ulukaは6月12日(月)に、犬を対象としたマッサージや筋力アップを目的としたサロン「歩々日和」(ぽぽびより)を開設。猛暑で散歩に出られず、運動不足となった犬を対象とした夏季限定メニューの提供を8月1日(火)にスタートした。 犬のストレス解消を目指す！ 東京・吉祥寺で、犬のマッサージや筋力アップなどの理学療法プログラムを実施する「歩々日和」。 今年の夏は例年と比べて気温の高い日が続いており、暑さに弱い犬にとっては散歩する時間が早朝か夜に限られ、運動不足になっているケースが多いという。そこで歩々日和では、日中外での散歩が難しく、運動や刺激に触れる機会の少なくなった犬たちのための夏季限定メニューを提供する。 夏季限定メニューでは3つのコースを用意し、遊びによる運動不足の解消にとどまらず、ドックトレーナーとの訓練や飼い主を交えてのトレーニングなど、頭と身体の両方を使うことによって犬のストレス解消を目指す。 夏季限定メニュー紹介 夏季限定メニューでは犬と一緒に身体と頭を動かして健康維持をお手伝い。3つのコースのうち、PLAYコースは室内スペースを貸し切りにして、ドッグトレーナー経験のあるスタッフとたっぷり1時間遊ぶというもの。 TRAININGコースは「新しい芸を覚えたい」「落ち着き方を学んで欲しい」など、要望に合わせてスタッフと一緒に学ぶコースで、おもちゃとおやつを使い楽しくトレーニングする。 TOGETHERコースは、愛犬と一緒に飼い主も遊び方やトレーニングを学ぶ。日頃の愛犬の様子や性格を聞き、家でもできるトレーニングを一緒に学ぶ。 暑い日に室内で退屈そうにしていたり、身体を舐めたり、物を壊したりする問題行動が見られるようであれば、運動不足が原因かもしれない。運動やトレーニングすることのメリットはストレスの発散をはじめ、体力の維持、健康維持、コミュニケーション、シニア期の夜鳴き防止や老化防止などがある。 通常の理学メニュー紹介 また、通常の理学メニューの受付も行っており、健康維持コース、ダイエットコース、シニアサポートコースの3つのコースがあり、理学療法を学んだスタッフによって、それぞれの子に合ったプログラムを作成し施術する。 今夏には水中トレッドミルの導入を予定しており、関節に負担が少ない状態でのトレーニングを行えることから、より効果的なプログラムを提供できるようになるとも。猛暑のせいで運動不足気味の愛犬と夏季限定メニューを利用してみては。 ■歩々日和 住所：東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-1-507 WEBサイト：https://popobiyori.com/ (さえきそうすけ)

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西日本を中心に16の生協で構成されているグリーンコープ共同体所属の「グリーンコープ生協ふくおか」が、主に小学生を対象とした料理教室を開催。子ども料理教室は、例年当選倍率が3倍近くに達するという、夏の人気の催しだ。 おとなが手助けしない料理教室 グリーンコープの子ども料理教室の最大の特長は「極力、子ども自身の力で料理を完成させる」こと。「包丁を持つ」「火を扱う」となると、どうしてもおとなが手助けし、手取り足取り教えたくなるだろう。 しかし、グリーンコープの子ども料理教室では、最初に作り方を教えたあとは、おとなは基本的に手を出さない。スタッフは子どもたちが包丁などの取り扱いを誤らないようにサポートするが、事細かに教えることはしない。親も指定の少し離れた場所から、子どもたちの料理の様子を見守っている。料理を通して、子どもの自主性を育みたいと考えているからだ。 料理が完成した後は、自分でつくった料理を食べる。苦手な食材を「自分で料理したらおいしかった」と完食する子もいるそう。できあがった料理を親と一緒に食べるか、自分だけで食べるか。それも子どもたちの意思に任せる。毎年「親にあげずに自分だけで食べる子ども」と「親と一緒に食べる子ども」の両方を見ることができるという。 様々な料理の工程を体験できる 今年は開催日程により「豚丼、おみそしる 」と「トルティーヤ、アホスープ(にんにくのスープ)」のどちらかをつくる。どちらも「一汁一菜」だ。 これらの献立にした理由は「切る」「焼く」「煮る」といった様々な料理の工程を体験できるから。特にトルティーヤは、自分の力で粉からこねて作るので、普段できない経験とともに、味わって欲しいと願っている。 これまで8月7日(月)に「グリーンコープ 京築支部」、8日(火)に「グリーンコープ 春日原店」にて、「豚丼、おみそしる」を作りを行った。 今後の開催スケジュールは、8月10日(木)「グリーンコープ 春日原店」、21日(月)「グリーンコープ 京築支部」、22月(火)「グリーンコープふくしセンター早良」、23日(水)「グリーンコープみずまき店」で、いずれの回も、10時～12時30分に「トルティーヤ、アホスープ」作りを行う。 グリーンコープ生協ふくおかが開催する、夏休みの子ども料理教室に注目だ。 ■料理教室開催場所 グリーンコープ 京築支部：福岡県行橋市行事7丁目10-24 グリーンコープ 春日原店：福岡県春日市春日原北町1丁目3-23 グリーンコープふくしセンター早良：福岡県福岡市早良区次郎丸6丁目11－30 グリーンコープみずまき店：福岡県遠賀郡水巻町頃末北1丁目16-15 グリーンコープ共同体：https://www.greencoop.or.jp/ (江崎貴子)

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8月4日、第2回「大阪・関西万博催事検討会議」が開催され、記者会見が行われま．．．

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「収納ピット」を運営するアンビシャスが、トランクルームユーザーを対象に、自宅収納について調査を実施した。 8割超の人が自宅収納に悩みがある 今回のアンケートは全国に住む人を対象に行われ、回答者が特に多かった関東地方(33.3％)における結果を中心に分析している。 自宅の収納について悩みがあるかについてのアンケートでは、全国では8割超、関東では84.2％と全国より高い割合で、首都圏においては、収納の悩みが多くなる傾向にある。 続いて、自宅のどの部屋・スペースの収納に悩んでいるかについては「クローゼット・押入れ」が最も多い結果となった。 具体的な悩みは「収納スペースがない」 具体的な収納の悩みについて全国では「収納スペースがない」が最も多いという結果に。部屋に収納スペースがない場合や、収納スペースが不足していると感じる人が4割にものぼることが分かった。 次に多かったのが「クローゼット・押入れが狭い」だった。関東全体では33.3％で若干高めであり、中でも千葉県で38.5％、東京都で35.0％で、クローゼット・押入れの狭さが気になる地域傾向があることが分かった。 収納の使い勝手に関する悩みも多く上がった。 全国では「出し入れがしづらい(16.3％)」「季節家電がスペースをとる(3.8％)」「しまった場所がわからなくなる(3.8％)」という悩みがあった。 これらは、収納スペースがいっぱいなために出し入れがしづらくなったり、季節家電等大きなものの収納によるスペース圧迫が気になりがちな傾向がある。つまり、ゆとりの少ない収納が使い勝手を悪くすると言えそうだ。 また、関東では、使い勝手より収納スペース不足に悩んでいる人の方が圧倒的に多いことが分かった。 収納の悩みを解決するための対策 収納の悩みを解消するためにしていることについては、「収納家具・グッズを活用」「隙間収納を活用」「キャスター付きの台などを活用」という回答が多くみられた。特に関東では収納の悩みに関する対策を取っていることも分かった。 次に、収納の悩みのために時間を使いたくないと思うかを尋ねてみると、全国で約9割の人が収納の悩みのために時間を使いたくないと回答した。 今回のアンケートを通して分かった傾向は、関東圏では収納不足の悩みが多く、その打開策として収納効率をアップさせる工夫をする対策がよく取られるが、収納の悩み解消の対策に手間がかかった経験を踏まえて、収納の悩みのために時間を使うことに抵抗が強い傾向があるといえそうだ。 トランクルームを活用してみよう 収納スペースの不足や、荷物がいっぱいで使い勝手が悪いときなどは、トランクルームを利用するという方法もある。 シーズンオフの衣類や家電、使用頻度の低い荷物などを使わない時にトランクルームに預けておくことで、ゆとりある収納状態にすることができ、使い勝手も良くなる。 便利なトランクルームを気軽に活用してみては。 ■調査概要 調査対象：トランクルームユーザー調査 回答数：400サンプル 回答期間：6月20日から6月25日までの6日間 調査方法：インターネットによるユーザーリサーチ 運営サービス「収納ピット」：https://www.syuno-pit.biz/ (yukari)

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「キッズ・マネー・ステーション」は、小学生の親子を対象にしたイベント「夏休み キッズ・マネー・ステーション特別イベント2023 親子マネー講座」を、7月23日(日)～8月13日(日)の期間、全国各地で開催中だ。 抽選で『こどもお金すごろく』のプレゼントも 近年、様々なところで金融教育の興味関心が高まっているそう。金融教育とは、「物やお金の大切さ」「消費生活」「金融や経済の仕組み」など多岐にわたり、子どもたちが自立する力を養うのに役立つ教育だ。 「夏休み キッズ・マネー・ステーション特別イベント2023 親子マネー講座」は、全国各地で開催。小学生の親子が対象で、参加費用は1,100円～3,300円だ。参加者特典として抽選で『こどもお金すごろく』のプレゼントもある。同講座の内容の詳細や申込みは、HPで確認してみて。 「キッズ・マネー・ステーション」とは 設立19年の「キッズ・マネー・ステーション」は、金融庁や文部科学省の親子マネー講座を担当するなど、多くの実績を持つ団体。金融商品の販売を目的にせず、日本では遅れている金融リテラシーの向上を最優先とする「教育ファースト」を唱えている。所属講師は全国におり、子育て経験者、教職経験者率も高いスペシャリスト集団だ。 代表の八木陽子氏は、2017年度の文部科学省検定の高等学校家庭科の教科書に日本のファイナンシャルプランナーとして掲載された。メンバーと一緒に監修した『10歳から知っておきたいお金の心得』は、Amazonランキングのこどもの社会学習カテゴリで1位を獲得。2023年夏は金融教育サミット2023を企画中だ。 子どもの頃から金融について学べる絶好の機会。対象の子どもがいる家庭は「夏休み キッズ・マネー・ステーション特別イベント2023 親子マネー講座」への参加を検討してみては。 詳細・申し込み：https://www.1kinsenkyouiku.com/event2023natsu/#oyako (ソルトピーチ)

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モンテドールを運営するドラゴンフードは、新型コロナウイルス5類移行に伴い、8月7日(月)のバナナの日に、パティシエ体験イベント「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」を実施する。 パティシエと一緒に生バナナケーキ作りを体験 「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」は、同社工場内でパティシエと一緒に生バナナケーキ作りを体験し、お菓子作りの楽しさを知ってもらうのはもちろん、子どもの自由研究として活用するのもOKだ。 モンテドールのバナナケーキは、宮古島を代表する土産として愛されて40年以上、子どもにも安心して食べてもらえる、健康に配慮した“体が喜ぶお菓子作り”に努めてきた。 背景 宮古島ではここ数年、夏のイベントが自粛されてきた。同社は、新型コロナウイルス5類移行に伴い、モンテドールが何かできることはないか？と考え、島内、島外の子どもに向けて「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」を実施する運びとなった。 同社は「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」で、お菓子作りの楽しさと共に、手作りを通じた学びを提供したいと考えている。イベントを通じて、生バナナケーキ作りが子どもたちの思い出の一つとなり、そして、未来の成長につながる貴重な経験になることを願っているという。 参加人数に限りがあるので、必ず予約を 「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」は、8月7日(月)11時～15時に実施され、少人数で開催されるため、30分ごとの8部制となる。対象は、3歳から小学生まで。なお、自身で作った生バナナケーキは、自宅で家族と一緒に食べよう。 また、参加費は無料だが、参加人数に限りがあるので、必ず予約を。予約方法は、イベント詳細ページにある電話または申込フォームにて。 夏休みの自由研究にも最適な「生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント」へ参加してみては。 ■生バナナケーキ作りに挑戦！パティシエ体験イベント 開催日時：8月7日(月)11時～15時 ※各回30分の8部制 会場：モンテドール本店 住所：沖縄県宮古島市平良字西里7-2　※車で来場する人はドラゴンフード裏にある臨時駐車場を利用しよう 対象：3歳から小学生 参加費：無料 イベント詳細ページ：https://www.montedoll.com/bananacake-workshop.html (角谷良平)

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Mi-Oスポーツが運営するレイラック滋賀FCは7月30日(日)に開催されるホームゲームから、2023JFLシーズンの残りのホームゲームを滋賀県に住む全ての小中高生を対象に全員無料で招待することにした。 県内の小中高生限定でホームゲームの無料招待 全試合何度でも無料で観戦が可能だ。また、学生ひとりにつき保護者1名も無料で観戦できる。そして無料招待の告知においては県内全ての小中高校のご協力の下、レイラック滋賀FC並びにボランティアスタッフが各学校を訪問し終業式に合わせてチラシを配布した。 今回の企画を通して滋賀県全域の人々との交流を深めるとともに一人でも多くの人から声援をもらうことで、選手の励みに繋げてチームを勝利へと導きJリーグ参入の夢を共に叶えたいと考えている。 そんな中「＃滋賀にJリーグを」の実現に向けてはいくつかの問題を抱えている。その問題解決を図るために現在レイラック滋賀FCでは賛同を募る署名活動を実施している。ひとりでも多くの署名を集めて滋賀県からの支援を要請する準備を進めていく。 学生ひとりに対して保護者1名も無料に 無料観戦の手順は次の通りだ。まず、ホーム開催の試合会場に設置されているチケット売場へ直接訪れる。そこで学生証または保険証を提示し、滋賀県内に住んでいるかどうかの確認がある。 その際、学生であることが証明できるものも提示する。保護者もその場に来ているのであれば学生ひとりに対して1名に無料観戦チケットを渡す。 運営元であるMi-Oスポーツの社長のコメント Mi-Oスポーツの河原社長は次の通りコメントしている。 「過去にも小学生の無料招待を行ったことがありますが、ホームタウン地域での取り組みでした。今回は滋賀県全域からより多くの学生の皆さまを中心にご来場いただく機会を作りたい思いで実行いたしました。 サッカーチームとして私たちは東近江市を中心に夢授業といった取り組みをさせていただいています。 夢を持つことや夢を実現するために必要なことなどを発信していますが、今シーズン大きなチャンスを迎えているレイラック滋賀FCが掲げる「＃滋賀にJリーグを」という夢、目標達成に向けて、その過程を滋賀県全域の学生の皆さんと共に歩んでいくことはとても価値のあることではないかと捉えています。 滋賀県悲願のJリーグ参入を県民の皆様にお力をお借りし実現させることで地域の発展はもちろんのこと、滋賀県の魅力を県外へ発信する原動力に繋げていきたいです」 滋賀県に住んでいる人は、レイラック滋賀FCの試合を見に行こう。 署名活動Webサイト：https://shiga-jleague.com/ レイラック滋賀FC公式サイト：https://reilac-shiga.co.jp/ (佐藤 ひより)

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あなたの会社には、個性的な人がいますか？ もしも同じ職場に、口うるさいお局様とど天然の新人がいたら

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職場に気になる人がいても、恋愛関係に発展するのってなかなか難しいものですよね 周りからの目を気

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[caption id="attachment_931519" align="aligncenter" width="600"] 2022年度 夏休み科学教室での実験の様子[/caption] 明治大学理工学部では、8月21日(月)に生田キャンパスで、小・中学生を対象としたイベント「2023年度 理工学部夏休み科学教室」を開催する。 小・中学生を対象としたイベント 「2023年度 理工学部夏休み科学教室」では、主に生田キャンパス周辺地域の親子を対象に、実験・実習・工作を通して、自然科学の不思議さや、ものつくりの面白さを体験できる機会が提供される。 講座のテーマは9種類 「2023年度 理工学部夏休み科学教室」の講座のテーマは「モーターを作ろう」「Scratchプログラミング超入門」など小学校低学年向けから中学生向けまでの計9種類。明治大学理工学部教員・現役学生から直接学べる。 対象は、小学1年生～中学3年生で、保護者1名までの同伴も可能だ。 ホームページ内の申し込みフォームから応募を 「2023年度 理工学部夏休み科学教室」は、事前申し込み制で、参加費は無料。参加希望者は、明治大学理工学部ホームページ内の申し込みフォームから応募を。申し込み期間は7月10日(月)～21日(金)まで。ただし、応募者多数の場合は、抽選で参加者が決定する。 当選者には、7月末までにメールで連絡が届く。なお、7月中に案内が届かなかった場合は、残念ながら落選となる。また、郵送での申し込みは行われていない。当選した際は、公共交通機関を利用して足を運ぼう。 小・中学生を対象としたイベント「2023年度 理工学部夏休み科学教室」へ参加してみては。 ■2023年度 理工学部夏休み科学教室 開催日時：8月21日(月)13:00～17:00 ※終了時刻はテーマにより前後することがある 会場：明治大学生田キャンパス 住所：神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1 参加費：無料 申し込みフォーム：https://www.meiji.ac.jp/sst/summerbreak/science/index.html (角谷良平)

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下野新聞社と下野新聞を取り扱う販売店組織「下野新聞下野会」は、“第20回「新聞を読んで」感想文コンクール”を実施する。 対象は栃木県内の小中学生、高校生 新聞記事を通して、広く世の中のことに目を向けてもらうとともに、情報を的確に判断する力や豊かな心を育んでもらうことを狙いに行われる“第20回「新聞を読んで」感想文コンクール”。コンクール参加対象は栃木県内の小中学生、高校生だ。 課題は、2022年10月～2023年9月の新聞記事を読んでの感想で、応募の際、該当の記事の切り抜きを添付する必要がある。なお、小学1～3年生は家族に新聞記事を読んでもらい、感想を作文にしたものでもよい。 文字数は小学1～3年生が640字以上800字以内、4～6年生が800字以上1000字以内、中学・高校生が960字以上1200字以内。1枚目の1行目に題名、2行目に学校名・学年、3行目に氏名(ふりがな)、4行目に掲載日と新聞名を記入し、5行目から本文を書き始める。なお、これらも課題の行数に含む。 また課題は、B以上の濃さの鉛筆を使用し、400字詰め原稿用紙に書く必要がある。 秋に表彰を実施 個人賞として、小学校は低・高学年ごと、中学・高校は学年ごとに最優秀賞1点、優秀賞1点、優良賞1点、入選2点を選出。ほかに学校賞、下野会賞も用意されている。表彰式は11月25日(土)に宇都宮市文化会館で行われる。 応募は郵送で、下野新聞社教育文化事業部内「新聞を読んで」感想文コンクール係まで。9月21日(木)必着だ。 “第20回「新聞を読んで」感想文コンクール”が、子どもたちが新聞を読むきっかけとして一役買いそうだ。 第20回「新聞を読んで」感想文コンクール 詳細：https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/440662 (ソルトピーチ)

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沖縄の社会課題に取り組むEveryone.Engineerは、学生やシングルマザー向けのエンジニア養成スクール「Engineer.Okinawa」を設立し、1期生の募集を開始した。 自宅や旅行先など、どこからでも参加可能 「Engineer.Okinawa」は、どこにいても学べるオンラインに特化したエンジニア養成プログラム。パソコンとインターネットがあれば、自宅や旅行先など、どこからでも参加することができる。 現役CTOクラスの人材が監修するカリキュラムにより、最新の技術を身につけることが可能に。また、ソフトスキルの育成や実務経験の提供も重視しており、実践的なスキルを身につける機会を提供する。さらに、地域や環境に関係なく参加可能な完全オンラインのコミュニティを提供し、参加者同士が互いに学び合い成長する環境を創出する。 サービス開始日は、8月7日(月)。料金は、入会金33,000円(税込)、養成期間月額16,500円(税込)、実践期間月額5,500円(税込)。 企業や教育機関と連携し、活動の輪を広げる 「Engineer.Okinawa」では、カリキュラム開発やイベントの開催、企業から預かったシステムの開発・保守・運用など、設立に際しては15社と様々な形で協力を得ている。今後も企業や教育機関と連携しながら活動の輪を広げていく予定だ。 現役のエンジニアが語る具体的な経験談や視点は、テキストや教科書では得られない貴重な知識源であり、理論だけでなく実践的な視点から技術を理解することを可能にすると考え、連携や交流を大切にしていくという。 「Everyone.Engineer」理事長のサイトウタクミ氏は、“我々が提供するのは単なる学習プログラムではなく、未来を担うエンジニアとしての自信と、技術社会における自己表現のためのスキルです。私たちと一緒に、エンジニアとして稼ぐ力をつけていきましょう。”とコメントしている。 エンジニアの働き方を耳で学ぶ 「Everyone.Engineer」が主催するオンラインイベント「オンラインゆんたく」も実施。耳で学ぶ「オンラインゆんたく」は、毎回有名企業のCTOや現役エンジニア、デザイナーをゲストに招き、エンジニアの働き方や普段の仕事の様子などを根掘り葉掘り聞いていく、オンライン開催のイベントだ。 第1回は、7月19日(水)19:00～20:00。ゲストに、アルファドライブ執行役員CTO・赤澤剛氏を迎える。第2回は、7月26日(水)19:00～20:00。ゲストは、サイバーエージェント主席エンジニア・船ヶ山慶氏。第3回は、8月2日(水)19:00～20:00。ゲストは、暗号屋 代表社員・紫竹佑騎氏。 詳細・参加申込については、専用ページで確認しよう。なお、参加申込にはconnpassのアカウント登録が必要(登録は無料)となる。イベント参加は無料だが、通信にかかる費用は利用者負担となる。 どこにいても学ぶことができる、オンラインに特化したエンジニア養成スクール「Engineer.Okinawa」を、この機会にチェックしてみては。 Everyone.Engineer：https://www.everyone.engineer/home オンラインゆんたく 参加登録：https://everyone-engineer.connpass.com/ (江崎貴子)

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入船が展開する兵庫県内に14店舗・大阪府内に6店舗を構える和食ダイニング「ごちそう村」 は、「子どもが食べたい夢のスイーツ」を実現する夏休み企画「ごちるどれん夢のスイーツ叶えます」の作品募集を7月3日(月)から開始した。 「夢のスイーツ」のイラストを募集 「ごちるどれん夢のスイーツ叶えます」は、子どもが食べたい夢のスイーツをごちそう村が実現し、子どもたちの夢を叶える企画。子どもたちにより“食”に興味を持ってもらいたいという思いと、“ごちるどれん”に夢を叶えてもらい、夏休みの素敵な思い出になればとの思いから今回、初めて企画された。なお、「ごちるどれん」とは、ごちそう村を訪れる小学生以下の子どもの総称だ。 「ごちるどれん夢のスイーツ叶えます」では、子どもが描いた自分が食べたいと思う「夢のスイーツ」のイラストを募集。応募作品の中から大賞スイーツが選ばれ、商品開発を行った後、実際に店頭にて販売される。 また、大賞に輝いた子どもには、「お食事券3万円分」と「ごちるどれんドリンク(ソフトドリンク9種類を飲み放題)の年間フリーパス」(非売品)が、2位から5位に入賞した子どもには、「ごちるどれんドリンクの年間フリーパス」がプレゼントとして贈られる。 応募詳細 「ごちるどれん夢のスイーツ叶えます」の応募対象は、小学6年生以下の子どもで応募は一人1点まで。応募は公式LINEからで、応募期間は7月23日(日)までだ。結果は8月4日(金)に発表。店内ポスターで張り出されるほか、後日公式LINEなどのSNSでも配信予定だ。 また、8月1日(火)～10日(木)の期間、大賞受賞者と商品開発部で打ち合わせ、商品開発を行い、8月中旬頃に商品完成お披露目会と表彰式、副賞の贈呈を行う予定となっている。 なお、店内掲示物やLINE配信画像などで使用するため、入賞者の子どもは写真の提供が求められる。 子どもが描いたスイーツが商品になり、販売までされる夢のような企画。小学6年生以下の子どもがいる家庭は、応募を検討してみては。 和食ダイニング「ごちそう村」公式HP：https://gochimura.com/ (ソルトピーチ)

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シン・エナジーが、未就学児～小学生を対象にした6回目となる「持続可能なまち」絵画コンテストを開催。 7月15日(土)～8月31日(木)の期間で作品の募集を行い、最終審査通過者は12月後半の授賞式に案内される。 2017年より開催されるコンテスト 「持続可能なまち」絵画コンテストは、未就学児～小学生を対象に、“持続可能なまち～私のまちの魅力を活かした未来の姿～”というテーマのもと、持続可能な地域(まち)づくりや、環境問題、自分たちが住むまちの未来の姿などについて、“自分に何ができるか”、“人と自然が共生するためにどう取り組んでいくか”を考える機会にしてほしいという想いのもと、2017年より開催しており今年で6回目を迎えるイベント。 同社は、未来の子どもたちが安心して暮らせる環境づくりを日々目指しており、コンテストを通じて持続可能な地域(まち)づくりや、環境問題、自分たちが住むまちの未来の姿、生態系の維持などについて考えるきっかけになることを願っているという。 4つのお題から1つを選択 同コンテストでは、4つのお題から好きなものを1つ選び、地域(まち)が活性化していくような姿を表現した絵画を提出する。お題は、エネルギー、農林水産業、自然、コミュニティ。 募集対象は、①小学1～3年生部門、②小学4～6年生部門、③未就学児部門。応募詳細については、特設サイトを確認しよう。 特別審査員として神戸市にゆかりのあるイラストレーター・わたせせいぞうさんが参加する。またコンテストは、文部科学省・環境省・農林水産省・兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸市・神戸市教育委員会・日本サステイナブルコミュニティ協会(JSC-A)が後援する。 この機会に第6回「持続可能なまち」絵画コンテストを、チェックしてみては。 第6回「持続可能なまち」絵画コンテスト特設ページ：https://www.symenergy.co.jp/contest6th/ シン・エナジー：https://www.symenergy.co.jp/ (江崎貴子)

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ニュークリエイター・オルグは、高校生がジェネレーティブAIとプロンプトエンジニアリングを用いて未来の夢を探求する無料ワークショップ「newCreator Generative AI 2023」を大阪と東京で開催する。 大阪は7月23日(日)、東京は7月30日(日)。同イベントでは、Googleの社員と一緒に、自身の夢を実現するAIを作るためのワークショップが行われる。 今注目の技術プロンプトエンジニアリング プロンプトエンジニアリングとは、AIがタスクをより効果的に実行できるようにするために、言語モデルへの命令(プロンプト)を開発・最適化する技術のこと。 プロンプトは、AIが実行すべきタスクの説明を明示的に与えるのではなく、たとえば質問として入力に組み込むことで、AIがタスクをより効果的に実行できるようにする。 プロンプトエンジニアリングは、AIの開発において重要な役割を果たしており、今後ますます注目されるであろう分野だ。 さまざまなデータを生成できるジェネレーティブAI ジェネレーティブAI(生成AI)とは、AI(人工知能)の中でも特にデータから学習して、新しいデータを生成する技術のこと。ジェネレーティブAIでは、テキスト、画像、音声、動画などさまざまなデータを生成できる。 ジェネレーティブAIは、クリエイティブなコンテンツの作成、製品開発、データ分析など、さまざまな分野で活用されている。 ジェネレーティブAIを使ったワークショップが開催 同ワークショップでは、ジェネレーティブAIの得意とすること、苦手とすること、安全性について学んだ後、言葉や文章を組み合わせることでAIに対して指示をする「プロンプトエンジニアリング」を用いて、対話形式で回答ができる自分だけのAIを作る。 同イベントは、プログラミングの経験や知識の有無に関わらず、全ての高校生を対象に無料で参加できる。 12時30分に受付開始し、13時に「様々なジェネレーティブAIの活用方法について知ろう」を実施。13時45分に実践の「ジェネレーティブAIを使ったワークショップ」が開催され、16時20分に「ワークショップの成果をプレゼンテーション」を実施し、17時に終了となる。 申し込みの一次締切は7月14日(金)20時で、ホームページから申し込める。 Google社員と一緒に、AIを用いて将来の夢を考えよう。 ■newCreator Generative AI 2023 会場：Google 大阪オフィス、渋谷オフィス※詳細の場所については参加確定後にお知らせする 参加費：無償 参加定員：各会場15名〜20名程度(応募者多数の場合には抽選) 一次締切：7月14日(金)20:00 申し込みページ：https://newcreator.org/event/at-google-2023 (佐藤 ひより)

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好意を寄せる男性になんとも思われていないというのは悲しいですが、脈なしを察知して早めに見切りをつける

愛カツ

野球殿堂博物館が、今年も野球をテーマにした小学生の自由研究を対象に「第8回 野球で自由研究！コンテスト」を8月1日(火)～10月31日(火)の期間で開催する。 参加者全員に参加賞を進呈 「野球で自由研究！コンテスト」は、これまでに約850人の小学生から応募があった。 第8回目となる同コンテストの応募期間は、8月1日(火)～10月31日(火)。当日の消印、または宅配便受印有効だ。応募者全員に参加賞を進呈する。 野球に関することを調べた作品を提出 応募作品は、野球に関することを調べた作品。学校に提出した作品でも問題ない。小学生のオリジナル作品に限られるほか、絵のみ、工作のみの作品や、壊れやすいものや危険物、輸送や保管が難しいものの出品は対象外となる。 なお、作品は返却されないため、控えが必要な場合は、あらかじめコピーを取った上で応募しよう。 審査員は、山中正竹氏(2016年殿堂入り、全日本野球協会会長)、田原淳子氏(国士舘大学教授)、平田稔氏(日本野球機構野球振興室長)、庄司正信氏(野球殿堂博物館館長)。コンテストの結果は、2024年3月頃に同館ホームページ上で受賞作品を発表。一部作品は館内で展示される。 詳しい申込方法などは「第8回 野球で自由研究！コンテスト」特設ページで確認しよう。 「第8回 野球で自由研究！コンテスト」を、この機会にチェックしてみては。 「第8回 野球で自由研究！コンテスト」特設ページ：https://baseball-museum.or.jp/jiyu-kenkyu/contest/ 野球殿堂博物館：https://baseball-museum.or.jp/ (江崎貴子)

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好意を寄せる男性になんとも思われていないというのは悲しいですが、脈なしを察知して早めに見切りをつける

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