歩きたいのは、ベタな観光地なんかじゃない。落ち着いた街の風情が、豊かな旅の記憶として残る、大人の散歩道へご案内。伝統と革新が渦巻く中に、この街“らしさ”を残す。西村서촌ソチョン...

madame FIGARO.jp

コクヨが、住みながら、いつかやりたかったことを試せる「プロトタイプする暮らし」をコンセプトに掲げた集合住宅「THECAMPUSFLATSTOGOSHI（ザ・キャンパスフラッツトゴシ）」をオープンした。...

madame FIGARO.jp

夜遊びスポットが充実しているソウル。みんなでワイワイ？それともひとりでしっぽり？ナイトシーンを盛り上げるDJが、こなれた大人の夜遊びコースを指南。朝までエネルギッシュに飲み明かす！DJの理想的な夜遊び...

madame FIGARO.jp

海外の若者の間で人気を集めている魚缶。テーブルに魚缶を並べてデートしたり、おしゃれな進化型魚缶をかわいいインテリアにしたり。見た目だけでなく、高品質な魚を使い、味も文句なし。注目が高まる魚缶トレンドとは？（フロントロウ編集部）

FRONTROW

東京・渋谷から電車で1駅とアクセスが良く、おしゃれなレストランや施設が並ぶ“池尻大橋”。 そんな街の一角にまた1つ、大注目のお店がお目見えします。 9月のグランドオープンに向け、現在はプレオープン中。isuta編集部が早速足を運んできました。 池尻大橋で話題の新施設・大橋会館内に「Massif」がプレオープン 今回ご紹介する「Massif（マッシーフ）」は、9月にグラ

isuta

2023年8月、企業の研修施設をリノベーションしてオープンした池尻大橋の〈大橋会館〉。飲食空間、シェアオフィス、ホテルなどが融合したいわゆる複合施設だが、その作り方はありきたりでない。仕掛け人に話を聞いた。

BRUTUS

茨城県つくば市に拠点を置くワイン専門店・Alby Select Wineが自社オンラインショップにて、ワインのサブスクリプションサービス「ソムリエセレクト」を9月3日(日)にリリースした。 プロが認めるワイン専門店 Alby Select Wineは、“プラスワインで、お客様の暮らしにもっと潤いを。”をミッションに掲げ、2020年の創業以降、茨城県に拠点を置くワイン専門店。 大量生産ではない、小規模の造り手による手作業で丁寧に作られたワインを専門に、世界各国のワインを取り扱う専門店だ。全国の高級レストランを中心に、飲食店向けの卸売販売も行う“プロが認めるワインショップ”として知られている。 ワインの定期便サービスをリリース そんなAlby Select Wineは、ワインの定期便サービスをスタートした。 ワインの選定を行うのは、ソムリエとして21年間のキャリアを持つ赤居克也氏。つくば市「Bar＆Cafe ルフラン」のオーナーソムリエで、隣接するワインショップ・Alby Select Wineの監修役も担っている。 ワインバーのマスターとして長年経歴を積んできたが、同氏が出した一杯に感銘を受けてワイン専門店・Alby Select Wineを立ち上げたというT・M・A代表の有我氏からオファーを受け、2022年同社にジョインした。ユーザーに喜ばれるワインを追求するソムリエの赤居克也氏が、季節ごとに今一番美味しい自慢のワインを厳選し、毎月届けられる。 3つのプランを用意 定期便は、選べる全3プラン。毎月1回、季節のおすすめワインが1本届く「ソムリエおまかせ1本」月/4,980円。毎月1回、季節のおすすめワインが2本届く「ソムリエおまかせ2本セット」月/8,980円。毎月1回、季節のおすすめワインが3本届く「ソムリエおまかせ3本セット」月/14,980円の3つのコースから選択可能だ。 入荷量がごく少量なので、一般販売できないワインなど、希少なワインがおまかせセットに入っていることもあるという。 さらに、いずれのプランも初月の注文は30％オフのキャンペーンを同時開催。プランの詳細は、「ソムリエセレクト」公式サイトでチェックしよう。 月に一度、季節の美味しいワインが届くサブスクリプションサービスを試してみては。 ■Alby Select Wine つくば店 営業時間：13:00〜19:00 定休日：水曜日 住所：茨城県つくば市学園の森3-21-9 グリーンハウスつくば1F 公式サイト：https://alby-wine.jp/ ソムリエセレクト：https://sommelier-select.jp/ (丸本チャ子)

ストレートプレス

あまりにも暑くて夏は旅行をあきらめた。でも秋こそは......と、旅行熱が高まっている人も多いのではないだろうか。

BOOKウォッチ

東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩3分程の所にある大橋会館。築48年のホテルで．．．

リビングWeb

成城石井とシンガポール政府観光局の共同企画として、「シンガポールフェア2023」が8月4日〜8月31日（木）の期間限定で開催中。これまで以上にパワーアップした成城石井オリジナルのシンガポールグルメの中から、筆者が特におすすめしたい商品6選を実食レポートで紹介します。

イエモネ

フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は、『Ukiyo』の季節のコースです。

anan web

nowhereは、シーシャカフェから新たに別業態のオフライン店舗となる、自然派ワインとスパイス小皿料理をテーマにした「haku」を7月6日(木)に渋谷・神泉にオープンした。 五感で“今”を体験する、新感覚ワインバー 「haku」は、ナチュールワインとスパイス小皿料理を起点に「食と空間を通して、“今この瞬間”を五感で味わう」をコンセプトとしたワインバー。 席数は、カウンター8席のみのこじんまりとして落ち着きのある空間。 立ち飲みができるほか、料理やワインはもちろん、こだわりのインテリアや音楽によって日常を忘れて心地よい時間を楽しめる。 店舗の運営資金は、クラウドファンディングで集められており、プロジェクトでは開始わずか2時間で目標金額を達成。 最終的には、目標の281％となる2,818,471円を集めることに成功した。 料理・ワインのこだわり 「haku」の料理は、スパイスに他ジャンルのエッセンスを加えたこだわりの逸品がラインナップ。 「麹アチャール(アチャール盛り合わせ)」2種600円～や、「季節野菜とアンチョビナッツクリーム」700円、「たこの唐揚げ」850円など、ジャンルにとらわれず、幅広い料理を提供。そのため、同社は、スパイスを起点としたワインに合うちょっとした小皿料理の開発を下北沢の「NAWOD CURRY」監修の元取り組んでいる。 ワインは自由が丘・神宮前に店舗を構えるワインショップ 「VIRTUS」に依頼してセレクト。 「VIRTUS」の理念やワイン造りに関わる人々へのリスペクトなどに同社が共感し、今回の依頼に至ったという。 空間として和と洋のバランスにこだわった内装 内装は、親しみやくつろぎを感じる「和」の中に新しさを感じる「洋」の要素を足すことで、来てくれる人にとって、空間でも味わいや余白を感じててもらえるような設計に。 カウンターには樹齢100年の杉の一枚板が使用され、富山在住のガラス作家、ピーター・アイビー氏の照明によって温かみのある空間になっている。 オーナーの榎本順彦さんは“皆さんにとって通いたいと思えるようなお店にチーム一同取り組んでいきます”と意気込みを語っており、発起人酒井さんは“もっとずっと誇れる店にできるよう、これからも仲間と力を合わせて頑張っていきます”とコメントを寄せている。 場づくり×クリエイティブカンパニーnowhere inc.がプロデュースする「haku」で、特別なひと時を過ごしてみては。 ■haku 住所：東京都渋谷区円山町28-8 第18宮廷マンション105 Instagram：https://www.instagram.com/haku_shinsen/ (丸本チャ子)

ストレートプレス

玄関を入るとハッピーになる。スタッフと話が弾んでハッピーになる。ペットと一緒にハッピーになる。ホテルで出会った人と一緒にハッピーになる。バスタブに浸かってハッピーになる。浴衣に着替えてハッピーになる。ウエディングもできてハッピーになる。朝のドリンクでハッピーになる。「OK」とつぶ…

beauty news tokyo

初対面の男性のことを「素敵だな」と思ったら、なんとしてでも次に繋げたいですよね。連絡先は交換したものの、なかなかデートに誘ってもらえずやきもきした経験は誰にでもあるのではないでしょうか？　今回は、モテる女性たちがどのようにしてデートに誘わせているのかを聞いてきました。

anan web

彼氏が喜ぶ誕生日デートについて、男性アンケートで「誕生日デートで行きたい場所ランキング」を聞きました！またプランを立てるときのポイントや注意点、おすすめのサプライズもご紹介します。恋愛・結婚のホンネからイマドキ事情まで満載のセキララゼクシィ

セキララ☆ゼクシィ

オシャレな居酒屋やバーによくあるイメージの「ウフマヨ」は知っ...

girlswalker

焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんが、日曜日の朝に食べたい「朝おやつ」をお届けする短期連載。今回のテーマは、クランブルタルトです。

Hanako

パリグルメの代表格でもあるビストロが、より楽しく進化中！懐かしのメニューを再構築したり、旬のシェフが老舗を引き継いだり。古典に敬意を払いながら、新しい感性が光る話題の6軒。BistrotdesTour...

madame FIGARO.jp