俳優の橋本環奈、上白石萌音、川栄李奈、福地桃子が2月29日、都内で開催された舞台『千と千尋の神隠し』製作発表に出席。初...

クランクイン！

ジブリパークの新エリア「魔女の谷」がいよいよ2024年3月16日（土）開園します。魔女の谷にあるのは、『魔女の宅急便』 の「グーチョキパン屋」や「オキノ邸」、『ハウルの動く城』の「ハッター帽子店」や「ハウルの城」、『アーヤと魔女』 の「魔女の家」など。今回は、一足早く内覧会に参加、魔女の谷に新しく登場するメリーゴーランドについて紹介します！ スタジオジブリ作品に登場するあのキャラも発見しましたよ。

TABIZINE

サンローランはフォトグラファーのユルゲン・テラーとの長年にわたるコラボレーションを記念し、限定本を出版する。パリのサンローランバビロンでは、2月28日（水）午後5時30分（パリ時間）より、ユルゲン・テ...

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東京2025世界陸上財団では、現在、「東京2025世界陸上選手権(東京2025世界陸上)」大会ロゴを一般公募し、選定を進めている。 今回、同財団では、都民や国民に世界陸上を身近に感じてもらえるよう、大会ロゴの選定時期にあわせて、世界陸上のシンボルマークとなる扇形の中を自由に描けるキッズ向けお絵描き企画を特設サイト上で実施している。 投稿作品は順次サイト上で公開 この企画は、ロゴ開発方針として掲げた、「人々に親しまれ、多くの参画を得られる」、「未来を担う子供たちが、世界陸上に参加できる」という目的を実現するため、小学生を中心としたキッズたちにもロゴ作成を体験してもらうもの。対象は主に子供だが、パソコン、タブレット、スマートフォンから誰でも参加できる。 企画への参加を通じて、保護者とともに東京2025世界陸上競技選手権大会を身近なものと感じてもらうため実施する。 参加希望者は、パソコン、タブレット、スマートフォンで特設サイトから様式をダウンロードし、様式上のお絵描きツールを用いて自由にデザインしよう。 その後、Webサイト上にデータをアップすると、3月～5月の期間、3回程度に分けて、投稿作品が順次掲載サイト上で公開される。ペンネームでの応募も可能だ。さらに、投稿作品は、6月～2025年9月の期間、さまざまな機会で活用される。 ジュニア陸上選手の声を紹介 同財団が、2023年11月の大会ロゴデザイン募集にあたり、ジュニア陸上選手へ行ったインタビューで聞こえてきた声を紹介しよう。 「東京2025世界陸上に期待すること」という質問に対しては、“日本や東京のすばらしさを世界に伝えられる大会”、“できるだけ多くの国が参加し、多くの国の人に見てもらえる大会”、“国境やジェンダーの垣根を越えて、人種差別のない、選手平等の大会”などの声が出た。 「大会ロゴに期待すること」については、“東京らしさや日本らしさが表現されたロゴ”、“東京や日本の魅力、文化、伝統、風景、風土、季節などが表現されたロゴ”、“日本らしさもあるけど世界の人たちにも受け入れられるロゴ”などの思いが寄せられた。 「キッズ向けお絵描き企画」の投稿受付は5月7日(火)12:00まで。1人何回でも投稿できるので、気軽に参加してみては。 キッズ向けお絵描き企画詳細：https://watokyo25logo.com 東京2025世界陸上公式サイト：https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25 (ソルトピーチ)

ストレートプレス

芸術家・ミュシャの世界観を堪能できるアイテムを手がけるブランド「MUCHA（ミュシャ）」から、5つの人気作品をイメージした香りの「ヘアオイル」が登場。 3月1日（金）より、MUCHA全店舗と公式オンラインストアにて販売が始まります。 全身ケアできちゃう「MUCHA」の万能ヘアオイル このたび「MUCHA」よりお目見えするのは、ミュシャによる5つの作品をイメージした香りを纏い

isuta

私を幸せにできるのは私、美容のモチベーションも自分のため。誰かのためでなく、“自分のために綺麗でいること“が心地よく幸せに生きる基準になり、周りをもハッピーにできる。そんな私らしい美しさを更新し続ける女性にフォーカスする新連載です。

美ST

ご近所トラブルに頭を悩ませた経験がある、または今まさに直面しているという方もいるかもしれません。今回紹介するのはAi(@mayai260)さんの月決め駐車場に無断駐車してくる迷惑な人とのトラブルについての漫画です。Aiさんは犯人を特定し、無断駐車をさせないように対策を採るのですが…。Aiさんは一体どうやって無断駐車の犯人から謝罪を勝ち取ったのでしょうか。

ママリ

KAT-TUNの亀梨和也が6月に放送・配信される連続ドラマW...

girlswalker

亀梨和也、東野圭吾作品で５年ぶり主演「正直プレッシャーも」

Lmaga.jp

【This Month’s 4 Movies】今月要チェックの映画を4本ご紹介！写真を見てインスピレーションで選んでみてね。 1　『ソウルメイト』 「ずっと一緒に生きていく」と約束した2人の少女がたどる数奇な半生。デレク […]

SWEET WEB.JP

ドラマ『アイのない恋人たち』のヒロイン役をつとめる岡崎紗絵にインタビュー。今回はドラマで演じている役についてや、演じてみた感想、ドラマの見どころについてたくさん話してくれたよ。オトナの雰囲気が漂う、ムードあるビジュアルも要チェックです♡

Ray

Netflixで大人気を博している『殺人者のパラドックス』。チェ・ウシクとソン・ソックが主演しているが、特にチェ・ウシクが演じる平凡な青年が抱えたシチュエーションが興味深い。

韓ドラ時代劇.com

俳優の東出昌大さんが、2月16日（金）に自身が主演を務める狩猟ドキュメンタリー映画「WILL」の初日舞台挨拶に登壇しました。「どぎつさに溢れた作品になったんですけど」作品への思いを明かしました。

LASISA

ニッポン放送で平日の24時台に放送している『オールナイトニッポンX(クロス)』。毎週木曜日は、様々なジャンルで活躍する週替わりパーソナリティたちがお届けしているが、2月22日（木）の放送は2024年注目の作品、映画『マッ...

ニッポン放送 NEWS ONLINE

家具・インテリアショップの運営、ドラマの美術協力などを手掛ける「リグナ」は、ラグジュアリーホテルや商業施設のアートディレクションを手掛ける「A＆M」とのコラボ第2弾を決定！ 2月9日(金)より、オンラインショップ「リグナ」およびショールーム「リグナテラス東京」にて、「A＆M」に所属するアーティスト・はやしまりこさんとKAARA(加新紺)さんのアート作品を期間限定で販売中だ。 クリエイター集団「A＆M」 “Arts＆Meaning”の略が社名になっている「A＆M」は、アートがあることにより、その人や空間にとって大切な“意味”を提供することをミッションに掲げているクリエイター集団。 アートコンサルやスタイリング、ディレクション、制作、教育など、様々な形で表現者の立場ならではの観点でアートを提案している。 アートとインテリアの空間融合を体感 今回、“アートをより身近に楽しく体感してもらいたい”というコンセプトの元、国内外の家具・インテリアブランドを取り扱う、日本最大級のインテリアライフスタイルショップ「リグナテラス東京」の全フロアにて、「A＆M」所属の画家・はやしまりこさんと、彫刻家・KAARAさんの作品の世界観に合わせたインテリアコーディネートを展示。 インテリアのセレクトショップ「リグナ」だからできる、アートとインテリアの空間融合を体感できる。 「A＆M」に所属する2人のアーティスト アーティスト・画家のはやしまりこさんは、インテリアデザインの仕事からレンダラーなどの経緯をたどって壁画の道に。 作品の特徴は美しい色使いであり、リズム感。音をも感じさせるような作品からは、枠からはみ出たような奥行きを感じられる。 2007年頃から抽象的な表現を始め、絶妙なバランス感覚で空間を物語る彫刻家・KAARAさんの作品は、設計者たちからも好まれ、ホテルやオフィス、ラウンジなど多くの施設にコミッションで制作し、納品。 素材そのものの中にあるものと語り合い、美しさを見極め、尊び、引き出す。その制作のスタンスが、空間においてキラリと光っている。 約70点の作品を展示 「リグナテラス東京」では、3月31日(日)までの期間、はやしまりこさんによる、2023年の制作の『TIME ＃03』275,000円(税込)や、 同じく2023年制作の『花＊花 ＃Y』363,000円(税込)、 KAARAさんによる、2022年制作の『BOOK OF NATURE ＃02』55,000円(税込)、 同年制作の『再構築 ＃01』84,700円(税込)など、約70点の作品を展示。 この機会に、アートのある暮らしを提案する「リグナテラス東京」に足を運んでみては。 ■リグナテラス東京 住所：東京都中央区新川1-9-3 営業時間：11:00～19:00 定休日：木曜日 ※木曜日が祝日の場合は営業　年末年始を除く 特集ページ：https://rigna.co.jp/contents/article/interior&art2 (佐藤ゆり)

ストレートプレス

京都で８年ぶり、村上隆の１７０作品が集う…圧巻の大規模展

Lmaga.jp

ホテル客室に作品を展示する、日本一ひらかれたアートフェア「KOBE ART MARCHÉ 2024」が、4月19日(金)〜21日(日)に神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。公募展 第9回「Artist meets Art Fair」も開催され、2月15日(木)まで作品を募集している。 新たな出会いを創出するアートフェア 神戸は、港町として様々な文化を取り入れ、生み出し、次々と発信してきた“ひらかれた街“。海と山に囲まれた魅力あるエリアで、「KOBE ART MARCHÉ」は今年も新たなギャラリー／アーティスト／コレクターを迎え、アートの発信地として成長し続けている。 「KOBE ART MARCHÉ」は、2009年より実施されている、ホテル型のアートフェア。居住空間に近いホテル客室での作品展示は、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、ファーストコレクションを探す人にもおすすめだ。 15回目を迎える今回は、過去最多となる43軒のギャラリーが全国から一堂に会し、選りすぐりの作品を展示販売する。また、若手ディレクターが運営するギャラリーへとフォーカスを当てたセクション「Next Directors」を新設し、歴史あるギャラリーに加えて新進気鋭の若手ギャラリーも出展する。 チケットは、3日通し券が￥1,000(税込)で、小学生以下は1名まで同伴無料。初のコラボ特典として、『神戸メリケンパークのベーカリーカフェ「TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST」で食事を注文した人に1ドリンクサービス』が付く。このほか、当日作品を購入した人への特典や券種も追加される予定なので、公式SNSにて最新情報をチェックしてみて。 きっかけをつくる公募展も実施 また、「KOBE ART MARCHÉ 2024」のコンセプトの一つでもある新たなアーティストの発掘／支援に基づき、公募展 第9回「Artist meets Art Fair」も実施。入選者へは「KOBE ART MARCHÉ 2024」での作品展示販売のほか、コマーシャルギャラリーとのマッチングを⾏い、マーケットとつながる“きっかけ”づくりをサポートする。 作家活動の長い人や社会人を経て作家活動を始めた人などからマーケットとの繋がり方に課題を抱えているという声があったため、今回は通常枠の対象を39歳までとし、新たに40歳以上の人を対象としたミッドキャリア枠を設けた。応募締切は2月15日(木)まで。 審査員は、川田画廊代表取締役・神戸芸術振興協会理事の川田泰氏、 みぞえ画廊専務取締役・アートフェアアジア福岡代表理事の阿部和宣氏、 galleria PONTE代表・KOGEI Art Fair Kanazawa副実行委員長の本山陽子氏、 Uspace Galleryキュレーター・Infinity Japan Contemporary Art ShowディレクターのCarol Yang氏が担当する。 また、昨年の「第8回 Artist meets Art Fair」入選者にインタビューを実施。受賞後7ヶ月ほどしか経っていないにもかかわらずすでに大活躍をしている4名に、応募のきっかけや受賞後の活躍、応募を考えている人へのメッセージなどを聞いている。公式サイトで公開しているのでチェックしてみよう。 ■KOBE ART MARCHÉ HP：https://art-marche.jp/ X：https://twitter.com/Kobe_Art_Marche Instagram：https://www.instagram.com/kobeartmarche/ ■公募展応募詳細：https://art-marche.jp/news/20231215/ ■神戸メリケンパークオリエンタルホテル 住所：兵庫県神戸市中央区波止場町5-6 (山本えり)

ストレートプレス

「昔、描いた漫画を読み直してたらなんかジーンとした…」と、過去に手掛けられた作品をTwitterに投稿した、漫画家の魚乃目 三太(@SantaUonome)さん。 そのストーリーが「泣ける」と大きな話題を呼んでいるのでぜひご覧ください！ ※…

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