卒園式の歌を練習中の練習中の末っ子。長男・長女・次男は同じ保育園だったため、卒園式の日には毎回同じ歌を歌っていました。すると当時の記憶がリアルに蘇ってきて…！

ウーマンエキサイト

初めての出産を終えて、不安な毎日の中でママ友は頼りになる存在。しかし、そんなママ友の中で1人だけ、初めての子育てで戸惑う私に不安をあおるようなことばかり言うママ友がいました。そして、そんなママ友の言葉から私を救ってくれたのは、また別のママ友でした。当時のことを振り返って、人へのアドバイスの仕方について勉強になったお話をお伝えします。

ベビーカレンダー

まぎ.(@magi_pupu)さんは2人目を出産後、上の子をかわいいと思えなくなる、俗にいう「上の子かわいくない症候群」になりました。かわいいと思えない上の子にきつい態度をとってしまい自己嫌悪するなど心が限界を迎えてしまいます。そんなときに保育園の園長先生をはじめ、周囲の人に助けてもらいながら、再び上の子に「かわいい」という感情を持てるようになるまでを描いたお話です。この話を描いていたころのまぎ.さんは上の子うなちゃんを「かわいいと思える日」と「かわいくないと思う日」の波がある日々を送っていたといいます。しかし下の子の誕生から1年半以上がたったいま、うなちゃんの心の成長に伴い、ざわついていたまぎ.さんの気持ちにも余裕が戻ってきたそう。いまでもうなちゃんとぶつかるときがあるそうですが、そんなときの対処法もあり…。『上の子がかわいくないなんて』最終話をごらんください。

ママリ

子供は欲しいけどキャリアが心配…アラサー女子が抱える悩みを聞いてみた

CLASSY.ONLINE

９歳長男レンくん、６歳長女スイちゃん、３歳次男ヨウちゃん、３人のお子さんのママであるはんままさんから、スイちゃんの保育園での「小さなお友達」のお話です。 お別れの季節 思わず、「おおおおおおーい！」と突っ込みたくなるスイの言動。。。 実の弟…

ママ広場

次男が生まれてから、4歳の長男のかんしゃくがピークに。ある日、保育園の帰り道で長男が大かんしゃくを起こし、地べたに寝転がり泣きわめいていました。「かんしゃくがおさまるまで待とう……」と、歩道で息子を見守っていると、通りすがりのおじさんが声をかけてきたのです。

ベビーカレンダー

現在5歳で保育園に通っている息子が、まだ未就園児だったころの話です。1日中一緒に過ごす中で、私が特に大変と感じていたのは毎日の食事。1人目ということもあり、かなり悩みました。試行錯誤した結果、息子に大きな変化が訪れたのですが、今回はそのときの体験をお話しします。

ベビーカレンダー

保育士の中田馨さんが、登園時のマナーについて教えてくれました。子どもの送り迎えはママやパパもついつい急ぎがちになりますよね。しかし、時短のために……としていた行動が、思わぬトラブルにつながることも！？ 「これだけは親御さんに守ってもらえると助かる！」というポイントについてもお話してくれています。ぜひ、確認しておきましょう。

ベビーカレンダー

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週間経ったある日の朝、急に「おなかが痛い」と言い出します。初めはたまたまだと思っていたのですが、次の日も朝からおなかが痛いとのことで、腹痛を訴える日が続きます。結局、しばらくは親子一緒に「母子登校」していました。秋ごろからいつの間にか腹痛も訴えなくなり、集団登校も一人で行けるように。しかし、完全に母子分離の不安がなくなったわけではありませんでした。母子分離の不安を親子で乗り越えたねこじまいもみさんの体験談『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話』第16話をごらんください。

ママリ

5歳息子、お片付けを後回しにしがちです。原因は、父。気がつくたびに、先に片付けてしまうからです。「子どもに片付けさせないと！でも、気になって自分でやってしまう...」そんな悩みをお持ちの人、いませんか？今回は、しばらく放 ...

ぎゅってWeb

こんにちは、ユウです。先日、1歳半の娘を連れてサンリオピューロランドに行ってきました！娘にとってはピューロランドデビューです。うちにサンリオグッズは多くはないけれど、キャラクターはかわいいから、きっと会ったらぎゅってした ...

ぎゅってWeb

まぎ.(@magi_pupu)さんは2人目を出産後、上の子をかわいいと思えなくなる、俗にいう「上の子かわいくない症候群」になりました。かわいいと思えない上の子にきつい態度をとってしまい自己嫌悪するなど心が限界を迎えてしまいます。そんなときに保育園の園長先生をはじめ、周囲の人に助けてもらいながら、再び上の子に「かわいい」という感情を持てるようになるまでを描いたお話です。まぎ.さんにはうなちゃんに「期待をしない」「できなくて当たり前」と考えることが合っていたようで、そう考えて接すればするほど以前より怒りをぶつける時間も減ってきたのだそう。さらに「意識的にハグをする」ということを日常の中に取り込んだことで…。『上の子がかわいくないなんて』第29話をごらんください。

ママリ

ワーキングママの真由は、毎日仕事に子育てにと大忙し。明日こそは夫の雄二に子どもたちを保育園まで送っていって欲しい。けれど、雄二はやっぱり今日も遅くて…。子育てや仕事の忙しさによって、家族の心が少しずつ離れていく…。その家族の行く末は？離れた心はどうすれば取り戻せるのか？仕事の在り方、家族の在り方を描く物語『仕事と家族、どっちが大切？』第1話スタートです。

ママリ

もし夫が転勤の多い職業だったら……？　夫の赴任先について行き「転勤妻」となることも多いのが現状でしょう。「海外などに住めて楽しそう」という声も聞こえてきそうですが、転勤妻本人たちからすると、人間関係やキャリアの断絶や、子育てや住まいに関して悩むなど、深い葛藤があるといいます。転勤族の妻のためのコミュニティ「kinocom（キノコム）」による電子書籍『転勤妻サポートBOOK』の発行にあわせ、転勤妻たちに特有の悩みや解決法について伺いました。

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外食時の料理が届くまでの数分、レジでの順番待ち。意外と生活の中にあるちょっと待つ時間。長く待つ予定があるなら、おもちゃを持っていくんだけど「ちょっと待つ時間」の対策ってしないですよね。数分なのにあっちへ行ったりこっちへ行ったり、大きな声を出したり…そんな時にこんな遊びはいかがでしょうか？この記事では、保育士ママ5人で運営している【いつママ（@itsumama__）のるなママ】が紹介します。

ママリ

甘派ママの最新『ハレの日オシャレ』総まとめ！360度映える“特別感”がカギ

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ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週間経ったある日の朝、急に「おなかが痛い」と言い出します。初めはたまたまだと思っていたのですが、次の日も朝からおなかが痛いとのことで、腹痛を訴える日が続きます。結局、しばらくは親子一緒に「母子登校」していました。9月のある日、長女が自ら「今日はここから一人で行ってみる」と言い出します。その後も無理をしている様子はなく、どんどんその距離を伸ばしていき…？母子分離の不安を親子で乗り越えたねこじまいもみさんの体験談『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話』第15話をごらんください。

ママリ

保育園や小学校が始まる前に見直したい子どものスペース。整理収納アドバイザー・七尾亜紀子さんに、新学期をすっきり

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