管理栄養士のともゆみです。シャキシャキと歯ごたえのよい柿。そんな柿はそのまま常温に置いておくと、あっという間にやわらかくなってしまいます。ちょっとしたコツで、おいしく長持ちする保存方法を、料理研究家の島本美由紀さんのYouTube動画で紹介・・・

あたらしい日日

2024.11.15

私は次男の嫁。結婚以来、義母からの執拗な嫁いびりに傷ついてきました。それが急に、やさしくされるようになり、同居している長男夫婦をないがしろに……。私たち夫婦との同居を望んでいます。私の手料理を食べたいと年中言われて、何だか変な感じです。一体どうしたのでしょう……？

ベビーカレンダー

2024.11.15

彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、ちょっとした有名人です。タヌキか妖怪の噂も囁かれるなか、健康に関する知識はズバ抜けていて…。　そんなえりのボスのもとには「耳が聞こえにくい。会話がしづらい！」と悩む女性が立ち寄ったようですよ。

コクハク

2024.11.14

今や共働き家庭が主流となり、子どもができたら保育園に預けるという選択肢はごく当たり前になっています。 正直、今時「保育園に預ける＝悪いこと・かわいそうなこと」という認識を持っているなんて、どんな時代遅れの考えなんだ？ 思ってしまいますが、事実そう思う人がいるのも確かです。 また、子どもを預ける保護者自身が罪悪感をもってしまっている場合も多いと感じます。 なぜ未だにその認識が抜けないのか、保育士歴10年以上の筆者が解説していきたいと思います。

KOIGAKU

2024.11.14

Netflixで配信予定の新ドラマ『その電話が鳴るとき』の脚本家キム・ジウンが、主な見どころを公開した。 【関連】『その電話が鳴るとき』主演ユ・ヨンソク、妻が誘拐されても動揺なし!? 初回放送を11月22日に迎えた同作は、とある脅迫電話から始まる、政略結婚3年目の仮面夫婦のシークレットロマンス・スリラー。

韓ドラ時代劇.com

2024.11.13

＞＞１話目から読む 前回のお話 娘叶実ちゃんの名前の由来を、考えもなく叶実ちゃんに話してしまったご主人、「どうして叶実にあのこと言ったの？」お風呂上がりのご主人にゆうかさんがたずねると、「何でって・・由来を聞かれたからさ。いろいろ思い出して…

ママ広場

2024.11.13

日本を含む73ヵ国で1位、韓国コンテンツとして初めてテレビショー部門のグローバル・デイリーランキング1位になった、202...

レタスクラブ

2024.11.13

この漫画記事は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校でトラブルに巻き込まれ、親子で乗り越えていく話を描いています。ある日、息子と友だちが「よそのお宅の木を折った」と先生に決めつけられます。ところが、まったく身に覚えがない息子たち。しかし、先生の強い口調に恐怖を感じ「やった」と言ってしまいます。両親は校長先生へ相談し、担任とも話す機会を持つことに。『息子が学校で冤罪に』をダイジェスト版でごらんください。

ママリ

2024.11.13

夫との新婚旅行はハワイへ……。すてきなホテルに泊まり、最高の思い出になるはずでした。 しかし空港に着くと、夫は通じないスマホを握りしめ、レンタルのWi-Fiを探してソワソワしています。なぜそんなにスマホが必要なのかと尋ねると、今手がけているプロジェクトの進捗が気になると言います。 せっかくの新婚旅行ですが、仕事なら仕方がありません……。急いでポケットWi-Fiを借りました。

ベビーカレンダー

2024.11.12

OKAMOTO'S ハマ・オカモトさんと齋藤飛鳥さんによる音楽トーク番組『ハマスカ放送部』（テレビ朝日）にたびたび出させていただいております。先日の放送で、ハマさんがツアーで全国を回る際に我々へ買ってくださるお土産を選ぼうという企画がありました。その中でおすすめされた湯葉を気に入った齋藤さんが、「じゃあこれ欲しいで〜す」とコメント。そのあまりにも気軽な言い方に僕は「プリンセスすぎない？」とツッコミました。

ダ・ヴィンチWeb

2024.11.11

＞＞１話目から読む 前回のお話 ログハウスの裏でご主人と話していた女性は鈴木叶絵さんと言い、大学時代の４年間、おつきあいしていた元カノだと告げられた妻ゆうかさん、「もしかして叶実の「叶」の字って・・」とたずねると「字画も良い。意味もある。お…

ママ広場

2024.11.11

身近に「この人、怒らなさそうだな」「怒ったところが想像できない」という、おっとりした人はいませんか？　怒らない優しい雰囲気を醸し出しているので周りの人は癒やされる一方で、都合のいいように扱われたり、見くびられたりすることもあるもの。今回は、…

Googirl

2024.11.11

今回は、食べるのがもったいないくらいの花餡ケーキを始め、フォトジェニックな和スイーツ、抹茶などがいただける茶寮京都よしつぐを紹介します。何度でも行きたくなる素敵なお店、ぜひぜひご覧ください。

キョウトピ

2024.11.10

「今日1日で、FXで10万円儲けました！」と、取引画面や通帳をアップしての投稿。 「スイートルームで、パーティーです！」と、キラキラな写真をアップしての投稿。などなど、ブログやSNSなどで、稼いでいることや充実した生活振りをアピールする投稿をよく見かけませんか？

PRESIDENT WOMAN Online

2024.11.10

長期休暇や年末年始で、義実家へ行く予定という方もいるかと思います。そんなときに気になるのは、義父母への接し方ではないでしょうか。その中でも言葉遣いをどうするかは難しい問題。敬語なら失礼はないけれど、少し他人行儀な気も。かと言って、くだけた言葉遣いなのはどうなのか悩む方もいると思います。今回は、先輩ママたちの経験談を集めてみました。義父母との距離感に悩んでいるママはぜひ参考にしてみてくださいね。

ママリ

2024.11.10

主人公は作者、尾持トモ(@o0omotitomo0o)さんの友人・キナコさん。キナコさんには大好きなモラ介という彼氏がいました。優しくて頼りがいのあるモラ介はキナコさんにとって理想の彼氏そのもの。しかしその姿は偽りの姿でした。初めて喧嘩をした時、モラ介はいつもの優しさからは想像できない怒り方をします。それ以来、不機嫌になる度にその言動は過激に。自分しかいないと刷り込まれ、精神的に支配されるDV。キナコさんがその呪縛から解き放たれ自分らしさを取り戻すまでを描きます。『物に当たる彼氏だけど別れたくない』をご紹介します。

ママリ

2024.11.9

「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディア

かがみよかがみ

2024.11.9

義母の嫌味に耐えながらも、言い返せずに苦しんでいる方もいるでしょう。そんな心がボロボロなとき、周りの誰かが助けてくれると、その恩は一生忘れられないものです。今回は「周りがイジワル義母から庇ってくれたエピソード」から、夫の一言に救われた女性の…

Googirl

2024.11.8