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“支援”
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“支援”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“支援”の幅広い情報を得ることができます。
- 女性と女の子を支え、未来を創る──「ケイト・スペード ニューヨーク」のメンタルヘルス支援への挑戦
女性と女の子を支え、未来を創る──「ケイト・スペード ニューヨーク」のメンタルヘルス支援への挑戦
ELLE girl
2025.3.28
- <義母の推し活>実母「孫はイチバンじゃないよ?」支援を求めすぎてしまった自分を反省【まんが】
私はケイ。夫ユウジと3人の子どもと暮らしています。いまはユウジのお給料だけでなんとかやりくりしていて、赤字ギリギリで節約の日々。なのに私の実家と比べると義母はなにもしてくれません。義母は人気のアイド…
ママスタセレクト
2025.3.27
- 小児がんの支援をしたい!9歳の「やさしいレモネード」が新たな仲間との一歩へ
「困っている人を助けたい」 以前、「レモネード」を通してそんな思いを実現した小学3年生の青木瑛都君。 ▼小3が作る“やさしいレモネード”きっかけは「急にいなくなった」男の子への思い 自分と同じ思い...
Sitakke
2025.3.21
- 長時間保育がベストではない? 文京区区長が考える子育て支援においての問題点が長時間労働である理由【細川珠生のここなら分かる政治のコト Vol.12】
全国の首長で初めて育休を取った文京区の成澤区長。当時、ゼロだった文京区役所の男性職員の取得率も、今や77.8%%にまでに上昇。でも、成澤区長は、長時間労働の是正こそが、最大の子育て支援といいます。そんな成澤区長の考える、文京区の子育て支援策とは?
ウーマンエキサイト
2025.3.21
- 収益化の課題も模索 巨大企業が若手クリエイター支援に乗り出した理由
良質なオリジナル作品をバックアップ 若手クリエイターを支援し、活躍の場を広げてもらうために立ち上げられたクリエイター支援プロジェクト「AS CREATION PROJECT」。
ムビコレ
2025.3.14
- こども家庭庁が目指す子育て支援とは? 社会全体のために必要なこと【細川珠生のここなら分かる政治のコト Vol.8】
子ども政策・少子化対策、若者活躍を担当する、辻清人内閣府副大臣。ご自身も2人の小学生のお子さんを育てる現役子育て世代。子育て支援策は、市区町村がメニューの充実化を加速化させていますが、自治体の財政力の差に影響されることも懸念されています。地方からは、「本来、国の役割では?」という声も聞こえます。そこ
ウーマンエキサイト
2025.3.6
- ひろゆき、日本赤十字社に寄付「他の国にお金渡してる場合じゃない」被災地支援に
3月2日、東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)の南米横断旅に密着した『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の完結編が、ABEMAにて配信。ひろゆきが日本赤十字社に寄付をしていたことが明らかになった。 …
ABEMA TIMES
2025.3.3
- SNSの誹謗中傷問題や子どもの居場所支援をテーマに「N/S高政治部」の成果発表会開催
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校(以下、N/S高)、N中等部の部活動「N/S高政治部」は、3月7日(金)15:00~16:30に「N/S高政治部 5期生 成果発表会」を実施する。 新しい学校の形!N高グループとN中等部 N高グループは、インターネットと通信制高校の制度を活用した「ネットの高校」。2024年12月末時点での同グループの生徒数は、32,460名だそう。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践している。 N高等学校は、教育機会確保法の趣旨を鑑みた、新しいコンセプトのスクール「プログレッシブスクール」。2024年12月末時点で1,629名の生徒が全国で学んでいる。なお、N中等部は、学校教育法第一条に定められた中学校ではない。自身の中学校に在籍したままN中等部で学べる。 政治家をゲストに呼び質疑応答・意見交換を実施 主権者教育の一環として活動する「N/S高政治部」では、特定の主義主張を学ぶのではなく、社会の問題や課題について自分の力で調べ、考えられるようになることを目指している。 2024年5月より活動を始めた5期生は、3カ月ごとに1つのテーマで活動し、政治家や専門家をゲストに迎えた特別講義・ゲスト講義に参加。さらに、5チームに分かれて各チームが取り組む社会課題を定め、調査研究や関連団体等へのヒアリングなどを行ってきた。 成果発表会では、ゲストに現職国会議員の中曽根康隆氏(自由民主党/衆議院議員)、大串博志氏(立憲民主党/衆議院議員)、舟山康江氏(国民民主党/参議院議員)を迎え、チームごとに政策提言を実施。さらにゲストと質疑応答・意見交換を行う。 発表はプラットフォーム上で誰でも視聴可能 発表テーマは、Aチームが「日本の未来を救う、新たな財政教育の提言」、Bチームが「SNSに安心と安全を」、Cチームが「高校生の進路と心を支える相談支援〜つながる安心、広がる未来〜」。 そして、Dチームが「加害者から変えるーDVゼロの社会へ」、Eチームが「頼りたくても頼れないこどもたちを、支援の手のなかへ」が予定されている。 成果発表会の模様はニコニコ生放送、YouTube、X Liveで生配信を実施。N/S高やN中等部の生徒だけでなく、全国の中高生をはじめ誰でも視聴可能だ。ただし、進行の都合上、予告なく当日のスケジュール・ゲスト・内容が一部変更となる可能性がある。 参加予定の中曽根康隆氏と大串博志氏のコメント 自由民主党/衆議院議員の中曽根康隆氏は、次の通りコメントを寄せた。 「私が局長を務める自民党青年局は若手国会議員・各級議員、会社員、学生など約2,000名で構成する全国規模のチームです。私たちの大きな役割は政治に関心を持つ若い世代を増やすこと、そして若い世代の声を各地域でしっかりと拾い上げ、党の政策に反映させていくことです。 人口減少という厳しい環境においてどのようなビジョンを持って国をつくっていくのか。経済・教育・社会保障・外交・安全保障などあらゆる分野で先送りできない課題が山積しています。何よりも、このような課題を解決するためには政治家のみならず皆様が持つ柔軟なアイデアや行動力が欠かせません。 今回は日頃の学びの成果を政策提言として発表いただく機会と伺っておりますので、日本の未来のために私たちができることをともに考えてまいりましょう。」 立憲民主党/衆議院議員の大串博志氏は、次の通りコメントしている。 「自分の高校に政治部があったら、私はどうしていただろうか?入部していただろうか、関心を持っていただろうか。皆さんの熱心な活動を拝見していて、いつもそう振り返らずにいられませんでした。 皆さんは、これから長い人生を見つめていらっしゃいます。学び、働き、多くの人たちと出会い、趣味などを通じて人生を彩り……多くの山あり谷ありの人生かもしれません。 ただ、間違いなく言えることは、皆さんは社会の「ステークホルダー」として鍵を握る存在です。 多くの若い世代の皆さんに、政治に関心を持ち、そして実際に関わって頂きたいと思います。これからの日本の、世界の未来を切り拓くのは皆さんです。当日、お会いできることを楽しみにしています。」 興味がある人は「N/S高政治部 5期生 成果発表会」を覗いてみては。 ニコニコ生放送「N/S高政治部 5期生 成果発表会」配信ページ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv346949655 YouTube「N/S高政治部 5期生 成果発表会」配信ページ:https://www.youtube.com/live/WPTPoecnKxw X「N/S高政治部 5期生 成果発表会」配信ページ:https://x.com/i/broadcasts/1BdGYqjaZdBGX (佐藤 ひより)
ストレートプレス
2025.2.27
- 超極寒試合でメッシにサイン入りユニフォームを貰った審判、懲戒処分で謝罪…「特別支援が必要な家族のため」だった
試合後にメッシにサイン入りユニフォームを貰った主審、懲戒処分で謝罪。「特別な支援が必要な家族のため」だった。
Qoly
2025.2.22
- 【学生が調べた防災】世界を驚かせた台湾の被災者支援!支えた民間団体に成功の秘訣を聞きました
写真説明:地震発生後、迅速に間仕切りが設置されるなど受け入れ態勢が整えられた台湾東部・花蓮の避難所(2024年4月4日)=大原一郎撮影 2024年4月3日、台湾の花蓮市で震度6弱の強い地震が発生しました。この時、発生から […]
防災ニッポン
2025.2.4
- 【MLB】大谷翔平は消防署訪問、同僚グラスノーらはハンバーガー店で接客も 「山火事被害者へ手厚い支援」と地元メディア
ドジャースの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、ロサンゼルス西部にあるパシフィック・パリセーズ地…
SPREAD
2025.1.31
- 今年も寄付付きチョコ販売!「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」
国際NGOのプラン・インターナショナルが、2月のバレンタインに際し、読売新聞のサイト『大手小町』とともに、「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」を展開。昨年に引き続き、ナチュラルローソンと東京會舘が参加し、各々の店舗にて、趣向に富んだ寄付付きチョコレートを販売する。 気軽に参加できる社会貢献「#サポチョコ」 寄付付きチョコレートの販売を通じ、途上国を支援する「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」。2019年にスタートし、今回で7回目の展開となっている。 昨今は、チョコレートを職場で配る「義理チョコ」が下火となってきている一方で、大切な人や自分へのご褒美にチョコレートを購入する人は増加傾向にあるとのこと。自分や周囲の人だけでなく、途上国の女の子の幸せにもつながるこの取り組みは、気軽に参加できる社会貢献として、SNSでの「#サポチョコ」拡散とともに多くの人たちに賛同されているという。 ナチュラルローソン&東京會舘で販売 今年の「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」では、首都圏のナチュラルローソン134店舗(2024年12月末時点)にて、1月28日(火)より「生チョコクッキーサンド」298円(税込)、2月4日(火)より「おこめべーかりー ベーグレット(ショコラ)」300円(税込)など、38品を販売。 販売期間は2月17日(月)までだ。 東京會舘 本舘1階「スイーツ&ギフト」では、2月1日(土)~14日(金)の期間、「ショコラ・ハート 8個入り」3,618円(税込)と、「ボンボンショコラ 12個入り」4,914円(税込)が販売される。 プラン・インターナショナルについて [caption id="attachment_1287982" align="aligncenter" width="600"] 内戦が続くスーダンで故郷を追われ避難生活を送る女の子(14歳)[/caption] 「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」を展開するプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動する国際NGO。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでおり、子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援している。 『大手小町』について 『大手小町』は、読売新聞が運営する女性サイト。キャリアや恋愛・結婚をめぐる選択、転機の乗り越え方など、自分らしく一歩踏み出す女性を応援するコンテンツを届けている。 同サイトでは、「#サポチョコ」に関する情報をウェブサイトから発信し、同取り組みを盛り上げる。 バレンタインを前に、気軽に社会貢献に参加できる「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」をチェックしてみては。 世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ:https://www.kaikan.co.jp/special/valentine/valentine2025.html 『大手小町』#サポチョコ関連記事:https://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/sapochoco (佐藤ゆり)
ストレートプレス
2025.1.30
- 「自分を待っていてくれる人がいる……」根気強く1対1で向き合う、外国人の子どものための学習支援
日本の少子高齢化に伴う人手不足を補うため、多くの企業が外国人労働者の受け入れを進めています。その中には、日本での生活に親しみを感じ、妻や子を呼び寄せるための在留資格を取って、日本に定住する外国人も増えています。 外国籍の...
ニッポン放送 NEWS ONLINE
2025.1.30
- 国内外の子どもたちの支援につながる「はがき・切手回収キャンペーン」スタート!
[caption id="attachment_1284023" align="aligncenter" width="600"] 専用の封筒チラシ[/caption] コープみらいは、家庭に眠っている未投函のはがきや未使用切手などを回収する「はがき・切手回収キャンペーン」を、1月13日(月)~5月31日(土)の期間で実施中だ。 寄せられたはがきや切手を換金し、基金の原資に 「はがき・切手回収キャンペーン」は、「コープみらい 子ども・子育て支援基金」の原資を集めるための取り組み。 店舗や宅配サービスを通じて、組合員に未投函のはがきや未使用切手等の寄贈を呼びかけ、寄せられたはがきや切手を換金し、同基金の原資に充てている。 「コープみらい 子ども・子育て支援基金」について 「コープみらい 子ども・子育て支援基金」は、国内外で飢餓、貧困、格差などに苦しむ「取り残されている子ども、取り残される恐れがある子ども」の支援に取り組んでいる団体を寄付で支援するため、2021年に設立された。財源は、組合員に寄贈してもらった未使用・書き損じなど未投函のはがきや未使用切手などで、換金で得られた資金を活用している。 支援団体の活動は、子どもの貧困、格差の克服、教育支援、いじめ対策、虐待防止などを対象とし、「子ども・子育て」の範囲は、妊産婦を含む乳児から子どもが成人し自立するまでと広く定義。国内では「中央共同募金会」を通じて、千葉県、埼玉県、東京都で活動する団体へ寄付している。 海外では、「ハンガー・フリー・ワールド」「アジア・コミュニティ・センター21」へ寄付を実施。それぞれの活動国で貧困、飢餓に苦しむ子ども・子育てへの支援活動に役立てられている。 国内外の苦しむ子どもたちを支援する団体へ寄付 「はがき・切手回収キャンペーン」は今回で4回目になり、前回は2024年1月~5月に実施。約2万4千人(※)の組合員の協力によって、国内外で飢餓、貧困、格差などに苦しむ子どもたちを支援する「中央共同募金会」「ハンガー・フリー・ワールド」「アジア・コミュニティ・センター21」の3団体に合計2,100万円を寄付した。今回も、同3団体への寄付が予定されている。 コープみらいは、組合員とともに「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現に向け、さまざまな活動を支援していく考えだ。 「はがき・切手回収キャンペーン」概要をチェック 2025年度「はがき・切手回収キャンペーン」では、店舗、宅配サービス、Webからのダウンロードで配布する専用封筒にて、未使用・書き損じなど未投函のはがき、未使用の切手、各種商品券・プリペイドカードを回収する。 店舗では1月13日(月)から、宅配サービスでは1月13日(月)週の配達時に、専用封筒チラシを配布している。また、コープみらいHPの「はがき・切手回収キャンペーン」ページから、チラシデータをダウンロードすることも可能だ。チラシから封筒を作成して、はがき・切手等を封入すれば、店舗のサービスカウンターや宅配の配達時に回収してもらえる。郵送での回収も可能だ。 家庭に眠るはがきや切手が国内外の子どもたちの支援につながる!「はがき・切手回収キャンペーン」に参加してみては。 コープみらい:https://mirai.coopnet.or.jp 「はがき・切手回収キャンペーン」ページ:https://mirai.coopnet.or.jp/info/2025/01/076425.html ※はがき・切手を寄贈してもらう際に使用する専用封筒の回収数 (佐藤ゆり)
ストレートプレス
2025.1.29
- 【人気漫画と石川県産お米がコラボ!】あの漫画の「米シーン」が米袋のパッケージに!能登半島地震支援
JAグループ⽯川は、「⼀枚でも多く、⽥んぼを戻す。⼀⼈でも多く、⽶農家を救う。」という想いをもとに、『いしかわ元気⽶PROJECT』を2025年1⽉27⽇(⽉)からスタート! あの人気漫画の「米シーン」がデザインされたパッケージのお米が数量限定で発売されます。
イエモネ
2025.1.28
- 【東京都・埼玉県】居酒屋一休が能登半島地震復興支援を実施!50周年スペシャルメニューも登場
一休が運営する居酒屋一休は、能登半島被災地支援の取組みとして、ゴールド会員新規入会一枚につき50円を、日本赤十字社を通し被災地に毎月寄付を行ってきた。創業50周年を迎える今年も引き続き、能登半島地震復興支援を継続していく。 居酒屋一休について 今年創業50周年を迎える1975年創業の居酒屋一休は、東京と埼玉に居酒屋と鉄板焼を展開している。居酒屋一休では、一休会員に入会することにより、毎日お得な割引サービスを受けることができる。 一休会員の例として、「こだわり酒場レモンサワー」「ジムビームハイボール」各190円をはじめとした格安なドリンクを100種類以上、約100種類のフードメニューも会員価格にて楽しむことができる。一休会員は当日入会が可能、即日有効となる。また、保護者同伴の19歳以下の子どもには、乾杯ソフトドリンクのサービスを行っている。 一休は、社会貢献や持続可能な活動に取り組む姿勢を大切にし、事業改善を行いつつセミナーや講習、社内行事を通して人材育成に努めている。 何よりスタッフが楽しく、来店客には安心できる実家のような心地よい空間を提供し、その上でできる限りの価格に挑戦し続けるとしている。 能登半島被災地支援を実施 2024年に能登半島で発生した地震に対する復興支援として、居酒屋一休全店にて、2024年2~12月までの期間に店舗で販売したゴールド会員新規入会一枚につき、50円分を毎月被災地に日本赤十字社を通じ寄付。総発行枚数は約10万枚、寄付総額は約500万円となった。 創業50周年を迎えた今年は、創業200余年の輪島塗の老舗・輪島屋善仁と手を組み、蒔絵図を彷彿とさせる伝統的な漆芸の美をデザインに落とし込んだ特別な一休カードである「50周年スペシャルANNIVERSARYファンカード」販売1枚につき、500円を輪島漆器商工業協同組合に寄付する。 このカードは、1月から月替わりで12種類、各月に季節のテーマに合わせた異なるデザインを用意。有効期間が5年と長期であることは、一時の支援にとどまらず、輪島塗のデザインが用いられたカードを見るたびに能登半島を思い出し、各自が何かできることに繋げていければという居酒屋一休の想いが込められている。 また、店舗販売しているゴールド会員および店舗カラーの赤い一休会員に関しては、販売1枚につき30円を日本赤十字社を通じて被災地へ寄付するという。 会員カードの特典などに関する詳細は、居酒屋一休公式サイトで確認を。 50周年スペシャルメニューが登場 居酒屋一休では、会員向けの50周年スペシャルメニューとして、2024年に毎日190円で提供していたハイボール、レモンサワー、プレーンサワー3種に加え、さらに6種類の190円ドリンクを追加。ワインボトル、焼酎ボトルも限界価格で提供している。 また、毎日手仕込みで丁寧に味付けし、衣に使用する独自の粉は油の吸収を通常の半分程度に抑え、健康にはもちろん使用する油の量を減らすことで環境にも配慮した一休名物「一休SDGsジューシー爽快とり唐揚げ」を、50周年にちなんで1個50円、名物特価5個530円のところ半額以下の250円で提供している。 その他、50周年の為に、仕入れの検討や試行錯誤を重ねて準備した5種類の限定メニューも用意。なお、この限定メニューは、一部店舗では取り扱い商品が異なる。 能登半島地震の復興支援に繋がる、居酒屋一休の会員サービスをチェックしてみては。 居酒屋一休 公式HP:https://193.co.jp 居酒屋一休 公式Instagram:https://www.instagram.com/izakaya_ikkyu/?hl=ja 居酒屋一休 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/ikkyu_tw (yukari)
ストレートプレス
2025.1.20
- 【MLB】ドジャースが「LA Strong」Tシャツを販売し、売り上げを寄付へ ロス山火事で支援の輪……フリーマン夫妻は4800万円寄付
7日(日本時間8日)に米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で発生した山火事は、現在も鎮火に至っておらず…
SPREAD
2025.1.11
- 寒い冬に温かな気持ち…『The 8 Show』女優チョン・ウヒ、暖房費支援のために2000万ウォンを寄付
女優チョン・ウヒの温かな気持ちを伝えた。 【写真】チョン・ウヒの魅惑的な美しさ 「希望ブリッジ全国災害救護協会」は12月27日、チョン・ウヒが独居老人など脆弱階層の暖房費支援のために2000万ウォンを寄付したと明らかにした。
韓ドラ時代劇.com
2024.12.29