毎シーズン、コラボでも話題を集めるヴァレンティ（VALENTINO）のショー。今回はオニツカタイガーとタッグを組み、限定スニーカーを発表した。　※VALENTINO 2020-21年メンズ秋冬コレクションを全て見る。

VOGUE

2020年のバレンタインまであと少し！ 「今年はインパクトのあるチョコをプレゼントしたい！」という人におすすめのアメージングなチョコレートをご紹介しちゃいます☆ 小田急百貨店新宿店でチョコの祭典が開催 1月25日（土）より、東京・新宿の小田急百貨店にて開催される「ショコラ×ショコラ」 国内外のチョコレートが大集合するチョコレートの祭典です！ 会場には、素材にこだわったチ

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1月27日（月）より、南青山の『スペースユイ』にて、イラストレーターのそで山かほ子さんの個展が始まります。“チョコレートが溶けたみたいに”、たっぷりアクリル絵の具を塗り、独特の世界を描くそで山さん。本誌をはじめ、広告、雑誌、書籍などの分野で活躍されています。

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ベストブライダルが運営するゲストハウスウエディング会場「アプローズスクエア NAGOYA」では、2月〜4月の特定日に会場を一般解放し、女の子が大好きなプリンセスやヒロインをイメージしたデザートブッフェを開催する。 フォトジェニックなスイーツたちが大集合 2月11日(火)、3月20日(金)、4月12日(日)、4月29日(水)の4日間限定で開催される「スイート＆パステル プリンセスのデザートブッフェ」は、一軒家まるごとをプリンセスのお家に見立てた、小さい子どもや大人の女性も童心に帰って楽める限定のブッフェイベント。 会場では、“不思議の国のアリス”や“フラワープリンセス”、“人魚姫”の物語から、3人の主人公達の世界をピンク・スミレ色・ミントグリーンのイメージカラーで表現したスイーツの数々が出迎えてくれる。 思わず写真を撮りたくなるようなキュートなデザートを食べて、甘〜いひと時を堪能して。 可愛いフードメニュー人も注目！ また、見た目も可愛いミニバーガーやピンチョス、ガラスのカップに入ったちらし寿司など、スイーツ以外のメニューもラインナップ。 ドリンクメニューも充実しており、ランチタイムはソフトドリンクのほか、ウェルカムドリンクとしてノンアルコールカクテル「コットンキャンディーカクテル」を提供。さらに、ディナータイムではランチタイムのドリンクメニューに加え、スパークリングワインやカクテル各種などアルコールも楽しむことができる。 デザートブッフェの詳細 「スイート＆パステル プリンセスのデザートブッフェ」の開催時間は、ランチタイムが12:00〜13:30で、ディナータイムが18:00〜19:30。価格はランチタイムが大人4500円、小学生1500円で、ディナータイムが大人5500円、小学生1500円(すべて税・サ料込)。なお、いずれも未就学児は無料で利用することができる。 予約は「ゲストブライダル」公式ウェブサイトまたは電話にて受付中。 『スイート＆パステル プリンセスのデザートブッフェ 予約ページ』( https://www.bestbridal.co.jp/guestparty/nagoya/applause_marunouchi/event-28/ ) お姫様気分になれるロマンチックなスイーツブッフェで、フォトジェニックなスイーツ＆フードを味わおう！ ■「アプローズスクエア NAGOYA」 住所：愛知県名古屋市中区丸の内2-9-36

ストレートプレス

先日行なわれたSAGアワードでコメディ部門の主演女優賞に輝いた、ドラマ『Fleabag フリーバッグ』のフィービー・ウォーラー・ブリッジが、ドレスから見える腹筋の“秘密”を白状した。（フロントロウ編集部）

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シンガーのビリー・アイリッシュが、人気アニメ『パワーパフガールズ』のファッションアイテムを愛用中。（フロントロウ編集部）

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アカデミー賞前哨戦として重要な映画祭であるSAG（全米映画俳優組合賞）が日本時間2020年1月20日に開催され、ホアキン・フェニックスやブラッド・ピットなどが栄冠に輝いた。（フロントロウ編集部）

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週末のイベント

goodroom journal

東京・松屋銀座にて2020年のバレンタインに向けてのチョコレートイベント「GINZAバレンタインワールド」が2020年2月5日（水）～2月14日（金）まで開催されます。「GINZAバレンタインワールド」では、“ENJOY!～自分が楽しむバレンタイン～”をコンセプトに、自分が楽しめる“自分チョコ”を取り揃えた約100店舗が集まります。あなたも今年は自分にご褒美としてチョコを贈ってみては？

LeTRONC

そごう横浜にて、チョコの祭典「バレンタイン ヨコハマ チョコレート パラダイス」が1月23日（木）よりスタート☆ 今年はカラフルからラグジュアリーなチョコまで約80ブランドが勢ぞろい♪ そのごく一部をご紹介します！ 春を先取りできそうなフラワースイーツ メサージュ・ド・ローズ『ベルローズ 3本ブーケ』（1,232円）は、クーベルチュールチョコが使われたバラ型ロリポップから好き

isuta

パリ在住のカメラマン、松永学さんのイケメンスナップ。パリで行われた、福島の子ども達のためのチャリティイベントのカルタ大会に参加した男性達に話を聞きました。

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一枚の写真で、心が洗われるような感動を覚えるかもしれない。 北米の雄大な自然や命の営みをおさめた、大竹英洋写真展『ノースウッズ－生命を与える大地－』が2月21日(金)から富士フイルムフォトサロン 東京で開かれる。 ノースウッズに息づく原生林と野生動物 同展は、若手写真家の支援と写真文化の発展を目的とする「写真家たちの新しい物語」というプロジェクトの一つで、2013年から年に数回、公募する形で開かれているもの。 今回は、大竹英洋氏が20年に渡り取材を続けてきた、アメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる“ノースウッズ”の写真約50点を展示。 世界最大の原生林の一つでもあるノースウッズには、カリブーやオオカミ、ホッキョクグマなど、さまざまな野生動物が生息する。「生命を与える大地」として2018年に世界複合遺産にも登録されたピマチオウィン・アキを含む、豊穣の大地だ。 森と湖、そして氷が織りなす世界は圧巻で、大竹英洋氏の視点を通した詩情あふれる情景が広がる。 あらゆる存在が「生かされている」 大竹英洋氏は、人間と自然とのつながりを問う作品を制作し、国内外の新聞、雑誌、写真絵本で発表する写真家。2018年には「日経ナショナルジオグラフィック写真賞 ネイチャー部門最優秀賞」を受賞している。 「動物も、草木も、人間も、さらには、岩や水、火や風や雪といった、あらゆる存在がこの地球から命を与えられ、生かされている。この写真展が、私たち人間にもう一度そのことを思い出させ、より良い未来について考えるきっかけとなることを願っています」とメッセージを寄せている。 トークショーも開催 開催に合わせて、2月21日(金)には写真展会場2階の会議室で「ノースウッズの野生動物」をテーマにオープニング記念スライドトークが開かれる予定だ。参加は無料だが、電話か館内で1月20日(月)～2月19日(水)の期間に予約が必要。定員は先着50人で、席に余裕がある場合のみ当日受付が可能という。 また2月22日(土)～24日(月・祝)、2月28日(金)～3月1日(日)には会場内でギャラリートークが各日2回行われる。こちらも参加は無料で、座席がないため予約は不要。 さらに、6月26日(金)～7月9日(木)には、富士フイルムフォトサロン 大阪で巡回展が開かれ、展示内容の詳細は、開催日の前月から富士フイルムホームページ( http://fujifilmsquare.jp/ )で案内する予定だ。 『ノースウッズ－生命を与える大地－』で、生命力あふれる大自然を目に焼き付けてみてはいかが。

ストレートプレス

これからの時期に旬を迎えるいちごを存分に味わえる「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2020」が横浜赤レンガ倉庫前にて、2020年2月6日(木)から2月16日(日)まで開催されます。ここでしか味わえない、限定いちごスイーツやブランドいちごの無料サンプリングなど魅力たっぷりの11日間を体験してみては。

LeTRONC

「アプローズスクエア NAGOYA」は地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」からほど近い場所にあるゲストハウスウエディング会場。 こちらでは2月から4月の特定日限定でプリンセスやヒロインをイメージしたデザートブッフェが開催されます♩ 特定日だけのデザートブッフェ 2月11日（火・祝）、3月20日（金・祝）、4月12日（日）、4月29日（水・祝）限定で開催される「スイート＆パステル

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仙台の結婚式場「アートグレイス ウエディングフォレスト」にて、「美女と野獣」をイメージしたランチ＆デザートブッフェが3月から5月の6日間限定で開催されます♡ 6日間限定のランチ＆デザートブッフェ 仙台駅からシャトルバスで10分の「アートグレイス ウエディングフォレスト」は、豊かな自然に包まれたゲストハウスウエディング会場♪ 3月スタートの『美女と野獣の語り継ぐ物語～

isuta

今週末も気になるイベントが目白押し！ 行きたい場所を今のうちに予習して充実したお休みをお過ごしください♡ MIKU FUKAMITSU POP UP（1月8日～1月21日） 伊勢丹新宿店本館2階ではMIKU FUKAMITSUのPOP UPが開催中。 天然の素材 自然のいろ 気取らない人 をコンセプトに、自然のながれやかたち、現象を毎シーズンのテーマに製作されたアクセ

isuta

1.『マン・レイとモード』展マン・レイによるモード写真。過去、フランスではここにフォーカスを置いた写真が紹介されることがほとんどなかったという。画家、アーティストとして認められることを望んでいたマン・...

madame FIGARO.jp

『&Premium』のほか、さまざまな媒体で活躍し、著書に『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』などがある写真家の植本一子さん。自身初となる写真集『うれしい生活』（河出書房新社）を出版。発売を記念した写真展がnidi galleryにて開催中です。一昨年57歳で亡くなった夫、ECDさんとの出会いと別れ、そしてふたりの娘たちの成長。周りの人々に支えられながら過ごしてきた、家族の10年間の記録が映し出されています。会場には植本さんの故郷、広島の尾道にある「USHIO CHOCOLATL(ウシオ チョコラトル)」による、『うれしい生活』出版記念展限定のチョコレートなど、オリジナルグッズも。開催は23日（木）まで。被写体となるのは、女子バスケットボールの吉田亜沙美選手。彼女の活躍、その存在に惹かれた高橋さんは、4年前から撮影を開始し、ずっと追いかけてきたといいます。被写体はスポーツ選手であっても、スポーツ写真が並ぶわけではなく、高橋さんがレンズを通して見つめた1人の女性が姿がそこにあります。

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