「ふきや旅館」は、10月11日(火)より、テレワーク専用の部屋を宿泊者限定で提供する。 温泉旅館でのワーケーション 自宅やサテライトオフィスでのテレワークが当たり前となってきた中、都心のサテライトオフィスやホテルでのワーケーションとはひと味違った温泉旅館でのワーケーションもおすすめ。 「ふきや旅館」は閑静で眺望の良い高台に建つ、日本の様式美にこだわりをもつ温泉旅館。 美しい景観を望む貸切露天風呂など七つの湯巡りに加え、2013年にミシュランを獲得した相模湾の海の幸を使った日本料理を愉しむ事ができる。 充実のワーキングスペース 「ふきや旅館」の「テレワークルーム」は、34インチ大画面モニター、スタンディングデスクとしても使える昇降式デスク、座り心地のよい椅子、高速Wi-fi完備の充実した室内環境を完備している。 また、珈琲等のフリードリンクのサービスに加え、軽食の注文も可能だ。 貸切露天風呂等でリフレッシュ 「テレワークルーム」を利用時間中は、貸切露天風呂を含む7つの湯巡りや足湯、エステ、岩盤浴など温泉旅館ならではの環境で寛ぐこともできる。 仕事の合間に利用の際は気分転換を、仕事の後に利用の際は心からのリラックス体験を楽しむことができる。 月替りの日本料理が楽しめる 「ふきや旅館」では、新鮮な海の幸と吟味を重ねた四季の素材からなる、月替りの日本料理を提供している。 バラエティ豊かな旬の食材を楽しんで。仕事を終えた後は、一品ごとに手をかけて作られた料理を堪能してみては。 プラン詳細 「テレワークルーム」は宿泊者限定で通常の宿泊料金に加え1時間あたり1,000円、3時間以降は1時間あたり500円で、滞在する部屋とは別に用意する。 予約の際には公式ホームページの備考欄に記入するか、電話で、利用希望の時間帯を伝えよう。また、公式LINEからの問い合わせも可能だ。 11月末まではキャンペーン期間 また、11月末まではキャンペーン期間として、公式LINEに登録したユーザーは何時間でも1時間あたり500円で「テレワークルーム」の利用が可能だ。 同館のチェックインは15時から、チェックアウトは10時半までとなっているが、同サービスはチェックイン日の8時半からチェックアウト日の17時半まで利用可能だ。 なお、部屋数に限りがあるので、早めに利用希望の時間帯を伝えよう。 キャンペーンを行っているこの機会に、「ふきや旅館」の「テレワークルーム」を予約してみては。 ■ふきや旅館 住所：神奈川県足柄下郡湯河原町宮上398 「ふきや旅館」公式サイト：https://www.yugawarafukiya.com/?utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=-Workation 予約：https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/di/?hcod1=60950&hcod2=001&seek=on&def=seek&utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=WorkationPRTIMES 「ふきや旅館」公式LINE：https://page.line.me/261fbdyz?openQrModal=true (角谷良平)

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マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、全国20歳～69歳の男女を対象に「缶詰に関する調査(2022年)」を実施した。 家庭ではどのような缶詰がどのようなシーンで使われているのか、「買ったり食べたりすることがある缶詰」「缶詰の使い方や食べるシーン」「缶詰について思うこと」「缶詰のおすすめの食べ方、アレンジレシピ」について聴取し、分析した。 最も買われている缶詰は「魚介類」 同社の調査によると、最もよく「買ったり食べたりすることがある缶詰」は「魚介類」で全体の半数近く、次いで「フルーツ」や「野菜」の缶詰が2割ほどで続いていることがわかった。 女性において「魚介類」は半数越え、「フルーツ」「野菜」3割台、加えて料理に使う「ソース系」の利用も高い。男性は「肉系」と「おつまみ系」の利用が目立っている。 女性は素材として男性はおつまみとして人気 また、「缶詰の使い方や食べるシーン」では「料理の素材として使う」が31.4％で最多。その他「調理などせずそのまま食べる」「食事の際の副菜として」「缶詰を少しアレンジした料理として」が2割ほどとなっている。 このうち女性は、缶詰を「料理の素材として使う」「缶詰を少しアレンジした料理として」など、料理に活用している割合が高い。一方、男性は「酒のおつまみとして」利用している。 また、缶詰について思うことは「賞味期限が長くて便利」「手間をかけずに食べられる」「家に何もない時にあると便利」など、ポジティブな意見が上位にあがっている。 おすすめ缶詰レシピも調査 おすすめの缶詰のアレンジレシピとしては、「ペペロンチーノに蠣の燻製を入れる」や「焼き鳥の缶詰と塩昆布を入れて炊いた混ぜご飯」などの回答がみられた。 今回の調査手法はインターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)で行われた。調査地域は全国47都道府県、調査対象は20～69歳の男女で、調査期間は9月16日(金)～9月19日(月)。有効回答数は、本調査1,100サンプルだったという。　 　　　　　　　　　　　　　　　 缶詰の魅力に興味ある人は、調査結果をのぞいてみては。 ■クロス・マーケティング HP：http://www.cross-m.co.jp/ 自主調査リリース：https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220922canning/ (よしだゆうこ)

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