たぷりく(@tapurikoo)さんのフォロワーさんが若く未熟だった保育士のころ、年長の「ゆかこちゃん」という子に出会います。感情を爆発させるゆかこちゃんの対応に戸惑いながらも、最後まで寄り添うことを諦めなかったフォロワーさんとゆかこちゃんの強い絆と両者の成長を感じられるお話です。系列園の総括主任とゆかこちゃんについて話をしていた先生。するとそこに同僚の先生が通りかかり、ゆかこちゃんのお母さんが言っていたという言葉を聞かされるのでした…。『ゆかこちゃんと先生の話』第7話をごらんください。

ママリ

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメ。TV取材で知り合った新人ADコースケの後押しもあり、元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描きはじめます。するとあっという間に地元で大人気となり、初めておこなった似顔絵のSNSライブも大成功！お客さんもますます増える中、保育園で知り合ったパパ・トクマが来店し…。イルカさんの描く『私、逃げました』第189話ごらんください。

ママリ

子どもが4歳で保育園に通っていたときのこと。その日は大型の台風が接近しており、早朝から暴風雨が吹き荒れていました。そんな日に夫が子どもと“ある行動”をして……びっくりしたのを覚えています。

ベビーカレンダー

保育園で仲良くなったAくんママ。とても気さくで明るい性格に加え、子ども同士も仲がいいこともあり、よく遊ぶようになりました。Aくんはわが家に来るとテンションが上がるのか、おもちゃを片っ端から出しては遊びます。そして帰宅時間になったとき、ママ友の予想外な行動に、私は思わずモヤモヤしました……。

ベビーカレンダー

前回のお話 新学期がはじまり、こーくんを取り巻く環境が変わるとまた登園渋りが始まってしまいました。何人かの日本人のファミリーと知り合ったり、日本語教室に通ったりと、コーくんの世界は広がっていますが、登園渋りはなかなか落ち着かないようです。そ…

ママ広場

新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……？ なかには、お揃いにこだわるママ友

MOREDOOR

私が出産した次男は、ダウン症候群です。妊娠中に異常を指摘されたことはなく、いざ自分が障害児の母親となったとき、「自分の人生は終わった」と、正直そう思いました。そんな絶望を味わった私ですが、次男のおかげで新しい夢ができたのです。

ベビーカレンダー

このお話は、わしこあら@育児日記(@washikoala_illust)さんの娘・ここあらちゃんが、肘内障に2度もなってしまったときの様子を描いています。ここあらちゃんが1歳半のころ、左手を使っていないことに気づいたわしこあらさん。病院で“肘内障”と診断されすぐに治ったのですが、2歳になったとき、保育園からの連絡で、ここあらちゃんは2度目の肘内障に…。『肘内障になっちゃった』第8話ごらんください。

ママリ

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメ。TV取材で知り合った新人ADコースケの後押しもあり、元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描きはじめます。するとあっという間に地元で大人気となり、初めておこなった似顔絵のSNSライブも大成功！お客さんもますます増える中、保育園で知り合ったパパ・トクマが来店し…。イルカさんの描く『私、逃げました』第188話ごらんください。

ママリ

都営浅草線の蔵前駅から徒歩3分。2023年4月1日にオープンしたベーカリー「TRASPARENTE La Cartolina（トラスパレンテ ラカルトリーナ）」は、洗練されたたたずまいのビル「蔵前JPテラス」の1階にあります。大きな窓から中をのぞくと、たくさんのパンが整然と並び、焼きたてのいい香りが漂います。そんなおいしそうなパンたちに惹かれ中へ入ってみました。

ことりっぷ

私が第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。夫は家事をせず、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」などと言って、私に任せっぱなし。そんなある日、妊婦健診中に私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれなくなりました。診察の結果、疲れがたまっているのではないかとのこと。「しっかり妻をサポートしている」と主張する夫へ、助産師さんが放った痛快な返しとは……。

ベビーカレンダー

ついに待望の第一子が生まれ、新米ママとして奮闘していたときのこと。夫はまったく育児に参加しようとせず、泣き声が聞こえただけでうるさいと怒鳴ります。育児は夫婦で助け合いながらするものだと思っていたので、そんな夫に幻滅していましたが、育児に追われて話し合いもできずにいました。

ベビーカレンダー

皆さん、シートパック使ってますか？MEGUMIさんの書籍を読んで、シートパックを使い始めた方も多いかなと思います。かく言うわたしもその1人。それまでは週１回の使用でしたが、書籍を読んで毎日朝晩のケアに使い始めました。毎日 ...

ぎゅってWeb

前回のお話 こーくんと同じクラスで仲が良いものの、もうすぐ卒園してしまうマテオくん。卒園前にようやくマテオくんママに会えて連絡先を交換できホッとしたみゅこさんでしたが、「初回連絡のハードルの高さ」というものを忘れていたのでした・・・ ［２９…

ママ広場

＞＞1話目から読む 前回の話 みかちゃんママは、保育園へのお迎えが遅くなった時にフォローしてくれていたあんころさんの行動ひとつひとつに「ありがとう」を伝えました。 うちのママは過保護なの？［７２］ みかちゃんママの言葉を聞いて、あんころさん…

ママ広場

まぎさんは、夫と長女のうなちゃん、次女いろちゃんと4人家族。2人の子どもの育児が始まってから、うなちゃんの赤ちゃん返りが始まります。今までできていたことをしようとしないうなちゃんに猛烈な怒りがこみ上げ、また大声で叱ってしまったまぎさん。「もう3歳になったんだから、できると思ったことはやってみよう？」と話したところ、うなちゃんは泣きながらも返事をしてくれました。しかし、素直に聞いてくれているのに、なぜかまぎさんにはうなちゃんがかわいく思えなかったのです……。

ベビーカレンダー

「子育ての最終的な目的は、経済的、社会的、精神的に自立した『自分でメシを食っていける大人』にすること」と、言い続ける花まる学習会の高濱正伸さん。「怪我をしないように」「傷つかないように」「喧嘩をして欲しくない」というような子育ては危険と話します。

ウーマンエキサイト

たぷりく(@tapurikoo)さんのフォロワーさんが若く未熟だった保育士のころ、年長の「ゆかこちゃん」という子に出会います。感情を爆発させるゆかこちゃんの対応に戸惑いながらも、最後まで寄り添うことを諦めなかったフォロワーさんとゆかこちゃんの強い絆と両者の成長を感じられるお話です。ゆかこちゃんのお母さんが自分に対してたくさんの不満をためていると知り、衝撃を受けた先生。しかしそこで落ち込んだりせず、「私がダメでした」と指摘を受け入れたのでした。さらに次の日からはゆかこちゃんへの対応を見直すと言って…？『ゆかこちゃんと先生の話』第9話をごらんください。

ママリ