この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは2児のママである、まみむ(@mamamamamimimi_)さんのほっこりとした気持ちになる投稿です。保育園に通う息子さんからよく「保育園楽しかった？」と質問されていたとまみむさん。単に自分の真似をして聞いてくるだけかと思いきや、その質問の裏には息子さんのある勘違いがあったことが発覚します。かわいすぎる勘違いにXでは13万いいね！とともに、たくさんのリプライがついていました。一体どんな勘違いだったのでしょうか。

ママリ

2024.3.13

前回の話 ６年生ゆうくんのママひかるさん、新年度になりＰＴＡの役員決めをすることになりました。５年生の時に役員を務めたひかるさんは、先生に役員決めの案をたずねられ、公平性から５年生までに役員をされた方以外のお母さん方から選出してはと提案した…

ママ広場

2024.3.13

ＰＴＡといえば、大変だった、良い経験になった、毎年の抽選でドキドキするなど、経験者さんからたくさんの声を聞きます。 今回は、小学校６年生の男の子ママさんがＰＴＡ役員決めの場である発言をしたことから始まったトラブルのお話です。 ＰＴＡはトラブ…

ママ広場

2024.3.13

わが子を心配する気持ちは、親ならば誰でも持っているもの。でも、その気持ちが暴走してしまったとしたら……モンスターペアレントになってしまうかもしれません。今回は、筆者の知人の女性教師から聞いたお話。担当するクラスにいるA子さんの母親は娘を溺愛するあまり……。

fashion trend news

2024.3.13

保育園に入園してから数日、または数週間は「慣らし保育」が設けられ、親子ともに園生活に慣れる期間があります。しかし、場合によっては「延長します」と言われる事も…。いつからフルタイムで復帰できるんだろう、と始まる前から不安になりますよね。そんなママへ、現役保育士まお先生(＠babymassage_mao)が慣らし保育の延長について解説します。

ママリ

2024.3.13

前回の話 二人目妊娠中のマキノさん、大事な赤ちゃんを守る母体になるべく負担をかけないよう、気をつけて過ごしてはいたものの、くうちゃんの抱っこや階段の昇り降りなど、三階建ての自宅では、どうしても避けられないことがあったり、安定期のうちにくうち…

ママ広場

2024.3.13

先生に連れられて、愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子の前にやってきた上級生のミノルくん。先生は息子から聞いたとは言わず、「近所の人から電話が来た」と、ミノルくんが息子のランドセルを取り上げたことについて聞き始めました。事実を認めたミノルくんでしたが言い逃れを始めます。『いじりといじめ』第19話をごらんください。

ママリ

2024.3.13

この記事では、育休を取得してくれたものの家事も育児も手抜きばかりだったパパが、ママが病気になったことによって心を入れ替えたという体験談をご紹介しています。パパをイクメンにするには、ママの弱さを見せることも大切だと感じたそうです。

ベビーカレンダー

2024.3.13

ある日、姉のみったんが帰宅して、ケガをしたと大騒ぎ。そしてその後、弟のゆっくんを保育園に迎えに行くと…!?

ウーマンエキサイト

2024.3.13

［今回のテーマ］みんなはどうしてる？ちょっと苦手なママ友との距離のとり方育ってきた環境も年齢も違...

あんふぁんWeb

2024.3.13

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週間経ったある日の朝、急に「おなかが痛い」と言い出します。初めはたまたまだと思っていたのですが、次の日も朝からおなかが痛いとのことで、腹痛を訴える日が続きます。結局、しばらくは親子一緒に「母子登校」していました。しかし、GW明けの朝、いつも以上におなかを壊して取り乱してしまいます。学校を休み、病院へ行くことに。おなかの調子をよくする薬をもらうために行ったのですが、そこである言葉を聞いて…？母子分離の不安を親子で乗り越えた、ねこじまいもみさんの体験談『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話』第9話をごらんください。

ママリ

2024.3.13

まぎ.(@magi_pupu)さんは2人目を出産後、上の子をかわいいと思えなくなる、俗にいう「上の子かわいくない症候群」になりました。かわいいと思えない上の子にきつい態度をとってしまい自己嫌悪するなど心が限界を迎えてしまいます。そんなときに保育園の園長先生をはじめ、周囲の人に助けてもらいながら、再び上の子に「かわいい」という感情を持てるようになるまでを描いたお話です。うなちゃんの担任の先生から、叱るときのアドバイスをもらったまぎ.さん。「大切に思っているから悩んで涙が出るんですよね」という言葉もかけてもらい…。『上の子がかわいくないなんて』第22話をごらんください。

ママリ

2024.3.13

「先生は、どんな銘柄を買っているのですか？」ここ最近、相談や講演後の質問で、私のプライベートでの運用について、ズバリと聞かれることが増えてきました。そして、そんな質問は、圧倒的に若い人からです。とくに今年に入ってからは、新NISAでの運用について聞かれることがほとんどです。

PRESIDENT WOMAN Online

2024.3.13

この漫画は、作者のはちみつこ(@hachi_mitsu89)さんが経験した保育園での保護者とのお話です。子どもにとって園は、家の次に多く過ごす場所です。そして子どもを安全に預かってくれる先生は、親にとってとても頼れる存在ですよね。でもその園に対して、親が必要以上に頼みごとをしてしまっていることも。「園でできるかどうか」ではなく、「園でするべきことなのか」を考えないと、先生は困ってしまいます。では、一体どんなことが起きたのでしょうか。『要望の多いAちゃんママとB先生』第1話をごらんください。

ママリ

2024.3.13

一緒に帰ろうと誘うミツオくんを断れない、たっくんと息子くん。3人で帰る途中、ミツオくんは息子くんへ気さくに話しかけてきますが、たっくんが会話に混じろうとすると「たっくんはあっち行って」と突き放してしまいます。大事な友達であるたっくんを守りたいと悩むのですが…。『ともだち』第13話をごらんください。

ママリ

2024.3.13

皆さんは会社で仕事をした経験はありますか？新人のころは右も左も分からず、ついていくのに必死だったのではないでしょうか。新人のころ、気を付けていたことはありますか？今回、ご紹介する作品はちょっと困った後輩のエピソードです。仕事へのスタンスは人それぞれですが、業務の足並みはそろえたい…そんな、はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんが経験した体験談をご紹介します。『忘れられない後輩の話』です。どうぞご覧ください。

ママリ

2024.3.13

主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。 夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。娘を連れてようやく家に戻った義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。 一方、事の重大さを理解していない夫は、帰宅後にユリと娘の家出を知ります。そこで自分がどれほど無責任なことをしたのかを反省し、ユリの実家に行って謝罪。娘とも再会を果たしたのでした。すると、なぜか部屋の奥から自分の母が出てきて……？

ベビーカレンダー

2024.3.12

ミノルくんに加担したマホちゃんは先生に諭されて、愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子に謝ってくれました。その後、今回の嫌がらせの中心人物であるミノルくんと話に行くという先生は、廊下に息子とマホちゃんを待たせて6年生の教室へ向かいました。『いじりといじめ』第18話をごらんください。

ママリ

2024.3.12