6月11日発売の「プレジデント」（2021年7月2日号）の特集は「記憶は要領！一度覚えたら忘れない　一生モノの勉強法」。漫画「ドラゴン桜」の作者、三田紀房さんが社会人にも通じる勉強法を解説している。

BOOKウォッチ

いいから黙って食え！ 第2話。「今日はごはん作りたくない」初めて総菜を購入したママさん。帰宅した夫が、ごみ箱の空容器を見つけて……。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化！短期連載にてご紹介していきます。

ベビーカレンダー

義母に、1歳半の長女が電車やバスが好きだという話をすると「やめさせたら？」と言われてしまったママ。義母の発言の真意や差別的な言葉に驚かされたものの、夫と子育ての方針を再確認する良い機会になったそうです。

ベビーカレンダー

極端なダイエットや大きなストレスなど、体に負担を強いる行為が続くと、生理が止まることがしばしばあります。でもこの女性は、思い当たるような体への負荷がなかったにもかかわらず、生理が止まってしまったようで……。

ベビーカレンダー

「毒義母がヤバイ」第25話。夫の地元で子育てすることにしたみゆきさん夫婦。住むところについて、むぎ太さんから意外な提案が……！みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化！短期連載にてご紹介していきます。

ベビーカレンダー

誠実な男性ほど、「真剣に長くお付き合いできる女性」を探しもとめているものです。 そんな男性から恋人候補として見てもらえたら嬉しいですよね。 では男性が「長続きしそうだな」と思い、本命にしたくなるような女性とは、どのような...

愛カツ

双子出産のために長くなりがちな入院生活。入院するまでに手配しておいてよかったこと、病院に許可を得て持ち込んでよかった物など双子の出産を終えたママが体験談を紹介しています。

ベビーカレンダー

「ママ友がこわい。」第3話。エスカレートしていくママ友たちの行動。まなみさんは保育園の先生と夫に相談しますが……。ママからのお悩みをマンガ化しているまめねこさんが描く、ママ友グループで起こったエピソードです。

ベビーカレンダー

この記事では、赤ちゃん時代に撮り逃し注意な写真に残しておきたいシチュエーションをママが紹介しています。たとえば、「生後○カ月の記念写真」、案外取り忘れることが多い「バックショット」などのお顔以外のアングルの写真、成長の過程がよくわかる「裸んぼ」の写真です。

ベビーカレンダー

実録！40代婦人科トラブル第8話。Michikaさんは三姉妹を育てる母。そのMichikaさんは、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。その理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】

ベビーカレンダー

「毒義母がヤバイ」第24話。夫のむぎ太さんから「地元で子育てしたいんだ」と言われ「私、絶縁したいんだ。それでもいい？」と思い切って伝えたみゆきさん。すると、義母の予想外の提案を夫から聞かされて……！？みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化！短期連載にてご紹介していきます。

ベビーカレンダー

「このママとは少し距離を保ったお付き合いを心がけたほうが良さそう？ 」と感じたママの体験談です。子育て仲間である「ママ友」と良い関係を続けていく、ちょうど良い距離感を探しているようです。

ベビーカレンダー

3月末に第1子を出産したアシュレイ・ティスデイルが、自身の産後の体型について抱いている違和感や“早く妊娠前の体型に戻らなくては”と焦りを感じていたことを告白。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

この記事では、思い返せばアレがパパの「産後ブルー」だったと感じたママの体験談を紹介しています。それは「家に帰ってこない」「金使いが荒くなる」「食事をしない」。家族の大切さを思い知らされる「あること」をきっかけにパパは産後ブルーから立ち直っていったそうです。

ベビーカレンダー

「物が無くなる家」第19話。「気に入らなければ、出ていけばいい」卑怯な義母の言い分にも文句を言えない「同居」の厳しい現実を突きつけられることに。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化！短期連載にてご紹介していきます。

ベビーカレンダー

この記事では、10年以上ぶりの妊娠での臨月のある日、赤ちゃんの胎動が少なくなり、急きょ病院を受診し緊急帝王切開に至った先輩ママの体験談をお伝えします。

ベビーカレンダー

母の日や父の日、誕生日など義両親へのプレゼントをあれこれ悩みながら毎年贈っているのに、実の息子である夫は無関心。そんな夫の態度に我慢の限界が近づきつつある女性が、今の心境をお話ししています。

ベビーカレンダー

夫にイラッとする瞬間はありませんか？ 恋愛を経て結婚した夫婦といえど、共同生活をする中で価値観の違いを感じることはあるでしょう。口には出さずにグッと飲み込む場面も多いですよね。そこで今回は、夫にイラッとした妻たちのエピソードを臨場感たっぷりにご紹介します！

KOIGAKU