2023年5月8日（月）に日本入国の水際対策もなくなり、そろそろ海外行きたいモードが再燃しているかもしれませんね。しかし最近の欧州行きエアチケットの激高ぶりに目が点……ということで、もう少し身近なタイ・バンコクはいかがでしょうか？　コロナ禍の空白の3年がたっても、相変わらず人気かつ、おひとりさまでも楽しめるスポットを現地ルポで紹介します。

TABIZINE

神奈川県相模原市の取り組みを紹介。相模原市の地産物をガチャガチャにした「地産ガチャ」が市内緑区にある3つの公民館に期間限定で設置される話題と、相模原市版まちのコイン「すもー」の情報をチェックしよう。 ガチャガチャで中山間地域の魅力をPR 相模原市の西部に位置する中山間地域の魅力をPRするため、本物の木や炭素材などを使ってひとつひとつ手作りして販売している個性的なガチャガチャ「地産ガチャ」が、市内緑区にある3つの公民館に期間限定で設置される。 「地産ガチャ」の立案者は武笠太郎氏。相模原市内緑区にある藤野地区を中心に、ローカルな情報を発信する役割を持つガチャガチャがあれば面白いのではないかというの思いから、手作りの地産品を一つひとつカプセルに手で詰めた「地産ガチャ」が生まれたという。 篠原地域の木を使って作られた「炭ガチャ」や伐採した木の端材で丁寧に作った「樹木のキーホルダー」、割れた陶器を磨いて「シー陶器※」としたものなど個性的なものが詰められている。 「地産ガチャ」は、「市立橋本公民館」、「市立津久井中央公民館」、「市立相模湖公民館」の事務所前に設置。利用できる時間は午前9時～午後5時で休館日は毎月第4月曜日。販売価格は、1回200円～300円で商品によって異なる。また、今回設置した公民館のほかに、市内商業施設にも設置されている。 設置は4月28日(金)～10月27日(金)の期間限定だが、販売実績や公民館利用者の声などを踏まえ、常設や他の生涯学習施設への設置等が検討される。 どの公民館にどの種類のガチャガチャが設置されているのかは、行ってからのお楽しみ。各公民館まで足を運び、気になるガチャガチャを回してみよう。 ■地産ガチャ 設置場所：市立橋本公民館 住所：神奈川県相模原市緑区橋本6-2-1 シティプラザはしもと内 設置場所：市立津久井中央公民館 住所：神奈川県相模原市緑区中野633-1 設置場所：市立相模湖公民館 住所：神奈川県相模原市緑区与瀬1134-3 地産ガチャ詳細：https://www.chisangacha.com/ ※シー陶器：割れた陶器の破片が波にもまれて角が取れ、浜辺に打ち上げられたもの 「すもー」を使おう！スタンプラリーイベントも開催 また、相模原市では、デジタル地域コミュニティ通貨“まちのコイン”「すもー」のサービスを5月10日(水)からスタートした。さらに、5月13日(土)と14日(日)の市民若葉まつりにおいて「すもー」を活用したSDGsスタンプラリーなどのイベントを開催する。 地域コミュニティ通貨とは自治体などが独自に発行し、特定の地域やコミュニティーの中で流通する通貨(ポイント)のこと。近年のスマートフォンの普及に伴うデジタル化により、より身近に提供できるサービスとして注目されている。 相模原市では、SDGsの自分ごと化、地域における新たなつながりの創出による地域コミュニティの活性化を目的に、スマートフォンアプリによるデジタルコミュニティ通貨を活用した相模原市版のまちのコイン事業をスタート。相模原市での導入は、人口規模・導入面積共に神奈川県内で最大規模となる。 導入地域は、相模原市内全域。まちのコインアプリをダウンロード後、「相模原」地域を選択し、各地の「スポット」においてチェックインや体験を行うことで、「すもー」を貯めることができる。貯めた「すもー」は、各地の「スポット」等で様々な体験に使用できる。 また、5月13日(土)と14日(日)に開催される市民若葉まつりのSDGSブース(市役所第2駐車場2階)において、まちのコインを活用したイベントが開催される。 SDGSブース(全24ブース)は全てまちのコインの「スポット」になっており、スタンプラリー形式でブースを回るとSDGsに関連したグッズと交換することができる。詳細は若葉まつりSDGsスタンプラリーのチラシで確認を。 相模原市の新たな取り組み「すもー」。ぜひ、チェックしてみて。 「すもー」詳細：https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/sumostart/ さまざまな視点から市の魅力を届ける相模原市に注目だ。 (ソルトピーチ)

ストレートプレス

世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか？mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦！非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。

mamagirl

出典：リビング東京Web新木場駅から徒歩5分にある、木材倉庫をリノベーションし．．．

リビングWeb

海の京都、舞鶴赤レンガパークをご紹介します。レトロな異国情緒が残る赤レンガパークは、ここ数年 映画のロケ地としても人気です。博物館やイベント、港クルーズなど見所も多いスポットです。

キョウトピ

牛肉と玉ねぎを甘辛いたれで煮込んでご飯にかけて食べる、みんな大好きな牛丼。全国各地にチェーン店もある人気の丼メニューです。その牛丼の具が特盛パックで業務スーパーに新登場！ 早速業務スーパーに15年以上通う“新商品ハンター”が購入し、実食。おいしいアレンジもトライしてみました。

ベビーカレンダー

焼肉に魚介料理にスープものなどなど、韓国には魅力的な食べ物が溢れています。韓国旅行の目的がグルメ巡りという人も多いはず。そこで地元の人も通う本当に美味しい、おすすめしたいグルメ店を15店ご紹介していきたいと思います。あまりウェブには登場してないお店もあるので韓国旅行を計画している方々必見です！（本記事の情報は記事更新現時点のものです。詳しい情報は公式サイト等にてご確認ください。）

RETRIP

油断をするとパンが崩れてしまいそうなほどフルーツがぎっしり詰まったフルーツサンド。JR・東武東上線川越駅のそばに地元・埼玉の青果店が手がけるフルーツサンド専門店があるのをご存知でしょうか。旬の果物をふんだんに使った、ちょっぴり贅沢なフルーツサンドやスムージーでリフレッシュしてみませんか。

ことりっぷ

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の1階にあるレストラン「グランカフェ」 「グランカフェ」では、2023年3月から5月までの3か月間にわたって「 ...

Dtimes

旅は非日常の時間と空間の中でいつも素晴らしい出会いや経験、きっかけを与えてくれる私にとって大切なもの。このコラムでは暮らすように旅しながら出合った世界のおいしいものや暮らしのスタイル、そしてとっておきのごはんについてご紹介します。今回は沖縄編・後編。沖縄北部と中部を旅して出合った素敵なお店や観光スポットをご紹介します。

おうちごはん

新しいお店が次から次へとオープンする一方、長く続いているお店があります。HBCテレビ「今日ドキッ！」のコーナー「ザ・ロングセラー愛されるにはワケがある」 では、北海道で50年以上続くお店にスポットを...

Sitakke

MPFシステムの運営する青果店「万英プロデュース」が、神田店に続き、5月9日(火)に渋谷区恵比寿でグランドオープンする。 オープン期間限定セールとして、買い物全品10％オフになるクーポンを配布。公式LINE友だち追加後、トークに配信される。 鮮度・品質・価格にこだわり美味しさを届ける 同店は、豊洲市場直送の野菜・果物を毎日店頭に並べる。毎日が売り切り御免なので、翌朝にはまた、旬の新鮮な野菜・果物を取り揃えに市場へと向かう。仕入れ・運搬・販売までを一貫して行うので、余計な経費をかけず、新鮮な品物をより安く販売できる。 市場には、毎日たくさんの野菜・果物が全国各地から入荷している。その中から、より品質が良く、より安いものは、たくさん仕入れ、本日のオススメとなり「ボリュームたっぷりのパワー陳列」として店で売り出す。たくさん陳列されているものが、その日のおすすめということだ。 また、店の端っこに、安くなっているコーナーを設置。このコーナーにはハンパになった物やキズがついている物などが、さらにお手頃価格で並ぶ。見た目を気にせず、食べることができる人におすすめのコーナーだ。 これから旬の商品、美味しさを見分けるポイント紹介 収穫時期を迎える6月が旬の「とうもろこし(スイートコーン)」。採れたてのものほどジューシーで甘みがあり、様々な料理に活用できる。 美味しいとうもろこしを見分けるポイントは、ひげの本数が多いもの・ひげが褐色または黒いもの・皮の色が濃い緑色のものだ。 春から初夏にかけてが旬で、この時期しか出回らない「そら豆」。人間に必要な栄養素がまんべんなく含まれている。 美味しいそら豆の見分け方は、さやがきれいな濃い緑色・筋が茶色に変化していないものだ。 夏の風物詩の「すいか」は、これからの時期におすすめの果物。1玉販売もしている。 美味しいものの見分け方は、黒の縦模様がはっきりしている・叩いた時に軽い音がするものだ。 豊洲市場より直送している同店だからこそ実現できる鮮度・価格の商品の数々。美味しいものの見分け方を参考に、良い商品を探してみては。 ■万英プロデュース恵比寿店 所在地：東京都渋谷区恵比寿3丁目2番5号ジェイパーク恵比寿IV 1階 営業時間：10:00～20:00(不定休) 公式HP：https://mpf-system.com/ 公式LINE：https://lin.ee/yqsOANA (Higuchi)

ストレートプレス

bonaが、沖縄の島野菜の旨味をぎゅっと凝縮したドライ野菜「シマどり」を、5月14日(日)までの期間、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて販売中だ。 沖縄の魅力を島野菜に乗せて届けたい bonaは、「諦めかけていることに光を」をコンセプトに、多様なオンラインコミュニティの運営、世界と日本各地のクリエイターや事業者と共創し商品開発等を行っている。 今回は、その商品開発の一環で、“沖縄の魅力を届けたいという想い”と“島野菜の魅力である太陽と土のエネルギー”をドライ野菜という形に落とし込んだ。野菜を採れたてのうちに乾燥させて、味わいをギュッと凝縮したのが、ドライ野菜「シマどり」だ。 現在、クラウドファンディングを実施して、ネクストゴールに向けてさらなる支援を募っている。 乾燥にすることで「軽さ」と「保存」を実現 「シマどり」という名前は、「沖縄の魅力をトリが運んでいく」「島の採りたて」の美味しさをそのまま届けるという意味。 手軽に沖縄の野菜を届けたいという想いから、乾燥にすることで、「軽さ」と「保存」の課題をクリアした。 ゴーヤー・津堅にんじん・島らっきょうを販売 現在のラインナップは「ゴーヤー」「津堅にんじん」「島らっきょう」の3種類。 そのまま食べるのはもちろん、水に戻してパスタや、 サラダ、 ゴーヤチャンプルーなどの料理に使ったりと、さまざまに展開することができる。 今までの沖縄土産にはないデザインに パッケージデザインは、NATSUKI HOSOKAWA DESIGNの細川夏樹氏が担当。 今までの沖縄土産にはない、洗練されたデザイン、かつ「誰かにプレゼントしたくなる」「見るだけで元気になる」コンセプトで制作された。 沖縄ドライ野菜「シマどり」を味わってみては。 CAMPFIRE：https://camp-fire.jp/ プロジェクト名：沖縄からの贈り物。旨味をギュッと濃縮したドライ野菜「シマどり」を全国へ届けたい！ シマどりInstagram：https://www.instagram.com/shimadori.okinawa/ (佐藤ゆり)

ストレートプレス

ReCITALが、“日常の中の非日常”に彩りを添える、味を超えた特別体験を届けるラグジュアリー日本酒ブランド「SAKATOKE」をリリース！ 第1弾として、5月2日(火)～6月5日(月)の期間、「平田酒造場」「東酒造」「千徳酒造」の三蔵と醸した、三種類の日本酒をクラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行販売中だ。 一部酒蔵は持続性自体が危ぶまれている状況 全国各地の銘酒蔵には、立地や環境によって規模が拡大できず、地域内での販売がメインで日本国内でもほとんど知られていない蔵が多く存在。 それらのお酒も古くからの商習慣などにより、物価高騰などが続く現代においても大幅な値上げが難しく、小規模な酒蔵は特に、蔵としての持続性自体が危ぶまれている状況だ。 お酒で彩る“日常の中の非日常” 日本酒を通じて、美味しさのみではなく、その先の安らぎを彩る特別な体験をお届けする日本酒ブランド「SAKATOKE」では、そんな知る人ぞ知る酒蔵とともに造ったお酒を、それぞれのお酒で彩る“日常の中の非日常”にあった特別な体験にしてお届け。 ブランドコンセプト“解いて、結ぶ。”には、忙しなく過ぎる日々の中で、身近にいる大切な人との繋がりを深める、大切な“空白”の時間を届けたい想いが込められている。 どうにかして日本酒の価値を上げたい また、「SAKATOKE」を立ち上げる以前から、伝統工芸を中心とした多くの作り手と出会い、話をしてきたReCITAL。 そんな中、今回一緒にお酒を造っている酒蔵の一つである「平田酒造場」と出会った。 その杜氏である津田さんから話を聞く中で、日本酒業界の利益率の低さを知り、日本酒業界の負のループの根本となる収益性の低さを解決するために、どうにかして日本酒の価値・価格を上げられないかという思いから「SAKATOKE」が誕生したという。 数量限定＆特別価格で先行販売中 現在実施中のクラウドファンディングのリターンは「月澄 ーGECCHOー」33,000円(税込)や、 「雲漂 ーUNHYOー」27,500円(税込)、 「至縁 ーSHIENー」13,200円(税込)など。 いずれも数量限定生産で、先行発売特別価格として、定価の10％OFFにて購入することができる。 この機会に、知る人ぞ知る酒蔵とともに造ったお酒をお得に味わってみては。 Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：ー美味しいのその先へー味を超えた幸せを彩る日本酒『SAKATOKE』先行販売開始 (佐藤ゆり)

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もちもち、ふわふわでおいしいお団子。みたらし団子やいそべ焼き...

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倉敷発文具小物ブランド「amorph(アモルフ)」から、日本発＆世界初のデザインで、多機能×ラグジュアリーなスマホスタンドが、Makuakeにて5月3日(水)より販売中だ。 シンボルは木とマグネットの閉じ口のパーツ amorphは、“手書き”“手を動かすこと”は大切だという想いで始まった、倉敷発文具小物ブランド。 そのシンボルは、木とマグネットの閉じ口のパーツで、2016～2019年は、そのパーツを元に各地の職人さんと多くの作品を制作してきた。 多機能かつ本革を用いたスマホスタンド 今回Makuakeに登場したのは、多機能かつ本革を用いたラグジュアリースマホスタンド。 マグネットの特性やその活用方法をしっかり考えてデザインし、「スマホを縦置きしたときに、ケーブル充電ができない」「マグネット式は磁力が強くて、他のものに影響がないか心配になる」「質感が安っぽく、長い間使うと劣化が激しい」「スマホを冷蔵庫などに、磁力で、どこでもひっつけれない」といった、従来のスマホスタンドにあった課題を解決している。 新方式のマグネットパーツは意匠権を取得 また、「amorph」の新方式のマグネットを用いたパーツは、スマホケースに関連するアイテムで意匠権を取得。 意匠権は、所謂デザインの特許のようなもので、“世界初のアイディア”であることのひとつの証明でもある。 PR＆販売会開催 他にも、「温かみを感じられるデザインが少ない」「高価なだけで実用性に欠ける」「メーカーの直営店がなく、メンテナンスが受けれない」「スマホスタンドはあると便利なのは分かるが、スマホと別に持ち歩くのは実際には難しい。なくしやすい。」といった点もカバー。 5月9日(火)・10日(水)には「とっとり・おかやま新橋館」にて、5月20日(土)・21日(日)には「ららぽーと横浜」にて、PR＆販売会が行われるので、実際の商品を手に取ってみては。 ■とっとり・おかやま新橋館 住所：東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1F/2F ■ららぽーと横浜 住所：神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 amorphホームページ：https://amorph.co.jp/ Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：日本発のオールインワン機能とラグジュアリーを両立したスマホスタンド (佐藤ゆり)

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乙女心くすぐるロマンティックな最新ホテルをご紹介。窓から見える街の景色や可愛らしいインテリアに心躍ること間違いなし!MaisonSaintongeメゾン・サントンジュ全部で10室あるエグゼクティブルー...

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