海より深い、機械式腕時計の世界から、知っておきたい重要ブランドを1つずつ解説するこちらの連載。歴史や特徴を踏まえつつ、ブランドを象徴するような基本の「名作」と、この1年間に登場した注目の「新作」から1本ずつ、併せて紹介。毎回の講義で、時計がもっと分かる。ウォッチジャーナリスト・高木教雄が講師を担当。第32回は〈モンブラン〉。

BRUTUS

楽しかったこと、ふと気づいた想いなど、書くことで見えてくることがある。自分だけの想いだから、飾らずに正直に。『PAGEM（ペイジェム） ミネット』シリーズは、日付のない日記帳。毎日書かなくても大丈夫。好きな時に開いて、自分の想いを書き記してみよう。自分の手で「...

おためし新商品ナビ

秋の気配を感じ始めたら訪れたくなる京都。こちらの記事では、老舗のアンティークショップや和文具店が軒を連ねる寺町通りや、京都のメインストリートのひとつ河原町三条周辺で、読書の秋を堪能するおさんぽコースを案内。京都らしいごはんをいただけるお店はもちろん、文豪作品にちなんだ檸檬ケーキをいただけるブックカフェや、名喫茶とコラボしたかわいい紙アイテムを扱う文具店など、本や文房具が好きな方には特におすすめのコースです。

ことりっぷ

セリアをパトロール中、とんでもない商品を発見してしまいました…。1,000円～3,000円はしそうな『ガラスペン』が、まさかの100円で売っていたんです！透明感が美しく、見た目もお洒落でとても100円とは思えないクオリティー◎書き味もさらさらっとなめらかで、筆記するのが楽しくなりますよ♪

michill

きれいな街並みでショッピングやグルメを楽しめる銀座。 こちらの記事では、休日の朝から夜まで、ひとりの時間を銀座でゆっくりと堪能するためのおでかけコースをご紹介。限定スイーツがいただけるクラシカルなカフェや、季節を感じる期間限定イベント、知る人ぞ知るパワースポットなど、銀座のクラシカルな魅力を存分に楽しむ贅沢な1日をご案内します。

ことりっぷ

セーラー万年筆は、「SHIKIORI―四季織― 山水 万年筆」を全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、9月9日(土)より発売する。 SNSで話題の筆記具ブランド 「SHIKIORI―四季織―」は、“日本の自然が織りなす四季を感じる”をテーマにした筆記具ブランドで、万年筆・万年筆用ボトルインク・ボールペン・シャープペンシル・マーカーを展開。 2022年には、同シリーズ5周年を迎えて限定製品を発売するなど、女性を中心に好評を博しており、SNSを中心に話題となっている。 万年筆とボールペンを展開 そんな日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズに、新たに「大自然をたくましく生き抜く生命の美しさを見つめるシリーズ」として「山水(さんすい)」が加わる。 「山水」は、書き心地の良さに定評がある14金ペン先の万年筆と、「SHIKIORI―四季織―」シリーズの定番品としては初となる形状のボールペンをラインアップする。 「SHIKIORI―四季織― 山水 万年筆」の価格は、希望小売価格22,000円(税込)。「SHIKIORI―四季織― 山水 ボールペン」の価格は、希望小売価格6,600円(税込)。万年筆・ボールペンのカラーは、春「夕燕」、夏「駒草」、秋「撫子」、冬「羚羊」の動植物をモチーフとした各4色展開だ。 この機会に、日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズ「SHIKIORI―四季織―」に加わる「山水」を使ってみては。 セーラー万年筆公式サイト：https://sailor.co.jp/ (江崎貴子)

ストレートプレス

デスクの上にちょこんとお気に入りのグッズがあると、毎日のルーティーンがちょっぴり楽しくなるのは誰もが経験するところ。京都の「forme.（フォルム）」は、まさにそんな文具がそろうショップです。なかでも、カフェ好きに見逃せないのは、喫茶ソワレやフランソア喫茶室などをモチーフにした「夢ミル京都喫茶巡り」シリーズ。カフェさんぽの合間にforme.を訪れてみませんか？

ことりっぷ

温泉や自然を満喫できる観光地、神奈川・箱根。箱根湯本や芦ノ湖などさまざまなエリアがありますが、今回紹介するのは、強羅エリアからもアクセスのよい「ポーラ美術館」。緑が生い茂る森の中で、アートにカフェ、散歩も楽しめて、晴れの日も雨の日も癒やされるアートスポット。2023年12月3日（日）まで開催中の展覧会とともに紹介します。

TABIZINE

1904（明治37）年創業の文房具専門店・銀座 伊東屋は、2023年8月10日（木）より、銀座 伊東屋 本店にてディズニー創立100周年を祝うPOP UPイベントを開催！ 銀座 伊東屋らしい、万年筆や ...

Dtimes

WANCHER(ワンチャー)から、文具イベントで話題になった、小さくても本格的なミニチュアサイズの万年筆「PuChiCo」が発売中だ。 小さくてきれいで可愛い万年筆 「PuChiCo」は、小さくてきれいで可愛い万年筆。全長65mmで、親指と人差し指の間にチョコンと収まるミニチュアサイズだ。 「PuChiCo」のボディは、原石をカットして加工する宝石のような製造工程でアクリルの“削り出し”を施しているのが特徴。削るといっても宝石のようなカットではなく、やわらかな曲線のデザインに合わせた成形を行っており、さらにインクをできるだけ多く貯蔵するために、素材の丈夫さを保つ限界まで削っている。 一般的なカートリッジほどの容量を実現 開発を始めた当初は全長58mmを目指していたが、作ったサンプルを実際に使ってみると「小さすぎて書きづらい」「キャップをエンドにさせない」などの問題点が。そこで試行錯誤の末、7mm大きい65mmというサイズになった。 最終的に、キャップを軸のエンドにさして使えるようにしており、インクの容量も万年筆用の一般的なカートリッジほどの容量を実現。大人でも使いやすい機能的なサイズながら、小さく可愛いデザインに仕上がった。 カラーは4種類 インクの吸入方法は、本体に直接インクを入れて使用するアイドロッパー方式を採用。カラーは＜ホワイトスノー＞＜ハワイアンブルー＞＜ブラックチョコオレンジ＞＜ペンギンブラック＞の4種類で、＜ホワイトスノー＞＜ハワイアンブルー＞は、インクを入れるとボディからインクの色が透けて見えるという。 キャップを締めるのをお忘れなく！ 使い方は、ペン先の付いているパーツの首軸とボディをそれぞれ持ち、ひねると外れるので、ペン先の付いていないボディに、別売りのインクをスポイトで2滴ほど入れればOK。 インクは服や肌に付着するとなかなか取れないので、シャツのポケットやバッグに入れていたら、インク染みができていたなんてことにならないように、キャップをきちんと締めるのをお忘れなく。 WANCHER：https://jp.wancherpen.com/ (佐藤ゆり)

ストレートプレス

彼氏へのプレゼント難民、集合ー！！これでもう迷わない！カレへのおすすめプレゼントをご紹介します。 予算を抑えたい場合から奮発したい場合まで、幅広い状況に合わせたプレゼントの選び方を紹介しているので、ぜひ最後までご覧くださいね。 財布 財布は…

みのり

今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう！ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪

mamagirl

全国に展開する大型書店「丸善」の丸の内本店があるのは、赤レンガの建築が見事な東京駅からほど近い商業ビル「丸の内オアゾ」。1階から4階までに和書約100万冊、洋書約12万冊の在庫を誇る空間には、本だけではなく文房具や雑貨が並び、ギャラリーやカフェも併設。文化的な刺激に満ちた、素敵な空間を紹介します。

ことりっぷ

簡単に連絡が取れる時代だからこそ、手書きの手紙ってあたたくて特別な感じがする。文字を綴り、切手を貼っ...

FUDGE

オフィスで役立つ高機能グッズが付録で手に入るチャンス！使い勝手や機能を追求され尽くされているから、使うだけで整理整頓が叶います♡しかもオトナ女子が使いやすいオシャレなデザインばかりなので、ひとつ持っておいて損なしですよ。早速ご紹介します！

michill

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mamagirl

大人気のイギリス発ブランド「Aquascutum LONDON（アクアスキュータム）」のムック本が発売中！特別付録は、上質な本革を使用したペンケースと本格的な万年筆のなんともリッチなスペシャルセットです。洗練されたデザインで使いやすさも◎さっそくmichill編集部が詳しいレビューをお届けします♡

michill

鈴木大拙館や金沢歌劇座など文化的な施設が密集したエリアから、少し歩いたところにあるマンションの1階テナントに「好日用品店（こうじつようひんてん）」はあります。階段を数段上った先のこぢんまりとした店内では穏やかな音楽が流れ、訪れる人を優しく迎え入れてくれるようです。

ことりっぷ