子どもを園にお迎えに行ったとき、先生たちが声をかけてくれる「おかえりなさい」というあいさつ…何と答えていますか？「ただいま」でいいのかな？「何て言えばいいのか分からない」と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、現役保育士まお先生(@babymassage_mao)が、園で保護者の方々が返してくれている返事や、実際に息子を迎えに行ったときに使っている返事をご紹介します。

ママリ

2024.2.18

ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。 チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるようになります。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。

ベビーカレンダー

2024.2.18

ltnで2023年読者から人気だった記事をご紹介する、アンコール企画記事をお届けします。今回は、ltnライター：六条京子の知人女性が体験したスカッとするお話を紹介します。知人女性の夫が昼間スーパーへ出掛けたり、子どもの送迎を行う姿を見て、嘲笑ってくるママ友。「こんな昼間にフリーだなんて、旦那さん、ちゃんと働いているの？」どうやらママ友は、夫が怠け者だと思っているそうなのですが、実は理由があって……。

fashion trend news

2024.2.18

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに親戚の家にいたワンタケさんは、ある日、近所の男の子が投げた石が顔に直撃。血だらけになるも、奇跡的に絆創膏だけで済み、痕も残りませんでした。それから母親となり今度は小学1年生の息子がケガをして…。『小1の大けが』第7話をごらんください。

ママリ

2024.2.18

これは、はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんが保育園で働いていた時のお話です。先輩のT先生、新卒のD先生と共に2歳児クラスを担当することになったはちみつこさん。D先生に期待をしていたものの、遅刻をしても悪びれる様子がないことに注意をすると泣き出してしまいます。D先生の気になる態度はそれだけではなく、保育中にたびたびトイレから戻ってこなかったり、子どもたちへの言葉遣いなど次々と気になることが出始め…。『忘れられない後輩の話』どうぞごらんください。

ママリ

2024.2.17

タロット鑑定師mimiel先生による12星座別占い「FORTUNE TAROT」。2024年上半期のあなたの運勢を占ってもらいました。 2024年・6月までの上半期の運勢 2024年の上半期の流れ。やってくる新年度スター […]

GISELe

2024.2.17

ほんの出来心で不貞を働いてしまう人は少なくありません。今回は、我が子を担当する小児科医とひょんなことから不倫に陥った32歳人妻のエピソードをご紹介します。

anan web

2024.2.17

自分の葬儀で述べる「あいさつ」を生前に撮影する「生前ビデオ」というサービスがあります。筆者が伝える、人生の最終盤を見つめる機会と「生きがい」の結び付きとは――。

オトナンサー

2024.2.17

わが家はこの4年ほど、ほぼ毎月家庭内感染症リレー発生中です。最近も1月半ばに3歳娘から始まり、5歳長男→1歳次男→父→母、の順でバタバタ倒れていきました。この2週間、常に誰かしらが寝込んでました。なぜか大人の方が重症化す ...

ぎゅってWeb

2024.2.17

卒園式のあとに行われる謝恩会。保護者の方が主導で進めることがほとんどだと思います。先生たちは、保護者の方が考えてくださったプランを楽しませていただいています。一方、想定外の状況になり保護者も保育士も困ってしまう事態になることも。なかなかお伝えすることはないのですが、保育士が謝恩会で感じていることをぜひ参考にしていただければと思います。この記事では、保育士ママ5人で運営している【いつママ(@itsumama_home)のるなママ】が紹介します。

ママリ

2024.2.17

出典：シティリビングWebダイエットや体型キープ、健康年齢を考えると運動はしたほうがいいがいいです...

シティリビングWeb

2024.2.16

子どもの自己肯定感を育むたった１つの最強な方法育児コーチ・英語の先生・フリーランスの6歳の女の子ママ　SAYURIです。今日も目に留めて頂きありがとうございます。前回の記事で、自己肯定感は、良い部分も悪い部分も含めて自分 ...

ぎゅってWeb

2024.2.16

前回のお話 紹介された不登校専門の市の窓口に予約をしたものの、どこに行っても解決しないようなネガティブな気持ちになっていたねこじまいもみさん。面談当日、まずはアンケートや家族のことなどを書類に記入し、まっちくんが学校がつらい理由や、行き渋り…

ママ広場

2024.2.16

ある時、学校に置いてあるはずの理科の教科書がなくなっていることに気付いたイチくん。母には教科書がなくなったことを言えませんでした。すると今度は算数の教科書までなくなってしまいます。先生にもなくなったとは言えず、「次は絶対忘れないように」と言われてしまいます。先生の言葉に心を痛めたイチくん。しかし、さらにイチくんを苦しめるできごとが起きてしまいます。愛すべき宇宙人(＠aisubekiutyu_jin)さんによる『ぼくの教科書がありません』ダイジェスト版でご紹介します。

ママリ

2024.2.16

悩む娘へのアドバイスを描いた漫画が話題に。「最近、家に帰っても楽しくない」と母親に打ち明けた8歳の娘でしたが…。

オトナンサー

2024.2.15

2歳半の娘は、保育園が好きでいつもなかなか帰ろうとしません。私がいろいろな方法で「帰ろう」と誘っても、保育園を出るまでに時間がかかります。そんなある日、見かねた保育園の先生が、娘の手を取り玄関まで送ってくれることに。

ベビーカレンダー

2024.2.15

ボリューミィでツンッと上向いたようなバストは多くの女性の憧れ。だからこそ、気になるバストの噂。「下垂したバストは戻らない？」「ナイトブラをしない乳が“夜逃げする”」……巷でまことしやかに語られているバストの都市伝説の真相はいかに!?

VOCE

2024.2.15

もうすぐ年度末ですね。今年のわが家は子どもたちの入学入園がなく進級のみ！2年前は夫昇進、私異動、長...

あんふぁんWeb

2024.2.15