アウトドアなどのお出かけも楽しくなってくる夏。オイリー肌さんを悩ませるのは化粧崩れを引き起こす肌の皮脂およびベタつきではないでしょうか？　そこで今回は、そんなオイリー肌さんにおすすめの韓国コスメブランドの【化粧水（トナー）】を３つ紹介します。 ツボクサエキス／ONE THING １つの成分…

beauty news tokyo

2023.8.2

ちょうど美味しい時期を迎えている、夏から秋が旬の「桃」。実は腸活や美肌に効果的であることを、ご存じでしょうか？つやプラベジ活アドバイザーの筆者が、腸活＆美肌ケアに役立つ「桃の効果的な食べ方」をご紹介します。■腸活や美肌ケアに！桃の栄養桃は「水溶性食物繊維」が豊富な食材。腸内細菌のエサになって善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。腸のぜん動運動を促す「不溶性食物繊維」も豊富に含まれているので、便秘改善の手助けにもなるでしょう。さらに、強い抗酸化作用をもつ「ビタミンE」と「ビタミンC」が含まれるため、美肌効果が期待できます。ビタミンEは血行促進作用もあるため、皮膚の新陳代謝を高めてメラニンの排出を助ける効果や、肌表面でうるおいを保つ「バリア機能」の安定にも役立ちます。■腸活と美肌に役立つ◎桃の食べ方2つ(1)桃とヨーグルトのスムージー「桃を切ったら固かった」という経験はありませんか？　そんな時は、ヨーグルトと合わせてスムージーにしましょう。甘さが足りない場合は、「オリゴ糖」が含まれているはちみつを加えてみてください。発酵食品と食物繊維、オリゴ糖は、腸内環境を整えるベストな組み合わせです。材料（1人分）・桃　1個・ヨーグルト　50～100ml・はちみつ　適宜作り方（1）桃は皮をむいて種をとり、適当な大きさに切ります。（2）材料全てをミキサーに入れて、滑らかになるまで攪拌したら完成です。(2)桃とモッツァレラチーズのサラダモッツァレラチーズは腸内環境を整える発酵食品であり、食物繊維が豊富な桃と一緒にサラダにすると、さらに腸内環境を整える効果が期待できます。また、トマトやバジルなどの野菜は、桃やモッツァレラチーズと相性が抜群。トマトやバジルを加えることで、高い抗酸化作用をもつ「β‐カロテン（ビタミンA）」「ビタミンC」「ビタミンE」を摂ることができますよ。材料（2〜3人分）・桃　1個・モッツァレラチーズ（大）・ミニトマト　適宜・バジル　適宜・オリーブオイル　適宜・塩　適宜・酢　適宜・黒コショウ　適宜作り方（1）桃は皮をむいて種をとり、くし形に切ります。モッツァレラチーズは桃と同じ大きさに切るか、手でちぎります。（2）ミニトマトのへたをとり、4分の1サイズに切ります。（3）彩りを見ながら、桃、モッツァレラチーズ、ミニトマト、バジルを器に盛り付けます。（4）最後に適量のオリーブオイル、塩、酢をまわしかけ、黒コショウを散らしたら完成です。そのまま食べても美味しい「桃」ですが、簡単なアレンジを加えるだけで、さらに腸活や美肌効果が期待できます。旬の桃をさまざまな食べ方で楽しみながら、日々の健康や美容に活かしていきましょう。（ベジ活アドバイザー　生井　理恵）

つやプラ

2023.8.1

紫外線を浴びた肌をいたわるビタミンC配合のアイテム4つを紹介！　アウターケア、インナーケアの両軸で肌ケアを強化して、透き通るような透明感を手に入れましょう。

LASISA

2023.7.31

『imperfect（インパーフェクト）表参道』は、表参道ヒルズ同潤館１階にあるウェルフードマーケット＆カフェ。店内にはナッツ、スパイス、チョコレートなどの素材を掛け合わせた独自のメニューがたくさん置いてあります。 中央 …

fytte

2023.7.30

毎日暑くてなんだかぐったり…そんな体を助けてくれる、酸っぱい食材に注目！　食欲不振に陥ったり夏バテ気味になったときこそ、気軽にパワーチャージできる夏の体に効くレシピをご紹介！

anan web

2023.7.29

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今回は刺繍作家として活躍するセリア・ブリュノーが登場。「朝は早くて9時、何も予定がない日には11時くらい...

madame FIGARO.jp

2023.7.29

「私たち生活者のみならず、世界や社会にとってもWell（よい）」という意味を込めたウェルフードマーケ...

FUDGE

2023.7.26

夏本番を迎えた今、絶対手放せないアイテムといえば「日焼け止め」。毎日、何度も使うアイテムだからこそ、成分や使用感にもこだわって選びたいですよね。今回は保湿成分やビタミンCなど、スキンケア成分が配合された日焼け止めをピックアップして紹介します。肌にやさしい処方の日焼け止めや、ベースメイクまで1本で完結する日焼け止めなど、優秀アイテムが続々登場。

fashion trend news

2023.7.22

店内で毎日作る搾りたて豆乳を使った台湾式朝食出典：リビング名古屋Webさまざ．．．

リビングWeb

2023.7.13

美味しくて、太りにくいレシピが大人気のAtsushiさんが選ぶ腸活＆ダイエット食材ベストから、「チーズ」を使ったレシピをお届け。毎日の食事に取り入れて美腸＆美BODYに！

MAQUIA ONLINE

2023.7.12

「スタート前とハーフ休憩でしっかり塗っておけば大丈夫」なんて考えるのはとっても危険！　夏ゴルフの日焼け対策は、「飲む→つける→つけ直す」の３ステップがマストです。今年もやってくる強烈な紫外線に打ち勝つアイテムを集めてみま

Regina

2023.7.6

「毎日をもっと心地よく、キゲンよく。」をコンセプトに、年齢やライフステージとともに変化する女性の心と身体に寄り添うプロダクトを提案するブランド「Ohlàlà（オーララ）」が...

madame FIGARO.jp

2023.7.5

毎日の食事に取り入れて美腸＆美BODYに！ 美味しくて、太りにくいレシピが大人気のAtsushiさんが選ぶ、腸活＆ダイエット食材ベスト5を発表。各食材の特徴をしっかり解説します。

MAQUIA ONLINE

2023.7.4

みずみずしくて爽やかな酸味が魅力のトマト。夏のトマトは特に水分が多く、暑さに負けない身体と美肌づくりにパワーを発揮してくれるんですよ。そのまま食べてもおいしいけれど、マリネやカルパッチョ、炒め物などさまざまな調理法と相性抜群。今回はアペロ（食前酒）のおつまみからメインまで、夏にぴったりなトマト料理をご紹介します。

おうちごはん

2023.7.3

美容液って、少量なのにちょっと高いイメージがありますよね？　でも「DAISO」なら110円から美容液が手に入ります！しかも、ラインアップがとにかく豊富。今回は、SNSでも話題のDAISOの美容液をご紹介します。

LASISA

2023.7.2

※本稿は、『プレジデントFamily2023夏号』の一部を再編集したものです。野菜の栄養素といえば、まず思い浮かぶのがビタミン。体内でビタミンAに変わるβ-カロテン、エネルギー代謝に欠かせないビタミンB群、抗酸化作用の高いビタミンCなど、さまざまなビタミン類が含まれます。

PRESIDENT WOMAN Online

2023.7.1

こんにちは。おいしいものとおしゃれが大好きリビングふくおか北九州web地域特．．．

リビングWeb

2023.6.26

シミなどの肌悩みが一層気になるこの時期。紫外線によって発生した活性酸素は、シワやシミ、たるみなどを招く要因になることでも知られていますよね。そこで夏は、強い抗酸化作用をもつ「パプリカ」を食事に加えて、インナーケアに役立てましょう。つやプラベジ活アドバイザーの筆者が、パプリカの栄養と夏の老け肌対策におすすめの食べ方をご紹介します。■夏のキレイに欠かせないパプリカの栄養パプリカにはすぐれた抗酸化作用がある「ビタミンACE（エース）（β‐カロテン（ビタミンA）、ビタミンC、ビタミンEをあわせた総称）」が含まれているので、紫外線によって発生する活性酸素の除去に役立ちます。活性酸素は、シワやシミ、たるみなどの肌老けを招くともいわれているので、紫外線量が気になる夏には意識してとりたいですね。他にも、肌のターンオーバーを整えて肌の健康を保つ「ビタミンB2」と「ビタミンB6」や、老廃物の排出を助ける「食物繊維」など、インナーケアにおすすめの栄養素が多く含まれています。パプリカは甘く、生食や加熱で食べられる簡便野菜の1つ。美味しく夏のキレイに役立てましょう。■老け肌対策におすすめ！パプリカと組み合わせるべき食材3つ(1)サーモンサーモンに含まれる「アスタキサンチン」は、紫外線によって発生する活性酸素に最も威力を発揮する抗酸化成分だといわれています。「ビタミンACE」を含むパプリカと組み合わせることで抗酸化成分が増える他、サーモンには含まれない「ビタミンC」をとることができます。生食でもいただけるサーモンとパプリカを具材にしたサラダやサンドウィッチの他、焼いたサーモンの付け合わせにパプリカをそえたり、パスタの具材に組み合わせるのもおすすめです。(2)卵卵に含まれる「亜鉛」は新陳代謝を助け、肌の健康を保つ栄養素。紫外線のダメージを受けた肌の生まれ変わりに役立ちます。亜鉛は「ビタミンC」と一緒にとると体内への吸収率が高まるため、ビタミンCを含むパプリカと一緒にとるとよいでしょう。「タンパク質」を中心にビタミンやミネラルをバランスよく含み、“完全栄養食”と名高い卵ですが、ビタミンCと「食物繊維」が含まれていないので、それらを含むパプリカを組み合わせることは、栄養の補完にもなるのでおすすめです。オムレツやサラダの具材にゆで卵とパプリカを加えたり、中華風スープにしたりと、アイデア次第でさまざまな料理に活用できます。(3)トマトトマトの「リコピン」にもすぐれた抗酸化作用があります。その効力は「β-カロテン」の2倍以上、「ビタミンE」の約100倍にも匹敵するといわれています。抗酸化作用が高い「ビタミンACE」を含むパプリカと一緒に食べることで、抗酸化作用UPが期待できます。同じ野菜類なので、カレーやスープ、パスタの具材に組み合わせる他、サラダの具材にしても◎。リコピンやβ-カロテン（ビタミンA）、ビタミンEは、油と一緒にとることで吸収率が高まります。オリーブオイルでさっと炒めてから、料理に加えるとよいでしょう。老け肌対策におすすめの「パプリカ」。手軽に料理に活用できるので、夏は常備しておきたいですね。（ベジ活アドバイザー　生井　理恵）

つやプラ

2023.6.25