この記事では、産後2カ月で友人の結婚式に出席したママの体験談をご紹介します。「パーティードレスが入らない！」「溢れる母乳はどうしよう！」「久しぶりのヒールで足が痛い！」など、予期せぬ問題が発生したそうです。

ベビーカレンダー

2023.8.1

花王「キュレル」から、メイク落としと保湿が同時にできる「キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし」【医薬部外品】が2023年9月16日（土）より新発売。また、ブランド初のファブリックケアカテゴリー商品「キュレル 衣料用柔軟剤」も2023年10月7日（土）より発売される。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

2023.8.1

私が夫と「離婚したい」と思った理由のひとつに、当時の夫がお金の管理をさせてくれず、収入額などまったく把握させてくれなかったことがあります。

ベビーカレンダー

2023.8.1

おーちゃん(@ohchan_65)さんの夫は飲み会の席で、妻であるおーちゃんさんの不満を口にしていました。子どもが生まれてからおーちゃんさんの態度が変わったと嘆く夫は「結婚なんてするもんじゃないよな」と言います。すると一緒に飲んでいた同僚から「子育てをするというのは思い通りにいかないものだ」と前置きされた上で「大変な時期に関わらないと親子関係は築けないんじゃないか」と的確なアドバイスをもらいます。果たしてそれを聞いた夫がとった行動とは？

ママリ

2023.8.1

皆さんにはママ友はいますか？その人たちとどのような付き合い方をしているでしょうか。子ども同士で一緒に遊ばせたり、子育ての悩みを共有できたり、それまでの友人とは少し違う感覚ですよね。気の合う人と巡り合えるととてもうれしいものですが、今回ご紹介する作品は、そんなママ友同士のトラブルを描いた作品です。ママリの描き下ろし作品『画面の向こうは誰』をダイジェスト版でご紹介します。どうぞご覧ください。

ママリ

2023.8.1

まだ手のかかる幼子を育てながら家事を完璧にこなすというのは至難の業。芸子/元美容部員の母、漫画家やりつつ化粧品作ってます(@geiko_tumu)さんも小さな子どもを育てている一人。ある日、支援センターに行くと【today】という外国の詩が貼ってあるのを見つけました。その詩には育児に追われて家事もおろそかになっているママに自信を与えてくれる内容が書かれていて…？子育てを頑張るママに勇気を与えてくれるお話です。

ママリ

2023.7.31

ある日突然、夫から「脱サラして農家になりたい」と告げられた、ろん(@pprncyn)さん。夫は元カノと不倫していました。離婚の話し合い以降、適度な距離を保ちつつ、子どもの前では「パパ」と「ママ」でいる2人。ムッとすることがあっても、諦めのような気持ちでやり過ごしていました。『脱サラしたいと言った夫と離婚するまでの話』第28話をごらんください。

ママリ

2023.7.31

ライターの仕事量がなかなか安定しないこともあり、何か新しいことを始めようかなと考えたとき、ふと目に入ったチラシがベビーシッター募集でした。保育士の資格がなくても育児の経験があればできるということだったので、思い切って応募をすることに。育児経験はもちろんのこと、今までしてきた経験も生かすことができ、仕事に楽しさや、やりがいも見い出すことができました。

ベビーカレンダー

2023.7.31

リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「良き夫を演じる身勝手男の末路」を紹介します。

ベビーカレンダー

2023.7.31

私は9歳の長男、5歳の次男、生後4カ月の長女を育てています。長女が生まれて2カ月経ったころのこと。私は3人の生活リズムが崩れないようにと、毎日必死に子育てをしていました。ある日、私はいつものように寝室で長女を寝かしつけて、次男のいるリビングへ戻りました。すると、次男は……！

ベビーカレンダー

2023.7.31

４歳の男の子ふたばくんのママであるそらさんから、ウォシュレット事件が勃発した時のお話です。響きだけでドキドキしていますが・・一体どんな時間が起きたのでしょうか？ ビチョビチョになるのは誰？ウォシュレット事件 あったかいお水って かかってても…

ママ広場

2023.7.31

子育てをしていると、それまで自分が関わってこなかったような人達とも接することがあります。人を見かけで判断しちゃダメと言いながら、心の奥では偏見をもっていたり……。今回は、友人から聞いた園ママにまつわるエピソードをご紹介します。

fashion trend news

2023.7.30

子どもが自分で歩き始めるようになると成長を感じます。ですが一方で、行動範囲が広がるため親はより一層、子どもから目が離せなくなります。さらに、自我が芽生えると手を繋いだり、ベビーカーに乗るのを嫌がったり…。子ども連れで出掛けるのも一苦労です。この記事では、2歳の娘が迷子になってしまった漫画の事例から、各家庭の子どもの安全対策についてご紹介します。

ママリ

2023.7.30

料理作りは妻の仕事と決まっている訳ではありません。特に子育て中は手が回らなくて当たり前なのですから、できる人ができる家事をするべきですよね。そのためには互いの状況を思いやる気持ちが大切なのです。今回ご紹介する作品は、たままま(@decoboco.tama)さんの体験談です。毎日のご飯作り問題をきっかけに、夫婦が互いに心地よく過ごせる方法を考えるお話です。『もう2度と料理しないと心に決めた日』をご紹介します。ダイジェスト版でどうぞごらんください。

ママリ

2023.7.30

2人の子どもを育てているユキさんは、4歳の娘・ヒナちゃんをモンテッソーリ教育を取り入れた保育園に通わせています。娘のクラスメイトであるヨウタくんのママは、教育熱心なだけでなく、かなりの詮索魔。ユキさんから娘の塾を聞き出し、息子を同じ教室に入会させていたかと思えば、ユキさんの娘の方が計算が得意なことや勉強の進みが早いことに対して対抗心をむき出しに。またある日も、ヨウタくんママは、塾の迎えで自分の息子より先に課題を終わらせ、満点のプリントを得意げに見せるユキさんの娘の姿が目に入ってしまいます。

ベビーカレンダー

2023.7.30

ある日突然、夫から「脱サラして農家になりたい」と告げられた、ろん(@pprncyn)さん。夫は元カノと不倫していました。反省の色が全く見られない夫に愛想を尽かし、話し合いを終了させたろんさん。録音していた内容を元に、公正証書の内容を取りまとめます。意気込んで公正役場へ電話をかけますが…。『脱サラしたいと言った夫と離婚するまでの話』第27話をごらんください。

ママリ

2023.7.30

前回のお話 男の子の生態がわからないまま、子育てに試行錯誤するママさんは、息子トウマくんの謎行動に日々困惑していました。そんなトウマくんも小学一年生になると、毎日のように小学校から電話がかかってくるように。ある日は休み時間が終わっても教室に…

ママ広場

2023.7.30

厚生労働省の「人口統計資料集(2022)」によると、2020年の生涯未婚率（50歳時点で結婚歴のない人の割合）は、男性12.57%、女性5.82%となっています。1960年代までは男女共に2パーセント前後で推移していたことから、日本では未婚の人が増えていることがわかりますね。 一生独身でいることは人生における一つの選択肢になりますが、メリット・デメリットを知って慎重に選択することが大切。この記事では、一生独身でいるメリット・デメリットや独身を選んだ人の意見をご紹介します！

KOIGAKU

2023.7.30