いじめの問題が解決して少したったころ、学校から毎年恒例である面談のお知らせが来ました。ミノルくんの件もあり、今回は夫も休みを取って参加することに。夫と面談に行った愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんは、改めて先生にお礼を言いますが、先生は息子の悩みに気づけなかったことを気にしているようです。『いじりといじめ』第32話をごらんください。

ママリ

2024.3.26

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校トラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。先生の対応に納得がいかないたぷりくさんはルイくんママに連絡をしました。そのときルイくんのママから返って来た言葉とは？『息子が学校で冤罪に』第8話ごらんください。

ママリ

2024.3.25

前回のお話 自己中心的な発言が目立つお母さんに、園長先生がたとえ話を始めました。 それを聞いただいちゃんのお母さんは「何いきなり」とすこし不機嫌そう・・・ ですが、だいちゃんのお母さんにも伝わるように優しく説明する園長。 「うまくいかない経…

ママ広場

2024.3.24

前回のお話 一通り話終えた園長は最後にまる先生からお伝えしたいことがあると言うとまるちゃんさんは「だいちゃんはカスタネットの練習には参加できていないんですけど、でもやりたくないわけではなさそうで・・・」と、だいちゃんが大太鼓にこだわる理由を…

ママ広場

2024.3.24

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校トラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。なぜ1年生は先生にそのような話をしたのか、なぜ先生は息子たちの話を聞こうともしなかったのか、疑問は募るばかり。『息子が学校で冤罪に』第7話ごらんください。

ママリ

2024.3.24

この作品は、もっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワーさんの母と息子の親子関係の悩みを描いた実体験です。彼女にフラれたことを母に伝えた太郎。すると母は声を荒げて怒り出しました。しかし、太郎にとってそんなことよりも、母のせいで自分の自由を奪われていることへのストレスの方が問題でした。そんなある日、最寄駅で偶然に小学生のときの担任の先生に再会し、母のことを相談してみました。『僕とママの3mの距離』第27話をごらんください。

ママリ

2024.3.24

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校でのトラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。先生に呼び出されたたぷりくさんの息子たちは、何が何だか分からず、「知らないです」答えても先生は聞き入れてくれません。『息子が学校で冤罪に』第5話ごらんください。

ママリ

2024.3.22

９歳長男レンくん、６歳長女スイちゃん、３歳次男ヨウちゃん、３人のお子さんのママであるはんままさんから、スイちゃんの卒園式で一番感動した瞬間のお話です。あぁ・・想像しただけで涙が出そう。ハンカチの用意をお願いしますー。 卒園式で一番感動したこ…

ママ広場

2024.3.21

保育園や家庭での様子を共有するために大切な連絡帳。大切なお子さんを預けるうえで、保育園とのこまめな情報共有はしておきたいものですよね。しかし「家庭から」と書かれた空欄に、どのような内容を記載すべきか悩む人もいらっしゃるのではないでしょうか？そこでこの記事では、保育士歴10年の私が「連絡帳に記入する内容」について解説します。また、そのコメントが保育にどう役立つのかもご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

ママリ

2024.3.21

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはLight(@dqffobasan)さんが投稿した、息子さんの卒業式後の最後のホームルームでのエピソードです。卒業は子ども本人にとって大きな節目ですが、それは親にとっても同じですよね。そんな大事な日に担任の先生が子どもたち、そして親に伝えたかったこととは。心が熱くなる担任の先生の言葉にきっと感動するはず。

ママリ

2024.3.19

このお話は、著者・たぷりく(@taprikoo)さんの小2の息子が学校で経験した理不尽なできごとが描かれています。突然、担任の先生に呼び出された息子と友だち2人。どうやら、小1の子が「息子を含めた数人でよその家の木の枝を折っていた」と発言したことが発端になったようです。ところが、まったく身に覚えはないと言う息子。ママ友に連絡してみると…。『息子が学校で冤罪に』をダイジェスト版でごらんください。

ママリ

2024.3.14

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週間経ったある日の朝、急に「おなかが痛い」と言い出します。初めはたまたまだと思っていたのですが、次の日も朝からおなかが痛いとのことで、腹痛を訴える日が続きます。結局、しばらくは親子一緒に「母子登校」をすることに。担任はクールな見た目で、子どもを叱る口調も少しキツめ。しかし、実際はとても温かい先生で、長女のこともきちんと気にかけてくれます。少しずつ学校に慣れてきているように見えた長女ですが…？母子分離の不安を親子で乗り越えた、ねこじまいもみさんの体験談『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話』第8話をごらんください。

ママリ

2024.3.12

教員をしている友人B子から聞いた体験談です。中1で担任をし、ほとほと手を焼いた、やんちゃな男子生徒がいました。2年後、中3になった彼と、放課後の教室でたまたま2人に。何気なく中1の時の思い出話が始まったのですが……？ 学校の先生ならではの感動するお話です。

fashion trend news

2024.3.11

まぎ.(@magi_pupu)さんは2人目を出産後、上の子をかわいいと思えなくなる、俗にいう「上の子かわいくない症候群」になりました。かわいいと思えない上の子にきつい態度をとってしまい自己嫌悪するなど心が限界を迎えてしまいます。そんなときに保育園の園長先生をはじめ、周囲の人に助けてもらいながら、再び上の子に「かわいい」という感情を持てるようになるまでを描いたお話です。上の子のうなちゃんの担任の先生と面談の場を設けてもらったまぎ.さん。うなちゃんの日ごろの様子や伝えたいことはノートにまとめてきたという先生は、「ゆっくりお話ししてください」とまぎ.さんに優しく話しかけてくれるのでした。泣かないようにと精一杯話をするまぎ.さんでしたが…。『上の子がかわいくないなんて』第19話をごらんください。

ママリ

2024.3.10

前回のお話 ついにだいちゃんのお母さんとの面談が始まりました。「最後の行事だから悔いのないようにやらせてあげたい」、「こんなにやりたがっている息子の気持ちを汲んでほしい」、「かわいそう」・・・さらには「体の大きなだいごがちっさなカスタネット…

ママ広場

2024.3.9

前回のお話 幼稚園最後の演奏会で大太鼓がやりたかったのにじゃんけんで負けてカスタネットになっただいちゃんは、練習でも頑なにカスタネットを触ろうとしません。だいちゃんが大太鼓になれなかったことに納得のいかないお母さんと園長先生を交えて面談する…

ママ広場

2024.3.8

前回のお話 だいちゃんが大太鼓でなくカスタネットに決まったことに納得できないだいちゃんのお母さんと園長先生を交えて面談することになったまるちゃんさん。当のだいちゃんはというと・・・「やらない」と言いつつも合奏の練習中にカスタネットをチラチラ…

ママ広場

2024.3.2

前回のお話 だいちゃんのお母さんに「だいちゃんだけ特別な対応はできないです」とはっきり伝えたまるちゃんさん、お母さんは「わかりました」と電話を切ったものの、翌日園長先生への電話で、あることないこと言われてしまいました。園長先生からは、まるち…

ママ広場

2024.3.1