8月8日（木）9日（金）は大手町の夏祭りに遊びに行こう！

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東京・大手町のラグジュアリーホテル「アマン東京」に、イースターをテーマにしたアフタヌーンティーセットが登場♪ 3月21日（木・祝）より期間限定で提供がスタートします♡ アマン東京の人気アフタヌーンティー アマン東京、1階の別棟にあるカジュアルフレンチレストラン「ザ・カフェ by アマン」に登場する『イースター フォレ デセール』 3段スタンドのスイーツ＆クレープが味わえる人気

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オフィスビルが立ち並ぶ東京の大手町。ひときわ独特の雰囲気を放つ「星のや東京」があります。外観は江戸小紋をモチーフとした立体的な“麻の葉崩し”というデザイン。

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アマン東京1階にある大手町の森に包まれた「ザ・カフェ by アマン」が、8月1日（水）より平日限定で朝食をスタートする。

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フラメンコ、闘牛、ワインバル。おそらく多くの人がこんなイメージを持っているであろう“スペイン”。情熱の国とも呼ばれるこの国の魅力を思いっきり味わうことができるイベント「Salud! 大手町 2018夏のスペインワイン祭り」が、7月30日(月)～8月10日(金)の期間、東京・大手町にて開催される。※5日(日)は除く 同イベントは、大手町エリアの活性化を目的に毎年夏に開催される大規模グルメイベントだ。特に今年は日本とスペインの外交関係樹立150周年という記念すべき年にあたり、スペイン大使館後援のもと、スペインのプレミアムワインやフラメンコ、ラ・トゥナの演奏を楽しめる企画も準備している。 今回のポイントは何と言ってもスペインのプレミアムワインがお得に楽しめること。長期熟成のプレミアムなワイン「クネ」や「ロジャーグラート」、「ビーニャ・レアル」といった有名ブランドのワインをはじめ、さまざまな種類のワインが堪能できる。 チケットは3枚つづりの1ドリンク＆1フードチケットに加え、プレミアムワインを1杯おかわりできる「ワンドリンクチケット」がセットになっている。価格は、Webチケット3300円／当日チケット3800円(ともに税込)。 そのほか、スペインの伝統的な踊りフラメンコのショーやスペインの伝統音楽ラ・トゥナの生演奏なども楽しめ、スペインの風を肌で感じることができる。 各店舗では、プレミアムワインに合う本イベント限定のフードを提供。銀座ライオン大手町ビル店では「生ハムチーズの盛り合わせ」、鯖みやまでは「鯖のアヒージョ」、五香路では「イベリコ豚の串焼」、ラ・マレンマでは「カラフルトマトのブルスケック」などのスペインフードを堪能できる。 また、先着500名(各日先着100名)には、缶つまのプレゼントがあり、家に帰ってからもお酒のおつまみとして楽しめるのもうれしい。 今年の夏は、プレミアムなワイン＆料理とフラメンコとラ・トゥナで、情熱の国スペインを感じるイベントを楽しみたい！

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2023年のクリスマスコフレ・ホリデーコレクションを使った冬メイクのポイントは？ 押さえるべきカラーや質感を、人気ヘア＆メイクアップアーティストが解説！ トレンドカラーを使った冬メイクから、この冬注目のアイテムの使い方までを詳しくレクチャー。

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大手町タワーでは、大手町で働く人、大手町に訪れる人に、自然の恵みを味わい四季を感じる「都市の森」の過ごし方を提案するイベント「森のやきいも～日々の健康と活力のために～」を、11月20日(月)〜22日(水)の期間、開催する。 大手町の森が贈る「秋の風物詩」 「森のやきいも～日々の健康と活力のために～」では、森のそばで同僚と食べられる焼き芋と、オフィスや家庭に持ち帰ることができるお土産焼き芋スイーツを提供。大手町の森が自然の恵みを味わい、四季を感じる豊かさをお届けするという。 森のそばで食べる焼き芋 1階大手町の森には、秋の空気を感じながら食べたくなる、こだわりの焼き芋をラインアップ。 定番から珍しい品種まで、添加物なしの100%天然スイーツとして焼き芋を提供する「おいもやさんmoimoi」では、しっとり系焼き芋をはじめ、 ほくほく系焼き芋、 紫芋などを楽しむことができる。 「銀六いも」は、厳選したさつまいもをつぼの中に吊るし、炭火でじっくり時間をかけて焼き上げる“トロッ”とした食感が特徴の焼き芋を提供。芋自身が蓄えた蜜をじっくりと引き出す、つぼ焼きならではの製法により、濃厚な甘みを堪能できる。 お持ち帰り焼き芋スイーツ 地下2階の森のプラザには、オフィスや家庭に持ち帰って食べられる個性豊かな焼き芋スイーツのお店が出店。 オリーブオイルとのマリアージュによって生まれた、とろけるような食感で新しい焼き芋体験を届ける「OLIVE POTATO TOKYO」の「檸檬香る焼き芋チーズケーキ」が登場。 茨城県産の熟成紅はるかを使用し、約3時間低温でじっくりと焼き上げ、蜜がたっぷり甘くねっとりした食感が特徴の極み焼き芋を提供する「芋福堂」では「福芋サンド」、 「福芋ようかん」、 「焼き芋まんじゅう」、 「極み焼き芋」を取りそろえている。 また、10年以上焼き芋をいかに甘く焼くかを追求し、蜜が滴るほど甘いのに無添加のさつまいもを極限まで糖化させ、究極の焼き芋をつくる超蜜やきいも「pukupuku」からは「超蜜やきいも」が登場。 イベントの詳細や注意事項については、森のやきいもWEBページにて確認を。 この機会に、新しい焼き芋の世界を体験しに、季節が移りゆく空気を肌で感じられる大手町の森へ立ち寄ってみては。 ■森のやきいも～日々の健康と活力のために～ 期間：11月20(月)～22日(水) 住所：東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー 場所：「大手町の森」(1階)、「森のプラザ」(地下2階) 時間：1階：11:00～20:00／地下2階：11:00～21:00 大手町タワーWEBサイト：https://the-otemachi-tower.com/otemachi-forest/ 森のやきいもWEBページ：https://the-otemachi-tower.com/archives/5036 (丸本チャ子)

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大手町プレイスは2018年8月に竣工し、今年で竣工5周年を迎えた。 10月23日(月)～27日(金)の期間、オフィスワーカーや来訪者、地域に暮らす人々が自由に集い、交流し、新しい出会いや気づきを生み出すきっかけに加え、大手町プレイスの建物コンセプトである「地域・人・時をつなぐ」を体現するイベントを開催する。 時をつなぐ郵政博物館写真展 イベント期間中、大手町プレイスの1階セントラルプロムナードでは、郵政博物館写真展を開催。 大手町プレイスの前身である逓信ビルには、かつて逓信総合博物館があり、現在は郵政博物館となっている。今回は、時をつなぐという観点から、大手町プレイスの歴史を知ってもらうため、郵政博物館に収蔵されている写真の展示を行う。 期間中はインスタ映えするフォトスポットも設置するようだ。 マルシェや飲食コーナーが登場 23日(月)11:00～19:00には、3階中央ホールにて、世界各国の食品や民芸品、雑貨など、多様な国々の商品を販売するワールドインポートマルシェを開催する。 イタリアの食品やマヨリカ焼き皿、スウェーデンのチョコレート、トルコのアクセサリーや食器、インドネシアのバリ島雑貨などが出店予定だ。 25日(水)～27日(金)11:00～14:00/17:00～21:00には、1階グリーンプロムナードにてフード・ビールテラスを展開。キッチンカーが登場し、ランチタイムや仕事帰りにおいしいフードを楽しめる。なお、アルコールの提供はディナーのみ。 また、フード・ビールテラスの期間中、同じ会場で、17:00以降に来場した先着555名にワインなどのドリンクが無料で配られる。 抽選会や参加無料企画もチェック 23日(月)と24日(火)の11:00～19:00には、1階セントラルプロムナードにて、大手町プレイス5周年記念抽選会を実施。大手町プレイス内のレストランやショップで利用できる商品券や、オリジナルグラスマグ、オフィスで使える便利グッズなどが合計555名に当たる。 参加条件は、イベントアンケートの回答、大手町プレイスで1000円(税込)以上の買い物・食事のレシート提示、大手町プレイスLINEの新規追加、SNS上で「#大手町プレイス」写真投稿のいずれかで、参加は1人1回。賞品が無くなり次第終了となる。 24日(火)11:00～18:00には、1階セントラルプロムナードにて2つの参加無料企画を展開。5年後の自分や、大切な人に手紙を書くことができる企画は、先着100名が参加可能だ。また、普段使っている名刺に、点字で自分の名前を打つことができる企画もある。 25日(水)～27日(金)の18:00～/19:00～は、B1階サンクンガーデンにて観覧無料のライブパフォーマンスを開催。米澤美玖さんのJAZZライブ、ものまねポップジャム～木村たいぞう＆SHINOBUのものまねショー、流れ星☆のお笑いライブを日替わりで実施する。 記念イベントに参加し、大手町エリアのにぎわいを創出する企画が盛りだくさんの5日間を楽しんでみては。 ■イベント開催概要 日程：10月23日(月)～27日(金)　雨天決行(※荒天時は屋内のみ実施) 会場：大手町プレイス/3階中央ホール、1階セントラルプロムナード、1階グリーンプロムナード、B1階サンクンガーデンほか イベントHP：https://otp-am.com/event/14168/ 大手町プレイス公式HP：https://otemachiplace.jp/ (Higuchi)

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大丸有アートアクション実行委員会は、国際芸術祭「東京ビエンナーレ2023」の会場の一つである大手町・丸の内・有楽町エリアで、アートイベント「大丸有アートアクション」を9月23日(土)より開催中だ。 2年に一度開催される「東京ビエンナーレ2023」 「東京ビエンナーレ2023」は、“東京”のまちを舞台に、2年に一度開催される国際芸術祭。 世界中から幅広い分野のアーティストやクリエイターが集結し、街や人々の営みに深く入り込み、地域住民と一緒に作り上げる芸術祭として始動した。 第2回目となる「東京ビエンナーレ2023」のテーマは、「リンケージ つながりをつくる」。 リンケージ(Linkage)とは、「関係性＝つながり」を意味し、人間関係に限った事柄だけではなく、場所、時間、生物、植物、できごと、モノ、記憶、情報など、あらゆるものが複雑に絡み合い変容しながら存在する世界に、私たちが見出していく「関係性＝つながり」への希望と決心をあらわしている。 大手町・丸の内・有楽町エリアにもアート作品が登場 「大丸有アートアクション」で展示されているアートプロジェクトは、次の3つ。 Slow Art Collectiveによる『Slow Art Collective Tokyo』は、ロープや紐、竹などのリサイクル素材や自然素材、拾い集めた楽器や音のなる素材など日常にあるような素材を用いて、非日常的な大規模インスタレーションを来場者と共同制作する参加型アートプロジェクト。 スリットパーク・新国際ビル、東京サンケイビル・読売新聞ビルにて、9月23日(土)～11月5日(日)の期間に展示中だ。 会期中は、子どもから大人まで誰もが自由に参加できるワークショップも毎日開催している。休憩時間、仕事帰り、休日など、時間ができたタイミングで参加してみよう。 薄久保香さんによる『すぐ傍にみつけたあなたの分身』は、多くのビジネスパーソンが働く大丸有エリアに実在する3名の女性へのインタビューから着想を得て、彼女たちの「手」をモチーフに描かれた壁画プロジェクト。 三菱商事ビル、国際ビルにて、9月23日(土)～11月5日(日)の期間に展示中だ。 大手町の高層ビルの狭間でライブペインティングで制作された『HYPERNOVA』は、シャーロット・デ・コックさんによる屋外壁画プロジェクト。 「Schön！ Das Leben ist Schön！(美しい！ 人生は美しい！)」をスローガンに掲げ、箱に閉じこもることからの解放を表現している。3日間という驚異的なスピードでビルの壁に直接描かれたダイナミックな作品を見てみよう。 大手町ファーストスクエア(南側壁面)にて、9月23日(土)～11月5日(日)の期間に展示中だ。 イベント概要 「東京ビエンナーレ2023」の秋会期の開催期間は、9月23日(土)～11月5日(日)。 東京都心の千代田区・中央区・文京区・台東区の4区にまたがる北東エリアの歴史的建築物、公共空間、学校、店舗屋上、遊休化した建物などが会場となっている。入場は無料だが、一部プログラムは有料だ。 また「大丸有アートアクション」では、今後さらに2つのアートプロジェクトが公開される予定だ。詳細は、公式サイトで確認しよう。 東京のビジネス街がアートに染まる「東京ビエンナーレ2023」で、芸術の秋を楽しんでみて！ 公式サイト：https://tokyobiennale.jp/ 公式Instagram：https://www.instagram.com/tokyobiennale/ (min)

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近年話題のイベント「ハロウィン」。「楽しみたいけど、仮装は大変……」というそこのあなた！今年はハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティーやビュッフェで優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょう？こちらの記事では乙女心をくすぐること間違いなしのSNS映えするハロウィーンアフタヌーンティーとビュッフェを10選ご紹介します！

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新麦コレクションは、今年穫れた小麦の収穫を祝うフードイベント「麦フェス2023 in TOKYO supported by JAVATEA」を10月1日(日)、3×3 Lab Futureにて開催する。チケットは現在販売中だ。 パン・ラーメン・ピザなど関東の名店が集結し、コラボレーションをはじめ、さまざまな企画を用意している。 新鮮な麦を使った新麦フードを堪能する「麦フェス」 2016年より東京・福岡・北海道で秋に開催してきた、新麦コレクションによる小麦フードイベント「麦フェス」。今年は、関東・東北産新麦の解禁日である10月1日(日)に「麦フェス2023 in TOKYO supported by JAVATEA」を、東京・大手町にて開催する。 新麦とは、収穫したて、挽きたての小麦のことで、挽いてから2ヶ月の期間“新麦”と呼べるという。同イベントで販売される商品の全ては、国産の新麦を使用している。今年は、東京近郊にある小麦畑から届く新鮮な麦を使った新麦フードを楽しむことができる。 完売必須の新麦パンや新麦ピッツァを販売 [caption id="attachment_964447" align="aligncenter" width="450"] 新麦パン販売会[/caption] 例年、短時間で完売するという大人気企画「新麦パン販売会」。今年は関東の名店12店舗による、新麦パンを販売する。 [caption id="attachment_964446" align="aligncenter" width="450"] 新麦らぁ麺×新麦パンコラボレーション[/caption] また、「らぁ麺飯田商店」による新麦らぁ麺と、栃木・那須に東京からの訪問も絶えない人気ベーカリー「SHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE」による「新麦らぁ麺×新麦パンコラボレーション」も。ラーメンの職人とパンの職人がともに厨房に立ち参加者をお迎えする、麦フェスらしい企画となっている。 [caption id="attachment_964448" align="aligncenter" width="450"] 焼きたて新麦ピッツァ[/caption] ピザの世界大会受賞経験を持つ「ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ」は、窯つきキッチンカーで焼き上げる“新麦ピッツァ”を販売。 [caption id="attachment_964450" align="aligncenter" width="450"] 新麦パン飲みダイニング by JAVATEA[/caption] 他にも、パン呑みを流行させた名店「パーラー江古田」、ローカルスペシャルファクトリーとして地元・川崎の食材を使った料理、デザートなどを提供する「Len」、絶大な人気を誇る“パンとワインの相談所”「チェスト船堀」による、“新麦パンと料理”のショートコースを楽しめる「新麦パン飲みダイニング by JAVATEA」が登場。 [caption id="attachment_964451" align="aligncenter" width="450"] ジャワティ270ml（レッド/ホワイト 2本セット）[/caption] 当日はジャワティ270mlのレッドとホワイトのセットを、来場者全員にプレゼント。また、販売されていない限定商品が当たる抽選会など、その他企画も予定しているとのこと。 ここでしか食べることのできない“新麦フード”を、東京大手町で堪能してみては。 ■「麦フェス2023 in TOKYO supported by JAVATEA」 開催日：10月1日(日) 時間：11:00～19:00 場所：3×3 Lab Future 住所：東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー ENEOSビル1階 公式サイト：https://mugifes.jp/ チケット購入方法：公式サイトより購入可能 (miyu sato)

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