品川駅前にお花見が楽しめる日本庭園があるのをご存じでしょうか。4月14日（日）までの期間中、高輪エリアのプリンスホテルでは「高輪 桜まつり2024」が開催中です。会場では17種類約210本の桜とともにグルメが楽しめるのはもちろん、お茶やお香の体験や提灯づくり、朝ヨガなどの各種ワークショップ、ライトアップなども行われます。

アーバン ライフ メトロ

こんにちは！あんふぁんメイトの山口です。寒い時期になると焼き芋が恋しい季節、、、なんて言いますよ...

あんふぁんWeb

現在、日本は人口減少という大きな問題に直面しています。人口の減少は、2つの大きな社会問題へとつながっています。1つ目は、経済成長の鈍化です。人口の減少によって、①働く人々の減少、②住宅ストックや企業の従業員1人当たり資本装備の減少、そして③新しいアイデアを持つ若い人々の減少による生産性の低下が発生し、経済成長が鈍化すると考えられています（＊1）。

PRESIDENT WOMAN Online

アメリカ在住のお友達が一時帰国をするので、天ぷらの老舗「つな八」に行ってき．．．

リビングWeb

東京都内を中心に居酒屋や焼肉店を展開するリロードエッジは、博多名物の本格的な「野菜巻き串」が楽しめる、九州料理専門居酒屋「野菜巻き串どげんね 品川店」を11月1日(水)にオープンした。 産地直送で取り寄せた新鮮な野菜を使用 「野菜巻き串どげんね」は、素材にこだわり、おいしさを大切にする博多名物・野菜巻き串の専門店。新鮮でおいしい野菜を巻き串にし、健康的かつ満足感のある食事を提供している。 同店の看板メニューである串焼きは、農家から産地直送で取り寄せたフレッシュな野菜や肉を一本の串に巻きつけ、炭火でじっくり焼き上げたもの。野菜のうまみがギュッと凝縮され、一口ごとに素材の素晴らしさを実感できるおいしさに仕上げている。 おすすめメニューをご紹介 おすすめメニューには、豚バラの脂身とシャキッと爽やかなレタスがバランスのいい、人気No.1の串焼きメニュー「レタス巻き」をはじめ、 すき焼きのタレと卵黄を混ぜて、串焼きをくぐらせれば、絶品すき焼きの味を一口で楽しめる「すき焼き串」、 「森のバター」とも呼ばれる栄養満点のアボカドを豚バラと一緒に味わう、女性に人気の「アボカド巻き」などがラインアップ。 また、さまざまな串を味わいたい人にぴったりな「野菜巻き5種盛り」は1,188円(税込)。 一度は食べたい「変わり串」 「どげんね」の「変わり串」も見逃せない。 博多といえば「豚骨ラーメン」だが、「どげんね」ではその豚骨ラーメンをなんと串で用意。「豚骨ラーメン串」を紅しょうがと一緒に食べれば、一口で博多旅行に行けちゃうかも⁉︎ 「屋台の焼きそば串」は、みんな大好き焼きそばを串にした。ねぎとマヨネーズがおいしさを後押しした“絶対間違いなし”な一品。 そのほかにも、季節ごとの旬の野菜を使用したメニューを用意。カラフルな野菜の彩りを楽しんだり、味わいを楽しんだりと、五感を刺激しながら食事を楽しんで。 居心地の良い空間を提供 ドリンクは、思わず写真を撮りたくなるような、ノスタルジックなデザインのグラスで提供。 店内はホッと一息できるような、そんな落ち着きのある造り。家族や友人、パートナーとの大切な時間を、リラックスして楽しむことができる。 “博多の串焼き”を味わいに「野菜巻き串どげんね 品川店」へ足を運んでみては。 ■野菜巻き串どげんね 品川店 住所：東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワーB1F 営業時間(※)：ランチ/11:30～14:00、ディナー/17:00～23:00 Instagram：https://www.instagram.com/dogenne_shinagawa/ ※土・日・祝は年内はお休み予定、ランチ営業は12月より開始予定となる。 (丸本チャ子)

ストレートプレス

品川の駅構内にある「ベリールビーカット」がいちごスイーツ専門店にリニューア．．．

リビングWeb

品川の居酒屋って、たくさんあります！「どこへ行ったらいいんだろう？」そんなあなたのために、厳選して「品川居酒屋ランキング」TOP10をご紹介します！高輪ゲートウェイ駅も新設予定で、盛り上がりを見せる品川駅周辺。ぜひこちらの記事を参考に、とっておきの居酒屋を見つけてみてくださいね！

RETRIP

2022年、韓国・ソウルで25万人を動員したAWA展が、「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」として、日本に初上陸。寺田倉庫G1ビル（東京都品川区）で、4月5日（水）から開催されます。（※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。）

RETRIP

全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日（水）～5日（日）、品川シーズンテラスにて開催されます。焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベントらしく、焼き芋の魅力をたっぷり味わえるイベントとなっていますよ。（※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

ててて協働組合は、コクヨと共に、マーケット企画「ててて商店街 2022秋 ～TE TE TE All Right Market 2022～」を、10月29日(土)・30日(日)の2日間、品川駅前「THE CAMPUS」にて開催する。 今の時代にあるべきものづくり ててて協働組合が目指すのは、様々な固有性をもった背景を活かしながら、今の時代にあるべきものづくりの「作り手」「使い手」「伝え手」の3つの手が共鳴しあうこと。 2011年の発足から、作り手とものを紹介し繋げる場として、ショップバイヤーやプレスなど“伝える”プロフェッショナルに向けた「ててて商談会」定期開催。また、使い手が、作り手とより近い関係を築く場として、「ててて商店街(マーケット)」を不定期で開催している。 93組の作り手たちが集うマーケット 今秋開催する「ててて商店街」には、品川駅そばにあるコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」を舞台に、93組の作り手たちが集う。ジャンル問わず、真摯にものづくりに取り組む作り手たちの自慢の逸品が勢揃いする。 全93組の出展者は、ててて協働組合公式サイトでチェックしてみて。 開催時間は、29日(土)が11:00～19:00、30日(日)が11:00～16:00で、両日とも最終入場は30分前まで。入場料は500円で、500円分のお買い物チケット付き、中学生以下無料。前売り券は、Pass Marketにて発売中だ。 みんなのワーク＆ライフ開放区「THE CAMPUS」 「THE CAMPUS」は、コクヨが「NEXT EXPERIENCE(長期的視点で社会課題解決に取り組んでいくこと)」の活動を通じて、未来につながる価値を探求するため、様々な専門性や経験を持つ人々と実験・実践する場所として設立された。“みんなのワーク＆ライフ開放区”をコンセプトとし、自社のオフィスに加えて、地域の人などが利用できるエリアを併設しており、このエリアではコクヨ製品を取り扱ったショップ、イベント、食の提供、アートや緑を通して、働くことや暮らすことをより豊かにする学びや気づきを提案している。 「THE CAMPUS」にて開催される「ててて商店街 2022秋」で、物に触れ、作り手の話に耳を傾けて、生活を彩る「いいもの」との出会いを楽しんでみては。 イベントページ：https://tetete-allright.jp ててて協働組合サイト：https://tetete.jp ■コクヨ東京品川オフィス THE CAMPUS 住所：東京都港区港南1-8-35 URL：https://the-campus.net (山本えり)

ストレートプレス

物流博物館へこんにちは！元ラジオリポーターのしまんだです。品川駅から歩いて．．．

リビングWeb

品川駅からすぐの、品川横丁内に新しくオープンした「餃子マニア」は、店内で手．．．

リビングWeb

インテリア、ファッション、食など、様々なジャンルのブランドが参加する蚤の市「PASS THE BATON MARKET Vol.7」が、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて4月16日（土）、17日（日）の2日間限定で開催されます。 53ブランドが参加する蚤の市「PASS THE BATON MARKET」 「PASS THE BATON MARKET」は、日本各地の

isuta

『マクセル アクアパーク品川』にて、2022年3月12日（土）～4月17日（日）までの期間、シーズナルイベントとして「NAKED SAKURA AQUARIUM（ネイキッドサクラ アクアリウム）」が開催されます。（なお、情報は記事公開時点のものです。事前に公式サイトなどを確認することをおすすめします。）

RETRIP

マクセル アクアパーク品川にて、2021年12月29日（水）～2022年2月27日（日）までの期間、シーズナルイベントとして「NAKED SNOW AQUARIUM（ネイキッド スノウ アクアリウム）」が開催されます。（なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

キラキラとした宝石は子どもの頃からの憧れ。その美しさにいつまでも眺めていたくなりますよね。そんな宝石のようなスイーツをラインナップした新スイーツブランド「Very Ruby Cut(ベリールビーカット)」がエキュート品川に誕生！オープン初日のお店に行ってきました。乙女心をくすぐられるキラキラのスイーツを試してみましたよ。

イエモネ

品川駅から徒歩約10分のヤマト港南ビルに、ヤマトグループ創業100周年を記念に．．．

リビングWeb

地図や鉄道、近現代史をテーマにした文筆家、竹内正浩さんの『妙な線路大研究　東京篇』（実業之日本社）が版を重ねている。当然あるいは必然と思い込んでいた身近な鉄道の経路が、実はさまざまな試行や利害の衝突の結果、敷設されていたことを明らかにした本だ。本書『妙な線路大研究　首都圏篇』（同）は、1都6県に範囲を広げた続編である。

BOOKウォッチ