- トップ
- “交通”
“交通”
445件
“交通”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“交通”の幅広い情報を得ることができます。
- 世界からお届け!SDGs通信 シンガポール編。自動運転技術とEVの推進でクリーンな交通を形作る
毎号、世界中から届いた旬の話題を紹介しているBRUTUS本誌の「ET TU, BRUTE? CITY」から出張企画。世界中の約30都市から、今一番ホットなSDGsに関する取り組みをお届けします。今回はシンガポールから!
BRUTUS
2024.6.12
- あなたも気を付けて!家の購入後に“後悔”していること 3位「交通の便が悪い」…1位と2位は?
“訳あり不動産”情報メディア「訳あり物件買取プロ」を運営するAlbaLinkが、「家の立地で後悔していることに関する意識調査」を実施し、その結果を公表しました。
オトナンサー
2023.7.8
- 苦手な勉強は声に出す!? 社会基盤工学と地域振興を学ぶ、愛媛大学の学生にランパンプスがインタビュー!
全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』! 今回は、社会基盤工学と地域振興を学ぶ、愛媛大学の学生へのランパンプスのインタビューの様子をお届けいたします!
ニッポン放送 NEWS ONLINE
2025.3.21
- 【穴埋めクイズ】すぐに分かったらお見事!空白に入る文字は?
〇に入る文字は分かりますか?脳内トレーニングをスタートしましょう。意外と聞き覚えのある単語が完成しますよ。
mamagirl
2025.3.20
- 【山口県版】「住み続けたい街(自治体)」ランキング! 2位「下関市」、1位は?
大東建託は、2019~2024年にかけて、山口県に住む20歳以上の男女8523人を対象に居住満足度調査を行い、その結果を発表しました。「住み続けたい街(自治体)」ランキングの2位は「下関市」、1位は?
All About
2025.3.18
- 【北海道は春の嵐】大雪・猛吹雪・高波…気象予報士がポイント解説 北海道の天気予報/2025年3月17日更新
北海道のあす18日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。 児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。 【この記事の内容】 ・ポ...
Sitakke
2025.3.17
- 桜(サクラ)は何種類ある? 基本的な14品種と特徴や魅力も解説!
サクラは万葉集や古今和歌集でも詠まれているほど、古くから日本で愛され続けてきた花です。サクラといえば日本をイメージする人が多いほど、今や世界でも有名になりましたが、じつは北半球の温帯地域に広く分布し、花が美しい種類や実を収穫する種類、常緑の種類など、さまざまなサクラが見られます。今回は、美しい花が楽しめる、日本のサクラの種類について詳しく解説します。
GARDEN STORY
2025.3.17
- 「東京都で住みたい街(駅)」ランキング! 2位「恵比寿駅」、1位は?【1万人調査】
リクルートは、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)在住の20~49歳の男女1万人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2025<首都圏版>」を発表。その結果の中から、「東京都で住みたい街(駅)」ランキングを紹介します。
All About
2025.3.16
- 寒さもへっちゃら! “鬼モン”からぬいぐるみ作製までエンジン全開!【2月のくまモン】
2月のくまモンは、東京、熊本を行ったり来たりの大奮闘! その活動の様子を2回に分けてたっぷりと紹介。今回は【2月のくまモン】その1をお届け!
All About
2025.3.15
- あす15日(土)~北海道は「湿った雪」続く 週間天気予報を気象予報士が解説/2025年3月14日更新
北海道のあす15日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。 児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。 【この記事の内容】 ・ポ...
Sitakke
2025.3.14
- 試合帰りのサッカーチームを乗せた船が転覆…25名が死亡
ムシエという地域でボートが転覆する事故が起こり、サッカー選手ら25名が死亡したという。
Qoly
2025.3.14
- 【2025最新】水星逆行とは? 影響・過ごし方・やってはいけないことを徹底解説!
【2025最新】水星逆行とは?影響・過ごし方・やってはいけないことを徹底解説!
ELLE girl
2025.3.13
- 【埼玉県版】「賃貸で人気の街」ランキング! 2位「朝霞」、1位は?【2025年】
CHINTAIは、賃貸物件検索サイト「CHINTAIネット」に掲載された首都圏の賃貸物件のうち、問合せの多かった駅を集計した「CHINTAIネットユーザーが注目!賃貸で人気の街ランキング2025」を発表。今回はその中から、「埼玉県版」の結果を紹介します。
All About
2025.3.12
- 「大阪・関西万博」に“フランス第3の港湾・持続可能な都市”であるダンケルクが出展!
[caption id="attachment_1302977" align="aligncenter" width="600"] WeDroneU 2018[/caption] フランス本土最北端の都市・ダンケルクは、「2025年大阪・関西万博」の「フランス館」に5月16日(金)~31日(土)の期間出展する。 ダンケルクとその港は、「持続可能な都市と港湾」と題された約2週間のテーマ体系にて、ダンケルク市と地元の関係機関(ダンケルク都市共同体、ダンケルク港、エコシステムD、観光局、コンベンションセンター)と協働して、パビリオン内でダンケルクを紹介する展示を行う。 「フランス館」でダンケルクの魅力を体感 4月13日(日)~10月13日(月)に開催される「2025年大阪・関西万博」は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、3つのサブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」で構成される。161カ国以上が参加し、2800万人の来場者が見込まれている。 フランスのイノベーションとノウハウを紹介することを目的とする「フランス館」は、日本館と万博メインエントランスに近い「Empowering lives(いのちに力を与える)」ゾーンに位置する。 [caption id="attachment_1302981" align="aligncenter" width="600"]Dunkerque-Port[/caption] 5月17日(土)・18日(日)に「フランス館」内に登場するダンケルクのスペースでは、フランス風のエレガントな雰囲気のなか、3Dジオラマやインタラクティブな体験を通して、ダンケルクの食、風景、伝統などの観光コンテンツを楽しめる。 [caption id="attachment_1311556" align="aligncenter" width="600"]Dunkerque-Port[/caption] また、5月16日(金)には、ダンケルクの産業と経済に焦点を当てたカンファレンスを開催。国内外の専門家が参加し、ダンケルクの脱炭素化戦略やその経済発展にハイライトを当てる。 持続可能なエネルギー開発のパイオニア [caption id="attachment_1302980" align="aligncenter" width="600"]JLBurnod[/caption] ダンケルク都市共同体(CUD)は、フランス本土最北端であるオー=ド=フランス地域圏のノール県に位置する地方自治体共同体組織。ベルギー国境から10キロの地点に位置し、ル・アーヴルとマルセイユに次ぐフランス第3の港湾都市として知られている。現在は、17のコミューンから構成され、住民は20万人ほどの都市だ。 [caption id="attachment_1302988" align="aligncenter" width="600"]Communauté Urbaine de Dunkerque[/caption] 戦後は、鉄鋼、食品加工、製油、造船、化学工業などが盛んな工業都市として発展。臨海部には、輸入鉄鉱石を利用した大規模な製鉄地帯が発達し、鉄鋼や重化学工業においてはフランスの一翼を担うほどになった。こうした工業地域である一方で、環境との共存にいち早く取り組み、欧州の主要なエネルギーのプラットフォームとして注目されている。 [caption id="attachment_1302992" align="aligncenter" width="600"]Communauté Urbaine de Dunkerque[/caption] 「持続可能な交通」「再生可能エネルギー」「脱炭素化」といった改革の柱を掲げ、持続可能な産業開発の先駆的地域としての地位を確立している。 [caption id="attachment_1302990" align="aligncenter" width="600"]Communauté Urbaine de Dunkerque[/caption] ダンケルクは、無料市内バスを導入したヨーロッパ最大の都市圏。“駐車場のない工場”というコンセプトで、自宅から勤務先の移動手段を改革するなど、スマートシティの実現において、環境に配慮したインフラ整備に注力し、公共交通機関の電動化やエネルギー効率の高い建築物の導入を進めている。 [caption id="attachment_1302993" align="aligncenter" width="600"]Ecosystème D[/caption] また、洋上風力発電とグリーン水素製造プロジェクトを開発。グリーン産業化と循環型経済によるCO₂排出量の削減も推進している。さらに、海洋廃棄物の削減と生物多様性の促進への取り組みを通じて海洋生態系を保護するリーダーでもある。 ダンケルクの名物や観光地 [caption id="attachment_1302983" align="aligncenter" width="600"] Le Merveilleux Vaucamps ©DFDS[/caption] ダンケルクは、海の恵みを活かした新鮮なシーフードを中心に、地域特有の風味豊かな料理が楽しめる美食の街。 [caption id="attachment_1302986" align="aligncenter" width="304"] Gaufres traditonnelles ©Le Merveilleux Vaucamps[/caption] また、ベルギーに近いことから、フランス料理とベルギー料理の影響を受けた独特の食文化も発展している。 [caption id="attachment_1302984" align="aligncenter" width="600"] Communauté Urbaine de Dunkerque[/caption] 「ニシンの燻製」などの海産物のほか、 [caption id="attachment_1302979" align="aligncenter" width="450"] Doigt de Jean Bart[/caption] 有名パティスリー「オー ドワ ド ジャン・バール」が手がけるチョコレート菓子「ドワ ド ジャン・バール(doigt de Jean Bart)」などが特産だ。 また、2017年公開のクリストファー・ノーラン監督作品『ダンケルク』の舞台としても知られ、第二次世界大戦時の西部戦線において、ドイツ軍と戦うフランス・イギリス連合軍が最後に抵抗を試みた地でもある。 [caption id="attachment_1302985" align="aligncenter" width="300"] JF Sabiaux[/caption] さらに、マロ=レ=バン ビーチをはじめとするダンケルクのビーチは、美しい自然の景観や歴史的背景、アクティビティが融合した魅力的なスポット。 [caption id="attachment_1302982" align="aligncenter" width="600"] Office de Tourisme de Dunkerque[/caption] ビーチ沿いは遊歩道や自転車道が整備されており、美しい絶景とともに散策を楽しめる。地元の新鮮なシーフードやスナックを楽しめる屋台やカフェが並ぶビーチマーケットとグルメも魅力の一つだ。 フランスで最もサスティナブルな街・ダンケルクを、「2025年大阪・関西万博」の「フランス館」で体験してみては。 フランス館サイト:https://www.franceosaka2025.fr (鈴木 京)
ストレートプレス
2025.3.12
- 【兵庫県宝塚市】「さかい珈琲」初の駅ナカ店舗!「さかい珈琲宝塚南口店」オープン
J・ARTが展開する本格派カフェチェーンの「さかい珈琲」は、3月3日(月)、兵庫県宝塚市内に39号店となる「さかい珈琲 宝塚南口店」をオープンした。 「さかい珈琲」初の駅ナカ店舗 「さかい珈琲 宝塚南口店」は、リニューアルを終えた阪急電鉄今津線の宝塚南口駅の駅ナカにあり、「さかい珈琲」初の駅ナカ店舗。「さかい珈琲」は、郊外ロードサイドではじまり、商業施設内、都心の商店街など、さまざまな立地で成功を収めているが、「さかい珈琲 宝塚南口店」が佇むのは宝塚大劇場の近く。また再開発が進む街の中にあり、「さかい珈琲」の新たな可能性が切り拓かれる。 阪急電鉄では、宝塚南口駅のリニューアルを行い、街づくりを進めている。駅の周りにはタワーマンションが建設中で、乗降客も今後増える見込みだという。 「さかい珈琲 宝塚南口店」オープンの背景 阪急電鉄は、宝塚南口駅の目玉となるカフェを探していたところ、2022年2月より神戸市内で営業している「さかい珈琲 神戸北店」の繁盛ぶりに注目。「さかい珈琲」に出店を声をかけ、今回、「さかい珈琲 宝塚南口店」がオープンすることになった。これまでの「さかい珈琲」は郊外型ロードサイドが主流であったためにアルコールの出数は多くなかったが、「宝塚南口店」は駅ナカにあることから「軽く一杯」の需要も検討できるだろう。 67.3坪という広い店舗は横に細長い構成で、通路から店内の様子が見渡すことができる。 また、「さかい珈琲」は、創業当初は郊外のロードサイドでの出店が主流でだったが、出店を重ねていく過程でさまざまな可能性を切り拓いてきた。例を挙げると、都心型商店街立地の「武蔵小山店」(東京都品川区)、大型商業施設内の「アルティモール東神楽店」(北海道上川郡)、社会福祉法人が運営する福祉事業型の「紀の川店」(和歌山県紀の川市)、地方都市中心商店街型の「松山銀天街店」(愛媛県松山市)などなど。「さかい珈琲」はいま、多様な立地環境で人気を博しているのだ。 「オムライス」「鉄板ナポリタン」を提供 「さかい珈琲」の特徴は、食事でもティータイムでも、すべての時間帯において、利用者の要望に応えることができること。フードメニューは、「オムライス」「鉄板ナポリタン」「ココット」が人気の定番。スイーツ&デザートでは「パンケーキ」が充実していている。 居心地の良さを重視した女性目線の内装とサービスによって、女性客比率65%となっているという。 一部のメニューを紹介していこう。 「鉄板ナポリタン」1,180円(税込)は、「さかい珈琲」創業時からの看板メニュー、特製ケチャップで仕上げたモチモチ太麺と熱々たまごが人気の秘訣だ。 「グリルチキングリーンカレー煮込み」1,480円(税込)は、グリルチキンを本場タイのグリーンカレーで煮込んだ、くせになる辛さが人気の秘訣。 「ストロベリーとベリー」1,590円(税込)は、ストロベリーやブルーベリーなどの甘酸っぱさが、生クリームとカスタードクリームにピッタリ。特製いちごソースも添えている。 魅力的な観光スポットがたくさんの宝塚市 「さかい珈琲 宝塚南口店」がある宝塚市には、魅力的な観光スポットがたくさんある。 専用劇場の「宝塚大劇場」や、宝塚温泉・武田尾温泉など歴史ある温泉、中山寺、清荒神清澄寺など歴史ある神社・仏閣がある。 六甲・長尾山系や武庫川に囲まれ、風光明媚な風景が広がるほか、JRA阪神競馬場やゴルフ場など、日帰りで楽しめるスポットも多数。また、大阪や神戸への交通が便利で、通勤・通学が快適だ。 魅力的な観光・レジャースポットが豊富に存在し、快適な住環境が整っている宝塚市において「さかい珈琲 宝塚南口店」は、駅ナカにあることからも、便利で、ゆったりと過ごすことができる憩いの場所となるだろう。 この機会に、「さかい珈琲 宝塚南口店」に足を運んでみては。 ■さかい珈琲 宝塚南口店 住所:兵庫県宝塚市梅野町1番48号 営業時間:7:00~21:00 さかい珈琲 公式HP:https://www.sakaicoffee.jp (ソルトピーチ)
ストレートプレス
2025.3.11
- 【穴埋めクイズ】解ける人いたら教えて!空白に入る文字は?
〇に入る文字は分かりますか?脳内トレーニングをスタートしましょう。意外と聞き覚えのある単語が完成しますよ。
mamagirl
2025.3.10
- 【和歌山県みなべ町】移住への第一歩をサポートする「移住へのステップ」、紀州ほそ川が公開!
和歌山県みなべ町で梅づくり100年、梅製品を中心に製造・販売を手がける紀州ほそ川は、紀州ほそ川グループ公式サイト内に、移住希望者の不安を解消し、移住後の就職までをサポートする「移住へのステップ」提案サイトを公開した。 移住への第一歩をサポート 近年、若い世代を中心に地方移住への関心が高まり、農村の価値や魅力が再評価されている。2023年度の移住相談に関する調査結果では、相談件数は過去最多(※)を記録したという。 しかし、仕事や収入、買い物や交通の利便性に対する不安から、地方移住に興味を持ちながらも一歩を踏み出せない人も多いのが現状のようだ。そこで紀州ほそ川では、移住希望者の不安を解消しながら、移住後の就職までをサポートする「移住へのステップ」提案サイトを公開した。 「移住へのステップ」について 「移住へのステップ」は、「いきなり移住はハードルが高い…」そんな人に向けて公開された。 紀州ほそ川では、起業や農業で独立するまでの間、紀州ほそ川で就業することが可能な環境を用意している。その間に情報を収集を行い、自分に合った生活設計を立てることができる。 また、紀州ほそ川の会社の隣には、農家古民家を利用した宿泊施設「みなべゲストハウス」がある。「みなべゲストハウス」の料金は、素泊まり3,000円/大人1名。休みを利用しながら気軽に訪れて、観光も楽しみつつ、憧れの田舎暮らしを実際に体験して、移住後の田舎暮らしのイメージをふくらまることができる。 紀州ほそ川について 紀州ほそ川は、100年続く梅干し屋。 梅・ムクナ豆の生産から加工販売までを行い、年間を通して農園作業や工場での加工作業を実施している。 しかし、紀州ほそ川は、単なる梅干し屋ではない。伝統的な梅干しの調味加工に加え、梅抽出物を活用した妊活サプリ「ウムリン配合umu」や、飼料に用いた「紀州うめどり」(鶏肉)、「紀州うめたまご」(鶏卵)のブランド化にも取り組んでいる。 さらに、梅の有用成分を活かした競走馬の体質改善や養殖魚の肉質向上など、「梅」の未来を切り開くユニークな事業を展開。また新規事業として、「ムクナ豆」の有用成分に注目し、健康食品として販路を拡大している。 自然豊かで魅力たっぷりの和歌山県みなべ町 日本一の梅の里として知られる和歌山県みなべ町は、和歌山県の中央部に位置し、海・山・川と田畑が広がるゆったりとした時間が流れる町。 近隣には、温泉や世界遺産・熊野古道の他、パンダで有名な白浜アドベンチャーワールドなどの観光地があり、海と山の美味しいグルメもたくさんある。 「梅や野菜などの農業に挑戦してみたい」「自然の中で子育てしたい」など、幅広い年代の「田舎暮らしをしてみたい」という希望を叶えられる町だ。 「移住へのステップ」を参考に、まずは気軽にみなべ町に訪れて、豊かな自然に囲まれた暮らしを体験しながら、移住の第一歩を踏み出してみては。 紀州ほそ川 移住へのステップ URL:https://kishu-u.me/recruit-relocate ※:総務省 報道資料 令和5年度における移住相談に関する調査結果(移住相談窓口等における相談受付件数等)より (yukari)
ストレートプレス
2025.3.10
- 韓国の中長期宿泊予約サイト「enkor stay」。コスパの良い滞在先を掲載!
enkorwithusが運営する外国人向け韓国中長期宿泊予約サイト「enkor stay」が、韓国ソウル全域で350件以上の物件を掲載し、新たにローンチ! 同サイトは、韓国で安全かつ快適に生活できる滞在先を提供し、外国人がスムーズに韓国生活をスタートできるようサポートする。 毎月約300件の予約を受け付ける 「enkor stay」は昨年3月、すでに英語圏向けにオープンしており、ローンチからわずか数カ月で1日あたり2,000件以上のアクセスを記録し、毎月約300件の予約を受け付けるなど、人気を集めている。 コスト面で負担を軽減できる 同サイトの強みは、保証金(デポジット)なしでコスパの良い滞在先を多数掲載していることにある。 ソウル全域にわたる約350件の宿泊先を掲載し、交通の利便性や周辺環境、滞在費・コスト面で、利用者が自分に最適なステイ先をみつけやすい多様な選択肢を提供する。保証金(デポジット)不要なため、コスト面でかなり負担を軽減できる。 また、法令遵守の安心プラットフォームである点にも注目したい。 韓国の一部短期賃貸サービスは住宅賃貸に関する法律に違反している場合があるという。「enkor stay」は法令遵守で運営しているため、届出を行った物件のみを紹介しているので法的トラブルに巻き込まれる心配がないという。 さらに同サイトでは、居住地証明書類発行が可能となっている。 韓国では留学や仕事で3カ月以上滞在する場合、外国人登録をしなければならない。その手続きに欠かせないのが居住地証明だ。同サイトは法的許可を得ているため必要な証明書を発行することができるので安心だ。 そのほか、万が一のトラブルに備え、同サイトのスタッフが常駐し、積極的に問題解決をサポート。安心して滞在できる環境を提供する。 韓国人と交流できる専用コミュニティを運営 同サイトでは、世界中から集まった外国人や地元の韓国人と交流できる専用コミュニティを運営している。「enkor stay」専用アプリ「letsfip】を使って、韓国の情報やイベント情報を交換し、留学前から友達を作ることができる。アプリはEメールで簡単に登録でき、韓国生活のスタートがより安心で充実したものになるだろう。 同サイトを利用すれば、韓国での留学や中長期滞在を心から楽しむことができる環境が整っている。日本をはじめとする海外からの留学生や外国人にとって、初めての韓国生活がよりスムーズで安心できるものになるだろう。 2週間以上の韓国滞在には、「enkor stay」を利用してみては。 enkorwithus:https://stay.enkor.kr/jp (江崎貴子)
ストレートプレス
2025.3.10