目まぐるしく過ぎる毎日。何となく過ごしてしまいがちだけど、あなたが“もっとも輝く日”を知れば日常に向き合うきっかけになるかも!? 来年はどんな1年が待っているのでしょうか？ いつもはアプリ限定で配信している占星術研究家の […]

GATTA

心地よいと思える人間関係は人それぞれ。周囲とのコミュニケーションがうまくとれていないと感じているとしたら、それは自分が変わるチャンスなのかも。今回は、あなたが理想としている人付き合いのかたちを探っていきます。

DRESS

4人のお子さんを育てているママが、2、3番目のお子さんの言葉づかいが悪くなってきてしまったことについて書いています。1番上のお子さんとお友だちが遊んでいたときの言葉づかいに影響を受けたようで、直すときもお友だちに協力してもらったようです。

ベビーカレンダー

彼女とずっとラブラブでいるなら、女性が彼氏に求めることはしっかり満たしていきたいですよね。 そんな

MOREDOOR

自分の大好きな人が落ち込んでいるときになんて声をかけたらいいんだろう…そう戸惑う気持ちを感じたことがある人も少なくないでしょう。今回は、傷を抱えた相手を元気づける励ましの言葉や上手な声のかけ方、声をかけるタイミングなどをご紹介します。

folk

2021年は、どんな年になるのか気になりますよね？ ここでは、とら年女子の基本的な性格や2021年

MOREDOOR

「カレは低収入・夢追い人。両親から結婚を認めてもらうには？」｜水田あゆみの令和的モテ理論 Vol.6

CLASSY.ONLINE

子どものいる家庭だと、園や学校などの行事でママ友と顔を合わせる機会が増えます。 積極的にママ友を作ったものの、気が合わない人や苦手な人が増えてストレスになることも珍しくありません。 ストレスをなくすためにマ…

カナウ

ついに新しい1年がスタートしましたね！新年の始まりは、素敵な恋の予感から幕開けしたいもの。 あなたにとって、この1年が素晴らしい恋の年になるためには、まずは1月の恋模様をチェックすることが重要です。 そこで今回は、12星...

愛カツ

2020年はいろいろなことが起こり、世界の流れが大きく変化した1年でした。生活環境や社会情勢の変化などの事情から、大変な思いをした人も少なくないでしょう。そこで今回は、2020年と比較して、2021年に大きくパワーアップする「星座×干支×血液型」別のランキングTOP5を発表します。全576パターンの中からランクインしている運気の伸びが大きい人は、2020年中には達成できなかった目標を実現できるかもしれません。最強の伸び幅をフルに生かせるよう、2021年に向けて躍進のための計画を立てましょう！

anan web

12月30日はかに座満月です。アメリカの古い暦では「コールドムーン（冷たい月）」、一年でもっとも夜が長い季節に空を明るく輝かせる月と呼びました。 2020年は奇しくもコロナ禍に翻弄された一年になりましたが、長く暗いトンネ…

カナウ

人気占い師のゲッターズ飯田さんが2021年の開運アクションを詳しく解説！ これらの3つの行動を心掛ければ、運が舞い込むハズ！   2021年の開運アクション3つ （1）おひとりさま行動が吉を呼ぶ 友達とオンライ […]

美人百花

2021年のあなたの人生の最大の転機は何でしょうか？ あらかじめ知っておくことで対策を立てておきましょう！ 気になるあなたの2021年最大の転機について、2021年の豊富から診断してみましょう！…

カナウ

いよいよ年末！ 新しい1年が目前に迫ってきました♡ 今回は、アラサー女性に人気の占い師・紅たきさんに、2021年の運勢がいい人を占ってもらいました。あなたの星座はランクインしている？   2021年の運勢ランキ […]

美人百花

2020.12.29 コロナで気づいた、お金の使い方改革 2020年が始まった時はまさかこんな年になろうとは誰も思わなかったはず。世界中を巻き込み、未だ終息の目処が立っていないコロナウイルス。感染拡大を防ぐため不要不急の外出は控え、仕事もリモートワークが中心。スーパーで買い物するにも入場規制されるなど、今までの生活様式と異なり、戸惑いも生じた。 ステイホーム中、今までの生活を見直す良い機会になったことは事実。私の友人は家中に溢れかえるモノの断捨離をしたと言っていた。ちょっとでも迷ったモノは潔く捨てることにしたら窮屈な部屋がスッキリ片付いてしまったそう。ついでをいえば、ステイホーム前から広い家に引っ越そうと考えていたらしいのだが、モノが減ったことでスペースに余裕ができ、「引っ越す理由がなくなった」と話していた。 別の友人は人間関係の断捨離をしたと言う。「仕方なしで会っていた人とはもう会わない。すると、本当に必要な人が見えてくるんだよね。交際費は大切な人との時間に使いたい」とさっぱりしていた。 この2人に刺激され私も「何かしよう！」と生活環境を整えてみることにした。家にいる時間が多くなるのであれば、心地良い環境を作ることが一番。棚やワゴンを大量に購入し、モノの定位置を作る環境を整えたり、「心地良さの追求」としてタオルやシーツ・部屋着などは触り心地を重視し、買い替えたり。 もちろん、時間に余裕ができたことでスキンケアを見直すきっかけも。肌や髪のメンテナンスもたっぷり行えると気持ち的にも余裕ができる。何と肌のコンディションがすこぶる良くなってしまったのだ。因果関係はわからないが、肌のコンディションが上がると全てのことのやる気スイッチがONになることは確か。 「肌は強くならないと。そしてコスメの効果がわかる肌になりなさい」。今や女性誌の編集長としてバリバリ活躍されている女性から教えていただいた言葉を思い出した。美容の編集やライターの仕事をしているとたくさんの化粧品を試す機会がある。だが、残念ながら私の肌と相性の良くないコスメがあることも、ある。 元々、私の肌はストレスや環境の変化に大きく左右されてしまうため、彼女が言う「強い肌」にどうしたらなれるかいろいろと試してみたことがあった。 それがコロナ自粛がきっかけで肌の調子が整い、（時々、マスクで荒れることはあっても）以前のような肌荒れはなくなった。彼女の言う強い肌になれたかどうかわからないが、今年一番の収穫だったと言える。 そうなると「コスメの効果がわかる肌」を目指したくなるもの。でも正直言うと、この感覚こそ難しい。「この感覚を身につけるにはどうしたらいいのだろう？」「この感覚がわかるようになったらスキンケアが楽しくなるだろうな」と漠然と感じてはいたが、まさかその感覚を得ることができるとは思いもしなかった。 きっかけになったのがスイス生まれのスキンケアブランド「la prairie（ラ•プレリー）」。数あるデパコスの中でもコスメの実力はもちろん、パッケージ、ブランドの世界観など、とにかく「ラグジュアリー」の一言。外商担当の間ではこのブランドのことを知らないと話にならないと言われているほどだ。 高級コスメを使うにはまだ早い、と思っていた私。だが、この自粛期間中にこのブランドの美容液を使ってみると、肌の状態がどんどん良くなっていくことに気づいたのだ。「高級コスメだからでしょ？」と言うかもしれないが、それはあながち間違いではない。 ラ・プレリーの最高峰として作られた「プラチナムレアコレクション」。 肌細胞のすみずみに働きかけ、年齢とともに低下してしまう肌本来の働きを活性化し、生き生きとした生命力あふれる肌を育てる……細かいことはさておき、年齢を重ねて現れるしわ・シミ・くすみ・たるみにアプローチし、活き活きとした肌に見せましょう、という最強ラインナップ。 何年も積み重なってできたエイジングサインを「これひとつで解決できるの？」と疑いたくなるが、翌朝のふっくらともちもちっとした肌触りに、そして、いつもより肌色が明るくなっていた。きっと他人にはわからない、と思う。でも毎日、自分の肌を見ているとその小さな変化を目で肌で感じることができるのだ。 今まで高級コスメを使っていなかったわけではないが、肌が整うとこんなにもコスメの効果を実感できるのかと思うと、ただただ嬉しかった。 となると今まで以上にスキンケアに力が入る。「朝夜の使用がいいのか？」「1回に使う量はどれくらい？」など、自分の肌にベストなお手入れ法を追い求め、試しまくった。 最高峰だし価格だってそれなりにする。でも、試す価値は十分にある。この満足感は年に一度のご褒美として高級バッグや高級ブランドの洋服を買うよりも満たされた。何よりもコスメを使う歓びが毎日の心の豊かさに繋がることを改めて感じることができたから。 美容の仕事に携わっておきながら今、気づくなんて情けなくなるが、この機会に自分の肌と向き合い、とことん磨きあげようと思った。 「キレイな肌ってね、自分のかけがえのない財産だからね」とも。そう、バッグよりもコートよりも尊いモノ。先輩が教えてくれたその言葉を信じて、ね。 PTレア HR クリーム 50mL ￥166,800（税抜き）／ラ・プレリー （Text：長谷川真弓）

TOKYOWISE

こんにちは。護明です。 新年を迎え気持ちを新たに今年のスタートを切るために九星気学を利用してみてはいかがでしょうか？ 今年の吉方位をもとに九星別に簡単に出来る開運ポイントをまとめてみますので参考にしてみてく…

カナウ

2021年は、どんな年になるのか気になりますよね？ ここでは、干支別の基本的な性格や2021年の運

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ママカーストがある中でのママ友とのお付き合いは、ちょっとした事でも人間関係に支障をきたしてしまいます。子どもを育てるうえでママ友関係は良好にしておきたいと考えるママは多いでしょう。 断りたくても断れないママ友からのお誘い […]

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