六本木ヒルズ森タワーの屋上にある「六本木ヒルズ展望台」では、2018年12月25日（火）まで、「天空のクリスマス2018」を開催中です。夜景とイルミネーションのコラボレーションはロマンチックな空間。ぜひ大切な方と一緒に訪れてみて。

LeTRONC

今年も東京・六本木ヒルズ森タワー52階の「THE SUN＆THE MOON」で、大晦日12月31日(月)の夜、カウントダウンパーティーが開催される。 このパーティーの名前は「THE SUN＆THE MOON COUNTDOWN PARTY 2019」。 ドラマー・作曲家として多彩な顔を見せ、変幻自在なビートメイキングを操るトラックメイカー「Tomy Wealth」がBAND LIVEを披露し、奄美の島唄を現在に伝承し2018年大河ドラマ「西郷どん」メインテーマに歌で参加している「里アンナ」がLIVEで登場。 ほかにもベルリンを拠点としながら日本やヨーロッパなど世界中でパフォーマンスを行い、坂本龍一もその才能を認めたという、ドイツの電子音楽レーベル＜raster-noton＞に在籍するアーティスト「KYOKA」や、今年SXSW(サウスバイサウスウェスト)、MUTEK.JP、TFoM (Tokyo Festival of Modular)など世界と日本の名だたる音楽アートフェスティバルに出演し、大注目の「machìna」など世界を股に掛けて活躍するアーティストが登場する。 DJ陣も、東京のダンスシーンを牽引するDJ「YOSA＆TAAR」や、今年自分のレーベルを立ち上げて勢いのある「BUDDHAHOUSE」など、LIVEに負けない豪華なメンバーが勢ぞろいだ。 料金は当日4000円、前売り3500円。“天空の音楽フェス”で新年を迎えるのも平成最後にふさわしいと言えそうだ。 ■「THE SUN＆THE MOON」 住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F

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イルミネーションで煌めく六本木ヒルズ 66プラザにて、モエ・エ・シャンドンが贈る『MOET CHRISTMAS MARCHE 2018（モエ クリスマス マルシェ 2018）』が開催中。クリスマスシーズン限定の特別な空間は見逃せません！…

Hanako

オーガニック・無添加にこだわるWebマガジン「ViO(ヴィオ)」が厳選したオススメ商品をその場でお試し・購入できる「ViOマルシェ」が、10月22日(月)に六本木ヒルズ「ヒルズカフェ」で開催される。時間は11:00～19:00、入場は無料。 年々“オーガニック”や“無添加”に興味をもつ人が増えてきてはいるものの、まだまだ馴染みが薄いのも事実。また、作り手にとっては、こだわりや想いを込めたものであっても、それを伝える機会や手段がないといった悩みを抱えている。 そんな双方の課題を解決するのが「ViOマルシェ」だ。人と人を結びつけ、直接コミュニケーションを取りながら、共感と信頼性にもとづき、質の高いオーガニック・無添加の商品を販売・購入できる場となっている。 調味料・オイル・甘酒・ドライフルーツ・グラノーラ・お菓子・レトルト食品・ベビーフードといった食品から、スキンケア・コスメ・タオルといった日用品まで、幅広いラインナップが勢揃い。 作り手の話を聞きながら“納得感のある買い物”ができ、割引価格での販売やお土産付き商品(数量限定)も登場する“お得感満載”のマルシェに、ぜひ足を運んでみて！

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10月27日(土)、ビームスの中でも最大級の店舗面積となる「ビームス 六本木ヒルズ」がオープンする。この店舗は、メンズ・ウィメンズのカジュアルからドレスまで取り揃えるビームスの新たな旗艦店となり、場所は六本木ヒルズ・ウェストウォークの2階と3階。2階でカジュアルを、3階ではドレスアイテムを扱う。 ウィメンズでは、毎年指名買いの多いリュクスなダウンアウターブランド「HERNO(ヘルノ)」や、美しいフォルムとカラーに定評のあるニットブランド「SLOANE(スローン)」をはじめとした人気ブランドの別注アイテム、デイリーに着られるプレタポルテをテーマに掲げる「AKIRA NAKA(アキラ ナカ)」のBEAMSエクスクルーシブコレクションなどを販売。「Maryam Nassir Zadeh(マリアム ナッシアー ザデー)」や「Martiniano(マルティニアーノ)」など旬なシューズやバッグのブランドも充実している。 メンズでは、BEAMSの中でもスニーカーの品揃えが最も豊富な店舗のひとつとなるほか、デザインと機能性に優れたアウトドアブランドのウエアや小物も並ぶ。また、使いやすくタフなバッグが広く支持されている「BRIEFING(ブリーフィング)」の別注キャリーケースや新色コレクションを販売するほか、ウール素材で別注した「WOOLRICH(ウールリッチ)」を代表するアウター・アークティックパーカー、アメリカのレザーシューズブランド「ALDEN(オールデン)」の完全別注モデルなど、注目アイテムが多数揃う。 そろそろ本格的な冬支度が必要になる10月後半。高感度のファッションが集う六本木ヒルズに新たにオープンするビームスの旗艦店に足を運んでみてはいかがだろうか。きっとお気に入りのアイテムが見つかるはず！

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10月27日（土）、今春開業15周年を迎えた六本木ヒルズに、最大規模の新たな旗艦店「ビームス 六本木ヒルズ」がオープンします。 「ビームス」が考える“ハイスタイル”を表現 「ビームス」最大級の店舗面積約1,000㎡を誇る同店は、ハイファッション、ハイカジュアル、ハイクオリティをキーワードに、「ビームス」が考える“ハイスタイル”を表現。 2層構造になっているという店舗

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今春開業 15周年を迎え、2020年に向け大規模リニューアルを進める「六本木ヒルズ」に、9月13日（木）、 新たな食文化の発信拠点が誕生する。

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カジュアルからフォーマルまで幅広く利用できると人気のスペイン料理。そのスペイン料理の期待の新店がまた1つ、9月13日(木)よりオープンする六本木ヒルズウェストウォーク5F「プレミアムダイニングフロア」内に開店する。 開業15周年を迎えた六本木ヒルズに新たに誕生する「プレミアムダイニングフロア」は、ミシュランの星を獲得した銘店をはじめ、新業態の店舗や六本木ヒルズでしか味わえないメニューを提供する店舗など、国内トップレベルのレストランが集う場所。 その中の1つとしてオープンするのが「BIKiNi SIS(ビキニ シス)」。日本におけるスペイン料理の第一人者、ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏監修の本格スペイン料理レストラン＆バルだ。 「BIKiNi SIS」は、スペイン・カタルニア地方の本格スペイン料理レストラン｢BIKiNi｣の新業態。「BIKiNi SIS」ではランチ・ディナー共にコースメニューが楽しめる(一番上の写真は、コースでのみ提供されるピンチョス盛り合わせ)。 ランチタイムには、ピンチョスを始めとする3500円・5000円(ともに税抜)のコースのほか、手軽なランチメニューがラインナップ。また、ディナータイムには本場のカタルニア料理に日本のエッセンスを加えた旬の食材で構成する3種(7品5000円・8品7500円・10品1万2000円／すべて税抜)のコースメニューとアラカルトを用意。さらに、コース料理にあわせたワインのペアリングサービスもあり、常時30種類を超えるワインの中から好みや料理との食べ合わせに適したワインを提案してもらえる。 六本木の名所の一つ・六本木ヒルズの新フロア＆新店舗。いち早く訪れれば、友達にも自慢できそうだ。

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