あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。前回の「〈京菓子司 末富〉の行雲流水」も読む。

BRUTUS

1月も後半に入る今週（2023年1月16日（月）～22日（日））は、バレンタイン催事や旬の苺を味わうグルメイベント、冬ならではのサウナイベントや冬の絶景などなど、さまざまなイベントが開催されています。こちらの記事では、冬のお出かけにぴったりの、季節感のあるトレンドイベントをご紹介。ぜひあなたにぴったりな"お出かけ先"を探してみてくださいね。（なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。）

RETRIP

かつては日本各地で夏と冬、年に2回行われていた行事の「藪入り」。 昨今では現代人の生活に合わないということで廃れつつあるものの、かつては夏冬の風物詩とされた行事となります。 しかし、現在も形を変えてこの行事は行われていると言えなくもないよう…

FUNDO

スイーツランチで軽やかな午後のひと時。憧れの銀座のレストラン。 いま、注目が、美しいレストランのデセールの数々。特に人気の２店〈TROIS VISAGES〉&〈THE UPPER〉のお皿を見てみよう。

Hanako

台湾語で「麻（蔴もぁちぃ） 」と呼ばれる「お餅」。発音は日本語に似ているが、そのバリエーションは日本よりも格段に豊富。当連載の4 回目で紹介した砂糖水や黒糖キャラメル水で茹でる以外に、大鍋に油を入れ、じっくり煮込んだものもある。これは中国・福建地方の伝統的な作り方であり、「燒麻」と呼ばれる。また、客家（ハッカ）の人々はお餅を「粢ちーばー」と呼び、蒸したもち米を竹の棒で混ぜたり、杵でついたりして粘り気を出す。これを皿にのせ、砂糖やゴマ、ピーナッツの粉をまぶし、切り分けて食べる。一方、大福のように餡を詰めてアレンジされたものもよく見かける。さらに台湾原住民族の食文化にはアワ（粟）を用いたものもある。今回は客家式と福建式のお餅を紹介したい。

＆Premium

取材を終えて鹿児島市内への帰り道。今回の出張でお世話になったフォトグラファー、通称イソくんが「ちょっと寄りたいところがあるんですけどいいですか？」と言う。寄り道について行ったら、そこはなんと木工作家・盛永省治さんのアトリエ（！）せっかくなので、いろいろお話を聞いてみました。

BRUTUS

「気持ちが晴れやかになった」「恋が成就した」など、その場所へ行っていいことがあったレディたちの口コミとともに、全国各地の開運スポットをご紹介♡ 360度どこから見ても最高に可愛い！楽ちんペプラムニット 私たちの運気が変わ […]

美人百花

「気持ちが晴れやかになった」「恋が成就した」など、その場所へ行っていいことがあったレディたちの口コミとともに、全国各地の開運スポットをご紹介♡ 360度どこから見ても最高に可愛い！楽ちんペプラムニット ご利益を信じて神様 […]

美人百花

こんにちは！リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆーれんママです！カレ．．．

リビングWeb

2023年は東京都内に新しい商業施設やテーマパークなど、さまざまな施設が続々とオープンする予定です。新業態のショップや飲食店、イベントスペース、サービス施設などが各地に誕生します。そこで、都内の新オープンの施設10軒の概要を紹介します。

TABIZINE

古代中国の物語として人気を博す三国志。 群雄割拠の時代の中、数多くの英雄が活躍することもあって日本でも人気が非常に高いですよね。 王や武将と軍師や魅力的な人物が多く出てくる中、日本では最強の武将として高い人気を誇るのが「呂布」です。 三国志…

FUNDO

カフェ巡りやオシャレなランチがしたくなった時、いつも都内のカフェを検索している方は多いのではないでしょうか？実はまだあなたが知らないだけで、東京のお隣「埼玉」にも素敵なカフェがたくさんあるんです。今回は、あえて埼玉の観光地「川越」のカフェは外し、大宮や浦和、戸田周辺などの地元の人に人気のお店を中心に埼玉のオシャレなカフェをたくさんご紹介します！（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします）

RETRIP

2021年11月、1935年創業の高級ビューティ・ブランドBienaimé（ビアンネメ）がセシリア・メルギによってパリによみがえった。創業者ロベール・ビアンネメが1960年に亡くなった後...

madame FIGARO.jp

コロナ禍で大きな打撃を受けた、旅行業界。新型コロナが襲い掛かった2020年、国内の延べ宿泊者数（全体）は前年比で4割以上（44.3％）も落ち込み、インバウンドに限ると同8割以上（82.4％）もの大幅減となりました。そんななか、JTBや近畿日本ツーリストをはじめ、旅行代理店各社が挑戦を始めたのが、「オンラインツアー」。

PRESIDENT WOMAN Online

種子島でサトウキビ栽培が始まったのは江戸後期(1825年)からと伝えられています．．．

リビングWeb

創造のための工房、アトリエ、スタジオ。その中心にある机は、たとえ小さくても、やはり誰にも邪魔されない自分だけの領分。室内には、植物が茂り、鳥が飛び、床下には魚や亀！都会の仕事場に熱帯雨林のエコシステムを再現した、パトリック・ブランさんの仕事場を訪ねました。

BRUTUS

名鉄百貨店本店（名古屋市中村区名駅）で、2023年1月11日から1月17日まで「新春大九州展」が開催されます。

東京バーゲンマニア

維新隊ユネスコクラブによる、環境問題への啓発・他者への思いやりを目的としたゴミ拾いイベント、第81回「胸キュン！GOMI拾い」を1月14日(土)〜1月15日(日)にオンラインで開催する。 日本全国で参加者が同時にゴミ拾いを行い、拾ったゴミの写真をSNSなどで共有するイベントだ。 好きな場所でゴミ拾いに参加できる 　「胸キュン！GOMI拾い」は、“地球や人に対する、ちょっと良いこと”を「胸キュン！」と定義し、ゴミ拾いと周りの人への思いやりをもった行動をしてもらうイベント。 一人ひとりの力は小さくても、多くの人が集まって回数を重ねることで、少しずつでも思いやりを増やすことができることから、2012年から取り組みを開始した。 初回開催から第80回までの間で、燃えるゴミ2,872kg、燃えないゴミ2,115kg、タバコ153kgを回収。のべ7,830人が参加している。 コロナ禍をきっかけにオンラインで実施 そんな「胸キュン！GOMI拾い」も新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年2月よりオンラインで日本全国を繋ぐ形でゴミ拾いを実施。 それまでは東京近郊在住の人以外は参加が難しかったものの、現在は北海道から沖縄県まで、全国各地の人が参加しており、これまで以上に多様な人たちを繋ぐイベントになっている。 「胸キュン！GOMI拾い」の流れ ゴミ袋・トングや軍手は各自で準備。1月14日(土)10時から公式Twitter・YouTube・Instagramにて開会式を実施する。 そして実施期間中の自身の都合の良い時間帯に、ゴミ拾いをする。拾ったゴミは写真で撮影し、自身の身長もしくは手の長さと感想をSNSに投稿・シェアすればOKだ。 なお、Instagramの場合は、ハッシュタグ「#胸キュンGOMI拾い」を付けた上で投稿を。 開催終了の一週間後、YouTube・Instagramにて閉会式を実施。参加者が集めたゴミの合計などを発表する。 住む場所を問わず、自分のペースで気軽に参加できる新しい試み。友人や仲間と一緒に参加しても面白そうだ。 Twitter：https://twitter.com/munekyungomi YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCC9sgGjw7-FmfIt1ASsFPmg/featured Instagram：https://www.instagram.com/munekyungomi/ (hachi)

ストレートプレス