肩甲骨周りの筋肉の筋力が落ちてしまうと、疲労感が抜けにくくなるだけでなく、代謝の低下にもつながります。そこで痩せやすくて疲れにくい体を手に入れるためにも習慣に採り入れたいのが、肩甲骨周りの筋肉を鍛える簡単エクササイズ【ローイング】です。 ローイング （１）床にあぐらをかき、両腕を…

beauty news tokyo

2023.7.21

夏の「My Little Box(マイリトルボックス)」はとっても豪華！ 7月と8月のボックスがセットになったサマーボックスには、「POLA(ポーラ)...

MYRALS

2023.7.20

SK-IIは7月29・30日の2日間限定で、ポップアップイベント「SK-IIシークレットキーハウス」を表参道のBATSU-ARTGALLERY/STANDBYにて開催。SK-IIのイメージカラー、レッ...

madame FIGARO.jp

2023.7.20

夏のバカンスに活躍する豪華11点以上がin⭐︎サマーボックスが登場！

beautyまとめ

2023.7.17

「ドクターシーラボ」から、新たな美容液が、2023年7月20日（木）に発売されます。ほか、敏感肌に向けた化粧水とゲルが同年8月17日（木）に発売予定。新作の使用感を一挙レビュー！

LASISA

2023.7.16

ちふれ待望すぎる新作！「敏感肌用シリーズ」が登場します！！

beautyまとめ

2023.7.14

部屋に置いているものの中には、運気の低下を招く原因になっているものがあるかもしれません。今回は占い師の五十六謀星もっちぃさんに、2023年下半期の運気を良くするために“今捨てたほうがいいもの”を教えてもらいました。

anan web

2023.7.13

実は自己肯定感と密接な関係にあるのが人間の脳。じゃあ自己肯定感が低いと脳に影響が…？　脳内科医の加藤俊徳先生が、自己肯定感と関わる8つの脳番地の特徴をお教えします！

anan web

2023.7.12

最近「金運が下がってきたかも…」と思う場合、もしかしたら”金運が急降下してしまうヤバい行動”をしている可能性があります！収入が激減してしまう”ヤバい行動”について、あなたはいくつ当てはまりますか？ 行動①　挨拶をしない 人間関係の歪みは金運…

みのり

2023.7.12

先日ママ友とお出かけした時に、もうハイヒールが履けなくなった…という話をしました。そういえば独身の頃はスニーカーを履いて出かけるなんて考えられなかった！

ウーマンエキサイト

2023.7.9

夏は薄着になる機会が増えるので、ボディラインをすっきりさせたい人も多いのではないでしょうか。今回は約2か月で6㎏痩せた筆者が、夏にやりがちなNGダイエットについてご紹介します。

anan Beauty+

2023.7.8

梅雨や夏場はお弁当を作る際、食材が痛まないように気を付けますよね。食中毒はとてもこわい病気です。実は食中毒の危険は、夏場だけでなく、通年あるということを皆さんはご存じでしたか？尾持トモ(@o0omotitomo0o)さんの体験を元にした漫画『ホルモン食べて救急車を呼んだ話』をダイジェストでごらんください。

ママリ

2023.7.6

どのくらいの頻度が適切なのか、簡単にピカピカにできる方法はないのかなど、掃除に関する疑問は尽きないですよね。そこで今回は、20代～30代の女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人や掃除のプロに聞いた、掃除の実態や簡単な掃除テクなどをご紹介します。

anan Beauty+

2023.7.2

お待たせしました！毎日をもっと楽しくするためのアドバイスがギュッと詰まった占い「鳳凰数術」の7月版が登場！テレビやラジオで活躍中の人気占い師暮れの酉さんの「鳳…

She GOLF

2023.7.2

いつからか巷で耳にする「格安SIM」や「格安スマホ」。言葉のイメージから、スマホ料金が安くなる気はするけど、実際はよくわからない…そんな方へ、二級ファイナンシャル・プランニング技能士の三谷真美が、格安SIMや格安スマホの基本から、メリット・デメリット、実際に安くなるのかどうかをご紹介します。

anan Beauty+

2023.7.1

スキンケアの悩みで多い「乾燥」は、汗をかきやすい夏でも、紫外線や空調の影響によって起こります。特に年齢を重ねた肌は、乾燥によってシワが気になることも…。そこで、肌へしっかり保湿成分を届けてケアしてくれる、高機能クリームをご紹介します。

anan Beauty+

2023.6.30

多忙な40・50代のなかには、「疲れがたまって休日は寝てばかり……」という、心身に元気が出ない人もいるのではないでしょうか？身体と心はつながっています。そのため、健康でいるためには両方のバランスが大切です。つやプラ日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーである筆者が、心と身体のバランスを取るためのアプローチ方法をお伝えします。■心身が元気にならない理由は？年齢を重ねるにつれ、寝ても疲れが取れず、なかなか元気が出ないのは、運動の習慣がないからかもしれません。40・50代はトレーニングや運動をしないと、筋力が低下してくる年代。日頃から運動の習慣がないと、「疲れやすい」と感じる方が多い傾向にあるそうです。すると心も連動し、無気力・モチベーションの低下・集中力の低下など、負のループに陥ってしまいます。そうならないためにも、運動を習慣にしておきたいところです。運動をするメリット運動をすると、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやドーパミンが分泌されます。男性ホルモンのテストステロンも運動をすることで増加し、やる気の向上にもつながります。これらのホルモンの作用もありますが、運動をすることで適度にストレスを発散できることも、心にとってのメリット。また、同時に筋力も使うので、体力アップもできます。さらに、運動をすると適度な疲労感を得られて、安眠できるようになるため、疲労回復にもつながります。■身体と心のバランスを整えるおすすめの運動は？以下でご紹介する内容は、運動や筋トレという部類に入りますが、「鍛えること」が目的ではありません。あくまで「気持ちいい」「スッキリした」と感じられる軽めの運動をイメージし、気軽に行ってくださいね。人によって「適度」の量は違います。自分が心地よいと思えるくらいの運動を試してみてくださいね。(1)ウォーキングやランニング心地よいと感じる有酸素運動を続けることで、セロトニンが活性化します。継続的に続けると、満足感や達成感も得られ、自信にもつながります。ただし、過度な運動は活性酸素を発生させ、身体の負担になってしまう可能性も。続けたいと思える運動量を心がけましょう。「ウォーキングもハードルが高い」という場合は、まず散歩からはじめるのも良いでしょう。(2)その場でスキップ部屋のなかで気軽にできる「スキップ運動」。大きく腕を振りながらリズム良くスキップしてみましょう。リズム運動はセロトニンを活性化してくれます。ちなみに、運動でなくても食べ物を噛む咀嚼運動や呼吸もリズム運動に含まれます。一定のリズムで行うのがポイントです。(3)すき間時間での「ながら運動」通勤や家事の合間は、最高の「ながら運動」タイムです。電車やバスの待ち時間におすすめなのが、「かかと上げ運動」。足を肩幅に広げ、かかとを上げてゆっくりと地面に着かないギリギリのところでストップ。これを1～3回ほど繰り返すだけです。また、「もも閉じ運動」もいつでも行えるのでおすすめです。この運動は座った状態で行います。少し浅めに椅子に腰かけ、両ももをギュッと閉じた状態をキープ。地味だけど意外としんどいこの運動。閉じた足の間にクッションやブランケット、本などを挟むと負荷をプラスできますよ。「最近疲れやすい」「やる気がでない」と感じている方は、運動を習慣に取り入れてみるのはいかがでしょうか？　まずは気軽なものから試してみてくださいね。大切なのは習慣にすること。身体と心のために心地よくできる運動習慣を身につけましょう。（美容ライター／心理カウンセラー　北口　慈子）

つやプラ

2023.6.28

ダイエットの成功は、継続できるかどうかにかかっています。自分に合う「楽しく」続けられる方法を見つけましょう。つやプラ−20キロのダイエットに成功したウエルネス＆ビューティーライターの筆者が、ダイエットを楽しく続けられるコツをご紹介します。■素敵なロールモデルを決めよう！「ロールモデル」とは、自分にとってお手本となる人のことです。「同じようになりたい」と思う人を決めたら、自分がその人のようなスタイルになっているところをイメージし、そのイメージと共にダイエットに取り組みます。その人の写真を、スマートフォンの待受にするのも励みになるのでおすすめです。その人のおこなっている美容法などもわかれば、参考にしてもいいですね。■エクササイズはすき間時間に一念発起してジムに入会するのもいいのですが、忙しい方は「すき間時間」を活用したエクササイズがおすすめです。1回につき5分程度の運動でも大丈夫。ハードルは高くしないほうが継続できます。■習慣化アプリを活用するダイエットが習慣化できると、成功は約束されたようなもの。そこで導入したいのが「習慣化アプリ」です。おすすめは食事の記録をすること。栄養素やカロリーの過不足のアドバイスが受けられる「あすけん」や、ダイエット仲間が作れて、お互いに励まし合いながら楽しく頑張れる「みんチャレ」など、様々なタイプがあります。ご自身のニーズに合わせて選んでみてください。■チートデイを設定するその日は好きなものを自由に食べていいという「チートデイ」を設定しましょう。ダイエットのストレスが発散されるほか、チートデイでエネルギーをしっかり補給することで、基礎代謝の低下が防げるメリットもあります。ダイエットを開始してひと月ほど経過したら、週に1度のチートデイを楽しんでください。■気楽な「ながらダイエット」も◎エクササイズが続かない方は、気楽に取り組める「ながらダイエット」もいいでしょう。歯磨きをしながらかかとを上げ下げすることでヒップラインを引き締めたり、歩きながらお腹を引っ込めたり戻したりする腹筋運動で、お腹を引き締めましょう。■自分好みのダイエットレシピを開発する自分好みのダイエットレシピを開発し、食生活に取り入れるのもおすすめです。小麦粉を使わず、卵だけでつないだお好み焼きや、フルーツを凍らせて少しだけメープルシロップをかけたシャーベット風のデザートなど。ご自分の好みに合った低糖質、低カロリーのレシピをいろいろと考えてみてください。ダイエットはそもそも、やりがいのあるものです。それは、自分にとっていいことばかりが起こる行動だから。世の中、努力が確実に実を結ぶことは、ダイエットくらいしかないかも知れません。どうぞ楽しんで、理想のからだをゲットしてくださいね。（ウエルネス＆ビューティーライター　ユウコ）

つやプラ

2023.6.27