謳歌中の手塚さんに日頃の食生活や運動など健康維持の秘訣についてお伺いしました!
美ST
2025.3.9
- 日々菜弁 その1 料理家・室田 HAAS 万央里 #1
朝、寝ぼけ眼でお米を研ぐ。フランスから長野の田舎町に越してきて、お米の研ぎ方が変わった。お世話になっているお米農家さんが慈しむかのように優しく両手で米粒を擦り合わせる研ぎ方を教えてくれてから。もっぱらこのやり方でしょりしょりしたら土鍋に入れて火にかける。中火にかけてぷーっと蓋の穴から湯気が吹いてきたら横目で見ながら2分くらい待って火を消して20分蒸らす。この時間さえも間に合わなくて10分になってしまうことも多いけど,こうして朝、晩の2回お米を炊く。
&Premium
2025.3.8
- 【サバ缶、この手があったか〜!!】"さかなクン"が教える「劇的にウマくなる」食べ方!「家族でおかわりしまくった」
今回は、主婦と生活社『さかなクンのさかなレシピ:日本一の魚通が教えるギョギョうまっ!なおかずたち(TODAYムック)』に掲載されている「さば味噌茶漬け」に挑戦します。
ヨムーノ
2025.2.23
- 「ありしゃんクッキー」の原宿POP-UPストアをOPEN&限定フレーバーも登場
YouTuber・ヘラヘラ三銃士のありしゃんと、セレブ料理家・杉山絵美氏が素材と手作りにこだわった「LOVE」がテーマのスイーツブランド「AMILY(アミリー)」。 同ブランドは、2月14日(金)〜5月13日(火)の3ヶ月期間限定で、東京・原宿に「AMILY 期間限定POP-UPストア」をNEW OPEN。新フレーバーのクッキーも同店限定で販売している。 「LOVE」をテーマにしたスイーツブランド 「AMILY」は、料理家・杉山絵美氏を「東京の母」と慕うYouTuberのありしゃんが一緒にクッキーを焼いたことがきっかけで、二人でスタートした「LOVE」がテーマのスイーツブランド。 多くの人に笑顔と幸せが広まるように心を込めて、厳選された素材をふんだんに使い、手づくりにこだわった優しいクッキーが誕生した。 このクッキーのメッセージは、“Eat Pray Love”。すべての食材に感謝し祈りを捧げ、クッキーを食べた人に幸せな気持ちになってもらいたいという思いが込められている。 2024年にSNSで「ありしゃんクッキー」が大バズりすると同時に、2024年の「AMILYクッキー」販売初日にはオンラインで約2万枚を販売したそう。大阪で開催した1日限りのPOP-UPストアでは、500人が並ぶ大盛況となったという。 3ヶ月期間限定のPOP-UPストアをオープン 今回、「AMILYクッキー」の3ヶ月期間限定店舗が東京・原宿にNEW OPEN。 クッキーは、ありしゃんと杉山氏が徹底的にこだわった厳選食材を使用。 北海道産の小麦粉や甜菜糖をはじめ、体にも優しい素材選びと手作りの製法で届けている。 原宿限定で新フレーバークッキー登場 東京・原宿の「AMILY 期間限定POP-UPストア」では、5月13日(火)まで「AMILY」の新しいフレーバーのクッキーを限定販売。 抹茶のほろ苦さとホワイトチョコのミルキーさが絶妙なバランスの「Matcha White Chocolate」。カカオの豊かな香りとチョコレートの甘みを強調した濃厚な味わいの「Double Chocolate」。柑橘の爽やかさと上品な紅茶の香りが楽しめる、優雅なフレーバー「Lemon Earl Grey」。ほろ苦いキャラメルを塩味で引き立てた大人向けクッキー「Salty Caramel」。イタリアン由来の塩味とトマトの甘酸っぱさを感じるユニークな一品「Anchovy Tomato」を取り揃えている。 価格は、1箱5枚入り(好きな1枚プラス)/2,700円(税込)、1箱10枚入り(好きな3枚プラス)/5,400円(税込)。 上記で紹介したフレーバーの他にも、カフェモカなど個性豊かなラインナップを展開予定だ。 原宿駅すぐ!オリジナルグッズも販売 JR山手線原宿駅徒歩1分の明るい店内では、ありしゃんと杉山氏の愛犬キャラクターが出迎える。 クッキーのほかに「AMILY」オリジナルグッズも購入可能だ。 ヘラヘラ三銃士・ありしゃんの多彩な活躍 ありしゃんは、2月現在YouTubeチャンネル登録者数177万人のヘラヘラ三銃士の企画・編集を全て手掛けるヘラヘラ三銃士のリーダー。美容サロン「Raviy」を日本全国で2月時点で11店舗展開し、ブロガー時代からの訴求力でマルチに仕事をこなす女社長だ。 また、ヘラヘラ三銃士として2024年にavexからメジャーデビューを果たし、幕張メッセでの単独LIVEは満員に。音楽活動などでも幅広く活動している。 セレブ料理家・杉山絵美氏について 杉山氏は、慶應義塾大学卒業後、イギリスに留学。帰国後はディオールの広報として活躍し、独立後にラグジュアリーブランドを扱うPRエージェンシーを設立した。 料理好きが高じて世界中を食べ歩き、研究したレシピをもとに料理教室を開催。簡単でおしゃれな料理が話題となり、現在はミールキット開発やレストランプロデュースなど幅広く活動している。「VOGUE」「25ans」などで連載を持ち、Zeebraとの料理動画「GOOD FOOD SUNDAY」も好評。著書に「おうちで作るセレブご飯」があり、2025年春には二冊目の料理本が宝島社より出版予定だ。 祖父は日本画家の杉山寧氏と建築家の谷口吉郎氏。伯父には建築家の谷口吉生氏、作家の三島由紀夫氏がいる。 「ありしゃんクッキー」を実際に見て購入できる!3ヶ月限定の「AMILY 期間限定POP-UPストア」へ、足を運んでみては。 ■「AMILY 期間限定POP-UPストア」開催概要 出店期間:2月14日(金)〜5月13日(火) 営業時間:11:00〜18:00 住所:東京都渋谷区神宮前1-14-24原宿TWビル1F ※出店期間は変更となる場合があり、店舗在庫終了次第クローズとなる場合がある 「AMILY」公式ホームページ:https://www.amilysweets.com 「AMILY」公式Instagram:https://www.instagram.com/amily_eat.pray.love ありしゃん公式Instagram:https://www.instagram.com/arishan.3 (丸本チャ子)
ストレートプレス
2025.2.20
- 「風の時代」の今、‟ゆるゆるルーティン”こそピッタリ?!【大人のお作法】
新年の誓いは‟ゆるゆるルーティン”新しい年がスタートして2ヵ月。1月には新しいカレンダーを前に「今年はこんな年にしたいな」と誓いを立てた方、初詣でお願いをした方も多くいらっしゃると思います。わたしは、ルーティンやリチュアルなど決め事を作ってその通りに行動することに達成感と喜びを感じるタイプなので、毎年、年の始めにはウキウキしながら「今年の目標」や「今年始めたいリチュアル」をスケジュール帳の最初のページに記していました。でも、今年は何となくそんな気になりません。ルーティンを作ること、守ることに疑問を持ち始めたのです。天候も、社会の常識も目まぐるしく変化していて、不安定なことが当たり前な昨今だからでしょうか? 想定外の出来事で自分ルールを守ることができず、ストレスを感じることも多くなりました。でも、何も目標や決め事を作らないと、日常に流されて365日があっという間に過ぎてしまいそう。 少し不安な気もします。そこで、今年は‟ゆるゆるルーティンの達成”を目標とすることにしました。企業で立てている、一年を四期に分けての目標や計画達成のように、わたしも一年を四期に分けて計画します。でも企業と異なるのは、厳しい計画や目標は立てないこと。そしていつでも軌道修正が可能なことです。「ファーストクオーターの1〜3月はこんなことをしてみよう」と、まずは3月までにしたいことを3〜4項目具体的に考えてトライします。4月以降は‟ふんわり”と思い描くに留めます。3ヵ月先なんて、仕事もプライベートでも変化があり、気持ちも変わるだろうから、きちんと決めないでいつでも見直そう、という極めてゆるいルールです。1〜3月の目標の一つが「ソロ活」。仕事では何度もひとり出張に行っていたのですが、プライベートでの「ソロ活」は苦手です。それを克服したいと、まず、ひとりミュージカル鑑賞に挑戦しました。面白そうなミュージカルを選び、ネットで予約。好きな服を着て出掛ける。結果は…「楽しかった〜」。これは新しい習慣にできそうです。そして、もう一つの目標は「Meat fee Monday」。月曜日には肉を食べないこと。環境や健康を意識して始めたのですが、野菜だけではタンパク質が取れないし、魚料理は私のレパートリー不足を痛感しました。それでも、食のサイトや料理本に助けられ、冬メニューの鍋物やスープなどを駆使しながら、こちらも順調にルーティンを続けています。こんなゆるゆるルーティンですが、年末には、今年、挑戦したいくつかは‟習慣”として残っているはず。その答え合わせも楽しみです。「風の時代」といわれる今、ルールやルーティンを決めて自分を縛るより、その時々の状況に合わせて柔軟に行動するほうが自然なのかも知れません。マザー・テレサの言葉を借りれば「習慣は性格になり、性格は運命になる」。新い習慣が、楽しい運命に導いてくれることを祈りつつ、ゆるゆるルーティンを実行したいと思っています。丸野ひかる(まるのひかる)米国のカレッジ卒業後、30年間以上、外資系化粧品会社にて新規ブランドの立ち上げ、マーケティング、PRマネージャーなどオールマイティに活躍。現在はフリーで、コスメ、ファッション、ライフスタイルなど「面白くて、人を幸せにするモノとコト」のPRに。日々の癒やしは、最愛のモフモフ猫との添い寝。TEXT=丸野ひかる
GINGER
2025.2.19
- 【2/13(木)】あなたの運勢は?今日の星座ランキング7~12位!
今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪
mamagirl
2025.2.12
- デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻、ウェディング風ルックでチャールズ国王主催ディナーに出席
元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムと、ファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカム夫妻が、現地時間2月7日に、チャ...
クランクイン!
2025.2.10
- 『バヒュッテ』が届けるベターライフブックス。今週の本『伊丹十三の台所』
私は住まいの一番軸となる部分が食であり、キッチンや食事をするスペースなどが重要なポイントとなります。食事の内容もですが、器や台所道具などがお気に入りのアイテムだと、より生活が豊かになり、食事の場の笑顔が増える大切な生活軸だと思っています。そしてタイトル通り、私も大好きな映画監督、俳優、エッセイストの伊丹十三さんが実際に活用していた品々や料理を中心に、彼に影響を受けた、様々な方々の食や台所、暮らし方についてのお話も記されている。料理本としてもライフスタイル本としてもエッセイとしても楽しめる、きっと食を通した生活を見直したくなる一冊。
&Premium
2025.2.6
- 可能性を広げるギャップの変革──ザック・ポーゼンにインタビュー
ザック・ポーゼンがギャップの副社長兼クリエイティブ・ディレクターに就任したとき、多くの人は驚きを隠せなかった。だが、ニューヨークファッション界のかつての神童はその新しいキャリアをとことん楽しんでいる。今後アメリカのファッションシーンで一世を風靡するであろうそんな彼を、イリーナ・アレクサンデルが取材する。
VOGUE
2025.1.31
- 【1/29(水)】あなたの運勢は?今日の星座ランキング7~12位!
今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪
mamagirl
2025.1.28
- 世界と日本のカスタード。3人の専門家がその歴史を掘り下げる
カスタードクリームやプリンは、いつ頃、どこで、どのようにして生まれたのか。そして、日本にはいつ頃やってきたのか。世界にはどんなカスタード菓子がある?3人の専門家が解き明かします。読めば、いつものプリンがより味わい深くなること、間違いなし。 初出:BRUTUS No.931「なにしろカスタード好きなもので。」(2021年1月15日発売)
BRUTUS
2025.1.20