年長児のママたちにとって、この春は涙のシーズン。卒園に入学と、感動的なシーンが目白押しですよね。長年通った園を巣立つ卒園式。そして、お世話になった先生たちへ感謝の思いを伝える謝恩会

パピマミ

子どもの暮らしを彩るモノ・コトづくりに愛をもって携わる達人に、その舞台裏を余すところなく語っていただく本連載。前回に続き、子どもの「あそび」にかかわる事業を展開するボーネルンドの「あそび道具」に精通したプロに、子どもの成長におけるあそび道具の役割やその大切さをお聞きしました

ウーマンエキサイト

キックボクシングを楽しみながら続けることが出来ると人気の「バンゲリングベイ恵比寿」。平日は朝6時から営業しているので仕事前の朝活にもおすすめ。スタジオ、料金、プログラムの内容についてまとめました。

LeTRONC

着心地と機能性を兼ね備えたライフウェアを提案しているユニクロが、この春、子どもと家族のための新サービス「はじめてのコーディネート体験　MY FIRST OUTFIT（マイ・ファースト・アウトフィット）」をスタート。これは、子ども自らが服を選べる場をつくることで、これからの子どもたちに欠かせない「自分で決める・アクションを起こす」力をはぐくもうという、ユニクロが考える「服育」の取り組みなんだそう。服選びが、子どもの成長にどうかかわるの？　そんな疑問を解消すべく、プレス説明会に足を運んでみました。

ウーマンエキサイト

ハウコレ

こんにちは、佐原チハルです。成人を過ぎてしばらくすると、自分の年齢や生まれた月のことって、意識する機会が少なくなりますよね。

パピマミ

キッチンやリビングにショーケースを置くと、食器や調味料などの収納に大活躍してくれます。材料は木やガラス板など100均で揃えられるものばかり。DIY初心者の方にも挑戦しやすいショーケースは、見ると作りたくなっちゃいますよ♪今回は、ショーケースDIYを紹介したいと思います。

folk

春になるとグリーンを使ったインテリアが気になりませんか？今回はそんな時に最適な観葉植物を使ったインテリアのDIY実例をご紹介します。今回の内容を参考にぜひ春のインテリアに観葉植物を取り入れてみてくださいね。

folk

ハウコレ

安倍政権になって、最初に始めた議論は、大学入試改革、道徳や英語の教科化、そして幼児教育の無償化でした。幼児教育の無償化は、幼児期の義務教育化が期待されていましたが、現在は財源の関係で、年収要件を付けた経済的支援という形になっています。教育というよりは子育て支援の一つと考えた方が正しいでしょう。最近になって、「教育の無償化」として、高校や大学まで、希望する人すべてが進学できるように、義務教育の後も無償化すべきという意見も聞かれるようになりました。ただ、幼児教育を無償化する財源の8000億円ですらなかったのですから、全ての教育を無償化するために必要な5兆円を国が配分するとは思えず、これはあまり期待しない方がよいと思います。

ウーマンエキサイト

告白チョコだけでなく、女の子同士の友チョコも定番化しているこのご時世、今どきホワイトデーのお作法を押さえつつ、ママが上手にサポートする方法を紹介します。

ウーマンエキサイト

あなたはSNSを使っていますか？ SNSを毎日見ない日はないという人もきっと多いですよね。投稿系のSNSは、日常の何気ないシーンや出来事を気軽にあげがちですが、その影響力は想像以上に大きいもの。画面の向こうで同性をイラっとさせているかもしれませんよ！

anan web

あなたのデスクにも風水術を取り入れて、仕事運もUPさせよう！ちょっとしたポイントで気分もリフレッシュ♪マイデスクをパワースポットにしましょう。

LeTRONC

イギリス生まれのヤンチャな機関車「トーマス」。ママ世代ではジオラマに模型だった映像が、今ではCGアニメーションへと変化。表現方法は変わっても、子ども達からは変わらぬ人気を集めています。今回は「きかんしゃトーマス」の日本でのマーケティングを担当するソニー・クリエイティブプロダクツの西岡敦史さんと、長年、同社でクリエイティブを担当してきた久岡たつやさんにインタビュー。トーマスのはじまりは、ある牧師が息子に語り聞かせた機関車の物語。その歴史と、魅力に迫ります。

ウーマンエキサイト

小さい子どもがいると、どうしても行きづらいところが出てしまうもの。そのひとつに映画館がありませんか？　作品によってはファミリー鑑賞の回を作ったりといったサービスはあるものの、それもまだごく一部で限定的な試み。子ども向け映画であっても、予告編で子どもがびっくりして泣きやまず、何も見れないままやむなく劇場を後に……なんて経験をしたパパ・ママはけっこういるのではないでしょうか。そんな中、もっと子どもと一緒に映画館で映画を楽しみたいと思っている人にとって、心強いシアター「CINEMA　Chupki　TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)」が、昨年9月1日に誕生しました。JR田端駅から徒歩約5分のところにあり、全20席の小さな映画館。なんと親子鑑賞室があるのです！この親子鑑賞室は通常の座席空間とは別に設けられた小部屋。ベビーカー1台と親が一人入れるほどのスペースです。しかし、この部屋は完全防音構造でスクリーンの見える窓と、映画の音が流れるスピーカーを完備。もし上映中に子どもが泣いてしまったり、ぐずってしまったときは、こちらに移動して、ほかに気兼ねすることなく、安心して映画を鑑賞できます。

ウーマンエキサイト

春から引っ越し、進学、進級など環境が大きく変わる方多いのではないでしょうか。子供部屋を新しく作ったり、レイアウトし直したりをこの機会に設けよう、という方必見ですよ！

folk

ママは子どもに道徳を教えなければなりません。「人が傷つくことをしてはいけないよ」と。子どもは親の背中を見て育つため、ママは常に「いい人でなければならない」というプレッシャーがありま

パピマミ

毎日頑張っていても、落ち込んだりヘコんだりすることってありますよね！？？今日は、そんな落ち込みやヘコみから脱出する方法を紹介したいと思います！！

byBirth