原宿にある「ソルビンカフェ原宿店」は、韓国を拠点とするデザートカフェ。植物が飾られた温かみのあるウッド調の店内では、オリジナルかき氷のソルビンなど韓国デザートを楽しめます。ソルビンとは一体何なのか？お店の魅力と合わせてご紹介します！

るるぶ＆more.

2024.9.17

カシミヤのセーター、古着のレザージャケット、ウールのマフラー……。肌寒さを感じるようになると、無性に着たくなる服がある。自分の中の冬の王道とも呼べる「あたたかい服」と、スタイルにまつわる話を、3人の大人たちに聞きました。 本記事は、BRUTUS「GOOD STYLE for Mr. BRUTUS 冬のあたたかい服。2024-25 A/W」（2024年9月15日発売）から特別公開中。詳しくはこちら。

BRUTUS

2024.9.16

有名大学のミスコン出場者は一様に才色兼備、華やかなオーラを放っている。 ...

東京カレンダー

2024.9.15

モデルやスタイリスト、プレスなど、おしゃれ上手さんたちの旬の着こなしを日々更新中のリンネルおしゃれスナップから、人気のスニーカーコーデをご紹介。歩きやすいスニーカーは、季節を問わず大活躍するアイテム。センスのいい人たちはラフすぎず、決めすぎない、こなれた感じに仕上げるのが上手でした！

リンネル.jp

2024.9.14

年齢を重ねてもスタイリッシュに、そして自然体でいたい大人女性へ。今回は原宿にあるヘアサロン「Tierra　原宿/表参道」のスタイリスト、@miyu____nakamurさんのInstagram投稿から、30・40代におすすめの「こなれ感ヘア」を4スタイルピックアップしました。ショートからロングまで、それぞれの魅力を存分に引き出しつつ、どこか力の抜けたヘアスタイルをご紹介します。

fashion trend news

2024.9.14

出典：リビング東京Web原宿にある2000年から営業している老舗カフェ「LOTUS（ロ．．．

リビングWeb

2024.9.14

私はアカリ45歳。旦那（タケヒコ）46歳と、大学一年生の娘（ユウナ）と3人暮らしです。私と夫は真面目な性格。しかしひとり娘のユウナはわが道を行くタイプで、これまでも振り回されてきました。そんな娘も大学…

ママスタセレクト

2024.9.13

東京・銀座のギャラリー「ART FOR THOUGHT」にて、9月13日(金)～28日(土)11:00～19:00に、若手作家たちによるグループ展「SQUARE EXHIBITION」を開催！ 9月14日(土)15:00～17:00には、オープニングレセプションが開かれ、同展のコーディネーター・小能一樹氏による、展示コンセプト解説も行われる。 Squareの中での表現の可能性を探る 安定感や均衡性をもたらす形、Square(スクエア)。ただ裏を返せば、逃げ場のない形であるとも思える。 「ART FOR THOUGHT」は、縦にも横にも広げることのできない枠は、画家にとってはチャレンジになるのではないかと考えているとのこと。 空間を描くなら横への広さが欲しい、人物の佇まいや存在感を描くなら縦の余白が欲しい。「SQUARE EXHIBITION」では、逃げ場のない囲われたSquareの中で、どのような表現が可能なのか、その可能性を探っていくという。 20人の作家を紹介 「SQUARE EXHIBITION」に出展する、若手作家たちを紹介しよう。 石黒光氏は、2002年、山形県米沢市生まれ。古来から受け継ぐべき大切な内緒話と繋がり、手で思考を重ね、喪の作業と共に描いている。 一倉彩奈氏は、2001年、茨城県出身。主に油画を制作しており、精神分析や仏教・セクシュアリティや自己の受容についての関心が制作の軸になっているという。 井上惟晏氏は、1998年、神奈川県相模原市生まれ、米国フィラデルフィア育ち。東京を拠点に活動中の、油画家及びネオゴスペルミュージシャンだ。 大森恒太氏は、1999年、栃木県出身。今年4月より、武蔵野美術大学大学院に進学している。 尾形瑛羽氏は、2003年、東京都出身。2022年に、武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科絵画表現コースに入学した。 菊地虹氏は、1994年、東京都東村山市出身。2023年に立教大学文学研究科教育学専攻博士後期課程に入学し、現在は、東京を拠点に作家活動をしている。 小能一樹氏は、主にキュレーター、インストーラー、カメラマンとして、ギャラリー運営に携わる活動が多く、過去に人物デッサンの技法書を、誠文堂新光社にて出版。現在は、「haco -art brewing gallery-」というギャラリーを藝大の近くで運営しており、系列に「kitchen haco」というカフェが根津にある。 四宮スズカ氏は、2022年に多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻に入学。 白石雄樹氏は、1999年、鹿児島県生まれで、今年、東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料第二研究室を修了した。 じあろ氏は、2002年、岩手県生まれ。現在は、多摩美術大学の4年だ。小さい頃から龍やドラゴンを描くのが好きで、浮世絵や郷土玩具などの日本古来のどこか親しみやすい伝統と、原宿を中心とする日本固有のサブカルチャー文化に注目。 絵画という枠を超えてデジタルイラストや立体、3DCGなど様々なスタイルで活動をしている。 永山健吾氏は、1994年、東京都生まれ。2023年に、東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業し、同年、studio kelcovaに所属した。 なーろん氏は、生まれ江東区育ち。自身にしかできない表現を求め、油彩の絵画を軸に枠に囚われないオールラウンドな、作品を主体とするよりも作家を主体とした現代芸術表現を得意としている。 早川温人氏は、2001年、栃木県足利市生まれ。今年から、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースに在学中だ。 樋口みゆ氏は、東京都出身。2023年に、東京藝術大学美術学部油画専攻を卒業した。 フランケンキャスリン氏は、2003年生まれのオランダと日本のハーフ。現在、東京藝術大学美術学部絵画科油に在学している。 帆刈万皓氏は、2004年、福島県郡山市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻に在学中だ。 マスコマユ氏は、1996年、東京都生まれ。東京藝術大学大学院教育研究助手や、桜美林大学非常勤講師などを務めている。 三好仙理氏は、2004年、広島県福山市生まれ、東京都杉並区育ち。今年現在、武蔵野美術大学油絵学科に在学している。 吉田宇一郎氏は、2000年、広島県生まれだ。 各作家の詳細は、特設ページをチェック！若手作家たちによる、Squareへの挑戦を見届けてみては。 ■ART FOR THOUGHT 住所：東京都中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1階 WEBサイト：https://artforthought.jp SQUARE EXHIBITION特設ページ：https://artforthought.jp/blogs/upcoming-exhibitions/square-exhibition (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024.9.12

デート中やグルメな仲間との食事の際に、ちょっとした話のネタを持っておくと安...

東京カレンダー

2024.9.11

2シーズン目のアンリアレイジ オム（anrealage homme）が、楽天ファッション・ウィーク東京 2025年春夏のトリを飾った。

VOGUE

2024.9.10

コーヒーを飲みながら好きなことをして過ごす時間は最高のリラックスタイム！ のんびり手仕事をするのも素敵です。今回は『ネスカフェ 原宿』で行われる「伝統技術 水引細工」でアクセサリーを作るドリンク付きのワークショップのご紹介。可愛いアクセサリーを作りながらサステナブルな体験ができるイベントに参加してきました。

TABIZINE

2024.9.9

イラストレーターやNFTクリエイターの支援を中心に行っている秋葉原のアートギャラリー「アマネエンタメ...

FUDGE

2024.9.6

せっかくのミディアムヘア、アレンジしやすい長さを活かして、手軽にオシャレな雰囲気をまとってみて。原宿のヘアサロン「Ways TOKYO 神宮前本店」ヘアスタイリストの@tatsuyadream1101さんが提案するアレンジは、スキルいらずですぐに真似できそうなものばかり。「くるりんぱ」や「三つ編み」など、基本さえ押さえておけばOK。画像とともに、アレンジのポイントをお伝えします。

fashion trend news

2024.9.5

旧ジャニーズ事務所（現「SMILE-UP.）所属タレントを中心とした生写真を販売するショップが軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾー

サイゾーウーマン

2024.9.4

シブヤフォントが、9月4日(水)～10日(火)の期間、新宿タカシマヤの「インクルーシブファッションウィーク」にて、シブヤフォントの「インクルーシブファッションショー ～ショウガイはへんしんできる～」の衣装展示と、カラフルで楽しいデザインのオリジナルグッズのPOP UPを開催する。 フクシ・ショウガイの概念をひっくり返すショー 障がいという観点が世の中と人を変革できることをテーマに、「ショウガイはへんしんできる。」と題し、障がいのある人たちが自ら持つ無限の可能性をファッションショーというカタチで世の中に提示するプロジェクトを立ち上げたシブヤフォント。 クラウドファンティディングで多くの支援応援を得て、5月5日(日)に「インクルーシブファッションショー ～ショウガイはへんしんできる～」を開催。シブヤフォント制作に参加している渋谷区内11の障がい者支援事業所の創作物や、シブヤフォントのデザインをふんだんに使った衣装を、プロのクリエータ―と共に企画・制作した。 作品は、障がい者支援事業所の手仕事＝クラフトをテーマに、パッチワーク・刺繍・織物・ぬいぐるみ・缶バッジ・ペーパークラフト・ビニール傘アートなど、施設で日々創作されるアイテムを使った原宿らしいトレンドやカルチャーが表現されている。 ショー当日は、シブヤフォントの当事者アーティストを中心に、多様な人々がモデルとして参加。障がいの有無にかかわらずへンシンして輝き、原宿というファッションの街にふさわしい、フクシ・ショウガイの概念をひっくり返すショーを創り上げた。 ファッションウィークでは、4つのスタイルを展示 「インクルーシブファッションショー ～ショウガイはへんしんできる～」では、福祉事業所のメンバーとプロのスタイリストがタッグを組んて、カワイイ、カッコイイ、ワクワクする8つのスタイル衣装を制作。今回の「インクルーシブファッションウィーク」では、そのうち4つのスタイルが展示される。 シブヤフォントのアートをのせたTシャツ また、ショーの終了後開催されたTシャツデザイン総選挙にて上位に選ばれた、「DOG～いろんな犬いる～」や「Daijinisuru～大事にする～」など、6つのデザインも展示販売。 さまざまな人が着やすい・着せやすい形の白いTシャツをキャンバスに、シブヤフォントのアートをのせた16のデザインで、ダイバーシティ＆インクージョンが表現されている。 素材は環境に優しいリサイクルコットンを使用し、誰もが着やすいシルエットでオーバーサイズTシャツとしても楽しめるのポイントだ。 サイズはM・L・XL展開で、販売価格7,700円(税込)。 オリジナルグッズやエプロンも販売 さらに、障がい者支援事業所の手作り製品やオリジナルグッズを販売。 [caption id="attachment_1200399" align="aligncenter" width="600"] 工房ぱれっと「らぶらび」[/caption] 工房ぱれっとによる、うさぎのぬいぐるみ「らぶらび」大3,300円/中2,200円/小1,320円(税込)や、シブヤフォントのフォントやデザインを使った、カラフルで楽しい「ワークセンターひかわが作る缶バッジ」大550円/小330円(税込)、シブヤフォント使用のハチ公パッケージが可愛い「ハチコクッキー」880円(税込)がラインアップされている。 他にも、ユニフォームメーカー・サーヴォとコラボした、2WAYで使える「エプロン」8,580円(税込)も登場。ハラカド7階「シブヤフォントラボ」オープン記念として、ラボのウォールアートを使った、3色の胸当てエプロンだ。 なお、売上の一部は障がい者支援事業所に工賃として還元される。 YouTubeでは、「インクルーシブファッションショー ～ショウガイはへんしんできる～」のダイジェストムービーを公開中。この機会に、カワイイ、カッコイイ、ワクワクする衣装が並ぶ、新宿タカシマヤでのPOP UPに足を運んでみては。 ■新宿タカシマヤ 住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 シブヤフォント：https://shibuyafont.jp/ シブヤフォントコラボエプロン：https://www.style-ist.jp/category/RASHIKI_COLLABO/ ダイジェストムービー：https://youtu.be/qvrrdKI5zus?feature=shared (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024.9.4

旧ジャニーズ事務所（現「SMILE-UP.）所属タレントを中心とした生写真を販売するショップが軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾー

サイゾーウーマン

2024.9.3

おいしいものを食べたい！という欲望を満たしてくれる、注目イベント。 天神に、全国の“うまいもの”やご当地グルメが集まる期間限定のイベントをご紹介します。 【2024年9月4日～9日】大丸福岡天神店で開催「第40回 全国う […]

ARNE

2024.9.2

日本初の睡眠環境をサポートする「香りを採用したバスタブレット」をはじめとする新商品が体験できるポップアップの予定も。

FRONTROW

2024.9.2